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2022年05月17日
レース回顧 京王杯SC
14日(土)東京で行われた京王杯SCは人気のメイケイエールが好位追走から早め先頭で押し切って勝利してみせましたね。
この日の東京は稍重スタートでこのレース時点では良。
馬場レベルも高速まで戻していましたね。
勝ちタイムは1分20秒2。
ラップバランスとしては綺麗な平均。
全体で淀みない流れで、ラストは消耗ラップになっていますし、前よりはある程度後ろで溜めれた組に有利な流れではありましたかね。
勝ったのはメイケイエール。
ここは地力で押し切った形になりますかね。
道中折り合い面でかなり危うさはありましたし、いまはもうスプリンターよりの馬ではありますね。
秋は改めてスプリント路線で頂点を目指す感じではないでしょうか。
2着はスカイグルーヴ。
スタートでやや後手を踏んで結果道中の位置取りはいい形になりましたね。
ラストは切れ負けた印象ですが力はつけてきていますし、改めてもう一段の成長をといったところでしょうか。
3着はタイムトゥヘヴン。
後ろからいい脚で突っ込んできましたね。
ある程度軽い馬場に対応してきたのは収穫ですし、安田でもハマりきれば一発の魅力はありますかね。
4着は
序盤ちょっとスピード負けした印象ですが、ラストの脚は悪くなかったですし、このレベルでも目途のつく走りはみせてくれましたね。
5着はラヴダシオン。
前行ってよく踏ん張ったとはみています。
結果つっこみ過ぎた形ですし、復調気配は感じさせる内容でした。
馬券的には〇-◎で馬単的中。
堅い結果ではありましたが、しっかり獲れてよかったです。
この日の東京は稍重スタートでこのレース時点では良。
馬場レベルも高速まで戻していましたね。
勝ちタイムは1分20秒2。
ラップバランスとしては綺麗な平均。
全体で淀みない流れで、ラストは消耗ラップになっていますし、前よりはある程度後ろで溜めれた組に有利な流れではありましたかね。
勝ったのはメイケイエール。
ここは地力で押し切った形になりますかね。
道中折り合い面でかなり危うさはありましたし、いまはもうスプリンターよりの馬ではありますね。
秋は改めてスプリント路線で頂点を目指す感じではないでしょうか。
2着はスカイグルーヴ。
スタートでやや後手を踏んで結果道中の位置取りはいい形になりましたね。
ラストは切れ負けた印象ですが力はつけてきていますし、改めてもう一段の成長をといったところでしょうか。
3着はタイムトゥヘヴン。
後ろからいい脚で突っ込んできましたね。
ある程度軽い馬場に対応してきたのは収穫ですし、安田でもハマりきれば一発の魅力はありますかね。
4着は
序盤ちょっとスピード負けした印象ですが、ラストの脚は悪くなかったですし、このレベルでも目途のつく走りはみせてくれましたね。
5着はラヴダシオン。
前行ってよく踏ん張ったとはみています。
結果つっこみ過ぎた形ですし、復調気配は感じさせる内容でした。
馬券的には〇-◎で馬単的中。
堅い結果ではありましたが、しっかり獲れてよかったです。
2022年05月14日
2022年5月15日 予想 ヴィクトリアマイル
15日(日)東京では春の女王決定戦ヴィクトリアマイルが行われますね。
結果はともかくなんですが。ここはやたら早く予想が決まりました(笑)
果たしてどうでしょうかね。
◎:ソングライン
〇:ソダシ
▲:ファインルージュ
△:レイパパレ
買い目
単勝 2
1000円
馬単
2⇔5
2点×1000円=2000円
2⇔11 5⇔11
2⇔13 5⇔13
8点×500円=4000円
購入額合計
7000円
結果はともかくなんですが。ここはやたら早く予想が決まりました(笑)
果たしてどうでしょうかね。
◎:ソングライン
〇:ソダシ
▲:ファインルージュ
△:レイパパレ
買い目
単勝 2
1000円
馬単
2⇔5
2点×1000円=2000円
2⇔11 5⇔11
2⇔13 5⇔13
8点×500円=4000円
購入額合計
7000円
2022年05月13日
2022年5月14日 予想 京王杯SC
14日(土)東京では京王杯SCが行われますね。
