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2023年02月08日

大奥(よしながふみ)

NHKで放送中のドラマ「大奥」は男女逆転の世界。
原作を持っているので、ドラマに合わせて読み直したら、そうか、松平定信もいたじゃないかと知る。

男女逆転で、よしながふみさんの「大奥」では女性なのだけど。
第9巻に登場。今このあたりを読み直し中。





定信って吉宗の孫なのかあと最近やっとわかったのだけど(歴史音痴なので……)、コミックを読み直して、そういう関係かと理解。徳川宗武の子どもね。男女逆転ではあるけれど、主要人物の設定は史実どおりのものが多いのである。


ドラマ版は大政奉還まで描くらしいので、定信も登場するかな。
誰が演じるのか、楽しみだ。



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posted by ずきみ at 21:43| Comment(0) | 松平定信

2023年02月07日

「男の涙」第3シリーズ第31話(通算135話)

大口屋の弟は亀吉、兄は鶴吉。
鶴吉役は島田順司さんだった。

誤解していた弟のことを理解し、死んだと思っていた母にも会えたのに、鶴吉、おじの陰謀に巻き込まれ殺されてしまう。そこで、弟の亀吉は改心、実家を継ぐ決意。


大口屋の辰造(番頭だっけ?)役の方、橋本じゅんさんに似ていたわ。中井啓輔さんという方。


最近、里見浩太朗版のエンディング曲「ながれ橋」が頭の中に流れるのである。
♪いろはにほへっと〜



(._.)φ 52話(第1シリーズ)+52話(第2シリーズ)+31話(第3シリーズ)=135話





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2023年02月05日

「夢に賭けた大泥棒」第3シリーズ第30話(通算134話)

江戸城のお宝を狙うべく年月をかけて計画、いざ実行しようというときに力尽きてしまう親分(名前忘れた)。

手下たちの中にどこかで見た顔。
それは古谷一行さんであった。
実は裏切り者で情報を流していたのだったか。その後、あっけなくやられてしまった。


大泥棒の娘は、〆香さんという表記なのだけど、しめかと呼ぶのか?
BSテレ東のページでもそうなっているから間違いないか。 > 時代劇☆大江戸捜査網「夢に賭けた大泥棒

演じているのは川崎あかねさん。きれいな方だわ〜。


今回の字幕はちゃんと「音次郎」になっていた(前回まで音二郎だったんで)。

ところで、あの抜け穴の先は無事江戸城内なのだろうか。
とんでもないところにつながっているオチを想像していたけど、それはなかったわ。



(._.)φ 52話(第1シリーズ)+52話(第2シリーズ)+30話(第3シリーズ)=134話





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2023年02月04日

「恐怖の辻斬り」第3シリーズ第29話(通算133話)

竹下景子さんゲストの回。
一緒に見ていた息子に誰?と聞かれたので「三択の女王」と言ったけど、もうこの年代には通じまい……。


今回も隠密同心は4人登場。

十蔵お得意(?)の道場破り場面もあり。
どれだけ強いのだ、十蔵よ。
でも、道場主はもっと強そうと感じた様子。


あの世間知らずっぽい若様も悪気はないのだろうけど、周りの者たち、ちゃんと説明してあげたのだろうか。
竹下景子さん演じるお美代はたくましく生きていけそうで何より。

今回も字幕が「音二郎」になっていたぞ、BSフジの放送。



(._.)φ 52話(第1シリーズ)+52話(第2シリーズ)+29話(第3シリーズ)=133話







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2023年01月31日

「怪盗組織に潜入せよ!」第3シリーズ第28話(通算132話)

前回に続き、隠密同心4人がそろった回。


五六八という盗賊集団が江戸の町民たちを怖がらせている。
実際は、兄・辰吉(辰は干支で5番目だから五?)、ロク(六)、ハチ(八)の弟たちが、売られていたオシチ(カタカナ字幕だったので字はわからず)を救うためにやらされていた盗みだったらしい。


ロクとハチの兄弟が、おかんさんに親切にしてもらったのを情けは要らん(だったっけ?)とかで断る場面と、3兄弟で盗みをするシーン、どこかで見たような気がするのだけど、何のデジャブ?


音次郎の字幕が「音二郎」になっていたのは間違いよね。



十蔵がする小芝居がかわいくてよいよい。
そして、ウィンクした!
ウィンクをしなさそうなキャラクターがウィンクをするシチュエーションに弱いのです……。





(._.)φ 52話(第1シリーズ)+52話(第2シリーズ)+28話(第3シリーズ)=132話


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2023年01月29日

「火を招く狼の群れ!」第3シリーズ第27話(通算131話)

里見浩太朗版へ。

最初から隠密同心?という設定かと思ったら、今回、2人が新規加入ということで、もう1人、隠密同心となる男、山口殿もいた。

しかし、就任早々、殺されてしまう。
埋められた死体を掘り起こし、焼却……。何も残さないためか。


赤猫の秘密ということで、赤猫は赤い招き猫であった。
赤猫のことを火付けと呼ぶとかで、放火の意味か。江戸を焼き払う計画のことね。


新入りだからか、音次郎こと伝法寺隼人は、十蔵のことを「井坂さん」と呼んでいた。小弥太は「井坂」と呼び捨てだったよな。


殺された隠密同心の女(結婚はしていないとか?)、お浜は中村玉緒さんだった。30代のころ? かわいらしい方。薄々、山口殿がやっていることは感づいていたとか。隠密同心として、就任前から働いていたということかな。



(._.)φ 52話(第1シリーズ)+52話(第2シリーズ)+27話(第3シリーズ)=131話





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2023年01月28日

「さらば珊次郎!」第3シリーズ第26話(通算130話)

