2016年10月09日
住居は柔軟性が大事
あっという間に毎日が過ぎていきます。
子供も生後5ヶ月を過ぎ、
半年に差し掛かろうという今日この頃、
何度目のブログ更新停滞期でしょうか・・・
皆さん如何お過ごしでしょうか?(汗)
ここ数ヶ月、私の生活サイクルは
起床⇒仕事⇒帰宅⇒食事⇒
子供と入浴⇒子供の寝かしつけ⇒就寝
となっております。
休日は休日で予防接種とか、
買い出しとか、最近は離乳食の準備やら
保育園の情報収集とかで忙しいので、
子供が寝静まるまで、自分の時間が
ほぼ無い状況です(苦笑)
今なら声を大にして言えますが、
子育ては若いうちにした方が絶対に
良いと思います、アラフォーでの子育ては
経済面ではメリットがありますが
体力面でのデメリットが大きすぎますね。
とはいえ、我が子と過ごす時間は
とても充実していて楽しいです。
恒例の成長については次項で
触れたいと思います。
さて、本日は並行して住居についても
記事を書きたいと思います。
突然伺いますが、皆さんは持ち家派ですか?
それとも賃貸派ですか?
大部分の方は持ち家派ではないでしょうか?
この議論についてはネットでも
賛否両論分かれていますよね。
ちなみに私は賃貸⇒老後は持ち家派です。
端的に言うと持ち家のメリットは
最終的に資産になる、
老後生活の安定性、リフォームの自由度
といった点でしょう。
比べて賃貸のメリットは
臨機応変なライフスタイルに対応可能、
災害時の損害が軽微
といった点になると思います。
近年、私の職場では結婚する方が多く
住宅ローンも歴史的な低金利が
続いている背景からマイホーム購入
ブームになっています。
私も一応既婚者なので
家の購入について、よく聞かれます。
そんな時私は決まって
返答を濁す訳ですが(苦笑)
家って人生最大の買い物なんですよね。
売電収入で持ち家もランニングコスト軽減は
図れるとは思いますが、大型地震が
珍しくない昨今、過去の大震災で
家が全壊し、新たに居を構えた故に
二重ローン(=全壊した家と新たな家のローン)
を負っている方もいる現状をご存知でしょうか。
その意味では人生設計上、
家を早期に購入する事は
自分が生きているうちには避けたい
経済的リスクなんです。
それならば、賃貸で初期投資を抑えて
資産運用を行いながら貯蓄を増やし
老後に持ち家を買うという選択が
合理的ではないかと私は考えています。
将来的な持ち家購入は高齢化で地価は下落し
安価で購入できる可能性が高い、
建築段階での耐震技術の進歩も見込める、
その上、自身の介助が必要になっていたら
家屋改修も導入し易い利点もあります。
それに持ち家にこだわらず、
サ高住とかに住んでもいいですしね。
住居は固定しないという事
を追求していきたいと思います。
さて、最後に遠城寺式乳幼児
分析的発達検査法にて
愛娘(5.5ヶ月)の発達状況をご報告します。
【運動】
移動運動 ⇒寝返りをする。腹ばいで体を回す。
手の運動 ⇒手を出して物を掴む。
【社会性】
基本的習慣⇒おもちゃを見ると動きが活発になる。
対人関係 ⇒人を見ると笑いかける。
【言語】
発語 ⇒人に向かって声を出す。
理解 ⇒母の声と他人の声を聞き分ける。
若干社会性の面では遅れが
見受けられますが、移動運動の発達は
一歩先を行っています。
(私運動音痴なんですけれど・・・)
余談ですが、最近母親と私の声
に対する反応が違いすぎて凹みます。
子供も生後5ヶ月を過ぎ、
半年に差し掛かろうという今日この頃、
何度目のブログ更新停滞期でしょうか・・・
皆さん如何お過ごしでしょうか?(汗)
ここ数ヶ月、私の生活サイクルは
起床⇒仕事⇒帰宅⇒食事⇒
子供と入浴⇒子供の寝かしつけ⇒就寝
となっております。
休日は休日で予防接種とか、
買い出しとか、最近は離乳食の準備やら
保育園の情報収集とかで忙しいので、
子供が寝静まるまで、自分の時間が
ほぼ無い状況です(苦笑)
今なら声を大にして言えますが、
子育ては若いうちにした方が絶対に
良いと思います、アラフォーでの子育ては
経済面ではメリットがありますが
体力面でのデメリットが大きすぎますね。
とはいえ、我が子と過ごす時間は
とても充実していて楽しいです。
恒例の成長については次項で
触れたいと思います。
さて、本日は並行して住居についても
記事を書きたいと思います。
突然伺いますが、皆さんは持ち家派ですか?
