アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2022年12月28日

「辻占は殺しの暗号」第3シリーズ第14話(通算118話)

時間が取れず、やっと118話を視聴。

辻占って、子供たちが生活を支えるためにやるものなのかな。
暗号が書かれた辻占をめぐって、太吉っちゃん(だっけ?)のおじいちゃん、そして元締めが殺されてしまう。

今回、小弥太は、仕事で旅先へ(建前は法事)。
お、小弥太不在の、十蔵メインの回なのね(と思ったら、最後、主人公・小弥太は再登場したけどな)。


暗号が書かれた辻占を狙ってやってきた浪人たち、そこへ偶然居合わせたお涼さん、巻き込まれてケガをする。
実はお涼さんはスパイ的な感じでやってきたのであった。

太吉っちゃんを見て、お涼さん、昔、さらわれた息子じゃないかと思ってしまう。
最後、太吉っちゃんをかばったお涼さん、死の間際に、十蔵に、そうだ、息子だと言われて、息子を守ることができたと死んでいく。

それは十蔵の優しい嘘だったのよねえ。


最近のお吉ちゃん、ぐっと大人っぽい雰囲気なのだけど、年齢設定がわからんわ。
あと、ぼた餅15個(だっけ?)食べれば……という賭けはダメよ、長次親分。体壊すわ。



(._.)φ 52話(第1シリーズ)+52話(第2シリーズ)+14話(第3シリーズ)=118話





にほんブログ村 テレビブログ 大河ドラマ・時代劇へ
にほんブログ村


2022年12月22日

「仕組まれた祝言」第3シリーズ第13話(通算117話)

少し女を控えなきゃな……という感じで登場した小弥太だったけど、潜入捜査?(いや遊び?)

嫌な祝言を控えているお糸ちゃん。
小弥太に世話になり、そりゃ惚れるよねえ……。

お糸役は伊藤るり子さんかな。この方もむっちゃかわいい。


お糸の父に悩んでいるなと話しかけてきた占い師に化けた十蔵。
具体的すぎる占い結果に、父ちゃん、疑わなかったのか? それほど悩んでいたのか。


事件解決後、お糸ちゃんは小弥太を探す。
そんな女達は総勢何人よ、小弥太。



(._.)φ 52話(第1シリーズ)+52話(第2シリーズ)+13話(第3シリーズ)=117話







にほんブログ村 テレビブログ 大河ドラマ・時代劇へ
にほんブログ村


2022年12月20日

「必殺牢の闘い」第3シリーズ第12話(通算116話)

サンジロウに用があると呼び出されるも、珊次郎ではなく、三次郎であった。
その三次郎が殺害される。そして、同僚だった男(名前失念)も命を狙われる。
牢屋に入れば安全だろうと思ったのに、そこも危ないわけであった。

時々、情報を得るためにわざとつかまり牢屋にぶち込まれる小弥太よ……。

牢名主は、以前、小弥太に捕まった男ということ?
事が済んだら、牢名主をコテンパンにとっちめ(死んでしまったの?)、新たな牢名主に就任する小弥太(ひどい)。

そんな小弥太に情報を伝えるため、金太にあらぬ罪を着せ、牢屋にぶちこむ隠密同心(ひどい)。



(._.)φ 52話(第1シリーズ)+52話(第2シリーズ)+12話(第3シリーズ)=116話





にほんブログ村 テレビブログ 大河ドラマ・時代劇へ
にほんブログ村



2022年12月16日

「隠密同心射たれる!」第3シリーズ第11話(通算115話)

誰が撃たれる、じゃなく射たれる?と思ったら、小弥太であった。
冒頭、平和な江戸の町のある日、景気よく太鼓をたたいていた小弥太だったのに、野暮用(と言っていたと思うけどどんな用事だったのだ?)と外に出た途端、銃で撃たれた。

今回は熱い十蔵を堪能できた。小弥太が撃たれたことがよほど悔しかったのだろうか。死して屍拾う者なしなのに……。


そして、小弥太はほぼほぼ寝たきり。杉さま、本当に具合が悪かったのかとも思ったわ。
療養の後、手術。しかし、参戦(傷が開くよ)。


出演者テロップに辻萬長さんのお名前。病気で「鎌倉殿の13人」出演を降板された方よね……。
お、新吉役だったのか。新吉はおしのさんに惚れていたの?(というような小弥太の心の声があったよね)


