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2023年04月20日

「過去の恐怖を追え!」第3シリーズ第76話(通算180話)

記憶喪失物。
記憶を失っていた男・政次役は寺田農さんだ。よい男。

記憶を失ってしまい、仕事もできず、その分を妻が賢明に働いてカバーするのだけど、あんな亭主がいる者は雇えないと言われ、職を失い、心中を図る……

ところで、ちょっと記憶が蘇る政次。
しかし、しっかりと戻りきれない政次に、十蔵を痛めつける場面を見せ、拷問されたことを思い出させる、そして記憶が戻った! 結構ひどいシチュエーションよね……。


目隠ししてかごに乗せられる場面でいつも登場する赤い粉(行く先がわかるように赤い粉を地面にまいていく、あの中身は何だ?)。あれ、結構目立つ赤よね。ばれるんじゃ?といつも心配。


そういえば、お吉久しぶりじゃないか。


この後、たまたま見た「浅見光彦シリーズ40 棄霊島」(前編)に山口いづみさんが出演されていた。
私は気づかず、一緒に見ていた家族が「お紺!」と。
現代物でもお会いできてうれしい。



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2023年04月19日

「狙われた密会」第3シリーズ第75話(通算179話)

スリをした男が殺人の容疑をかけられてしまう。
自分はスリをしただけ、盗んだものは居合わせた女に渡して逃げたというのだけど、その女は密会の後だったため、証言ができない。

という、ドラマで時々あるパターンね、これ。

嫁入り前でかわいらしい娘だと親にも思われていたのに、実は姉の夫とデキてしまっていた、おかよ。その姉の夫役は小野武彦さんだった。


病気で伏せっている妻がいるのに、その妹とデキちゃうなんて、何てひどい男じゃ。おかよも悪いけど、その夫、清助はなお悪いぜ。

途中で、おかよのほうから別れを切り出した。姉が亡くなった後は清助とその娘の前から去っていこうとするのだけど、姉の娘が「お姉ちゃん行かないで」と言うわけで、えーと、この2人は結局、復縁するのか?

姉は2人の関係を知っていたと死ぬ間際に話すのだけど、本当は嫌だったよねえ……。


どうも納得がいかぬ。清助は途中で成敗されると思っていたもの(私、ひどいわ……)。




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2023年04月14日

「殺し屋への挑戦状」第3シリーズ第74話(通算178話)

頬に傷があるからという間違いから始まった話。
本物のゴロゾウはどうしたのだったか、聞き漏らしているな。


ゴロゾウと間違われていた又平、音次郎たちに協力すべく、ゴロゾウのフリをして爆弾(か?)を作る。
いざ点火!で、失敗するのはわかっていたけど、どんな音がするかと思っていたら、かわいいポンッという音だった。何かの栓を抜いたような?


死んだ女房(だっけ?)に似ているというオモン(おもん? 字幕に正しい字を当ててほしい)、きっと最後は又平に惚れるんだろうなと思ったら、やっぱり。

借金も払ってくれたんだもの、付いていくしかないじゃないとかいうような感じで、江戸から一緒に離れていった。よいよい。



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2023年04月12日

「恐怖の訪問者」第3シリーズ第73話(通算177話)

録画している「大江戸捜査網」はあと数話。
続きをどこかで再放送してくれないだろうか……。


医者の家での人質事件。
マスコミ殺到(かわら版記者たち)。金太、ジャーナリストとして命なんか惜しくない!
……かと思ったが、逃げた(そりゃ命は惜しいわ)。


1人、喜怒哀楽の激しそうな若者、鈴木新之助。
医者の娘に気があるようなそぶりだったり、カーッとなって医者と一緒に人質になっていた男に斬りつけたり。

そんなところへ新之助の母が登場。
母は、私のせいだ(新之助は長男ではないらしく、兄と比べてかわいそうな扱いを受けていた様子)と屋敷の中に入ってきちゃう。そして撃たれる。

医者が診てくれたので命は助かったけど。
新之助、最初は面倒くさそうな男だったけど、その後、改心しかけていた(違うか?)のに殺されちゃうのよね。お母さん、かわいそう……。


隠密同心が名乗る場面で、着替え(?)をするけど、内藤勘解由はそのままなんだよなあ。何かパリッとしたのを着せてあげてよ。



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(._.)φ 52話(第1シリーズ)+52話(第2シリーズ)+73話(第3シリーズ)=177話

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2023年04月06日

「腰抜け武士道」第3シリーズ第72話(通算176話)

タイトルからして、弱虫な武家の息子が何かしらに立ち向かう話?と思ったら、違った。全然腰抜けではなかったぞ。


とある武家の父親が殺される(自殺と見せかけて)。
長男(は北村総一朗さんだった。当時、北村総一郎)は、父親を殺した男を追い詰めようとするけど、なかなかかなわず。

勘当されたという弟がいたのだけど、それは、芸人として敵のそばにいつもいたキュウさんこと秀之進。
じつは弟も、父親の敵を討とうと探っていたらしい。


兄弟で仇討ちか?と思ったら、途中で兄は殺されてしまう。
今や上司役などのベテラン俳優陣も、若い頃はすぐ殺されてしまう役をされていたのねえ……。

証人として生かしていた、新之助の部下(? 幼なじみだっけ?)や、実際に父親を殺したむささび兄弟の生き残りも、黒幕にばっさりやられちゃう。せっかく生きていたのに……。


