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2023年03月07日

「さまよえる暗殺集団」第3シリーズ第54話(通算158話)

時々出てくる、貧乏旗本の次男、三男たちの暴れん坊集団。
世直し大明神として登場。

内藤勘解由の元にやってきた同心(?)、村井國夫さん(当時は村井国夫)。

旗本の息子たちの1人に田村亮さん。

2人ともわっかっ。そしてかっこよい。


まだ胡蝶姐さんは登場せず。どこ行った?


(._.)φ 52話(第1シリーズ)+52話(第2シリーズ)+54話(第3シリーズ)=158話





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2023年03月06日

「初夜に消された恋女房」第3シリーズ第53話(通算157話)

まるで「相棒」の右京さんのように殺人現場に居合わせる音次郎であった。
(偶然なの?)

清い仲のまま、妻となるはずだった女が宿屋で殺される。
しかし、音次郎たちが調べていくと、恋仲だった相手は、女中ではなく、店のお嬢さんだったらしい。

顔を確認すべく、埋葬された遺体を掘り起こす(のよくあるよね。「BONES」のようだわ。あんなにグロいことはないが)。





全部うそだった? 幻?みたいな話だったけど、だんだんと解明されていく。
お嬢さんの育ての親(養女だったのか、その辺、聞き漏らした)の悪巧みに気付き、しかし言えないお嬢さん。

結局は、育ての父は隠密同心たちによって成敗されちゃう。
容赦ないよね、隠密同心。

お嬢さんたちは江戸から離れていった。


最近、胡蝶姐さんが出動せずで寂しい。


(._.)φ 52話(第1シリーズ)+52話(第2シリーズ)+53話(第3シリーズ)=157話


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「謎の男を追え!」第3シリーズ第52話(通算156話)

ちょっと前に見たものなので、内容をだいぶ忘れてしまっているので、メモした内容を書き記す程度。


夜鼠(表記はこれでよいのか?)の音次郎なんて通り名を名乗っていた。

十蔵の今回のコスプレ(?)、ガマの油売り、付けヒゲが変だなあと思っていたら、すぐ取れた。
カラスヤゴンベエと名乗った。

隼の銀次が足を洗い、オチヨと店をやっているところに、音次郎、十蔵、お吉がやってくる。
お吉がいるからと4人前の注文、お吉は2人前食べる勘定。



(._.)φ 52話(第1シリーズ)+52話(第2シリーズ)+52話(第3シリーズ)=156話





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2023年03月05日

「逆転 隠密同心!」第3シリーズ第51話(通算155話)

胡蝶姐さんは不在だったのだけど。隠密同心解散の危機であった。

偽の集合合図に導かれ、集まった隠密同心たち、間一髪(か?)爆発から逃れたのだけど、その後、勘解由の元を訪れた際の3人の姿がちょっとドリフのコントっぽっかったぞ。


地蔵に鉢巻きの合図の前に、隠密同心の3人はそれぞれプライベートタイムだったようで、十蔵は岡場所で姉さんにもてあそばれている?
「岡場所は初めてでしょ?」などと言われちゃっていたのだけど、偵察でないなら、十蔵、初めてのチャレンジなのか。


内藤勘解由の過去の悲しい出来事が知らされる。妻と娘を爆薬で殺害されたとか。
時々出ていた養女は、そんないきさつがあってからのことなのか、設定が変わっているのか、わからず。


勘定奉行の話はなくなったけど、ライバル(?)な人も成敗されたのだったか。
結局、勘定奉行の話は誰のところにいったのか。



(._.)φ 52話(第1シリーズ)+52話(第2シリーズ)+51話(第3シリーズ)=155話





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「血染の蛇の目傘」第3シリーズ第50話(通算154話)

婿養子のモヘイ(字幕がカタカナなので表記わからない)、妻に頭は上がらず。愛人のお夏に癒やされている。

お夏に借りた女物の蛇の目傘が殺人現場に落ちていた。
モヘイが犯人ではなく、下手人はわかっているのだけど、愛人がいるという弱みを握られているので告発できず。


婿養子になってから商売がうまくいかなかったり、かわいそうではあるが、結局、妻を捨て、お夏の元へ行くモヘイ。

夫に逃げられた妻がかわいそうだけど、気の強そうな方だったので、意外と彼女が商売を立て直すのでは?


