2023年03月08日
「反逆の女猫」第3シリーズ第56話(通算160話)
山猫のおしゅんと呼ばれる少女(か?)、登場。
山猫ときたらお七だったのに、別女子が現れた。
ゆすりやら万引きやらを行っている女子集団の1人。
ああいう子たち、いたのかなあ。
おしゅんの父が誰かをかばって投獄されている。
心の臓が悪いおしゅんのため、金を得るためにやったことのよう。
自分が病持ちだと知らなかったらしい、おしゅん。
お吉が話しているのを聞いてしまい、パニック。
おしゅんの父親を捕まえた十手持ち(?)仙太郎(でよいのか?)、おしゅんのことを気にかけているようで、あれこれ世話を焼く。
そこにおしゅんに惚れている勘吉というお坊ちゃん登場。
北村総一朗さんだった。わっかい。そして、どことなく尾上松也さんに似ている気がする。
この勘吉も真犯人の1人、今じゃベテラン俳優さんたちも、この当時だと隠密同心にばっさりやられちゃう役なのねえ。
(._.)φ 52話(第1シリーズ)+52話(第2シリーズ)+56話(第3シリーズ)=160話
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山猫ときたらお七だったのに、別女子が現れた。
ゆすりやら万引きやらを行っている女子集団の1人。
ああいう子たち、いたのかなあ。
おしゅんの父が誰かをかばって投獄されている。
心の臓が悪いおしゅんのため、金を得るためにやったことのよう。
自分が病持ちだと知らなかったらしい、おしゅん。
お吉が話しているのを聞いてしまい、パニック。
おしゅんの父親を捕まえた十手持ち(?)仙太郎(でよいのか?)、おしゅんのことを気にかけているようで、あれこれ世話を焼く。
そこにおしゅんに惚れている勘吉というお坊ちゃん登場。
北村総一朗さんだった。わっかい。そして、どことなく尾上松也さんに似ている気がする。
この勘吉も真犯人の1人、今じゃベテラン俳優さんたちも、この当時だと隠密同心にばっさりやられちゃう役なのねえ。
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