2023年04月05日
「音次郎撃たれる」第3シリーズ第71話(通算175話)
小弥太のときも時々あったような。重傷を負い、その間、ほかの隠密たちが活躍、しかし成敗シーンには主人公はやってくるのである(今回もそうであった)。
胡蝶が捕まってしまい、助けに行った際に撃たれる音次郎。
心の臓のすぐそばで弾が止まっていたということ?
大手術である。麻酔がないよね、このころ……。
良庵先生、内藤勘解由に恩があるようで、裏切ることはできないと、捉えられた妻と息子に告げる。それを理解するのよね、あの息子……。
でも、こちらは無事に解放されてよかった。
今回の見所は、胡蝶姐さんとお紺ちゃんが一緒に出ているところだな。
そして、松平定信も登場、初めてではないか?
腹違いとはいえ、弟がそんな悪事を働くわけがないと内藤勘解由を追い返すけど、それでも食い下がり、とうとう定信も信じてくれ、弟シゲアキを討つことを認められた。
最後、無事解決で祝いの場面で、音次郎に酒はまだいかんとやめさせる良庵先生、いい人である。
> 第3シリーズ 一覧
(._.)φ 52話(第1シリーズ)+52話(第2シリーズ)+71話(第3シリーズ)=175話
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胡蝶が捕まってしまい、助けに行った際に撃たれる音次郎。
心の臓のすぐそばで弾が止まっていたということ?
大手術である。麻酔がないよね、このころ……。
良庵先生、内藤勘解由に恩があるようで、裏切ることはできないと、捉えられた妻と息子に告げる。それを理解するのよね、あの息子……。
でも、こちらは無事に解放されてよかった。
今回の見所は、胡蝶姐さんとお紺ちゃんが一緒に出ているところだな。
そして、松平定信も登場、初めてではないか?
腹違いとはいえ、弟がそんな悪事を働くわけがないと内藤勘解由を追い返すけど、それでも食い下がり、とうとう定信も信じてくれ、弟シゲアキを討つことを認められた。
最後、無事解決で祝いの場面で、音次郎に酒はまだいかんとやめさせる良庵先生、いい人である。
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