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2016年04月30日

天皇賞・春 予想

考えれば考える程難解なレースだが、今回はスローペースは無い!という前提で予想したい。
もちろんキタサンが楽に先手、中枠の馬の出が悪く、ゴールドアクターがすんなり2,3番手で1着ゴールドアクター、2着キタサンブラック、あるいは1,2着の入れ替えで決まる可能性も20%位あるだろう。
でも、淡々とした競馬って面白くないよな?まあ展開のカギはKのヤマニンだろう。これが前でハイペースで流したらゴール前は大勢逆転もありそうだ。

本命はDフェイムゲーム
前走が立派。鞍上ボウマンも魅力。枠も良く、直前気配も上昇中だろう。
昨年の雪辱の可能性はもちろんだが、馬券から外れるイメージが沸かない。

相手はMサトノノブレス。調教最高。ちょっと外目なので勝ち切るイメージは無いが、追い込んで馬券圏内へ。

同等評価はJタンタアレグリア。去年の菊花賞メンバーではこの馬が長距離適性一番だろう。鞍上の勢いも魅力。但し器用さは無い。勝つ可能性も秘めるが、大敗も有り。

以下、Hトーホウ Iアルバート Gシュバル Aトゥインクルまで。


馬券はDから相手上記6頭の3連複を中心に攻めたい。

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2016年04月29日

青葉賞(GU)予想と、天皇賞を少し...

まずはダービーTRの青葉賞。

こちらも好メンバー。この世代は強い。しかし強いが上にフルゲートにならない。
2着までどころか掲示板に乗るのも難しいメンバー構成。
結果はどうあれダービー本番も楽しみだ。

ダービーほぼ安泰の賞金持ちの馬がプロディガルサンマイネルハニーの2頭。
この2頭は試走の意味合いが多いと思われるので、馬券内はともかく勝つのはどうか?
特にマイネルハニーは展開面の鍵を握るので、本番を見据えるなら控える可能性も有り。
もしそうなれば、Iのノーブルマーズに有利になる。

このノーブマーズはしぶとい先行馬で、負けた相手がマカヒキにマウントロブソン。
マークが甘くなれば粘りに粘る。

馬券はこの馬からの馬連ワイド3連複。
相手にCレッド、Eヴァンキッシュ、Hアルカサル、Jメートル、Lレーヴァと、賞金900万の素質馬に流す。



一方、天皇賞・春

金曜発売を見ると、大口の影響で最終オッズは読みづらいが、PN@の順番で、そこそこの人気割れになりそうだ。

調教VではMサトノノブレスが良く見える。

池江厩舎的にはCのトーセンと枠を入れ替えたいところだろう。

騎手の腕も重要なファクター。

やはり注目は昨年末大暴れのボウマン騎手か?

京都でも2200Mの芝で超人気薄を3着に持ってきており、Dフェイムゲームの脚質、枠順からもこれは最有力かもしれない。

まあ、明日ゆっくり検討しよう。





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2016年04月28日

天皇賞・春 枠順発表!

これで馬券としては面白くなったね。

枠順によるハンデ戦という感じ。

ゴールドアクターは最悪といえる奇数の一番外Pこれなら大外の方がまし。

そして対抗格のサウンズオブアースもN

距離がやはりギリギリと思えるキタサンブラックが、彼にとっては絶好枠の@

私の注目馬アルバートは偶数を引き当てIトーホウジャッカルがその隣のH

上がり馬シュバルグランG

昨年はピンク帽に悩まされたアドマイヤデウスがこれも絶好枠といえるE。

ハンデキャッパーが決めた様な枠順になった。

現状の感想としては、枠連的にいえば5枠強力。
枠連を買うならば5枠流しか?枠連は買わないけど<笑

明日から本格検討だ!

そして、土曜日の青葉賞も面白いぞ!



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2016年04月27日

今週は天皇賞!

大好きなレースなんですが...

近年すっかり格落ちのGTレースとなった春の天皇賞ですが、今年は前年の有馬記念1〜3着馬が顔を揃えて良いメンバーになりましたね。

4歳の2強がすっかり海外馬みたいになって、居残り組の最強馬決定戦ともいえますが、まあこの距離では4歳2強は関係ないかな?

今年は名実共に最強ステイヤー決定戦ですね。
このレースの上位馬が将来有力種牡馬になることを願いたい。

ただし、嫌われる理由も有って、まあ馬券上も重要なんだけど、京都、しかも開幕直後は内枠有利が顕著なので...
馬の能力、仕上がり具合よりも、まず枠順という感じ。
陣営としてせっかく最高の仕上げでも、ピンク帽だとほぼ勝てないだろうから。
開催週の移動を考えた方が良いかもしれないね。

出走馬のイメージは出来上がっているので、枠順発表後、検討していこう。

実は結構自信ありのレース。
ちょっとご期待を!


