ノリベッキオの馬券王への道

8日（月）京都では京都大賞典が行われます。こちらも毎日王冠同様、秋のＧ�T戦線に向けて重要な一戦。要注目です。


レース傾向
・1番人気の信頼度はイマイチ。それを2番〜4番人気で補う形。堅め傾向のレース。
・前走着順では偏った傾向はなく、何着からでも来るイメージ。
・馬齢的には4歳〜5歳が中心。
・枠番的には勝ち馬は内枠から多く出ているが、全体的にはわりとフラット。脚質的には逃げ以外は大差無し。

例年、頭数が揃わず、傾向としてはわりとハッキリと堅め傾向のレースではあります。
今年はサトノダイヤモンドとシュヴァルグランが実績的に抜けており、まずはこの2頭を、どう見るか。
当然、この2頭で決まれば堅め決着となりますが、春の走りから見てサトノは大丈夫なのかな？といった印象はあります。

◎はケントオーとします。決して小牧騎手だから本命というわけではありません（苦笑）
近走、着順ほど負けていませんし、上手く噛み合えば馬券圏内食い込みくらいはあると見ての本命です。
全く人気も無さそうですし、ここは思い切って狙ってみたいと思います。

って、ことで。
推奨馬券
ワイド
6から総流し。
以上、10点とします。

ここは気負わず、ゆっくり観戦したいと思います（笑）