十蔵の関西人コスプレ(?)登場。「何のまねだす?」と、偽関西人を演じる。



(._.)φ 52話(第1シリーズ)+52話(第2シリーズ)+50話(第3シリーズ)=154話





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2023年03月01日

「花嫁暗殺計画」第3シリーズ第49話(通算153話)

金沢藩の嫁候補として、竹姫登場。
威勢のよい娘で、音次郎(あ、また今回も字幕は音二郎になっていたわ)が初めて会ったときはスイカにかぶりついていた。

姫という身分を隠して、町民の娘風な格好で金沢まで行くことに。
桔梗屋での金太とのやりとりは、まるでお吉のようだった(今回、お吉不在)。
野球拳のような遊びで金太の身ぐるみ剥がし、裸になった金太を見ても、キャー!とはもちろん言わず、ケラケラ笑っていたわ。

そんな竹姫だけど、道中で農民の暮らしぶりを知ったり、一揆を起こそうとする者たちと出会ったり、だんだんと男勝りな娘から一国の主の妻(まだ結婚は決まっていないときだが)としての自覚が芽生えてきた様子。

でも、音次郎に惚れていたっぽいな。音次郎もまんざらじゃあなさそう。
小弥太のときはしょっちゅうあった惚れられちゃう話、音次郎はいつもプラトニックで終わりそう。


金沢までの旅、歩いて10泊11日ぐらいだったらしい。
馬で駆け抜けたほうが問題なく行けた気もするが、その辺、よくわからず。

ライバル(?)キク姫はどうなったのか。



(._.)φ 52話(第1シリーズ)+52話(第2シリーズ)+49話(第3シリーズ)=153話





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2023年02月27日

「命を売った女」第3シリーズ第48話(通算152話)

竹下景子さんだ。何度目?

> 「無礼討ち返上」第3シリーズ第17話(通算121話)

> 「恐怖の辻斬り」第3シリーズ第29話(通算133話)


山崎屋(表記は山ア屋?)の主人(竹下景子さん演じるお静の父)、病に伏せ、借金あり、店は火事で焼ける。
もうどうしようもないところに助け船を出した伊勢屋。

きっとこの優しそうな男が真犯人だわねと思ったらやはりそうで、お静を自分のものにすることが主目的のようだった(やだねえ)。

アヘンの事件を探っていた同心(だったか?)が殺されてしまったのだけど、その女がという話で、「レコ」と言っていたが、この言葉は江戸時代からあったのだろうか?


お静が父親を安心させるためについたうそで、大黒屋の若旦那(かな?)との結婚話。また大黒屋の名前。
(「おんな牢秘話」第3シリーズ第46話(通算150話)に大黒屋が登場)

名前だけで全く大黒屋の人々は出てこなかったので、架空の店か。


お吉の戦闘シーンの衣装は地味バージョン(前回は派手バージョンだったはず)。


父親が亡くなったお静、その後はどこぞの店で働いている様子。
音次郎たちがやってきた店内の壁に大黒様のような絵か飾りだかがあったのだけど、偶然?