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2016年04月26日

4月24日(日)の競馬回顧A

マイラーズカップは内枠有利がもろに出た結果だった。
京都の外回りは、やはり4コーナーで外の馬は振られてしまう。
フィエロはもったいない競馬で、乗り替わりは痛かったかもしれない。ミルコならもう少しアクションを起こしていただろう。

勝ったクルーガー
こちらは好騎乗。
2着馬とは斤量差も有ったが、騎手も上手かった。
当然どの騎手もいつもでは無い訳だが、確率上、松山騎手は上手いと思う。
ただ馬はマイルではワンランク下だろう。
安田記念どうこうの馬では無いと思う。

そしてフローラS。

勝ったチェッキーノは強い。
大外から3馬身差圧勝なんて、東京2000Mでは滅多にないのでは?
ただ、余りに強すぎて、時計も速すぎて、なんだかキョウワホウセキ臭がする(古いか?)。
本質的には2400Mは長い筈で、キョウワホウセキを破ったアドラーブルの様な馬を探さないといけないね。

オークスは大混戦。
やはり2歳女王はマイルに行くようで、桜花賞の1,2着にも2400Mは長すぎる。
ここで大きく負けた組も、直前急激に良くなる馬も居たりするわけだか、とりあえず2,3,着馬=パールコードアウェイクには充分チャンスはあるだろう。
この2頭は謂わば良い負け方だった。



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2016年04月25日

4月24日(日)の競馬回顧@

WIN5はひとつ目の桃山Sで終わり。
まあ京都のダート1900Mという、珍しい条件で難しいんだけれど、で、またもや珍しくハイペースになり好時計での決着。
まあ底力は勝ったマスクゾロがナンバー1だったという事だろう。これが7番人気だからね。
今は休み明けの馬は常に注意が必要。GTレベルを除いて、叩いてから、という馬は少なく、フレッシュな状態を狙うのが良いね。
何より準オープンは除外との戦い。軽率な凡走は許されない状況だ。
マスクゾロについては昇級しても通用するだろう。
この流れを圧勝したのは大きい。
昨年は順調さを欠いた様だが、コンスタントに使えれば重賞も勝てるだろう。

オアシスSのブライトラインは前走で兆しがあった。
58キロで最後少し甘くなったが、このメンバーでは当然実績も地力も一枚上。
内容も完勝に近いと言いたいところなんだが、少し入りが遅いとはいえ、3歳500万下と0.1秒しか差が無い勝ち時計。
重賞ではまだ半信半疑か?

一方その3歳500万下の東京6R。
勝ったイーグフェザーと2着のピットボス。
この2頭で3着以下を7馬身ちぎった。
この2頭はずば抜けて強いのかもわからない。
イーグルフェザーは直線半ばで一番人気のレッドゲルニカを子供扱いし、内田騎手は後ろを待つ余裕。
しかし余裕を見せすぎて、勝負に出たピッドボスに一度交わされてしまった。
それから必死に追って何とか差し返したが、油断大敵の若干みっともない競馬。
完全に後ろを諦めさせる事も可能な手ごたえだった。
この馬、まだまだ奥が有る。
この後重賞出走でも当然買いだろう。

もちろんピッドボスも500万ならあっさりだろう。





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2016年04月24日

4月24日(日)の競馬展望・WIN5を狙う

まさしく絨毯の様な綺麗な芝コース。
藤田菜七子騎手の落馬負傷は残念だが、大けがでは無い様だ。
ともかく良かった。

さてそろそろ当てたいWIN5。対象レースからいくつか取り上げたい。
まずは福島11R。
今日の芝1200Mは前目の馬で決着。
明日はどうなるかわからないが、枠順の有利不利はなさそう。
やはり当該コースで勝ち星を挙げている馬を狙いたいのがWIN5。
内枠の丸田!と勝手に思い込んでいるので、Aプラチナブロンドは外せない。
クラス突破へ王手のBスマートカルロスのと、穴はE熊沢騎乗で思い切って逃げるはずのクラウンカイザー

京都の芝も枠順の有利不利はなさそう。外も伸びる。
とはいえ、このメンバーだとスローになるのでは?
展開的には橋口勢の兄弟、Cクラレント、Jレッドアリオンが展開有利。
特にJは前走見せ場充分で復調気配の上に昨年の覇者。ぜひ買いたい。

難解は最後のフローラS.
今年は本番を見据えたGTへ色気のある馬も居る筈。
桜花賞組は距離不安。おつりを残して権利を獲りたい陣営が多いのではなかろうか?
東京の馬場は速いが、こちらも枠順の有利不利は小さそう。但し芝2000Mのフルゲートは、やはり外目は不利か?
L番は勝つにはギリギリか?
だが、速い時計で勝ち上がったのはアドバンテージで、エマソンは押さえたい。
あと主力はCアグレアーブルとHフロンティアクイーンだが、どちらも本番も狙えそうで...
ここは超難解だ。




