2022年09月22日
「図々しい男」第2シリーズ第92話
タイトルの「図々しい男」というのは、お鶴の兄・八五郎なのかなと思っていたけど、全然図々しくなかったぞ。
正妻との間には子供が生まれず、お手つきの女中に男児が生まれての、お世継ぎ騒動。
家老(だっけ?)の三太夫様(おじいちゃん)がかわいい。
人前なので「若君(わかぎみ)」と呼べず、「ガキ君(がきぎみ)」と言ってみたり、八五郎が盗ってきた鶏での鍋を何だかんだおいしそうにつまんでいたり。
八ちゃん、三ちゃんの間柄?
小弥太が赤子をあやすシーンも見られます。
ここは下々の住む所……のようなセリフの後に、濡れた赤子の尻を触り「下々のほうがぬれてやがる」なんてセリフも。
小弥太たちの活躍で、お世継ぎ暗殺を企んでいた面々を成敗。
たぶん亡骸がその辺に転がっているだろうに、「さあ酒宴を」と始めちゃう、なかなか豪快な殿。
八五郎役は山田吾一さんかな。
(._.)φ 52話(第1シリーズ)+40話(第2シリーズ)=92話
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正妻との間には子供が生まれず、お手つきの女中に男児が生まれての、お世継ぎ騒動。
家老(だっけ?)の三太夫様(おじいちゃん)がかわいい。
人前なので「若君(わかぎみ)」と呼べず、「ガキ君(がきぎみ)」と言ってみたり、八五郎が盗ってきた鶏での鍋を何だかんだおいしそうにつまんでいたり。
八ちゃん、三ちゃんの間柄?
小弥太が赤子をあやすシーンも見られます。
ここは下々の住む所……のようなセリフの後に、濡れた赤子の尻を触り「下々のほうがぬれてやがる」なんてセリフも。
小弥太たちの活躍で、お世継ぎ暗殺を企んでいた面々を成敗。
たぶん亡骸がその辺に転がっているだろうに、「さあ酒宴を」と始めちゃう、なかなか豪快な殿。
八五郎役は山田吾一さんかな。
(._.)φ 52話(第1シリーズ)+40話(第2シリーズ)=92話
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