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2023年01月20日
「かわら版武士道」第3シリーズ第61話(通算165話)
録画した順番に見ているのだけど、今回はBSテレ東で再放送があった分。
里見浩太朗さん版を見るのは2作目かな。
今でも現役だというのはホントすごいわ。
2023年の大河ドラマ「どうする家康」の2回目にも出演されていたよね〜。
冒頭のかわら版屋が殺された?のあたりは、家族と話しながら見ちゃったりしてよくわからず。
覚書やら念書やらのあたり、最初にあったのかな?
今回、十蔵活躍の回。
第3シリーズ第60話を見たとき、新たな女性の隠密同心は誰??だったのだけど、お吉はわかるようになったわ。
兄が島送りになった(しかし既に殺されていたとか)という女性、家族が「にしおかすみこに似ている」というので、そうしか見えず。
最後は、金太のライバルのかわら版屋として頑張っておってよしよし。
(._.)φ 52話(第1シリーズ)+52話(第2シリーズ)+61話(第3シリーズ)=165話
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里見浩太朗さん版を見るのは2作目かな。
今でも現役だというのはホントすごいわ。
2023年の大河ドラマ「どうする家康」の2回目にも出演されていたよね〜。
冒頭のかわら版屋が殺された?のあたりは、家族と話しながら見ちゃったりしてよくわからず。
覚書やら念書やらのあたり、最初にあったのかな?
今回、十蔵活躍の回。
第3シリーズ第60話を見たとき、新たな女性の隠密同心は誰??だったのだけど、お吉はわかるようになったわ。
兄が島送りになった(しかし既に殺されていたとか)という女性、家族が「にしおかすみこに似ている」というので、そうしか見えず。
最後は、金太のライバルのかわら版屋として頑張っておってよしよし。
(._.)φ 52話(第1シリーズ)+52話(第2シリーズ)+61話(第3シリーズ)=165話
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「十手と十字架」第3シリーズ第22話(通算126話)
最近は家族が一緒に見ることが増え(意外とはまるらしい)、メモを取るために録画を止めたりとかもできず。少々前に見たので、記憶がだいぶあやふや……。
鬼吉と呼ばれる(いや、そういう名前か?)岡っ引き、訪れた店がことごとくつぶれたりと、死神扱い。
そんな鬼吉、岡場所(だっけ?)のおときの下へ足しげく通う。
文吉と名乗って、身分は隠して。
以前、つぶしてしまった店の娘だったようで、最後は身請けまで考えていたり。
キリシタンのフリをして、信者たちを見つけては役人に知らせるというあくどい男がいたり。ひどいわ。
隠密同心は、キリシタンといえども、信者たちは罰せず。
「今日も人を殺した」とエンディングでナレーションがあったけど、そうねえ、殺した数はすごいよねえ……。
鬼吉、見たことあるぞ、誰だっけ?と思っていたけど、島田順司さんであった。今回が「大江戸捜査網」初出演?
(._.)φ 52話(第1シリーズ)+52話(第2シリーズ)+22話(第3シリーズ)=126話
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鬼吉と呼ばれる(いや、そういう名前か?)岡っ引き、訪れた店がことごとくつぶれたりと、死神扱い。
そんな鬼吉、岡場所(だっけ?)のおときの下へ足しげく通う。
文吉と名乗って、身分は隠して。
以前、つぶしてしまった店の娘だったようで、最後は身請けまで考えていたり。
キリシタンのフリをして、信者たちを見つけては役人に知らせるというあくどい男がいたり。ひどいわ。
隠密同心は、キリシタンといえども、信者たちは罰せず。
「今日も人を殺した」とエンディングでナレーションがあったけど、そうねえ、殺した数はすごいよねえ……。
鬼吉、見たことあるぞ、誰だっけ?と思っていたけど、島田順司さんであった。今回が「大江戸捜査網」初出演?
(._.)φ 52話(第1シリーズ)+52話(第2シリーズ)+22話(第3シリーズ)=126話
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2023年01月16日
「仇討ち無情」第3シリーズ第21話(通算125話)
要之進と、しの(だったかな?)の兄妹が父の仇討ちをしようとしている。
探していた鶴島は、実は同じ長屋の住人のこま鶴だった。
鶴島、ほぼセリフがなかった。
兄妹の父・熊木を弔うために立てた墓の前での言葉と、熊木を斬ってしまうに至る場面のみだった。寡黙というか、あえて言葉を出さない生き方に。
こま鶴と一緒に芸をしていた少年は息子ではなさそう。
コマ回しの師匠の関係筋?