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2016年04月22日

4月23日(土)の競馬展望

今週から京都&東京が始まる。
私は東京のダート戦が兎に角苦手で、WIN5に混じると憂鬱だが、まあパドック映像で馬を見ない事で勝機を窺いたい<笑
今開催は絶対にWIN5を獲る!強い気持ちで行きたいね。

まあ土曜日はまずは傾向を探るのが先決。
京都メインの彦根Sは、逃げるシゲルジャクジャク、追い込むサンシカゴが馬場傾向を探る馬になる。
馬券を買うならこの2頭の単複。

東京はメトロポリタンSがわずか6頭立てで、メインが1600万下の鎌倉Sに。
これがダート1400M。
日曜のWIN5にダ16があるので、距離が違うが時計は測れる。
まあ馬券的にはKベックが中心かな?
見るレースにしよう。

で、真剣に検討するなら福島牝馬S。
ヴィクトリアマイルの伏兵さがしの一戦だが、陣営としてはメイチが多いと思われるので馬券は買いやすい。
デビューから3連勝後、連敗が続く4歳馬が2頭。
@ディープジュエリーとIキャットコイン
ここは先行馬が多く、この2頭の差し比べにならないだろうか?
特に@は千八3勝なので、こちらが軸になりそう。

@とIの単複と1-10の馬連ワイドと、
@からBDFIKOへの3連複を。




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4月17日(日)の競馬回顧A

京葉ステークス(オープン・中山ダート1200M)

個性的なメンバーが揃った一戦。
ダートの短距離は大概がそうなんだが、特に今回のメンバーは展開次第でゴロッと着順が変わる。
今日の結果が実力という訳ではないので、次回への穴馬候補をしっかり分析しておくと次おいしい。

このブログで追いかけているウィッシュハピネスにとってはナンチンノンと吉田豊のコンビは目の上のタンコブになりそう。
馬は必ずしも何だが、このコンビになると、とんでもないハイペースを演出する。
まあこのコンビは逃げ馬泣かせだろうし、今回馬券に絡んだ馬達は展開と強風、そしてハンデも味方したと思われる。
時計が平凡になったのは、逃げ馬には厳しすぎたもの。
逃げ先行惨敗組から次回激走馬が誕生する筈で、ウィッシュ・ナンチンノンとも別のレースに出れば好戦必至と見る。

一方4着のカリスマサンスカイ
個性的な追い込み馬で、偶に馬券を買うのだが、今回お誂え向きながら少し差のある4着まで。
オープンでは阪神の1400Mが唯一馬券対象になる条件かもしれない。
今回好走で次回穴人気なら、この条件以外は消しだろう。





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2016年04月19日

4月17日(日)の競馬回顧

皐月賞の続きを少し。

マウントロブソンも結構強い。
スプリングSは少しレベル的に疑問とされていたが、なかなかしぶとい。
先行して粘った3頭は力量的には例年なら着順以上だろう。
いずれGTタイトルに手が届く馬達だ。

で、次回の激走馬。
まずは阪神9R千種川特別(芝1200M)2着のグランシェリー

2・3歳時はそこそこ注目されていた馬で私も好きな馬。
この馬でデビューから2戦は儲けさせていただいたが、その後鳴かず飛ばず。
陣営はダートを試すも惨敗続き。
9か月ぶりの実戦で逃げの手に出て展開利はあったにせよ久々の連絡み。
個人的には単複で勝負したのでゴール前差されたのは残念だったが、複勝1,000円はおいしい配当ともいえる。

この馬は所謂稽古番長だが、パドックでは落ち着いて見えて牝馬とは思えぬ雄大な馬格。
桜花賞に出したいという事で、陣営は随分無理をさせたのだろう。
でも重賞戦線でも常に見せ場はつくる馬ではあったが、終いは垂れる。なにやら工夫があったならばと悔やまれる素材。

今回52キロも有利だったが、外目の枠も良かったのではなかろうか?
前走ダート1700で初めて逃げて惨敗だったが、これで芝適性と距離適性が確認出来たのだろう。
今回のパドックも1000万下の馬のものではなく、今回がフロック視されるならば次回も配当は期待できる。
今回はスタートも良く、ほぼ馬なりで逃げられたのは大きな収穫。
ただバテるというよりもレースに飽きてやめてしまってる感もあるので、ブリンカーが凄く効きそうな馬だ。

5歳だが、スプリント路線で遅れてきた大物になってくれないかな?とひそかに期待。
しばらく追いかける。




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