それとも賃貸派ですか?
大部分の方は持ち家派ではないでしょうか?
この議論についてはネットでも
賛否両論分かれていますよね。
ちなみに私は賃貸⇒老後は持ち家派です。
端的に言うと持ち家のメリットは
最終的に資産になる、
老後生活の安定性、リフォームの自由度
といった点でしょう。
比べて賃貸のメリットは
臨機応変なライフスタイルに対応可能、
災害時の損害が軽微
といった点になると思います。
近年、私の職場では結婚する方が多く
住宅ローンも歴史的な低金利が
続いている背景からマイホーム購入
ブームになっています。
私も一応既婚者なので
家の購入について、よく聞かれます。
そんな時私は決まって
返答を濁す訳ですが(苦笑)
家って人生最大の買い物なんですよね。
売電収入で持ち家もランニングコスト軽減は
図れるとは思いますが、大型地震が
珍しくない昨今、過去の大震災で
家が全壊し、新たに居を構えた故に
二重ローン(=全壊した家と新たな家のローン)
を負っている方もいる現状をご存知でしょうか。
その意味では人生設計上、
家を早期に購入する事は
自分が生きているうちには避けたい
経済的リスクなんです。
それならば、賃貸で初期投資を抑えて
資産運用を行いながら貯蓄を増やし
老後に持ち家を買うという選択が
合理的ではないかと私は考えています。
将来的な持ち家購入は高齢化で地価は下落し
安価で購入できる可能性が高い、
建築段階での耐震技術の進歩も見込める、
その上、自身の介助が必要になっていたら
家屋改修も導入し易い利点もあります。
それに持ち家にこだわらず、
サ高住とかに住んでもいいですしね。
住居は固定しないという事
を追求していきたいと思います。
さて、最後に遠城寺式乳幼児
分析的発達検査法にて
愛娘(5.5ヶ月)の発達状況をご報告します。
【運動】
移動運動 ⇒寝返りをする。腹ばいで体を回す。
手の運動 ⇒手を出して物を掴む。
【社会性】
基本的習慣⇒おもちゃを見ると動きが活発になる。
対人関係 ⇒人を見ると笑いかける。
【言語】
発語 ⇒人に向かって声を出す。
理解 ⇒母の声と他人の声を聞き分ける。
若干社会性の面では遅れが
見受けられますが、移動運動の発達は
一歩先を行っています。
(私運動音痴なんですけれど・・・)
余談ですが、最近母親と私の声
に対する反応が違いすぎて凹みます。
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orangeさん度々ありがとうございます。
そしてブログ拝見させて頂きまして
ご結婚されたのですね!
おめでとうございます!
私はおよそ3年ほど前に
質素な家族婚でしたが、
当時の事を思い出しました(笑)。
旦那さんも言語聴覚士の方
ということで、公私共に良き
パートナーになりそうですね!
私の主観ですが、技術や知識は
施設も訪問も大差ないと思いますよ。
私自身、臨床経験相応の
知識があるかどうか甚だ疑問ですし(汗)。
それに、これからは地域包括
ケアシステムの構築に向けて、施設側も
徐々に訪問へシフトしていく
傾向です。再来年の診療報酬同時改定では
よりその流れが顕著になるでしょうね。
子供の反応は一日の大半を一緒に
過ごしている嫁さんに敵うはずが
無いのは重々承知しています。
それでも、なんか悔しいので
子供の第一声を「パパ」と言わせるべく、
密かに練習しています(笑)。
STに復帰&訪問リハの職に就いて1年が経過しました。なんだか試行錯誤の毎日で本当にばたばたと過ぎ去っていった1年ですが、念願の訪問リハの仕事に就けてなんだかんだで充実した毎日を送っております。
その反面、病院などで働いている同期に比べるとやっぱり技術面で色々劣ってしまっているのではないかと心配になります(;´・ω・)
子育てはいかがですか?
お母さんとお父さんの声に対する反応が違うとのことですが、こういう時はお母さんがやっぱり強いですね(笑)