(._.)φ 52話(第1シリーズ)+52話(第2シリーズ)+11話(第3シリーズ)=115話





にほんブログ村 テレビブログ 大河ドラマ・時代劇へ
にほんブログ村




2022年12月15日

「目撃者を消せ!」第3シリーズ第10話(通算114話)

目撃者、消されなくてよかったよ……。

おきくさん、店のなじみの客、銀八が殺しをした後に偶然出会ってしまう。口封じに遭うのかと思ったら、おいしい話を見つけた銀八に脅され、襲われそうにもなるし。不憫よ。

訳あって娘を置いて家を出たおきくさん、偶然、成長した娘のおくみと知り合う。
おくみは伊之助との祝言を控えていた。18歳ぐらいか。

お母さんのようだと慕ってくるおくみ。
その後、実の母親だと知らされるのだけど、最後はおきくさん、江戸を出て行ってしまったのかな。
おくみの祝言の日、「この人がお母さん」と皆に知らせていたのになあ。


おきく(Wikipediaではお菊。字幕はきちんと確認していないから、こちらが正しいかな)役は岩崎加根子さん。「新選組!」にも出演とWikipedia情報(そうなのか〜)。

おくみは相原ふさ子さんでいいのかな。Wikipediaではお久美(字幕は、おくみだった)。掲載情報がちょっと違うような気もする。

「第115話「母恋い花嫁人形」お久美とあるけど、何かとごっちゃになっているのか。


(._.)φ 52話(第1シリーズ)+52話(第2シリーズ)+10話(第3シリーズ)=114話





にほんブログ村 テレビブログ 大河ドラマ・時代劇へ
にほんブログ村







2022年12月13日

「裏切者の子守唄」第3シリーズ第9話(通算113話)

今までのシリーズの各話のタイトルがいまひとつ……と思っていたのだけど(すまん)、第3シリーズはちょっといい感じ。

タイトルどおりだもの、今回。


江戸から離れていた(島流し?)菊次。
戻ってみたら、昔の恋人・おしのは弟分の朝吉と結婚して子どもまでいた。

いわれのない親分殺しの罪を着せられてしまったのだけど、それは朝吉の一言がきっかけだったというのもわかる。

そして、おしのの子どもは、本当は菊次の子どもだったということも知る。
でも、その子ども・新太は、俺の父ちゃんは朝吉のほうだと言うのよね。飲んだくれて困った男であっても、7年間はそれだけ重いのか……。


最後は、自分に罪を着せた黒幕(ほか)を隠密同心と一緒に成敗。現代ドラマなら許されないシチュエーションよね。

身を引いて江戸を離れていく菊次。
菊次役は長谷川明男さん。前にも見たような……と調べたら、やはりそうだった。

朝吉役は藤木敬士さん。
……と調べてみたら、あら、藤木孝さんだったの? たしか「新選組!」に出演されているので知った俳優さんなのであった。気付かなかったわ。

おしの役は金井由美さん。


(._.)φ 52話(第1シリーズ)+52話(第2シリーズ)+9話(第3シリーズ)=113話





にほんブログ村 テレビブログ 大河ドラマ・時代劇へ
にほんブログ村



2022年12月11日

「十手は殺しの免許状」第3シリーズ第8話(通算112話)

鬼の氷室なる十手持ちが登場、強面だけどいい人かな?と思ったら、あかんやつであった。

無実の罪を着せられ(いや、でも、その前にお金を持ち出しちゃってはいたけど)、処刑されそうになる仙太。その恋人のお志乃は、事件のあった時間には一緒にいたと証言せず。それは氷室からひどい仕打ちをされたり脅されたりしたからだった。

そんな氷室は、黒松一家とつながっている。
というのを小弥太たちは突き止め、仙太が処刑される直前に助け出すのだけど。

あんなにたくさんの聴衆(処刑を見物?しに来ていた人たち)の前で、天知る、地知る……はどうかと思うよ、隠密同心。ちょっと納得しかねるわ。

全然隠密ではないぞ。

処刑を取りやめてくれた役人たちは、氷室たちが成敗された後にその場を去って行ったので、ずっと見ていたのかしらん? 


