2014年03月23日
コーチングって
レバレッジをかけることを淡々と…というのか、書いていて思ったのでした。
ん〜学んだことをまとめなおしって感じ。
伝わるといいなぁ…という相手を一人思い浮かべて書いています。
うまく伝わるか？わかりません。だけど、夢を追いかけるなど、自分がやりたいことがあるときに、自分に対してできると最高では？
もちろん、コーチについてもらうことによって、引き出される。それはとっても素敵。
どんなことかを理解していて、コーチングを受けてみると、目からうろこ。本当に自分ひとりでは気づけない、気づけなかった世界が広がっていきます。
私は、カウンセリングを学んだりして、コーチングを学んだのですが、ブリーフカウンセリングだったかな、短期療法がいいなぁ〜と思っていた延長線上にある感じがして、ちゃんと学びたいって思わされました。
「カウンセリング」ってついたものは、なんとなく、今の自分へのイメージが少し落ちている…って感じがします。いろいろなカウンセリングがあると知っています。ただ、多くは原因追求型だったり、原因がわからないと先へ行けない感じで話がされます。
ブリーフカウンセリングは、未来にフォーカスって感じで、とにかく進める感じでした。もちろん、それぞれによいところがあるので、うまく組み合わせて使いこなすのが一番と思います。
だけど、「コーチング」って、今の自分への評価はなんとなくニュートラル。それよりも、将来の自分にフォーカスして、素敵な未来のために…と今を見る感じが強い。だいたい、コーチング自体が、心理学的手法を使いこなして、行動を起こし結果を出すために支援・援助する感じかなぁ…。ある意味、カウンセリングもコーチングも、それを行う人との出会いで印象が変わると思います。
時間をかけて相手の状況を聞くこと。これに重きを置いている…ただただ聞いてあげることは、ある意味、カウンセリングかも。これをコーチングとしてすることもあり。いずれにしても話を聞くスタンスって同じかもしれませんが、コーチングを学んで思うことは、ただ聞いても動かない。これはカウンセリングを学んでいたときにも思ったこと。
話を聞いてあげる。とりとめもなく…ただただ聞くことがいいときもある。だけど、相手が抱えている問題が全て明らかになって、因果関係が理解されて…初めて対応できるという根本的な問題解決も大事だと思いますが、解決全てしていなくても、話を進めていく大事さもあると思うのです。
とりあえず…夢、希望、目標など、こなさないといけないまた、やりたいを実現させるために、立ち止まって今抱えている問題を考えるより、とりあえず実現のために動きながら考えてもいいんじゃない？ってスタンスで、コーチングを考えています。カウンセリングを真剣に取り組んでいる方は、コーチングをいかがわしく否定的な人もいます。気持ちわかるかな…とも。だけど、相手の人生がうまくいってほしいなぁ〜のスタンスは同じはず。
コーチングをするためには、カウンセリングもセラピーも…いろんなことを知っていた方ができた方が、相手のために役立つのは確か。形だけコーチングでも救えることはありますね。でも、相手の状況がさまざまで、課題もさまざまだと、それぞれ得意領域があって…と、もしかしたらティーチングも入ってくるときもあるかもしれませんね。
いろんな顔を臨機応変に使い分けて…でも、あくまでもクライアント主体が、ティーチングとは違うところと、カウンセリングやコーチングについては思います。
いろんな著名人にコーチがいる。
正直、コーチって何？という定義からふと考えると、スポーツの世界のコーチも同じ。
日本のスポーツ界では、スパルタ式が主なの？って思わされていたのですが、東京オリンピックのレスリングの話を少しテレビで知って、よく知れば、ただただ時間をこなしやればいい！というだけではない指導がちゃんとあっていることも気づかされます。
そんな中で、海外のスポーツ。私がコーチングを学んでいるときに、そうだねぇ〜とおもったお話は、タイガーウッズのお話。タイガーウッズにもコーチがいると。だけど、タイガーウッズよりコーチはゴルフがうまいわけではないって。確かに…ゴルフがうまいなら、賞金王になれるよね…。タイガーウッズはなぜ、自分より上手ではない人をコーチにするのか？って。それは、自分がうまくいかないときなどに、修正をすばやくするため。目標に対してズレテイルを気づくために、コーチがいるって。
気持ちを高めていってあげる…これもコーチができること。
でも、何かうまくいっていないなぁ…を修正するときに、うまくいっていないなぁ…が何かを適切にかつ正確に気づき、伝えてもらえると…？本人は修正できる。そう、ティーチングは要らないけど、気づきはどうしても自分ではちょいずれではわからないことがある。ほんの少しずれているとき、すばやく気づくことができる手助け。