筑紫こま鶴という出演者テロップがあったので、この方は本業のコマ回しさんだろうけど、吹き替え?(だったっけ?)。それとも演じていたのがこの方だったのかな。
名乗りを上げて登場したお吉の髪型が変わっていたように思ったのは気のせいか?
仇討ち物って多いけど、せつないよなあ。
許可されたものとはいえ、最後は自分たちも相手を殺してしまうのだもん。
今回は、仇討ちの本当の相手は鶴島ではなかったけど。
要之進はその後、2代目こま鶴となったらしい。
(._.)φ 52話(第1シリーズ)+52話(第2シリーズ)+21話(第3シリーズ)=125話
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探していた鶴島は、実は同じ長屋の住人のこま鶴だった。
鶴島、ほぼセリフがなかった。
兄妹の父・熊木を弔うために立てた墓の前での言葉と、熊木を斬ってしまうに至る場面のみだった。寡黙というか、あえて言葉を出さない生き方に。
こま鶴と一緒に芸をしていた少年は息子ではなさそう。
コマ回しの師匠の関係筋?
筑紫こま鶴という出演者テロップがあったので、この方は本業のコマ回しさんだろうけど、吹き替え?(だったっけ?)。それとも演じていたのがこの方だったのかな。
名乗りを上げて登場したお吉の髪型が変わっていたように思ったのは気のせいか?
仇討ち物って多いけど、せつないよなあ。
許可されたものとはいえ、最後は自分たちも相手を殺してしまうのだもん。
今回は、仇討ちの本当の相手は鶴島ではなかったけど。
要之進はその後、2代目こま鶴となったらしい。
(._.)φ 52話(第1シリーズ)+52話(第2シリーズ)+21話(第3シリーズ)=125話
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2023年01月15日
「みなごろし長屋騒動」第3シリーズ第20話(通算124話)
タイトルが「みなごろし」なので、そんな物騒な?と思ったら、よかった、皆殺しとはならなかった。
大家さんは亡くなってしまったけど。
長屋を取り壊して遊興施設(?)の建設計画を持ちかけられるのだけど、目的は施設建設ではなく、埋められた隠し財産か。
長屋の住人、お浜さん、きれいな方だわ〜。工藤明子さん。てっきりまた小弥太に惚れるおなご登場かと思ったけど、そうではなかった。
そのお浜さんに惚れているのが、長屋の大家の息子、清太郎(浜田光夫さん)。
だまされて判子を押してしまう清太郎。
その後にだまされたと気づくのだけど、父親は殺されてしまった後なのよねえ……。
金太、正義の味方(と言っていた?)だ、お代は要らないと、悪事を書き連ねた瓦版をまき散らす(いいぞ)。
十蔵が偽名を使っていたのだけど、井川十兵衛だった。井と十は残したのか。
(._.)φ 52話(第1シリーズ)+52話(第2シリーズ)+20話(第3シリーズ)=124話
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大家さんは亡くなってしまったけど。
長屋を取り壊して遊興施設(?)の建設計画を持ちかけられるのだけど、目的は施設建設ではなく、埋められた隠し財産か。
長屋の住人、お浜さん、きれいな方だわ〜。工藤明子さん。てっきりまた小弥太に惚れるおなご登場かと思ったけど、そうではなかった。
そのお浜さんに惚れているのが、長屋の大家の息子、清太郎(浜田光夫さん)。
だまされて判子を押してしまう清太郎。
その後にだまされたと気づくのだけど、父親は殺されてしまった後なのよねえ……。
金太、正義の味方(と言っていた?)だ、お代は要らないと、悪事を書き連ねた瓦版をまき散らす(いいぞ)。
十蔵が偽名を使っていたのだけど、井川十兵衛だった。井と十は残したのか。
(._.)φ 52話(第1シリーズ)+52話(第2シリーズ)+20話(第3シリーズ)=124話
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2023年01月13日
「人斬り稼業に明日はない」第3シリーズ第19話(通算123話)
2023年01月12日
「捨て子騒動始末記」第3シリーズ第18話(通算122話)
お七を演じていた岡田可愛さんゲストの回だ。娘瓦版売りのお花(は金太のライバル?)。
冒頭、仙太なる手代が登場。
