Ole Asia

　　第一戦

　　
　　ウェスタン・シドニー　　　1-0　　　　アル・ヒラル
　　　64ユリッチ

　　　　　　　　　　　<スターティングメンバー>

　　チョーヴィッチ　　　　　　　　　　　　アル・スデイリー
　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　ハミル 　　　　　　　　　　　　　　　　ヂゴン　
　　トポ＝スタンリー 　　　　　　　　　　　　　郭泰輝　
　　　ゴレッツ　　　　　　　　　　　　　　　　アル・ドゥッサリー
　　　　コール　　　　　　　　　　　　　　　　アル・シャハラニ
　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
　　　ラ　ロッカ　　　　　　　　　　　　　　　　カリリ　
　　　　マレン　　　　　　　　　　　　　　　　ピンティッリ
　　　ポリャーク　　　　　　　　　　　　　　　チアゴ　ネーヴィス
　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
　　　ハリティー　　　　　　　　　　　　　　　アル・ドゥーサリー
　　　ブリッヂ　　　　　　　　　　　　　　　　アル・ファラージュ
　　　サンタラブ　　　　　　　　　　　　　　　アル・シャハラニ　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　<選手交代>
58ユーリッチ　　　　　　　　⇔　サンタラブ　　　　　80アラービド　　⇔　アル・ファラージュ
75シュピラノヴィッヒ　　 ⇔　ポリャーク　　　　　92アル・サリム　⇔　アル・ドゥッサリー
83ヴィートーリ　サバ　　⇔　コール


　


　第二戦



　アル・ヒラル　　　　　0-0　　　　ウェスタン・シドニー


　　　　　　　<スターティングメンバー>

　アル・スデイリー　　　　　　　　　　　　チョーヴィッチ
　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
　　　ヂゴン　　　　　　　　　　　　　　　　　コール　
　　　郭泰輝　　　　　　　　　　　　　　　　トポ＝スタンリー
　　　カリリ　　　　　　　　　　　　　　　　　ゴレッツ　
　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハミル
　　アル・ファラージュ　　　　　　　　　　　　　｜
　　アル・シャハラニ　　　　　　　　　　　　ラ　ロッカ
　　ピンティッリ　　　　　　　　　　　　　　　ポリャーク
　　チアゴ　ネーヴィス　　　　　　　　　　　アッピア　
　　アラービド　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハリティー
　　N、アル・シャムラニ　　　　　　　　　　サンタラブ
　　アル・ドゥーサリー　　　　　　　　　　　ブリッヂ



　　　　　　　　　　　　　　　<選手交代>
57アル・カハタニ　　　⇔　カリリ　　　　　　　　　　49サバ　　　　　　　　　⇔　　アッピア　　
77シャルフーブ　　　　⇔　チアゴ　ネーヴィス　　59サンタラブ　　　　　　⇔　　ユリッチ
87アル・ドゥッサリー　⇔　アラービド　　　　　　　77シュピラノヴィッヒ　　⇔　　ラ　ロッカ
　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓


　　　　　　　　　　　ウェスタンシドニーが優勝


　昨日は地上波でも放送され見た人も多いと思うけど、第一戦も含めてアル・ヒラルは負けた気がしないはず


　正直あれだけ圧倒的に攻めておいて、2試合とも負けたチームを初めて見た気がする。
　
　　ただ、残念なのは西村主審のジャッジ。後半のウェスタンシドニーのサンタラブのハンドは完全にPK
だった。手が体から完全に離れてたし、その後アル・ファラージュがチョーヴィッチに倒されたシーン
はボールに行けてない上に、チョーヴィッチの体が当たったことで倒されていた。特にこの2番目の
シーンは一発レッドが普通なシーンで笛さえ吹かれなかった事は日本人として残念。

　例のフレッヂの件があるから、全体的に笛を吹くことに臆病になってた気がして残念。フレッヂ事件
の前は何だかんだ言っても凄い良い審判だなと思ってただけにね