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2015年03月19日

愛があるから 9話・10話 あらすじ

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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話


《9話》

娘を思うシャオユー母、チョンツェーと関係があるなら帰ってほしいとお願いしました。

シャオユーがヤケ酒中、チョンツェーはリリーと鹿児島で豪華な食事中。

どんどん荒れていくシャオユーに水をかけ目を覚まさせようとしたアパォ。
「男に振られたくらいで自分をなくすな!」と。

食事をしていると将軍街に集合の放送が流れました。

展盛建設が開催する抽選会。
あたりは鹿児島行のチケットです。

シャオユーの番。
彼女にあたりを引いてほしい副社長は、誘導します。
しかしはずれ。

あたったのはシャオユー母。

しかしなぜか嬉しそうでではありません。
鹿児島にはたくさんの思い出がありすぎて行くのがつらいようです。

足をけがしているのもありチケットをアパォに譲りました。
2枚あるチケット。
娘シャオユーに一緒に行くように言い「知林ヶ島の砂を持って帰ってきて」と頼みました。

縁結びの島

シャオユー母がシャオユー父にプロポーズされた思い出の場所です。

失恋した娘を思う母は、アパォに娘のことを頼みました。

鹿児島に到着した二人。
言葉が通じなくて苦戦しています。

リリーの呼び出されたチョンツェー。
その場所は露天風呂。
二人で【龍馬の湯】に入りながらいろんな話をするのでした。

ホテルに到着したシャオユーたち。
しかし部屋が一つしかないと言われてしまいました。

まずは指南砂浴へ。
その間に部屋が空くかもしれないと思ったからです。
もちろん展盛建設副社長の命令なので部屋が空くことはありません。

ホテルのロビーの戻ってきたチョンツェーたち。
従業員に台湾語が話せる人がいないため困っていると聞き彼が通訳することに。

砂風呂へ向かうとそこにいたのはシャオユーたちでした。



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《10話》

ホテルからの伝言をシャオユーたちに伝えたチョンツェー。
満室のため1部屋しか用意できないことを知らされたシャオユーは、チョンツェーの前では強気な態度。
ふらついたシャオユーを抱きかかえアパォは戻っていきました。

シャオユーが心配なチョンツェー。
そんな彼の気持ちを察したリリー。

部屋ではお互いのことを想っているシャオユー&チョンツェーでした。

鹿児島に来た目的は、いわさきグループと業務提携すること。
社長があるお茶を気に入っていると知ったリリーたちは早速そのお茶を探します。

そのお茶は『順興茶店』のもの。

チューさんに頼みますが今までのことがあるので断られてしまいました。
頼れるのはシャオユーだけ。

その頃シャオユーは、アパォと観光を楽しんでいました。
そこへチョンツェーが現れお茶を売るようにチューさんに頼んでほしいとお願いされました。

「鹿児島まで来てあなたには会いたくなかった」そう言いながら大泣きのシャオユー。

将軍街を買収したい企業は他にもいる。
鹿児島滞在中にいわさきグループとの契約をなんとしても進めなければいけません。
そのためにはやはりチューさんのお茶が必要です。

ホテルの従業員が知林ヶ島の予測表をアパォに渡しました。
それを受け取った彼は、シャオユーを驚かすため一人で出発。

従業員からそのことを聞いたシャオユーも一人で島へ出発しました。












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