ここは牝馬が強そうに見えるんですが、どうでしょうかね。
罠ですかね(苦笑)
◎:スカイグルーヴぇ
〇:メイケイエール
▲:リフレイム
△:ギルデッドミラー、シャインガーネット
買い目
単勝 4
500円
馬単
4⇔12
2点×1000円=2000円
2⇔4 2⇔12
4点×500円=2000円
3⇔4 4⇔8
3⇔12 8⇔12
8点×300円=2400円
購入額合計
6900円
ここは牝馬が強そうに見えるんですが、どうでしょうかね。
罠ですかね(苦笑)
◎:スカイグルーヴぇ
〇:メイケイエール
▲:リフレイム
△:ギルデッドミラー、シャインガーネット
買い目
単勝 4
500円
馬単
4⇔12
2点×1000円=2000円
2⇔4 2⇔12
4点×500円=2000円
3⇔4 4⇔8
3⇔12 8⇔12
8点×300円=2400円
購入額合計
6900円
レース回顧 新潟大賞典
8日(日)新潟で行われた新潟大商戦はトップハンデのレッドガランが差し切っての勝利でしたね。
この日の新潟は良。
馬場レベルは高速ではありましたね。
勝ちタイムは1分57秒7。
ラップバランスとしてはややハイ。
序盤から思いのほか流れて、中盤もほぼ緩まず、ラストはそこまで速い脚は問われずの持続戦でしたね。
ラップ的には前半無理せず脚を溜めれた後方よりの馬に有利な流れではあったと思います。
勝ったのはレッドガラン。
道中は中団追走から、トップハンデではありましたがしっかり差し切っての勝利は流石でしたね。
もうワンランク上でもやれる力は充分つけてきていると思ええる走りでした。
2着はカイザーバローズ。
ポジション取れずに道中は後方からでしたが、ラップバランスから見ればそれはハマりましたね。
力は着実につけてきている印象ですし、先が楽しみになる走りはしてくれましたね。
3着はヤシャマル。
道中は中団追走で立ち回りはよかったですね。
ただ、そのぶん現状の力関係を示した3着とはなりますかね。
4着はモズナガレボシ。
こちらも中団から積極的な競馬で惜しい4着ではありましたね。
着実に力はつけてきていると思いますし、ここの上位勢はみんなサマー2000で楽しみということになりますかね(笑)
馬券的には単勝のみ的中。
まぁ、配当的には美味しかったですね。
馬単獲るには、もうひとひねり必要でしたね(苦笑)
この日の新潟は良。
馬場レベルは高速ではありましたね。
勝ちタイムは1分57秒7。
ラップバランスとしてはややハイ。
序盤から思いのほか流れて、中盤もほぼ緩まず、ラストはそこまで速い脚は問われずの持続戦でしたね。
ラップ的には前半無理せず脚を溜めれた後方よりの馬に有利な流れではあったと思います。
勝ったのはレッドガラン。
道中は中団追走から、トップハンデではありましたがしっかり差し切っての勝利は流石でしたね。
もうワンランク上でもやれる力は充分つけてきていると思ええる走りでした。
2着はカイザーバローズ。
ポジション取れずに道中は後方からでしたが、ラップバランスから見ればそれはハマりましたね。
力は着実につけてきている印象ですし、先が楽しみになる走りはしてくれましたね。
3着はヤシャマル。
道中は中団追走で立ち回りはよかったですね。
ただ、そのぶん現状の力関係を示した3着とはなりますかね。
4着はモズナガレボシ。
こちらも中団から積極的な競馬で惜しい4着ではありましたね。
着実に力はつけてきていると思いますし、ここの上位勢はみんなサマー2000で楽しみということになりますかね(笑)
馬券的には単勝のみ的中。
まぁ、配当的には美味しかったですね。
馬単獲るには、もうひとひねり必要でしたね(苦笑)
2022年05月11日
レース回顧 NHKマイルC
8日(日)東京で行われた
NHKマイルCは道中中団追走から直線悠々抜け出したダノンスコーピオンが勝利。
見事にGTタイトルを手にしましたね。
この日の東京は良。
馬場レベルは普通に高速馬場でしたね。
勝ちタイムは1分32秒3。
ラップバランスはハイ。
序盤から結構流れて、中盤もさほど緩んでいません。
追走は当然問われつつの持続力戦でしたね。
息の入りにくい流れではあったので前よりは後ろに有利な流れではあったと思います。
