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2014年02月15日

イギリスとフランス(日本との違い)

先週末から今週末にかけて
イギリス〜フランスへと新婚旅行へ
行ってきました。

一昨日に帰国したのですが、
日本の記録的な積雪に
大変驚いています。関東地方って
こんなにも雪が降るものだったのかと。

本日は本当は時差ボケを抱えた
状態で仕事をする予定だったのですが
この悪天候のおかげ?で急遽
休みとなり、旅の疲れを癒せる
良い休日となりました。

さて、更新内容としては当然
新婚旅行について書きたいところ
なのですが、実際に何処に行ったか
等の情報を単に書いても、実感が
わかないと思います。

ですから、私がそれぞれの
国で感じた所感(日本との違い)を
下記に記したいと思います。


◎イギリス
【人柄・国民性】
英国紳士という言葉があるように
基本的には礼節を重んじている印象、
観光客に対しても丁寧・親切である。
【天候】
一日のあいだに変動が激しい。
晴れたと思ったら突風や
にわか雨が多い。
【料理】
盛りつけがとにかく雑(汚い)、
味付けもホテルは美味しいが、
バーのような店は十中八九まずい。
食べれないくらいまずい。肉食中心。
【建物】
日本に比べて装飾が洗練されている。
配色は灰色が多い。青空だと景観が良い。
田舎地方はアンティーク調でお洒落。
【その他】
大英博物館を中心に主な博物館全て
入場・観覧無料いった太っ腹。



◎フランス
【人柄・国民性】
イギリスほどではないが礼節
保たれている印象、何より服装の
センスが洗練されている。
しかし日常的にスリが潜んでおり、
外(特に地下鉄)では気が抜けない。
日本人や中国人中心に被害に遭い易い。
【天候】
イギリスと同じように一日の変動が激しい。
【料理】
どの料理も盛りつけが華やかで
美味しい(ほぼハズレが無い)。
イギリス同様肉食中心。
【建物】
イギリスに似ているが、配色に
アクセントがあり、華やかさがある。
【その他】
ルーブル美術館を筆頭にオランジュリー、
オルセー美術館と巨大な美術館が多く
且つ有名な画家の絵(ダ・ヴィンチやゴッホ等)
が至極当たり前のように観ることができる。
芸術の都というのは伊達ではない。



以上、簡単にまとめましたが、それぞれの
国のイメージができると
良いかなと思います。個人的には
スリにさえ気をつけられれば
フランスは長期滞在しても飽きないですね。

皆さんも機会があれば異文化交流を
楽しむつもりで行ってみてください。
(写真はそれぞれの国から抜粋したもの)。

kottz.jpg

ingcar.jpg

monsan.jpg
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