前回(121話)も仙太がいたぞ。そして、悪事に手を貸しており、口封じに殺されてしまうのも同じ。もちろん全く別人だけど。
お七、いや、お花、小弥太に「珊次郎兄貴!」と呼びかけるなど、お七ファンにはうれしいセリフ。
捨て子がお花の家の前に置かれ、珊次郎兄貴の子に違いない(同じお守りを持っていたんだっけ?)と、小弥太に預ける。
おしめが濡れてしまったときに「これが本当のぬれぎぬだ」というセリフがあったのだけど、何か似たようなシチュエーションがあったよねえ……と、自分のブログを検索したら、これだ。第92話。
>濡れた赤子の尻を触り「下々のほうがぬれてやがる」
赤子を抱くと必ずお漏らしされる宿命の小弥太。
その赤子の両親を探すのに、神社から記帳を借りたお吉だけど、チェック代わりに打ち消し線を引いていくのはどうかと思うよ、お吉っちゃん。借りたものよね……。
赤ちゃんが連れ去られるときに、お花の父が「俺の孫だ」と言うのだけど、家を出て行った息子の子だったようで、本当の孫であった。誰が赤子を捨てていったのかわかっていたのね。
(._.)φ 52話(第1シリーズ)+52話(第2シリーズ)+18話(第3シリーズ)=122話
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冒頭、仙太なる手代が登場。
前回(121話)も仙太がいたぞ。そして、悪事に手を貸しており、口封じに殺されてしまうのも同じ。もちろん全く別人だけど。
お七、いや、お花、小弥太に「珊次郎兄貴!」と呼びかけるなど、お七ファンにはうれしいセリフ。
捨て子がお花の家の前に置かれ、珊次郎兄貴の子に違いない(同じお守りを持っていたんだっけ?)と、小弥太に預ける。
おしめが濡れてしまったときに「これが本当のぬれぎぬだ」というセリフがあったのだけど、何か似たようなシチュエーションがあったよねえ……と、自分のブログを検索したら、これだ。第92話。
>濡れた赤子の尻を触り「下々のほうがぬれてやがる」
赤子を抱くと必ずお漏らしされる宿命の小弥太。
その赤子の両親を探すのに、神社から記帳を借りたお吉だけど、チェック代わりに打ち消し線を引いていくのはどうかと思うよ、お吉っちゃん。借りたものよね……。
赤ちゃんが連れ去られるときに、お花の父が「俺の孫だ」と言うのだけど、家を出て行った息子の子だったようで、本当の孫であった。誰が赤子を捨てていったのかわかっていたのね。
(._.)φ 52話(第1シリーズ)+52話(第2シリーズ)+18話(第3シリーズ)=122話
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大江戸捜査網2015〜隠密同心、悪を斬る!
テレビ東京で再放送があったらしい「大江戸捜査網2015〜隠密同心、悪を斬る!」。
長崎県在住なのでテレビ東京枠はないのじゃ……
と思っていたけど、TVerで配信がありました。
もともと1日での放送のようだけど、再放送は2部にわたって放送されたようで、TVerも2本分配信。
スマホで少しずつ視聴。
隠密同心の名前は歴代の登場人物らしい。
初めて見る人にも面白いだろうけど、シリーズを見てきたファンの方たちにとってはさらに楽しいだろうな。
小弥太は、ドラマ途中で隠密同心にスカウトされた。
お吉のほうが先輩か。
井坂十蔵役を演じられていた瑳川哲朗さんは田沼意次役、冒頭で息子を亡くし、老中の座から失脚、その後、亡くなったらしい。
隠密同心集合の合図は、地蔵に赤い鉢巻きとなっていた。
今見ている第3シリーズだと、地蔵に浅黄色の鉢巻きではなかったか。なぜ色が変わった? その後のシリーズでも赤いのかな。
何だか十蔵が色男っぽくなって登場。
ごっつい感じの十蔵が好きなのだがのう……。
そして、十蔵は妻帯者(妻は自害)という話も。今見ている第3シリーズまでにそういう話は出てこなかったので、今後出てくるのかな。女嫌いという話はあったけど。
松岡君演じる同心・秋草は同心を辞めてしまったのか。そして隠密同心に?
いや、辞めずに隠密同心に?
狙われているのは、田沼意次の娘、早苗だとわかったけど、その後、わび助の店主と孫のお結ちゃんが殺害される事態に(ひどい)。駆け付けた長庵先生も命を落とす。ああ……。
隠密同心(とは書いていないが)たちの似顔絵と名前が公表されてしまう。あっさり身バレ?
