2018年02月26日
エリミネーター250SE エンジン分解します
ども、のやつです。
ブログ更新おくれて申し訳ありませんです。
昨日は寝不足で家に帰ってきてすぐ寝てしまったもので、、、
今日は静岡は暖かかったです。すこしづつ春が近づいてきていますね。
あ、激しくいまさらなんですけどバレンタインデー、過ぎましたね、、、
あのイベント、チョコが好きな男性にとってはつらいイベントですよね、そう感じるのは私でけでしょうか?
私、チョコ大好きなんですよ、バレンタインデーが近づいてくるとコンビニやスーパーでイベント的な
セールするんですよね、で、チョコ買いたいんですけど、なんて言うんでしょうか、
買いづらいですよね、、、、、、コレ、、、、、
なんか、、、チョコもらえないから自分で買って食べる、、、みたいな、、、、
あ、長くなりそうなんで、やめます。
えっと前回はエンジンどーしよっか、、、うん!分解しよう!ってとこまででしたね。
では、分解していきますね。
まずは、カムカバーを外します。10ミリのネジが4本で固定されてますんで、外します。
ネジを外したら、プラスチックハンマーやドライバーのグリップの部分なんかで、ポクポク
叩くと外しやすいです。叩いてもなかなか外せない場合は、冷却水のパイプが刺さっている辺りに
ドライバーなどを差し込めそうな隙間があるので、そこにマイナスドライバーを差し込んでぐいっと
カムカバーを持ち上げて外してください。
外したところです。
そーすると、エンジンの中身が少し見えてきます。
カムシャフト、カムスプロケット、ロッカーアームなど
が見えるようになります。
ネジがたくさん見えているので、これを外していくんですが、
そ、の、ま、え、に
圧縮上死点ってところにエンジンを揃えます。
これをやらずにカムシャフトの取り付けネジを
外したり、カムチェーンを外したりすると、、
外しづらいです。バルブスプリングというバネ
がビョーンとなったりします。最悪バルブや、カムシャフト
が曲がってしまったりするそうです。
まずはエンジンを手で回せるように、カバーを
二か所外します。
ここ、一つ目ね、ここ、定期的に開けたりすることなんて
ないので、とても固くなっています。
このマイナスの溝にぴったりのサイズのマイナスドライバー
なんてないでしょうから、バイク屋さんはどんな工具で
外しているんでしょう、、、
私はプライヤーでつかんで外しました。
もう一つはここです。
ここも固かった、、、ここはプライヤーでつかめないので、
ラジオペンチを開いて溝の端に引っ掛けて回しました。
工具が溝から滑らないようにギュッと押し付けながら
回します。どちらかといえば、回す力よりギュッと押し付ける力
の方が強いくらいです。
ここも専用の工具があるのでしょうか?
ここを外したら、中に14ミリのソケットを入れて回すことが
できるようになります。
二つのカバーをはずして、2番シリンダーの圧縮上死点を合わせます。
小さいカバーを外した穴からのぞきこんで、2Tのマークをエンジンを回しながらさがします。
二つ外したしたカバー側からみて反時計まわりに回して探します。
2Tのマークを見つけたら今度はそこから時計回りに90度戻したところで、
止めます。これでカムシャフトを外す準備ができました。
、、、、、でもね、、、これ、、、
私には大問題だったのですが、、、、
、、、ハイ、、コレ、、、、整備書のどこかに書いてあるんでしょうか?
バイク屋さんなら知ってて当たり前なんでしょうが、私ワカリマセンデス。
しょうがないんで、プラグの穴にドライバーを入れて、2Tが見えるときにピストンでドライバーが
上がっている方が2番シリンダーではないかと判断しました。
どこかに書いてあるんでしょうか?
、、、、、そしたら、
カムシャフトを固定しているホルダーと言う部分を
はずします。ネジを緩める順番は整備書には書いてありませんでしたので、
順番は気にしなくてもいいんでしょうか?
