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2023年03月27日

「小さな目撃者」第3シリーズ第66話(通算170話)

タイトルから、きっと子供が殺害現場を見てしまったのねと思ったらそうだった。
そして、言葉も発せなくなってしまい、身も心も荒れる。


上總屋は「かずさや」と読むのか。
そして、石見銀山というのは毒のことなんだろうなと思っていったら、やはりそうらしい。

> 石見銀山鼠取薬(コトバンク)


両親を目の前で殺されたおちよ(表記不明)ちゃん、いい表情する子だなあ。




> 第3シリーズ 一覧


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2023年03月26日

「血ぬられた黄金の罠」第3シリーズ第65話(通算169話)

血ぬられたというタイトルから、小判が血を浴びる映像を想像したが、そこまではなかった。


店が潰れるからと、飲み屋を持たされる女(ああ、名前忘れた)。
料理はさほど得意ではないようで、魚をさばくのもためらっているところに、偶然、元板前の辰平という男がやってきて、手伝ってくれるようになる。

辰平、どこかで見たねと思ったら、風車の弥七!(中谷一郎さん)
……というのを前にも書き込んでいた。

> 「悪人と笛吹き少女」第2シリーズ第78話



腕に刺青の入れられた男であるけど、そんなことは関係ないじゃないと、板前として雇うことになり、2人はだんだんよい雰囲気に。


死んだと思われていた男、3,000両もの大金を店に隠していたのだけど、悪事がばれ、さて、この金はどうなる?と思ったら、ちゃんと持ち主(貸した人?)に返ったようで何より。



> 第3シリーズ 一覧


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2023年03月25日

「大江戸市街戦」第3シリーズ第64話(通算168話)

タイトルが物騒だけど、実際、そうでもなかった。

いや、立てこもり事件は2つ発生したか。

短筒を持っての立てこもり。
説得するため、立てこもり犯の家族が呼ばれる。現代のドラマのようだ。
でも、ばばばーんと撃たれてしまう犯人。


銃の製造が行われているらしいと、十蔵が潜入捜査。
銃の腕前がすばらしいらしい。そうだったのか、十蔵。


立てこもっていた男は銃の設計者でよいのか。
その息子の妻(なのか?)は田島令子さんだった。
女優業以外にも声優業として、オスカル! エメラルダス!(はそんなに知らないけど)


新加入のお紺、三味線を奏でていたと思ったら、襲われた際、三味線の弦で矢を射る!(弓矢的な?)



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2023年03月24日

「必死の金庫破り!」第3シリーズ第63話(通算167話)

前回、いさり火お紺が加入し、オープニングとエンディングの画像が若干変更(お紺の部分が増えた)。


足を洗った盗賊なのに、お上のためとはいえ、仕事に関わらせるとは隠密同心もひどいものよ……。
鍵開け名人の隠密同心はいないのか。


船の舵の音で鉄格子(?)を削る音を消しながらの作業。これはわかる。
が、蔵に侵入し、小判の入った箱から、竹を使って裏の川かなにかに落としていく作業、あれでは音が聞こえるのでは? チャリンチャリン……。


蔵から出した小判を奪い取られるものの、仕掛けをしておいたとやらで、小判が積まれた小舟で逃げていく悪党(名前忘れた)はバーン!と爆破されてしまうのである。ひどいわ。



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2023年03月23日

「初見参 夜叉面」第3シリーズ第62話(通算166話)

何が初見参かと思ったら、new隠密同心だったか。

芸者になりたてのかわいらしいお紺、口説けば「お母さんに聞かないと……」と言うようなおなごであったが、いやいや、あれ、全部演技ね。


今回、内藤勘解由不在とかで、別な方からの指令。

お紺登場で、お吉ちゃんに妹分ができたねえと思ったら、音次郎に妹ができたというようなナレーション。
末っ子ポジションか。



(._.)φ 52話(第1シリーズ)+52話(第2シリーズ)+62話(第3シリーズ)=166話





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2023年03月17日

「黒手首におびえる女」第3シリーズ第59話(通算163話)

飛脚により黒手首が送られてきた!
が、それは作り物だった。
何かしらの見せしめに生きた人間の手首を切り落としては送りつける事件かと思ったらちょっと違った。脅しではあったようだけど。


黒手首を送られたのは大工の棟梁の妻、おひさ。
昔、ハヤブサ組という盗賊集団の一員だったようで、そのお頭だった男が自分の過去を暴かれたくないために仲間を次々と殺害。ひどいのう。


獄中にいた仲間が殺されたとき、毒入り弁当を差し入れしたという女が美人で色気ムンムンだったようで、役人、デレデレであった。
お尻をキュッキュッキュッと振って歩いているような女だったらしい。
その後、登場したけど、おひささんのほうが美人よ。


夫に迷惑をかけると、入水して死んだと思われていたおひささんは生きていた。
隠密同心が助けたの?
その時点でハヤブサ組のおひさは死んだと、隠密同心たちはおひさの昔の罪を問わず。