(._.)φ 52話(第1シリーズ)+52話(第2シリーズ)+8話(第3シリーズ)=112話





にほんブログ村 テレビブログ 大河ドラマ・時代劇へ
にほんブログ村



「能面の陰で泣く女」第3シリーズ第7話(通算111話)

110話から112話まで、ほかに見るものがないからと、休みだった夫と一緒に「大江戸捜査網」を見ることに。
あれこれメモもできないわ……。ただ、ああだこうだ言いながら見るのは楽しかった。

かわいいおみよちゃんがお気に入りの小弥太かな。

おみよの父親が借りた高価な掛け軸(だっけ?)が盗まれてしまい、それを苦に父は自殺。
絵を貸した近江屋は、おみよにいつも言いよっていたどこぞの藩のバカ息子(ごめん)との縁談を進めたいらしい。

小弥太は独自ルート(わざと捕まり、罪人たちが働いているのは何というのだっけ? そこで顔見知りから情報を聞き出す)で、むささびの徳蔵が怪しいと知るのだけど、近江屋のおじさんがその徳蔵であった。忍者なの? あんなに軽い身のこなしを近江屋さんが……。


(._.)φ 52話(第1シリーズ)+52話(第2シリーズ)+7話(第3シリーズ)=111話





にほんブログ村 テレビブログ 大河ドラマ・時代劇へ
にほんブログ村


「幻の岡っ引き」第3シリーズ第6話(通算110話)

小弥太に助けてもらえたのが幸運だった、次郎吉。
着物は盗んだが、清蔵に死に際に言付けられたことは守ったな。
清蔵の娘、お加代に一目惚れ。

役人の市村は許嫁なのか?
途中から一緒に見ていた夫(この後の2回分も一緒に見た)が、市村が黒幕に違いないと予想したのだけど、そこまで悪くはなかった。でも暴力振るいそう。

清蔵親分は45〜46歳ということなのか。私よりだいぶ年下である……。

次郎吉役の人が思い出せない、わからない……と思っていたけど、出演者テロップを見て、そうかそうか、食いしん坊万歳!(となぜ思ったのか、私。正解は「渡辺篤史の建もの探訪」)の渡辺篤史さんだ。


気になるセリフ。十蔵が一番嫌いなものは女なの? 嫌いなの? 苦手なの?


(._.)φ 52話(第1シリーズ)+52話(第2シリーズ)+6話(第3シリーズ)=110話






にほんブログ村 テレビブログ 大河ドラマ・時代劇へ
にほんブログ村





2022年12月10日

「深川慕情」第3シリーズ第5話(通算109話)

杉さま版はあと20話ほど、のんびり見ていけばいいや。130話までしか再放送がなかったからなと思っていたけど、BSフジの時代劇枠で、131話からの里見浩太朗版が再放送されるようなので、ハードディスクの容量を減らすべく、このブログタイトルのとおり、ほぼ毎日「大江戸捜査網」を見て、録画を減らしていかねばならない。


ということで、今日は109話。

染香姐さん、色っぽい。武家の出だなと小弥太は気づく。
染香姐さんが見つめる杉本信太郎。こちらは実の弟であった。

姉妹の父を自害に追い込んだ者を最後は探しだし、成敗というお話。
そして、また小弥太に惚れた女がここにも……。


染香役は桜町弘子さん。


お吉が「うめえもんだね、酒って」と言っていたのだけど、まだ10代なのか。お七ちゃんみたいな感じ?(お七は酒を飲んでいたような気もするが)


(._.)φ 52話(第1シリーズ)+52話(第2シリーズ)+5話(第3シリーズ)=109話





にほんブログ村 テレビブログ 大河ドラマ・時代劇へ
にほんブログ村


ファン
検索
最新記事
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
<< 2024年11月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
プロフィール
ずきみさんの画像
ずきみ
プロフィール
お問い合わせ
A8.netのアフィリエイトサービスを利用しております。 Amazonのアソシエイトとして、「ほぼ毎日大江戸捜査網」は適格販売により収入を得ています。
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。