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2023年02月21日

「命を賭けた舞い扇」第3シリーズ第44話(通算148話)

自分の仕事を遂行するため、婚約者の桂ちゃんに、ほかに女ができた的なうそを言って別れを申し出るの、どうかと思ったよ、カタギリさん。

カタギリのために、芸者の桂ちゃんを自分の養女とした上でカタギリと結婚させてあげようという、一見優しげな上司・与力の立花、やはりあなたが黒幕だったね……。

カタギリのためになるから抱かせろと、桂ちゃんを無理やり手込めに。
身も心も傷ついた桂ちゃん。胡蝶姐さんたちの活躍もあり、カタギリ無事生還、立花ほか成敗となるのだけど。

何事もなかったかのように桂ちゃんをとよりを戻したのはちょっと納得いかんわ。



隠密同心心得の場面は通常に戻っていた。お吉っちゃんの衣装も地味に(残念)。

ぐでんぐでんに酒に酔った桂ちゃんを介抱するため、胡蝶姐さんが席を外すときに、お客さんの相手を別の姐さんたちに頼んだのだけど、その姐さんたちが「おばあちゃんがお酌しますよ」と言うのがちょっと笑ってしまった。そんなに年配の姐さんたちだったの?(といっても今の自分より若いのだろうけど)



(._.)φ 52話(第1シリーズ)+52話(第2シリーズ)+44話(第3シリーズ)=148話



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「過去を秘めた謎の女」第3シリーズ第43話(通算147話)

ゲストの鮎川いづみさん(現・鮎川いずみさん)がきれいだわ〜。

と前にも思っていた。

> 「元禄ぐれん隊」第1シリーズ第25話


その鮎川いづみさんが演じているおけい、目が見えないけれども大事にしてくれる人が現れるのだけど、幸せな婚礼の日の夜に夫やその家族を殺されてしまう。

その復讐のため、襲った賊たちを見つけ出しては殺害。
しかし、その協力をしてくれた大和屋は賊の頭だったという(ひどい)。


隠密同心の心得の場面がいつもと違う。これからこういう演出なの?
そして、お吉っちゃんの衣装がいつもより派手よ(いいねえ)。



(._.)φ 52話(第1シリーズ)+52話(第2シリーズ)+43(第3シリーズ)=147話





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2023年02月20日

「渡る世間に鬼がいた」第3シリーズ第42話(通算146話)

かごかきと中に乗っていた人がてっきり落とし穴に落ちたのかと思っていたけど、かごの底が抜けるようにいたずらされたと言っていたかな。

侍の息子だけど、いたずら小僧の新太郎、父の秋月氏にがんがん怒られ、長屋の住人たちからも迷惑がられているところに、友達の幸一(だっけ?)と間違われて誘拐されてしまう。

だけど、それは仕組まれた誘拐事件。
真犯人は友達の父(越後屋)なんて、ひどい話よ。
自分の息子でもないのに、身代わりになったからと他人の子どもために身代金を払うなどということで同情を得、町民からの信頼上がり、商売繁盛、生糸の買い占めだったかも狙っていたらしい。

こういう身代金話、前にもあったと思うけどどれだったか。
そのとき身代金を払った店は、よい人たちだったはず。


新太郎を誘拐した2人の男、演じていた1人は蟹江敬三さんだった。今では大ベテランな俳優さんたち、この当時は結構あっけなく殺されてしまう役なのよね……。



越後屋、子供がいるからと殺されなかったのに、最後に、はむかい、ばっさり。
残された息子は新太郎の友達じゃないのか? かわいそう……。


……だったけど、新太郎、その後、反省もせず元気で何より。

そして、十蔵のコスプレ(?)の幅が広がってきたように思うのもよいよい。




(._.)φ 52話(第1シリーズ)+52話(第2シリーズ)+42(第3シリーズ)=146話




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2023年02月18日

「無宿者仁義」第3シリーズ第41話(通算145話)

時の将軍が亡くなり、恩赦のため島から戻ってきた冬吉、待っているはずの、おあきが来ず。
亡くなった将軍って家治? 時代がよくわかっていない。


内藤勘解由から、おあきは亡くなったと伝えられる。


見たことあるぞ、この親方……は、小林昭二さんであった。
仮面ライダーのおやっさんのイメージなんだけど、そんなにしっかり見ていたわけでもなく。なぜ、おやっさんという言葉が浮かぶのだろう……。


事情を知っていると探していた銀太、直前に殺害されていた。
今回、金太は登場しなかったな。


遊び人風の十蔵が見れてよしよし。


ちょろちょろ邪魔するチリチリパーマ(?)っぽい十手持ちの男、家族は、千鳥の大悟氏に似ているという。そう?


肝の据わった、そして優しいお嬢さんと、その後、一緒になったらしい冬吉。よかったのう。




(._.)φ 52話(第1シリーズ)+52話(第2シリーズ)+41話(第3シリーズ)=145話


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2023年02月15日

「白頭巾参上 悪を斬る!」第3シリーズ第40話(通算144話)

悪党から小判を盗んでは町民にばらまく(しかし回収されちゃう?)白頭巾。

偶然、白頭巾の着替えを見てしまった法然、その正体を知り、金づるに。
でも、そのお金は仲良くなったサンタ坊やのために使ったりする。

ついつい「白頭巾と友達だから」と言ってしまい音次郎たちにばれたり、白頭巾の正体の日景から狙われたり。
最後は死んじまったよ……。


白頭巾に憧れているサンタの元に、白頭巾の紛争をして訪れる音次郎。
サンタは目が見えないけど、その分、耳がよさそうなんで音次郎は無言かな?と思ったら、話しかけていたわ。
ばれていないのか……。
まあ、いつか正体は知るだろうけど。



