もちろんキタサンが楽に先手、中枠の馬の出が悪く、ゴールドアクターがすんなり2,3番手で1着ゴールドアクター、2着キタサンブラック、あるいは1,2着の入れ替えで決まる可能性も20%位あるだろう。
でも、淡々とした競馬って面白くないよな?まあ展開のカギはKのヤマニンだろう。これが前でハイペースで流したらゴール前は大勢逆転もありそうだ。
本命はDフェイムゲーム。
前走が立派。鞍上ボウマンも魅力。枠も良く、直前気配も上昇中だろう。
昨年の雪辱の可能性はもちろんだが、馬券から外れるイメージが沸かない。
相手はMサトノノブレス。調教最高。ちょっと外目なので勝ち切るイメージは無いが、追い込んで馬券圏内へ。
同等評価はJタンタアレグリア。去年の菊花賞メンバーではこの馬が長距離適性一番だろう。鞍上の勢いも魅力。但し器用さは無い。勝つ可能性も秘めるが、大敗も有り。
以下、Hトーホウ Iアルバート Gシュバル Aトゥインクルまで。
馬券はDから相手上記6頭の3連複を中心に攻めたい。
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