なるほどなぁ…って思いました。
あまりにも集中しすぎていると、自分が何をしているかわからなくなったり、また、それが見当違いの方向へ進んだり…いろいろ起こりますよね。そんな状況を客観視するために、第三者の視点を持つという意味がある。
コンサルティングをそのように活用しているって話もありだと思いますし、カウンセリングがそれだ！ってこともありだと思います。
名称の問題より、役割の問題と思うから。
ただ、日本に入ってくるときに、コーチングはビジネスについて行う手法として入ってきました。そのときに、なんか「コーチング」がちょっと違った形になって伝えられまくったところがあり。私が最初に出会ったコーチングの本は、そんな感じはなく、だから、コーチングって興味を持ったのです。カウンセリングなどを学んでいるとき、日本で最初に？コーチングを紹介する本ってかなり売れた本でした。でも、その後、いろいろとコーチングについて耳にするときは少し違うなぁ〜？って思わされること多々でした。
だから、コーチングって言われると、なんか無理やりコミットメントさせられて、嫌々やらなければいけないことを増やす。そんなイメージを持っている人がいたり、マイナスイメージを持つ人がいても仕方ないかも…と思います。
私もそんなイメージのコーチングもあると知っていますし、それは嫌だから…と、そんなコーチングを受けたときは軽く無視（笑）で対応したことも。
でも、悩みがあって、それが立ち止まらせる原因になってしまう…
完全に立ち止まってしまったら、動き始めさせるために…って本当に大変。
それも対応するし、動いていながら悩んでいるなら、その動いているを維持しながら悩みをどうにかしていくために具体的に行動し続ける…ための援助があれば、立ち止まらなくてすむかも？もできると思っています。
そして、もっとスピードを上げたいとき、上げるために使うことも…。
私のイメージはコーチングは心理学的手法・考え等のいいとこどり。要するに、いっぱいいろいろある手法の中で、結果にフォーカスしたときに効果を出しやすい出せる方法を駆使して、クライアントに接するって感じ？正統に学問として心理学を学んでいない人がやったりもしているから、カウンセリングしている人と一番の違いがあるとしたら、その辺かも。ただ、カウンセリングをしている人がゴルフのコーチをうまくできるか？といえば、それは違うかもしれない。そういう意味では、コーチが心理学的手法を身につけているからこそ何かしら目的に向かえる手助けをできるって感じかもしれません。
この人に伝えたいなぁ…を思いながら、書いていて、読むのかなぁ？ん…そこはわからん。
ただ、偶然にも読むなら、ラッキー。
ちょいずれた気がする…をなんとなく聞きにくる。
ずれたって思っているところが何かをわかればすぐに自分で修正できる。
素敵なコーチの活用法をしている人。
多分、意識はしていないと思います。コーチの活用をしているとは。
その人の目標等目指していることに対して、今の状況をどう感じるか、どう見えるかを伝える。ただ、それをしているだけですから。修正等のお手伝いが必要まではいかない。それは自分でできる。
修正のお手伝いまで必要な人もいる。それはそれで…。
ちょっとズレテイル…と認識してしまうと、立ち止まって考える癖のある人は、ちょいずれがわからないから立ち止まるのだと思うのです。気にしなくてもいいくらいのずれかもしれない。でも、気にするから修正が早いのかも。
気になっても何が違うかわからない…と立ち止まる人にとっては、わかれば解決のために動くのみ。だけど、立ち止まってしまって…ますますわからなくなる人もいる。何が立ち止まらせたのかも忘れて…状況を複雑にしていく…ってね。
コーチングを利用しているというイメージも、コーチを活用しているというイメージも全くないだろうけど…そんな感覚なく、自分を客観的にどうか知りたくて…という感じで困ったら？フラッと、現れてくれるところはすばらしい。ずれてるなぁ…と思いながらも、私からアプローチしてコーチングするものでもないし…くらいに私はいるので、ずれているけど…って思ったら会えるタイミングはすごすぎる。その人の気づく能力の高さですね。
そんな人が、ちゃんと自分が受けていることを理解して、自分に対してその方法で対応していけたら、ちょっとズレテイル…を一人でも修正していくことが容易になるのにねぇ…って思うのでした。
そして、さらに…自分が受けていることがコーチングと理解して、具体的にどのようなことかをわかったら周りの人を助けるのに役立ててくれるかも？
あま〜い期待。