一応 の の字の逆の順番で外側から対角線上に緩めていきます。
写真撮り忘れてしまいました。ごめんなさい。
もう一度写真撮ってこようかな、、、、、そうしますね。
あまり区切りがよくないですが、写真撮ってきますんで、今日はこれでおしまいです。
明日また続きをアップしますね。
それでは明日もがんばってください。
ブログ更新おくれて申し訳ありませんです。
昨日は寝不足で家に帰ってきてすぐ寝てしまったもので、、、
今日は静岡は暖かかったです。すこしづつ春が近づいてきていますね。
あ、激しくいまさらなんですけどバレンタインデー、過ぎましたね、、、
あのイベント、チョコが好きな男性にとってはつらいイベントですよね、そう感じるのは私でけでしょうか?
私、チョコ大好きなんですよ、バレンタインデーが近づいてくるとコンビニやスーパーでイベント的な
セールするんですよね、で、チョコ買いたいんですけど、なんて言うんでしょうか、
買いづらいですよね、、、、、、コレ、、、、、
なんか、、、チョコもらえないから自分で買って食べる、、、みたいな、、、、
あ、長くなりそうなんで、やめます。
えっと前回はエンジンどーしよっか、、、うん!分解しよう!ってとこまででしたね。
では、分解していきますね。
まずは、カムカバーを外します。10ミリのネジが4本で固定されてますんで、外します。
ネジを外したら、プラスチックハンマーやドライバーのグリップの部分なんかで、ポクポク
叩くと外しやすいです。叩いてもなかなか外せない場合は、冷却水のパイプが刺さっている辺りに
ドライバーなどを差し込めそうな隙間があるので、そこにマイナスドライバーを差し込んでぐいっと
カムカバーを持ち上げて外してください。
外したところです。
そーすると、エンジンの中身が少し見えてきます。
カムシャフト、カムスプロケット、ロッカーアームなど
が見えるようになります。
ネジがたくさん見えているので、これを外していくんですが、
そ、の、ま、え、に
圧縮上死点ってところにエンジンを揃えます。
これをやらずにカムシャフトの取り付けネジを
外したり、カムチェーンを外したりすると、、
外しづらいです。バルブスプリングというバネ
がビョーンとなったりします。最悪バルブや、カムシャフト
が曲がってしまったりするそうです。
まずはエンジンを手で回せるように、カバーを
二か所外します。
ここ、一つ目ね、ここ、定期的に開けたりすることなんて
ないので、とても固くなっています。
このマイナスの溝にぴったりのサイズのマイナスドライバー
なんてないでしょうから、バイク屋さんはどんな工具で
外しているんでしょう、、、
私はプライヤーでつかんで外しました。
もう一つはここです。
ここも固かった、、、ここはプライヤーでつかめないので、
ラジオペンチを開いて溝の端に引っ掛けて回しました。
工具が溝から滑らないようにギュッと押し付けながら
回します。どちらかといえば、回す力よりギュッと押し付ける力
の方が強いくらいです。
ここも専用の工具があるのでしょうか?
ここを外したら、中に14ミリのソケットを入れて回すことが
できるようになります。
二つのカバーをはずして、2番シリンダーの圧縮上死点を合わせます。
小さいカバーを外した穴からのぞきこんで、2Tのマークをエンジンを回しながらさがします。
二つ外したしたカバー側からみて反時計まわりに回して探します。
2Tのマークを見つけたら今度はそこから時計回りに90度戻したところで、
止めます。これでカムシャフトを外す準備ができました。
、、、、、でもね、、、これ、、、
私には大問題だったのですが、、、、
2番シリンダーってどっちのシリンダーなの?
、、、ハイ、、コレ、、、、整備書のどこかに書いてあるんでしょうか?
バイク屋さんなら知ってて当たり前なんでしょうが、私ワカリマセンデス。
しょうがないんで、プラグの穴にドライバーを入れて、2Tが見えるときにピストンでドライバーが
上がっている方が2番シリンダーではないかと判断しました。
どこかに書いてあるんでしょうか?
、、、、、そしたら、
カムシャフトを固定しているホルダーと言う部分を
はずします。ネジを緩める順番は整備書には書いてありませんでしたので、
順番は気にしなくてもいいんでしょうか?
一応 の の字の逆の順番で外側から対角線上に緩めていきます。
写真撮り忘れてしまいました。ごめんなさい。
もう一度写真撮ってこようかな、、、、、そうしますね。
あまり区切りがよくないですが、写真撮ってきますんで、今日はこれでおしまいです。
明日また続きをアップしますね。
それでは明日もがんばってください。
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