杉さま編、最終回まで来たな……。
長いと思っていた130話だけど、この後まだまだ続くと思うと、ほんのわずかなものである。


小弥太、名指しで狙われる。
吟味役与力(というのか、Wikipedia掲載より)に任命されたのを知った者たちから、小弥太、そして任命した定信の失脚を行うことが目的だったかな。

胡蝶姐さん、きれいな人、ちょい役ゲストじゃないよねと思ったら、そうだったか、この後、隠密同心として活躍するのか。何話か見たのに思い出せなかったぜ。


目の不自由なお加代ちゃん、父親は珊次郎という男に殺されたと思い込み、当初は恨むも、最後は珊次郎兄ちゃんと慕うように。日本一の眼科医を紹介される(きっとお金も出しているよね)。目が見えるようになっても珊次郎に会うことはかなわずなのね。



この次からBSフジで再放送された里見浩太朗版を見ていくのだけど、BSフジでの再放送、2月はないのである。月ごとに放送されるのか? 

「仕掛人 藤枝梅安」が代わりに再放送されるのだけど、映画化に合わせての放送かもしれないな。映画版へのリンクが貼ってあったし。





その後に再放送が再開されるとよいな。



(._.)φ 52話(第1シリーズ)+52話(第2シリーズ)+26話(第3シリーズ)=130話







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2023年01月27日

「女房殺しの罠」第3シリーズ第25話(通算129話)

女房とケンカし、酔って殺してやりたいと言っていたところに、自分も女房を殺したいが自分では殺せないと、交換殺人を持ちかけられる八五郎。

酔った上での話だったのに、話を持ちかけた政吉の女房・おきぬが殺されてしまい、殺しの疑いをかけられ、拷問、有罪判決まで受けることになる八五郎。


今回は小弥太、十蔵、お吉そろって登場。
捜索の一環で、十蔵とお吉が夫婦となって長屋に住み込み、乱暴者の浪人という設定の十蔵、ばっしばっしと嫁(仮)お吉にDVである。本当に殴ったとか?(ひどい)


植木屋の政吉が話を持ちかけたとかで(だったはず)、上に黒幕もいて、金に困った女房たちに売春(か?)させて、やめようとする女達は殺していくという。女に手を出した男たちからは金を巻き上げる。


隠密同心は、悪はばっさばっさと斬り捨てていくけど、町人にはあまり手を出さないようなイメージだったが、いや、違うか。あくどい商人なんかは成敗であったな。

植木屋政吉もばっさり。


小弥太登場はあと1話となってしまった。さみしいぞ。



(._.)φ 52話(第1シリーズ)+52話(第2シリーズ)+25話(第3シリーズ)=129話


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2023年01月25日

「裏切りの報酬」第3シリーズ第24話(通算128話)

お吉と金太はいっつも小突きあっていて、実は仲がいいのかい?
(でも中身は食べ物のこととか……)


息子が帰ってくるからと、うれしそうに酒を買って帰ったおとっつぁんだったが、呼ばれた小弥太がうちを訪ねると、夫婦は殺されていた。

息子の銀次は、刑期を終えて島から戻ってきたのに両親は殺されていた(ひどい)。
お新という女が両親に金を送ってくれていた。弟分だった新八に俺の女だみたいな感じでお新を紹介されるけど、もともと彼女も盗人稼業か。


途中、登場した、この道(盗人稼業?)30年という平助。ペラペラしゃべる、この人は俳優さん? お笑いの方? 何か面白かったわ。


暗闇の喜さぶなる元親分は犯人ではなく、口封じで殺されてしまう(の多いな)。
真犯人は新八。大工の仕事を装って盗みに入る店を物色していたわけね。


隠密同心と一緒に新八の元へ向かっていったわ、銀次。
今回、十蔵も内藤勘解由も登場せず、個人的な活動か、小弥太とお吉。



(._.)φ 52話(第1シリーズ)+52話(第2シリーズ)+24話(第3シリーズ)=128話


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2023年01月21日

「恐怖の爆破作戦!」第3シリーズ第23話(通算127話)

たまたま前回見た第61話で家が爆破されてしまった(はず)ので、また爆破かよ……
と思ったわ。
被害者はいなかったようで何より(自爆者除く)。


ほろ酔いで歩いている内藤勘解由のそばで爆破事件。
さすがの勘解由、異変に気づき、命は失われず。
が、死んだと見せかけて、お通夜やら何やらが執り行われる(大掛かりな芝居だな)。


元花火職人の左平次、今は博打に明け暮れる日々。
娘を岡場所へたたき売るぜという脅しがあり、訳も分からず爆弾(?)製造へ。

左平次の娘、おくみ。恋人は庄屋の息子(だっけ? 忘れたわ)、新助。
新助は打倒松平定信!的な塾にて吹き込まれていた。左平次に爆弾を作らせた一味だったか。


今回、夕霧登場。4回しか出演しないとかで、今回が最後だな。
残念、もっと活躍見たかった。


小弥太が左平次に「いざというときに使え」と渡したのは火薬かなにかと思っていたけど、何かしらの赤く染めた粉?(辛子?)
左平次、それを思い出し、さらわれるときに道にその粉を少しずつまいて、居場所を知らせる。


最後、説得に応じなかった新助、自爆。
おくみには長崎へ仕事で旅立った、帰ってこないかもしれないと話す。
そんなに新助に執着していなかったっぽいな、おくみ。いい人現れるよ。

ずっと桔梗屋で働くのかしらん?


新助役は誠直也さん。アカレンジャー(@秘密戦隊ゴレンジャー)だったのか。見ていたと思うけど、小学生低学年ぐらいのことで顔は覚えていなかったわ。







(._.)φ 52話(第1シリーズ)+52話(第2シリーズ)+23話(第3シリーズ)=127話





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