その後、夫と仲むつまじく暮らしているようで何より。



「日本統一 北海道編」というドラマがあるのだけど、任侠のコワイ顔のお兄さんたちが、カタギさんを守るのが俺たちの役目と、バッサバッサと倒していくドラマ。
どこか隠密同心と似ているなあと思いながら見終わった。

次は関東編よ。



 



(._.)φ 52話(第1シリーズ)+52話(第2シリーズ)+59話(第3シリーズ)=163話


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2023年03月14日

「人斬りに惚れた女」第3シリーズ第58話(通算162話)

冒頭見逃してしまったが、錠吉が殺され、おようが厚く弔ったとか。

錠吉の弟は、兄さんはまっとうな仕事をしていたのかと聞くと、そうだと告げるのだけど、実は人斬りで、死んだと思われていたが、実は生きていた。

腕に「およう命」と刺青があるらしいのだけど、身代わりに死んだ男の腕にその刺青があったから、錠吉だと世間には知らしめた様子。


飛脚屋に香典飛脚を頼むことが殺人依頼(前にもあったな)。


錠吉が猫好きで、おようさんにも猫を預けたとか。錠吉が忘れられないから猫も捨てられないというようなセリフがあった。たくさんの猫を飼っていたのよねえ。

錠吉が死に、おようさん、一人でたくましく生きていく決意をしたらしい。
一緒に見ていた息子が、おようさんの店は猫カフェにでもなっているのでは?と言うので、そうかもねえと思ったら、猫は捨ててしまったらしい(ええ〜〜!?)。

まあ、今と違って、江戸時代だから、外で生きているほうが普通かもしれないけど、あのかわいい猫たちはいずこに……


隠密同心たちが登場するシーン、墓場だったのだけど、セリフにエコーがかかっている設定の不思議さよ。





(._.)φ 52話(第1シリーズ)+52話(第2シリーズ)+58話(第3シリーズ)=162話


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2023年03月10日

「傷だらけのめぐり逢い」第3シリーズ第57話(通算161話)

音次郎の髪型変わった?
潜入捜査用?

田舎から姉を頼って出てきたオサトちゃん(十代半ばぐらい?)
偶然知り合ったシンジ(オサトちゃんはなまりすぎてスンジと呼んでいる)、何だかんだオサトちゃんと行動を共にするように。

オサトちゃんの姉、オスミさんは、岡場所に売られてしまっていたのだけど、最後、オサトちゃんの前で殺されちゃうのはひどすぎるわ。

闇の長兵衛は、人の良さそうなおやじであった(そうだとは思っていたが)。


最後、オスミちゃんの田舎で百姓をやると、一緒に帰っていったシンジ。
年は離れていそうだけど、一緒に帰るぐらいだから、将来、2人は夫婦になるのだろうか(オスミちゃんはとてもかわいがられそうだ)。



(._.)φ 52話(第1シリーズ)+52話(第2シリーズ)+57話(第3シリーズ)=161話


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2023年03月08日

「反逆の女猫」第3シリーズ第56話(通算160話)

山猫のおしゅんと呼ばれる少女(か?)、登場。
山猫ときたらお七だったのに、別女子が現れた。

ゆすりやら万引きやらを行っている女子集団の1人。
ああいう子たち、いたのかなあ。


おしゅんの父が誰かをかばって投獄されている。
心の臓が悪いおしゅんのため、金を得るためにやったことのよう。

自分が病持ちだと知らなかったらしい、おしゅん。
お吉が話しているのを聞いてしまい、パニック。


おしゅんの父親を捕まえた十手持ち(?)仙太郎(でよいのか?)、おしゅんのことを気にかけているようで、あれこれ世話を焼く。
そこにおしゅんに惚れている勘吉というお坊ちゃん登場。
北村総一朗さんだった。わっかい。そして、どことなく尾上松也さんに似ている気がする。

この勘吉も真犯人の1人、今じゃベテラン俳優さんたちも、この当時だと隠密同心にばっさりやられちゃう役なのねえ。


(._.)φ 52話(第1シリーズ)+52話(第2シリーズ)+56話(第3シリーズ)=160話





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2023年03月07日

「喧嘩三味線うすなさけ」第3シリーズ第55話(通算159話)

流しがやって来たので、また音次郎がやっているなと思ったら、違う、歌のうまい、色男登場。
清太郎、先日亡くなった美濃屋の長男らしい。

これは中条きよしさんであった。
歌はさすがにうまいぞ。


そんな清太郎に惚れている芸者の小春。
小春にプロポーズしてくれた若旦那もいたのに、結局、清太郎なのか。
あんなに煮え切らない清太郎なんかやめて、あの優しげな親子のいる店に嫁げばよいのにと思ったよ。


結局、清太郎は家は継がないのか。最後は流しの姿で登場した。
弟のマサキチ、1人でやっていくのは大変だからと、父の遺言もあり清太郎に声をかけてくれた(親戚からの勘当も解いてくれた)のに。問題ありとはいえ実母も亡くしたのに……。

清太郎ったら、「おかちめんこ」「おたんこなす」と散々小春に悪態ついていたのに(まあ好きの裏返しではあるけどさ)、小春、それでよいのか?


今回の十蔵の偽名、イシカワロクエモン。



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