2023年03月01日
「花嫁暗殺計画」第3シリーズ第49話(通算153話)
金沢藩の嫁候補として、竹姫登場。
威勢のよい娘で、音次郎(あ、また今回も字幕は音二郎になっていたわ)が初めて会ったときはスイカにかぶりついていた。
姫という身分を隠して、町民の娘風な格好で金沢まで行くことに。
桔梗屋での金太とのやりとりは、まるでお吉のようだった(今回、お吉不在)。
野球拳のような遊びで金太の身ぐるみ剥がし、裸になった金太を見ても、キャー!とはもちろん言わず、ケラケラ笑っていたわ。
そんな竹姫だけど、道中で農民の暮らしぶりを知ったり、一揆を起こそうとする者たちと出会ったり、だんだんと男勝りな娘から一国の主の妻(まだ結婚は決まっていないときだが)としての自覚が芽生えてきた様子。
でも、音次郎に惚れていたっぽいな。音次郎もまんざらじゃあなさそう。
小弥太のときはしょっちゅうあった惚れられちゃう話、音次郎はいつもプラトニックで終わりそう。
金沢までの旅、歩いて10泊11日ぐらいだったらしい。
馬で駆け抜けたほうが問題なく行けた気もするが、その辺、よくわからず。
ライバル(?)キク姫はどうなったのか。
(._.)φ 52話(第1シリーズ)+52話(第2シリーズ)+49話(第3シリーズ)=153話
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威勢のよい娘で、音次郎(あ、また今回も字幕は音二郎になっていたわ)が初めて会ったときはスイカにかぶりついていた。
姫という身分を隠して、町民の娘風な格好で金沢まで行くことに。
桔梗屋での金太とのやりとりは、まるでお吉のようだった(今回、お吉不在)。
野球拳のような遊びで金太の身ぐるみ剥がし、裸になった金太を見ても、キャー!とはもちろん言わず、ケラケラ笑っていたわ。
そんな竹姫だけど、道中で農民の暮らしぶりを知ったり、一揆を起こそうとする者たちと出会ったり、だんだんと男勝りな娘から一国の主の妻(まだ結婚は決まっていないときだが)としての自覚が芽生えてきた様子。
でも、音次郎に惚れていたっぽいな。音次郎もまんざらじゃあなさそう。
小弥太のときはしょっちゅうあった惚れられちゃう話、音次郎はいつもプラトニックで終わりそう。
金沢までの旅、歩いて10泊11日ぐらいだったらしい。
馬で駆け抜けたほうが問題なく行けた気もするが、その辺、よくわからず。
ライバル(?)キク姫はどうなったのか。
(._.)φ 52話(第1シリーズ)+52話(第2シリーズ)+49話(第3シリーズ)=153話
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