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2022年12月11日

「十手は殺しの免許状」第3シリーズ第8話(通算112話)

鬼の氷室なる十手持ちが登場、強面だけどいい人かな?と思ったら、あかんやつであった。

無実の罪を着せられ(いや、でも、その前にお金を持ち出しちゃってはいたけど)、処刑されそうになる仙太。その恋人のお志乃は、事件のあった時間には一緒にいたと証言せず。それは氷室からひどい仕打ちをされたり脅されたりしたからだった。

そんな氷室は、黒松一家とつながっている。
というのを小弥太たちは突き止め、仙太が処刑される直前に助け出すのだけど。

あんなにたくさんの聴衆(処刑を見物?しに来ていた人たち)の前で、天知る、地知る……はどうかと思うよ、隠密同心。ちょっと納得しかねるわ。

全然隠密ではないぞ。

処刑を取りやめてくれた役人たちは、氷室たちが成敗された後にその場を去って行ったので、ずっと見ていたのかしらん? 


(._.)φ 52話(第1シリーズ)+52話(第2シリーズ)+8話(第3シリーズ)=112話





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