杉さまの息子さんの山田純大さんが蔦屋重三郎役で登場。息子さんもよい男よね。
こちらの小弥太も女子に好かれる役。早苗に好かれて、花魁道中(だったかな?)にて一緒にいる2人を春朗に描いてもらっていたわ。
最後に長庵先生を入れて6人の隠密同心がそろう場面があった。実際に6人そろっていたらよかったのにねえ。
続編はないのか。
今回、スマホで見た(パソコンより映像がきれいな気がするので)のだけど、BS等で再放送があったら、次はテレビの画面で見たいぞ。
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長崎県在住なのでテレビ東京枠はないのじゃ……
と思っていたけど、TVerで配信がありました。
もともと1日での放送のようだけど、再放送は2部にわたって放送されたようで、TVerも2本分配信。
スマホで少しずつ視聴。
隠密同心の名前は歴代の登場人物らしい。
初めて見る人にも面白いだろうけど、シリーズを見てきたファンの方たちにとってはさらに楽しいだろうな。
小弥太は、ドラマ途中で隠密同心にスカウトされた。
お吉のほうが先輩か。
井坂十蔵役を演じられていた瑳川哲朗さんは田沼意次役、冒頭で息子を亡くし、老中の座から失脚、その後、亡くなったらしい。
隠密同心集合の合図は、地蔵に赤い鉢巻きとなっていた。
今見ている第3シリーズだと、地蔵に浅黄色の鉢巻きではなかったか。なぜ色が変わった? その後のシリーズでも赤いのかな。
何だか十蔵が色男っぽくなって登場。
ごっつい感じの十蔵が好きなのだがのう……。
そして、十蔵は妻帯者(妻は自害)という話も。今見ている第3シリーズまでにそういう話は出てこなかったので、今後出てくるのかな。女嫌いという話はあったけど。
松岡君演じる同心・秋草は同心を辞めてしまったのか。そして隠密同心に?
いや、辞めずに隠密同心に?
狙われているのは、田沼意次の娘、早苗だとわかったけど、その後、わび助の店主と孫のお結ちゃんが殺害される事態に(ひどい)。駆け付けた長庵先生も命を落とす。ああ……。
隠密同心(とは書いていないが)たちの似顔絵と名前が公表されてしまう。あっさり身バレ?
杉さまの息子さんの山田純大さんが蔦屋重三郎役で登場。息子さんもよい男よね。
こちらの小弥太も女子に好かれる役。早苗に好かれて、花魁道中(だったかな?)にて一緒にいる2人を春朗に描いてもらっていたわ。
最後に長庵先生を入れて6人の隠密同心がそろう場面があった。実際に6人そろっていたらよかったのにねえ。
続編はないのか。
今回、スマホで見た(パソコンより映像がきれいな気がするので)のだけど、BS等で再放送があったら、次はテレビの画面で見たいぞ。
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2023年01月11日
「無礼討ち返上」第3シリーズ第17話(通算121話)
麝香(じゃこう)の密輸に加担していた、仙太、五助、銀次が次々と口封じで殺されていくのだけど、120話には銀次郎がいたよね。名前かぶっているわ。
五助なんて、あれは、頭にろうそくが載っているの? 刺さっているの??
その後、爆破(ひどい)。
ゲストに竹下景子さん。お町(おまち)役。
踊りに色気がないと客に怒られているところに、夕霧姐さん登場。初めて登場したとき以来ね。
色っぽくてすてき姐さんなのに登場が少なくて残念。
殺害現場を見てしまったお町、あっという間に殺されてしまった。
その後の隠密同心集合の合図、地蔵に鉢巻き、色は黒、仲間の死への弔い合戦の色らしい。
隠密同心ではないけど、夕霧姐さんが関わっていたお町への弔い合戦。
竹下景子さんは、大河ドラマ「黄金の日日」にも出演されていて、あちらも結婚式を控えた花嫁が亡くなってしまう(攻められて、自決だったかな)。
残された佐太郎が不憫。
(._.)φ 52話(第1シリーズ)+52話(第2シリーズ)+17話(第3シリーズ)=121話
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五助なんて、あれは、頭にろうそくが載っているの? 刺さっているの??