キュウさんを慕っていた芸者の春駒ちゃん役の方がかわいらしい。小川順子さんという方。Wikipediaを見たら、出演作品は少ないようで残念。



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2023年04月05日

「音次郎撃たれる」第3シリーズ第71話(通算175話)

小弥太のときも時々あったような。重傷を負い、その間、ほかの隠密たちが活躍、しかし成敗シーンには主人公はやってくるのである(今回もそうであった)。


胡蝶が捕まってしまい、助けに行った際に撃たれる音次郎。
心の臓のすぐそばで弾が止まっていたということ?
大手術である。麻酔がないよね、このころ……。


良庵先生、内藤勘解由に恩があるようで、裏切ることはできないと、捉えられた妻と息子に告げる。それを理解するのよね、あの息子……。

でも、こちらは無事に解放されてよかった。


今回の見所は、胡蝶姐さんとお紺ちゃんが一緒に出ているところだな。

そして、松平定信も登場、初めてではないか?
腹違いとはいえ、弟がそんな悪事を働くわけがないと内藤勘解由を追い返すけど、それでも食い下がり、とうとう定信も信じてくれ、弟シゲアキを討つことを認められた。


最後、無事解決で祝いの場面で、音次郎に酒はまだいかんとやめさせる良庵先生、いい人である。



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2023年04月04日

「命の鍵をあけろ!」第3シリーズ第70話(通算174話)

タイトルどおりの内容だった。

とある蔵に閉じ込められてしまった少年。早く助け出さないと命が危ない。

鍵は主人が出先に持っていっているらしく、鍵自体も頑丈(しかも二重)で、1つ目の鍵は開けることができたけど、2つ目の鍵(ダイヤル式)は江戸一番の者でも開けられず、爆破を試みるも、少年のことを考えるとあまり大きなものは使えず。

そこで、辰治という凄腕の錠前師なら開けられるはずとなるのだけど、お尋ね者らしく、役人たちも捜査中の男。

今回は人情物だねえ〜と思っていたけど、やはり隠密同心の成敗はあった。
役人が辰治の事件に絡んでいたので、最後はお約束の一網打尽である。

辰治、シブいねえと思ったら、竜崎勝さんだった。いいお顔だわ〜。


最後、皆で打ち上げをしよう、もちろん御前のおごりでとなるのだけど、内藤勘解由、こんなご時世で手持ちも少なくとぼやくと、さあ、そんなときは質屋だと(今回の蔵は質屋だったはず)。

御前、初質屋なるか?



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2023年04月03日

「悲恋 黒絵馬の女」第3シリーズ第69話(通算173話)

小弥太のときにはよくあったけど、音次郎に惚れている女の登場。

芸者の小仙(Wikipediaはこの表記、BSフジでの字幕は小扇。どっちだろう)、音次郎に探られていると知りつつも、惚れているからか、音次郎の三味線で歌いたいとか、いろいろ誘ってくるのがいじらしい。


金太にライバルかわら版屋登場。
と思ったら、かわら版を使って、次のターゲットを知らせていた?
この辺り、よくわからず。


自分をかばって死んでしまった小仙を思ってか、お面の下では泣いている音次郎というナレーションで、涙を流す場面もあった。泣くシーンは珍しいな。



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2023年04月01日

「盗まれた花嫁」第3シリーズ第68話(通算172話)

ルミちゃん(小柳ルミ子さん)だ!
だからタイトルに「花嫁」なの?





恋人が事故に巻き込まれて死んだと聞かされ、その父親に、息子のことは忘れて嫁に行けと言われるお千代。
お千代を好いてくれている男のところへの縁談もまとまり、花嫁として向かう……

ところで、恋人が戻ってきてさらっていくストーリーか?
と思ったら、戻ってはきたけど、そういう感じでもなく。

なぜにタイトルに「盗まれた」がつくのだろう?
縁談がまとまっていたはずの相手方、ちょっと不憫。


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2023年03月30日

「対決 非情の十手」第3シリーズ第67話(通算171話)

犯人じゃないのに間違って牢屋に入れてしまった十手持ち、端整な顔立ちねえ……
と思っていたら、この方はモロボシ・ダンなのね!

……というつぶやきを過去2回やっていた。

> 「斬り込み大作戦」第1シリーズ第17話
> 「裁くのは俺だ!」第3シリーズ第4話(通算108話)


養子に出したけど、実の親だという兵内さんも十手持ち。
その人柄に惚れたという音次郎。
見ているこちらも、よい男だなあと思うのだけど、息子のエイスケ(だったかな?)にとっては、家庭を顧みない父親というイメージで、刑事ドラマにも出てきそうな話。



捕まえた男は無実だと上司に次げ、十手は返したというエイスケ。
妻はついていくわという感じだったのだけど、実際、その後はどうやって暮らしていたの?

お餅を皆で楽しくついていたけどねえ。



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