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2014年03月21日

レバレッジかけているつもり…

レバレッジをかけているつもり…の一例を

恋愛バージョン?

ん…

これは男女の違いが大きく出ます。


男性が女性に対して、また、女性が男性に対してレバレッジをかけているつもり…ほど、全く違うことはないかも…?

あなたが考えている価値に対して、相手が大切と思っていないわけではないのです。でも、優先順位が違うのです。


たとえば、女性の場合はつながることを大事に考えます。
ですから、相手とつながるために…ってどうしたらいいだろう?と考えるかもしれません。
だけど、男性はもしかしたら…相手とつながるよりも、認められることの方が大事なのかもしれません。
そうすると、つながることを第一優先にした対応をしてくれないかも。

要するにそんなことなのです。



順番が違うよ〜というのと、価値への重みの置き方が違う。



あなたと違う価値観で動いている他人。
なのに、よく勘違いするのは、親子。同じだろうって勘違い。

特に、親。昔、同じように自分の親に思われていて、嫌な思いをしたって経験を持っているはずなのにねぇ…。

忘れちゃっているのかなぁ…。



親子の場合、下手をすると親は子どもをわが所有物で、同じように考えると思っていたりする?

だから、レバレッジかけているつもり…になって、全く効いていない。
そんなことが起こります。


学校の教師と生徒もそう。
教員の価値観を基に話をすると、全く通用しないのです。
同じ価値を共有する努力をしているか?していると、通用するんだけどねぇ…。


生まれたところも、育ったところも…時代も環境も違うのに、同じように発想なんて…するわけがないじゃないですか?

だけど、親は…大人は、自分が子どもだったときから成長し、さらに、いろいろな体験を通して、これが大事という価値観を練り上げていっている。そして、子どもの思っていることより大事!って思っていたりする。だから、押し付ける。押し付けられたら…逃げ道を探すのが性。

「ねばならない」は逃げ道を探す手助けにしかならない。

伝え方一つで逃げないのにね…。



いい大学へ行って、いい就職をして…って、いまだに念仏のように言っている人たちがいるのです。
それって何?
具体的に、どんなことをいいと言っているのか、ちゃんと説明されると、その人にとってのいい大学、いい就職が理解できるのだけど、子どもたちはそのいい大学いい就職の概念がイマイチ。腑に落ちていないから、それを達成しようとしない。


何事も…同じように…ですね。
posted by nova at 20:54| ルール
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