書くことを再開し始めた理由です。
まぁ…伝わるとラッキー。
ん〜学んだことをまとめなおしって感じ。
伝わるといいなぁ…という相手を一人思い浮かべて書いています。
うまく伝わるか？わかりません。だけど、夢を追いかけるなど、自分がやりたいことがあるときに、自分に対してできると最高では？
もちろん、コーチについてもらうことによって、引き出される。それはとっても素敵。
どんなことかを理解していて、コーチングを受けてみると、目からうろこ。本当に自分ひとりでは気づけない、気づけなかった世界が広がっていきます。
私は、カウンセリングを学んだりして、コーチングを学んだのですが、ブリーフカウンセリングだったかな、短期療法がいいなぁ〜と思っていた延長線上にある感じがして、ちゃんと学びたいって思わされました。
「カウンセリング」ってついたものは、なんとなく、今の自分へのイメージが少し落ちている…って感じがします。いろいろなカウンセリングがあると知っています。ただ、多くは原因追求型だったり、原因がわからないと先へ行けない感じで話がされます。
ブリーフカウンセリングは、未来にフォーカスって感じで、とにかく進める感じでした。もちろん、それぞれによいところがあるので、うまく組み合わせて使いこなすのが一番と思います。
だけど、「コーチング」って、今の自分への評価はなんとなくニュートラル。それよりも、将来の自分にフォーカスして、素敵な未来のために…と今を見る感じが強い。だいたい、コーチング自体が、心理学的手法を使いこなして、行動を起こし結果を出すために支援・援助する感じかなぁ…。ある意味、カウンセリングもコーチングも、それを行う人との出会いで印象が変わると思います。
時間をかけて相手の状況を聞くこと。これに重きを置いている…ただただ聞いてあげることは、ある意味、カウンセリングかも。これをコーチングとしてすることもあり。いずれにしても話を聞くスタンスって同じかもしれませんが、コーチングを学んで思うことは、ただ聞いても動かない。これはカウンセリングを学んでいたときにも思ったこと。
話を聞いてあげる。とりとめもなく…ただただ聞くことがいいときもある。だけど、相手が抱えている問題が全て明らかになって、因果関係が理解されて…初めて対応できるという根本的な問題解決も大事だと思いますが、解決全てしていなくても、話を進めていく大事さもあると思うのです。
とりあえず…夢、希望、目標など、こなさないといけないまた、やりたいを実現させるために、立ち止まって今抱えている問題を考えるより、とりあえず実現のために動きながら考えてもいいんじゃない？ってスタンスで、コーチングを考えています。カウンセリングを真剣に取り組んでいる方は、コーチングをいかがわしく否定的な人もいます。気持ちわかるかな…とも。だけど、相手の人生がうまくいってほしいなぁ〜のスタンスは同じはず。
コーチングをするためには、カウンセリングもセラピーも…いろんなことを知っていた方ができた方が、相手のために役立つのは確か。形だけコーチングでも救えることはありますね。でも、相手の状況がさまざまで、課題もさまざまだと、それぞれ得意領域があって…と、もしかしたらティーチングも入ってくるときもあるかもしれませんね。
いろんな顔を臨機応変に使い分けて…でも、あくまでもクライアント主体が、ティーチングとは違うところと、カウンセリングやコーチングについては思います。
いろんな著名人にコーチがいる。
正直、コーチって何？という定義からふと考えると、スポーツの世界のコーチも同じ。
日本のスポーツ界では、スパルタ式が主なの？って思わされていたのですが、東京オリンピックのレスリングの話を少しテレビで知って、よく知れば、ただただ時間をこなしやればいい！というだけではない指導がちゃんとあっていることも気づかされます。
そんな中で、海外のスポーツ。私がコーチングを学んでいるときに、そうだねぇ〜とおもったお話は、タイガーウッズのお話。タイガーウッズにもコーチがいると。だけど、タイガーウッズよりコーチはゴルフがうまいわけではないって。確かに…ゴルフがうまいなら、賞金王になれるよね…。タイガーウッズはなぜ、自分より上手ではない人をコーチにするのか？って。それは、自分がうまくいかないときなどに、修正をすばやくするため。目標に対してズレテイルを気づくために、コーチがいるって。
気持ちを高めていってあげる…これもコーチができること。
でも、何かうまくいっていないなぁ…を修正するときに、うまくいっていないなぁ…が何かを適切にかつ正確に気づき、伝えてもらえると…？本人は修正できる。そう、ティーチングは要らないけど、気づきはどうしても自分ではちょいずれではわからないことがある。ほんの少しずれているとき、すばやく気づくことができる手助け。
