2023年04月04日
「命の鍵をあけろ!」第3シリーズ第70話(通算174話)
タイトルどおりの内容だった。
とある蔵に閉じ込められてしまった少年。早く助け出さないと命が危ない。
鍵は主人が出先に持っていっているらしく、鍵自体も頑丈(しかも二重)で、1つ目の鍵は開けることができたけど、2つ目の鍵(ダイヤル式)は江戸一番の者でも開けられず、爆破を試みるも、少年のことを考えるとあまり大きなものは使えず。
そこで、辰治という凄腕の錠前師なら開けられるはずとなるのだけど、お尋ね者らしく、役人たちも捜査中の男。
今回は人情物だねえ〜と思っていたけど、やはり隠密同心の成敗はあった。
役人が辰治の事件に絡んでいたので、最後はお約束の一網打尽である。
辰治、シブいねえと思ったら、竜崎勝さんだった。いいお顔だわ〜。
最後、皆で打ち上げをしよう、もちろん御前のおごりでとなるのだけど、内藤勘解由、こんなご時世で手持ちも少なくとぼやくと、さあ、そんなときは質屋だと(今回の蔵は質屋だったはず)。
御前、初質屋なるか?
> 第3シリーズ 一覧
(._.)φ 52話(第1シリーズ)+52話(第2シリーズ)+70話(第3シリーズ)=174話
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とある蔵に閉じ込められてしまった少年。早く助け出さないと命が危ない。
鍵は主人が出先に持っていっているらしく、鍵自体も頑丈(しかも二重)で、1つ目の鍵は開けることができたけど、2つ目の鍵(ダイヤル式)は江戸一番の者でも開けられず、爆破を試みるも、少年のことを考えるとあまり大きなものは使えず。
そこで、辰治という凄腕の錠前師なら開けられるはずとなるのだけど、お尋ね者らしく、役人たちも捜査中の男。
今回は人情物だねえ〜と思っていたけど、やはり隠密同心の成敗はあった。
役人が辰治の事件に絡んでいたので、最後はお約束の一網打尽である。
辰治、シブいねえと思ったら、竜崎勝さんだった。いいお顔だわ〜。
最後、皆で打ち上げをしよう、もちろん御前のおごりでとなるのだけど、内藤勘解由、こんなご時世で手持ちも少なくとぼやくと、さあ、そんなときは質屋だと(今回の蔵は質屋だったはず)。
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