斜め上を行く言語聴覚士の日々

◎スウェーデン王立音楽アカデミー卒業の超エリート
◎デビュー前からデモのYoutube累計1400万view超え
◎デイヴィッド・フォスターが1年かけて口説き落とした

等々、デビュー前から数々の伝説を
作ってきた大型新人洋楽バンドが
日本についに上陸しました。

今日は新進気鋭ながら、
今年最高に熱い洋楽バンド
『DIRTY LOOPS』について語ります。
（興味ない方はスルーでお願いします）

何度か日本のドキュメント番組にも
出演してますから、もうご存知の方も
いるかもしれません。
しかし、知らない方の為に改めて
紹介していきたいと思います。


【DIRTY LOOPSのメンバー】
●ヴォーカル＆キーボードのJonah（ジョナ）
●ベースのHenrik（ヘンリック）
●ドラムスのAaron（アーロン）


という3ピースロックバンドではありますが、
類まれなテクニックとポップセンスを
併せ持つ彼らの楽曲は唯一無二です。
細かい説明はしません、
下の動画で実際に聴いてみてください。
そして他のバンドと比較してみてください。
彼らの圧倒的な存在感を実感できるはずです。



そして10月8日に発売された
コンプリートエディション（下記参照）の
ジャケットがこれまた凄いのです。
あの『ジョジョの奇妙な冒険』でお馴染みの
荒木比呂彦氏による直筆描き下ろしなんですね。

ジョジョを愛読している方にはお気づきの
方もいるかも知れませんが、荒木氏の
漫画に登場するキャラクター名は
洋楽バンドに由来するものが多いんです。

今回のデビューして間もない新人が
大御所漫画家との奇跡のコラボ、
これだけでもいかに彼らの才能が類稀で
世間から注目されているかが分かりますね。


来月26〜28日で東京・名古屋・大阪
にてツアーも決定済みという事で
DIRTY LOOPSの今後の今後の活躍に
ますます目が離せません。

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近い内、漫画にも登場するかもしれませんね。