勝ったのはダノンスコーピオン。
スタート決めて道中は中団外を追走。
そこから前を射程圏に捕らえつつ、ラストは後続の追撃を凌ぎ切る形で強い競馬でしたね。
まだ、凄みというところまでは感じませんが、ここを勝ち切ったのは大きいと思いますし、秋に古馬との対決がいまから楽しみですね。
2着はマテンロウオリオン。
スタートは出遅れて最後方からの競馬。
直線はいい脚で突っ込んできましたが最後の最後で甘くなりましたね。
惜しい競馬ではありましたが力は示せたと思いますし、ベストな距離も含めてもう少し探っていく形にはなりそうですね。
3着はカワキタレブリー。
この馬も少し出遅れて豪中は後方からの競馬。
それでも直線の脚は素晴らしく持続面は上位勢のなかでも最上位でした。
この一戦に関しては凄いノビシロでしたね。
これがフロッグか否かは次走以降を見てとはなりますかね。
4着はセリフォス。
この流れに前目でのって少し削がれた部分はありますかね。
休み明けでもありましたし。使っての次にどういう競馬を見せてくれるかですかね。
5着はインダストリア。
中団からスムーズな立ち回りではありましたが、最後は甘くなりましたね。
資質は高い馬ですが、最上位レベルとの競馬となると、もう一段階の成長は欲しいとことですね。
馬券的にはハズレ。
うーん、ここは獲れない馬券ではなかっただけになんともでしたね。
NHKマイルCは道中中団追走から直線悠々抜け出したダノンスコーピオンが勝利。
見事にGTタイトルを手にしましたね。
この日の東京は良。
馬場レベルは普通に高速馬場でしたね。
勝ちタイムは1分32秒3。
ラップバランスはハイ。
序盤から結構流れて、中盤もさほど緩んでいません。
追走は当然問われつつの持続力戦でしたね。
息の入りにくい流れではあったので前よりは後ろに有利な流れではあったと思います。
勝ったのはダノンスコーピオン。
スタート決めて道中は中団外を追走。
そこから前を射程圏に捕らえつつ、ラストは後続の追撃を凌ぎ切る形で強い競馬でしたね。
まだ、凄みというところまでは感じませんが、ここを勝ち切ったのは大きいと思いますし、秋に古馬との対決がいまから楽しみですね。
2着はマテンロウオリオン。
スタートは出遅れて最後方からの競馬。
直線はいい脚で突っ込んできましたが最後の最後で甘くなりましたね。
惜しい競馬ではありましたが力は示せたと思いますし、ベストな距離も含めてもう少し探っていく形にはなりそうですね。
3着はカワキタレブリー。
この馬も少し出遅れて豪中は後方からの競馬。
それでも直線の脚は素晴らしく持続面は上位勢のなかでも最上位でした。
この一戦に関しては凄いノビシロでしたね。
これがフロッグか否かは次走以降を見てとはなりますかね。
4着はセリフォス。
この流れに前目でのって少し削がれた部分はありますかね。
休み明けでもありましたし。使っての次にどういう競馬を見せてくれるかですかね。
5着はインダストリア。
中団からスムーズな立ち回りではありましたが、最後は甘くなりましたね。
資質は高い馬ですが、最上位レベルとの競馬となると、もう一段階の成長は欲しいとことですね。
馬券的にはハズレ。
うーん、ここは獲れない馬券ではなかっただけになんともでしたね。
2022年05月10日
レース回顧 京都新聞杯
7日(土)中京で行われた京都新聞杯は道中中団を追走したアスクワイルドモアが差し切って勝利しましたね。
この日の中京は良。
馬場レベルはまさかの超高速馬場でしたね。
勝ちタイムは2分09秒5。
日本レコードでの決着でした。
ラップバランスはハイ。
かつ仕掛けの意識も強めのロンスパ戦。
ちょっと前には厳しい流れにはなりましたし、道中の位置取りも含めての評価になりますかね。
勝ったのはアスクワイルドモア。
道中は中団インで無理なく追走。
最期は長くいい脚を使って差し切ってみせましたね。
時計勝負に対応してきたのは収穫ですが、ここは展開的にも恵まれた部分はあるのでダービーでとなるとどうでしょうかね。
2着はヴェローナシチー。
道中は中団からでしたが早めに外から動いてのこの結果なので負けて強しの競馬でした。
ここは消耗の大きい競馬でもありましたし、無理してダービーではなく長い目でみてほしい1頭です。