(._.)φ 52話(第1シリーズ)+52話(第2シリーズ)+48話(第3シリーズ)=152話





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「死を呼んだ花火地獄」第3シリーズ第47話(通算151話)

ヒロイン的なゲストに鷲尾真知子さん。前にも出演したな。

> 「血煙り代官屋敷」第2シリーズ第73話


どこぞの若殿たちがふざけて花火を奪って飛ばして大惨事。
その罪を花火職人になすりつけようという話。

花火職人、巳之吉の話から目撃者がいるということで、音次郎たち探索。
若い芸者がいたという話から、胡蝶姐さん、店のおかみ?に聞き込むも教えてもらえず。が、うなぎをおごるわと言ったらあっさり教えてもらえた。

妹分のような芸者、小紋ちゃん(が鷲尾真知子さん)。
小紋ちゃん、若殿に熱を上げているので真相を話そうとしないのだけど、若殿のほうは口封じとして小紋ちゃんを殺害。

そりゃあ怒るよ、胡蝶姐さん。


金太、今回は巻き込まれる一歩手前。
かわら版屋の金太の妻が現場を見たといううそを流し、金太の妻に扮したお吉(なぜ付けぼくろ?)に、訳の分からないままの金太(毎回不憫ね)。



(._.)φ 52話(第1シリーズ)+52話(第2シリーズ)+47話(第3シリーズ)=151話





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2023年02月25日

「おんな牢秘話」第3シリーズ第46話(通算150話)

冒頭、心中に失敗した場合、女のほうがひどい仕打ちをうける(具体的な内容を忘れてしまった)などというナレーションがあり、胡蝶姐さんとお吉っちゃん、憤慨する。
男がつくった決まり事だからというようなことを言っていた。

今回は、女たちにスポットを当てたような感じ。


殺人の罪で牢屋に入ってしまった夕顔。
胡蝶姐さんは真実を知るために、自分も罪をつくって牢屋に入る。
万引きしたと見せかけて、していないと身の潔白を得るために真っ裸になっていた(実際は金をゆするための行動)のだけど、そこまでやるのね(マジね)。

小弥太もわざと使って牢屋に入り、情報を探っていたな。
金太もよく巻き添えに。今回も巻き添えをくらいかけたけど、さすがに女牢ということで免除。


牢名主の女に反発していたのだけど、それに不服な牢名主、役人から持ちかけられた夕顔を殺すという事案に、じゃあ、代わりに胡蝶に仕打ちをということで、役人からひどい仕打ちを受ける胡蝶姐さん。

男たちより陰湿だなあと思っていたけど、流れが変わったとたん、女たちは団結、牢名主ならではの協力も。いいねえ、こういうの。

牢の女たち、大映テレビの不良少女たちみたいだなあと思ったり。



夕顔だけでなく、お糸という子にも血文字(実際は猫の血だったらしい。それもひどいわ)で恋文送ったり、殺しの罪を夕顔になすりつけたり、そして最後は殺そうとしたり。
自分の商売のために女を使う大黒屋の佐太郎、ひどいやつ、で、もちろん成敗。



(._.)φ 52話(第1シリーズ)+52話(第2シリーズ)+46話(第3シリーズ)=150話





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2023年02月22日

「消えた死美人」第3シリーズ第45話(通算149話)

手込めにされた後に殺される若い女たちが続く。
これは、本星を殺害するためのおとりというか、連続殺人に見せかけるためというひどい事件であった。


途中から出てきたひょうひょうとした和尚。
和尚の元にゆすりの手紙が届くが、貧乏寺なので金はないと一蹴。

これはどういうことかな?と思っていたら、後から出てきた話でつながる。
和尚がてっきり犯人?と思ったら、そうではなかった。

けど、埋葬されていた遺体の首を切っての殺害偽装、なかなか度胸のある和尚だ。


そもそも、上様に見初められた女(名前忘れた)には恋人がいて、恋人の子どもを妊娠したことを知られると出世に響くと、恋人の兄が計画した事件。弟まで手に掛けるのだものなあ。

師範とかで、むっちゃ強いはずなのだけど、音次郎が勝ったわ。



(._.)φ 52話(第1シリーズ)+52話(第2シリーズ)+45話(第3シリーズ)=149話


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