なるほどなぁ…って思いました。
あまりにも集中しすぎていると、自分が何をしているかわからなくなったり、また、それが見当違いの方向へ進んだり…いろいろ起こりますよね。そんな状況を客観視するために、第三者の視点を持つという意味がある。
コンサルティングをそのように活用しているって話もありだと思いますし、カウンセリングがそれだ！ってこともありだと思います。
名称の問題より、役割の問題と思うから。
ただ、日本に入ってくるときに、コーチングはビジネスについて行う手法として入ってきました。そのときに、なんか「コーチング」がちょっと違った形になって伝えられまくったところがあり。私が最初に出会ったコーチングの本は、そんな感じはなく、だから、コーチングって興味を持ったのです。カウンセリングなどを学んでいるとき、日本で最初に？コーチングを紹介する本ってかなり売れた本でした。でも、その後、いろいろとコーチングについて耳にするときは少し違うなぁ〜？って思わされること多々でした。
だから、コーチングって言われると、なんか無理やりコミットメントさせられて、嫌々やらなければいけないことを増やす。そんなイメージを持っている人がいたり、マイナスイメージを持つ人がいても仕方ないかも…と思います。
私もそんなイメージのコーチングもあると知っていますし、それは嫌だから…と、そんなコーチングを受けたときは軽く無視（笑）で対応したことも。
でも、悩みがあって、それが立ち止まらせる原因になってしまう…
完全に立ち止まってしまったら、動き始めさせるために…って本当に大変。
それも対応するし、動いていながら悩んでいるなら、その動いているを維持しながら悩みをどうにかしていくために具体的に行動し続ける…ための援助があれば、立ち止まらなくてすむかも？もできると思っています。
そして、もっとスピードを上げたいとき、上げるために使うことも…。
私のイメージはコーチングは心理学的手法・考え等のいいとこどり。要するに、いっぱいいろいろある手法の中で、結果にフォーカスしたときに効果を出しやすい出せる方法を駆使して、クライアントに接するって感じ？正統に学問として心理学を学んでいない人がやったりもしているから、カウンセリングしている人と一番の違いがあるとしたら、その辺かも。ただ、カウンセリングをしている人がゴルフのコーチをうまくできるか？といえば、それは違うかもしれない。そういう意味では、コーチが心理学的手法を身につけているからこそ何かしら目的に向かえる手助けをできるって感じかもしれません。
この人に伝えたいなぁ…を思いながら、書いていて、読むのかなぁ？ん…そこはわからん。
ただ、偶然にも読むなら、ラッキー。
ちょいずれた気がする…をなんとなく聞きにくる。
ずれたって思っているところが何かをわかればすぐに自分で修正できる。
素敵なコーチの活用法をしている人。
多分、意識はしていないと思います。コーチの活用をしているとは。
その人の目標等目指していることに対して、今の状況をどう感じるか、どう見えるかを伝える。ただ、それをしているだけですから。修正等のお手伝いが必要まではいかない。それは自分でできる。
修正のお手伝いまで必要な人もいる。それはそれで…。
ちょっとズレテイル…と認識してしまうと、立ち止まって考える癖のある人は、ちょいずれがわからないから立ち止まるのだと思うのです。気にしなくてもいいくらいのずれかもしれない。でも、気にするから修正が早いのかも。
気になっても何が違うかわからない…と立ち止まる人にとっては、わかれば解決のために動くのみ。だけど、立ち止まってしまって…ますますわからなくなる人もいる。何が立ち止まらせたのかも忘れて…状況を複雑にしていく…ってね。
コーチングを利用しているというイメージも、コーチを活用しているというイメージも全くないだろうけど…そんな感覚なく、自分を客観的にどうか知りたくて…という感じで困ったら？フラッと、現れてくれるところはすばらしい。ずれてるなぁ…と思いながらも、私からアプローチしてコーチングするものでもないし…くらいに私はいるので、ずれているけど…って思ったら会えるタイミングはすごすぎる。その人の気づく能力の高さですね。
そんな人が、ちゃんと自分が受けていることを理解して、自分に対してその方法で対応していけたら、ちょっとズレテイル…を一人でも修正していくことが容易になるのにねぇ…って思うのでした。
そして、さらに…自分が受けていることがコーチングと理解して、具体的にどのようなことかをわかったら周りの人を助けるのに役立ててくれるかも？
あま〜い期待。
書くことを再開し始めた理由です。
まぁ…伝わるとラッキー。