3着はボルドグフーシュ。
道中は最後方のインから直線は外という競馬が噛み合いましたね。
一定能力は評価したいところですが、そのあたりは次走以降を見てとなりますかね。
4着はリカンカブール。
好位のインから、しぶとい競馬でしたね。
キャリアの浅い馬ですし、そういった面からもノビシロは期待できる馬だと思います。
5着はブラックブロッサム。
前目からの競馬で早めに来られる形でもあったのでラクではなかったですね。
そんな中での掲示板確保ではありますし、評価は下げ過ぎないほうがいいでしょう。
馬券的にはハズレ。
ピントは確実にズレてましたね。
なんか、こういう結果も増えてきた気がします…。
この日の中京は良。
馬場レベルはまさかの超高速馬場でしたね。
勝ちタイムは2分09秒5。
日本レコードでの決着でした。
ラップバランスはハイ。
かつ仕掛けの意識も強めのロンスパ戦。
ちょっと前には厳しい流れにはなりましたし、道中の位置取りも含めての評価になりますかね。
勝ったのはアスクワイルドモア。
道中は中団インで無理なく追走。
最期は長くいい脚を使って差し切ってみせましたね。
時計勝負に対応してきたのは収穫ですが、ここは展開的にも恵まれた部分はあるのでダービーでとなるとどうでしょうかね。
2着はヴェローナシチー。
道中は中団からでしたが早めに外から動いてのこの結果なので負けて強しの競馬でした。
ここは消耗の大きい競馬でもありましたし、無理してダービーではなく長い目でみてほしい1頭です。
3着はボルドグフーシュ。
道中は最後方のインから直線は外という競馬が噛み合いましたね。
一定能力は評価したいところですが、そのあたりは次走以降を見てとなりますかね。
4着はリカンカブール。
好位のインから、しぶとい競馬でしたね。
キャリアの浅い馬ですし、そういった面からもノビシロは期待できる馬だと思います。
5着はブラックブロッサム。
前目からの競馬で早めに来られる形でもあったのでラクではなかったですね。
そんな中での掲示板確保ではありますし、評価は下げ過ぎないほうがいいでしょう。
馬券的にはハズレ。
ピントは確実にズレてましたね。
なんか、こういう結果も増えてきた気がします…。
2022年05月08日
2022年5月8日 予想 新潟大賞典
8日(日)新潟では新潟大賞典が行われますね。
ここはいかにも裏開催の重賞というか夏競馬というか、そういった組み合わせではありますね。
まぁ、自信もないので自分のなかでは裏目の予想で印を打ってみようと思います。
◎:レッドガラン
〇:シュヴァリエローズ
▲:ラインベック
△:アイコンテーラー、アルサトワ
買い目
単勝 14
500円
馬単
12⇔14
2点×1000円=2000円
10⇔14 10⇔12
4点×500円=2000円
2⇔14 4⇔14
2⇔12 4⇔12
8点×300円=2400円
購入額合計
6900円
ここはいかにも裏開催の重賞というか夏競馬というか、そういった組み合わせではありますね。
まぁ、自信もないので自分のなかでは裏目の予想で印を打ってみようと思います。
◎:レッドガラン
〇:シュヴァリエローズ
▲:ラインベック
△:アイコンテーラー、アルサトワ
買い目
単勝 14
500円
馬単
12⇔14
2点×1000円=2000円
10⇔14 10⇔12
4点×500円=2000円
2⇔14 4⇔14
2⇔12 4⇔12
8点×300円=2400円
購入額合計
6900円
2022年5月8日 予想 NHKマイルC
8日(日)東京では3歳マイル王決定戦NHKマイルCが行われますね。
明日は高速良馬場で真のスピード対決が見れそうで楽しみですね。
最早馬券的にはなんともなので観戦派の視点で書いてみました。
◎:マテンロウオリオン
〇:セリフォス
▲:キングエルメス
△:ソネットフレーズ、タイセイディバイン
買い目
単勝 1
500円
馬単
1⇔4
2点×1000円=2000円
1⇔5 4⇔5
4点×500円=2000円
1⇔2 1⇔7
2⇔4 2⇔7
8点×300円=2400円
購入額合計
6900円
明日は高速良馬場で真のスピード対決が見れそうで楽しみですね。