(._.)φ 52話(第1シリーズ)+52話(第2シリーズ)+40話(第3シリーズ)=144話





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2023年02月14日

「金のなる木で人が死ぬ」第3シリーズ第39話(通算143話)

オサキちゃんの祝言ということでごきげんな源造父さんなのだけど、ふところから小判がポロリ。
「金のなる木がある」と言った矢先、店の外に出たところで殺害されてしまう。


オサキと祝言を挙げるのは岡っ引きの政吉。
殺害された源造に島帰りの刺青があるのを知り、前科者とは結婚できねえみたいなことをオサキに言うのだけど、実は刺青のことは既に知っていた。


政吉が島に送られた事件の仲間だった、ヘイジ、キサブロウ、ゼンロクという3人は「金のなる木」の話をした後に心の臓をひとつきされ殺されたらしい。

残っているサイジという男の探りを入れている音次郎のところに、政吉もやってくる。十手は返したからといって、悪の道へ進むフリ。

もう1人の仲間、徳兵衛が事件の主犯だったようなのだけど、徳兵衛役は鈴木瑞穂さんか。よく見かけるお名前。


隠密同心登場で、関わったものは皆殺し!だったけど、サイジ、殺されなくてよかったね。
今回の殺しの犯人ではないもの。ちょっと良さそうな人だったし、死なずに済んだ。



おかんさんが凝っている謎の占い(まじない本?)を試すために腹にへのへのもへじを描かれちゃう金太(お約束)と、千両箱(といっても千両はなかったらしい)を捜査のために拠出、音次郎に返してもらったら、そのうち幾らか、政吉たちの祝言の樽代として取られてしまった内藤勘解由が今回の不憫な2人。




(._.)φ 52話(第1シリーズ)+52話(第2シリーズ)+39話(第3シリーズ)=143話



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2023年02月12日

「殺意なき殺人」第3シリーズ第38話(通算142話)

連続殺人の下手人は二刀流だと気づく音次郎。そして、何かしら懸念顔。
知り合いなんだろうなと思ったら、昔、女を取り合った仲?

音次郎も二刀流らしい。


予想どおり、それは音次郎の知っている新十郎という男で、妻と殺しの元締めが結託し、相手は悪人だからと新十郎に成敗させていたとか。
妻にぜいたくをさせてやりたく、金が必要だったみたい。


妻のキワ(表記わからず)、本当は音次郎と一緒になりたかったらしい。
音次郎の腕前を知っているキワ、夫を殺害させるべく、あれこれ画策。眠り薬を仕込んだり。

まあ、音次郎は眠り薬なんぞにはひっかからず。
最後は夫・新十郎に殺されるのはちょっと不憫。


新十郎役の方が加瀬亮さんっぽい。川地民夫さん。



(._.)φ 52話(第1シリーズ)+52話(第2シリーズ)+38話(第3シリーズ)=142話





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「切腹はご免だ!」第3シリーズ第37話(通算141話)

娘飛脚、前にもあったな。

> 「走れ! 娘飛脚」第2シリーズ第77話


サンピンとばかにされていた新八郎、助けてもらった女飛脚のおみつ(だっけ?)に一目惚れ?
飛脚の仕事は俺に合っているということで、おみつに弟子入り。


十蔵が牢番のお茶(?)に眠り薬をしこんでいたのだけど、あんなにすぐに効くのかい?
というぐらい、あっという間にお休みに……。

そんな十蔵、いつものごとく道場破り、しかしわざと負けて、相手の型などの情報を得る(というほどむっちゃ強いんだな、十蔵)。


小田原まで走り抜けていった音次郎、片道20里?
それを往復、しかも、その後、新八郎ともう一度小田原まで走っていった(帰りは馬だけど)。
音次郎こそいだてん。




(._.)φ 52話(第1シリーズ)+52話(第2シリーズ)+37話(第3シリーズ)=141話





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2023年02月11日

「謎の連続誘拐事件」第3シリーズ第36話(通算140話)

オープニングの映像はあまり真剣に見ていなかったのだけど(だって同じだし)、今回、音次郎と十蔵、ちょっと変わった?

十蔵の謎の刀(柄が長い?)、合体して長くなる場面あったっけ?


時々、時代劇に出てくる根来忍者。
再興を願って行動していたのにだまされていたのだな。

根来衆の頭領(かな?)の娘、お紺。
音次郎に命を助けられ、諭され、自分たちの間違いを知る。そして音次郎に惚れた?


隠密同心たちが名乗って登場する場面、後ろの壁に飾られていた掛け軸の1枚がなぜだかひらひらしていたので、お? その後ろに抜け穴が? もしくはそこから隠密同心たちが登場するの?と期待したが、何の関係もなかったようだ。考え過ぎた。




(._.)φ 52話(第1シリーズ)+52話(第2シリーズ)+36話(第3シリーズ)=140話







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2023年02月10日

「恐怖の脱出作戦」第3シリーズ第33話(通算137話)

爆弾製造には、火薬師? 花火師?
小弥太もよく自称・花火師とか言っていなかったっけ。

音次郎も名乗っていたけど、本当は素人らしい。


冒頭にようじで松ぼっくりを落とす技を披露したので、何かしらに生かされてくる?
爆発しそうなところに、ぴゅっと当てて防ぐ?
と思ったら、竹串のような状態のもので松ぼっくりを撃ち落とし、内藤勘解由に居場所を知らせるために活用


お店のおかみさん?にムーさん(森三中の村上ちゃん)にそっくりな人がいた。

そして、時代劇では久しぶりに「よいではないか」というセリフも聞けた(2回)。



(._.)φ 52話(第1シリーズ)+52話(第2シリーズ)+33話(第3シリーズ)=137話







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