その後、爆破(ひどい)。
ゲストに竹下景子さん。お町(おまち)役。
踊りに色気がないと客に怒られているところに、夕霧姐さん登場。初めて登場したとき以来ね。
色っぽくてすてき姐さんなのに登場が少なくて残念。
殺害現場を見てしまったお町、あっという間に殺されてしまった。
その後の隠密同心集合の合図、地蔵に鉢巻き、色は黒、仲間の死への弔い合戦の色らしい。
隠密同心ではないけど、夕霧姐さんが関わっていたお町への弔い合戦。
竹下景子さんは、大河ドラマ「黄金の日日」にも出演されていて、あちらも結婚式を控えた花嫁が亡くなってしまう(攻められて、自決だったかな)。
残された佐太郎が不憫。
(._.)φ 52話(第1シリーズ)+52話(第2シリーズ)+17話(第3シリーズ)=121話
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2023年01月09日
「獅子舞いの逆襲」第3シリーズ第16話(通算120話)
獅子舞だ! 祭りだ! なら、小弥太が太鼓をたたく?と思ったら、その場面はなかった。
ひょっとこの面はかぶっていたけど。
同心を辞めて姿をくらました越谷銀次郎。
越谷を探す、その恋人、お俊(おしゅん)。
どちらかがやられてしまうのではないかと心配したが、2人は無事で何より。
お俊の父親は、娘にはお金で苦労はさせたくないと悪事に手を染めてしまって、最後は殺されてしまった(のは手下に? よくわからんかった)。
ここまで隠密同心としての名乗りの場面がないなと思っていたら、黒幕の屋敷にて、小弥太とお吉が名乗り。今回、十蔵は登場せず(残念)。
お俊を使って越谷を呼び出したりと、小弥太の行動はちょっとなあ(とお吉も思っていたっぽい)。
最後は、旅立つ越谷に付いていかなくていいのかと、お俊に声をかけていた小弥太ではあったけど。
(._.)φ 52話(第1シリーズ)+52話(第2シリーズ)+16話(第3シリーズ)=120話
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ひょっとこの面はかぶっていたけど。
同心を辞めて姿をくらました越谷銀次郎。
越谷を探す、その恋人、お俊(おしゅん)。
どちらかがやられてしまうのではないかと心配したが、2人は無事で何より。
お俊の父親は、娘にはお金で苦労はさせたくないと悪事に手を染めてしまって、最後は殺されてしまった(のは手下に? よくわからんかった)。
ここまで隠密同心としての名乗りの場面がないなと思っていたら、黒幕の屋敷にて、小弥太とお吉が名乗り。今回、十蔵は登場せず(残念)。
お俊を使って越谷を呼び出したりと、小弥太の行動はちょっとなあ(とお吉も思っていたっぽい)。
最後は、旅立つ越谷に付いていかなくていいのかと、お俊に声をかけていた小弥太ではあったけど。
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2023年01月05日
「大江戸残酷秘話」第3シリーズ第15話(通算119話)
脚本、杉良太郎となっていた。杉さま、脚本もされるのか。
麻薬患者(と言っていたっけ?)のお雪さん、見るからにやつれて顔色悪く、足取りもおぼつかない感じ。
タイトルの「残酷」というのは、薬を欲しがるお雪さんの姿のことなのか。
ただ見守るだけの小弥太、その甲斐あって薬が抜けた(? どういう状態なのか)お雪さん、表情も明るく、さあこれからというときに、小弥太がみそ汁のお代わりをつぎに行っている間に殺されてしまう。小弥太なぜ気づかん?
あ、また藤田まことさんに似た人がいる。これは蜷川幸雄さんでは?と思ったら、やはりそうであった。
> 「おんな一代 いのちの舞い」第2シリーズ第66話
お雪さん役は緑魔子さん。石橋蓮司さんの奥さんなのか。
(._.)φ 52話(第1シリーズ)+52話(第2シリーズ)+15話(第3シリーズ)=119話
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麻薬患者(と言っていたっけ?)のお雪さん、見るからにやつれて顔色悪く、足取りもおぼつかない感じ。
タイトルの「残酷」というのは、薬を欲しがるお雪さんの姿のことなのか。
ただ見守るだけの小弥太、その甲斐あって薬が抜けた(? どういう状態なのか)お雪さん、表情も明るく、さあこれからというときに、小弥太がみそ汁のお代わりをつぎに行っている間に殺されてしまう。小弥太なぜ気づかん?
あ、また藤田まことさんに似た人がいる。これは蜷川幸雄さんでは?と思ったら、やはりそうであった。
> 「おんな一代 いのちの舞い」第2シリーズ第66話
お雪さん役は緑魔子さん。石橋蓮司さんの奥さんなのか。
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