最早馬券的にはなんともなので観戦派の視点で書いてみました。
◎:マテンロウオリオン
〇:セリフォス
▲:キングエルメス
△:ソネットフレーズ、タイセイディバイン
買い目
単勝 1
500円
馬単
1⇔4
2点×1000円=2000円
1⇔5 4⇔5
4点×500円=2000円
1⇔2 1⇔7
2⇔4 2⇔7
8点×300円=2400円
購入額合計
6900円
2022年05月06日
2022年5月7日 予想 京都新聞杯
7日(土)中京ではダービーへの最終便京都新聞杯が行われますね。
手頃な頭数ではあるんですが、まったく当たる気がしないのは不調モードの現れでしょうか(苦笑)
まぁ、気張ってもあれなんで気楽にいきましょう。
◎:ポットボレット
〇:メイショウラナキラ
▲:ボルドグフーシュ
△:リアド、ヴェローナシチー
買い目
単勝 12
500円
馬単
1⇔12
2点×1000円=2000円
9⇔12 1⇔9
4点×500円=2000円
7⇔12 11⇔12
1⇔7 1⇔11
8点×300円=2400円
購入額合計
6900円
手頃な頭数ではあるんですが、まったく当たる気がしないのは不調モードの現れでしょうか(苦笑)
まぁ、気張ってもあれなんで気楽にいきましょう。
◎:ポットボレット
〇:メイショウラナキラ
▲:ボルドグフーシュ
△:リアド、ヴェローナシチー
買い目
単勝 12
500円
馬単
1⇔12
2点×1000円=2000円
9⇔12 1⇔9
4点×500円=2000円
7⇔12 11⇔12
1⇔7 1⇔11
8点×300円=2400円
購入額合計
6900円
レース回顧 かしわ記念
5日(木)船橋で行われたかしわ記念は牝馬ショウナンナデシコが逃げ切っての快勝でしたね。
この日の船橋は稍重。
前日比較でいくぶん軽くはなっていましたかね。
勝ちタイムは1分38秒9。
ラップバランスはかなりのハイ。
中盤も一切緩んでませんし、結果後続は脚を削がれ、前目の馬が地力を示した形にはなりましたね。
勝ったのはショウナンナデシコ。
抜群のスタートから強気の逃げを選択。
後続につつかれつつも、最後は突き放しての快勝ですから、これは強い競馬でした。
どこまで行けるか先が楽しみになる勝利だったと思います。
2着はソリストサンダー。
前2頭を見る形で前3頭のなかでは一番展開利はあったと思うんですけどね。
まぁ、ここは勝ち馬が強かったですし、この馬も地力は示せたレースだったとは思います。
3着はテイエムサウスダン。
結果的につつく立場になってラスト甘くなりましたね。
今が充実期なのは間違いありませんがマイルだとやっぱり1F長い印象にはなりますかね。
4着はカジノフォンテン。
スタートがイマイチでこの馬としてはポジション取り切れなかった面はありますが、昨年と比べると一枚落ちる内容ではありましたね。
復活して欲しい1頭ではありますが、どうでしょうかね。
馬券的にはハズレ。
うーん、勝負弱いですね。
悪いときはこんなものでしょうか。
この日の船橋は稍重。
前日比較でいくぶん軽くはなっていましたかね。
勝ちタイムは1分38秒9。
ラップバランスはかなりのハイ。
中盤も一切緩んでませんし、結果後続は脚を削がれ、前目の馬が地力を示した形にはなりましたね。
勝ったのはショウナンナデシコ。
抜群のスタートから強気の逃げを選択。
後続につつかれつつも、最後は突き放しての快勝ですから、これは強い競馬でした。
どこまで行けるか先が楽しみになる勝利だったと思います。
2着はソリストサンダー。
前2頭を見る形で前3頭のなかでは一番展開利はあったと思うんですけどね。
まぁ、ここは勝ち馬が強かったですし、この馬も地力は示せたレースだったとは思います。
3着はテイエムサウスダン。
結果的につつく立場になってラスト甘くなりましたね。
今が充実期なのは間違いありませんがマイルだとやっぱり1F長い印象にはなりますかね。
4着はカジノフォンテン。
スタートがイマイチでこの馬としてはポジション取り切れなかった面はありますが、昨年と比べると一枚落ちる内容ではありましたね。
復活して欲しい1頭ではありますが、どうでしょうかね。
馬券的にはハズレ。
うーん、勝負弱いですね。
悪いときはこんなものでしょうか。