2022年02月10日
レース回顧 東京新聞杯
6日(日)東京で行われた東京新聞杯はあ上がり馬イルーシヴパンサーが道中後方追走から直線一気で重賞Vを決めましたね。
この日の東京は良。
馬場レベルはやや高速くらいのイメージですかね。
勝ちタイムは1分32秒3。
ラップバランスとしては平均。
中盤も淀みなくで、後半も持続と切れを問われていますし、レース質は高かったと思います。
勝ったイルーシヴパンサーはスタートそんなによくなくて道中は後方追走。
しかしながら後半要素はかなりのモノを見せてくれました。
私の予想を遙かに上回る強さでした。
もう少しポジション取りにいってどうかの部分はありますが素材はかなりのモノだと思います。
2着はファインルージュ。
スタート決めて道中は中団追走。ただちょっと外々の形にはなっちゃいましたね。
まぁ、ある程度ロスなくの競馬でも勝ち馬に逆転のイメージは持てませんでしたし、ここは相手が悪かったですね。
3着はカラテ。
こちらはスタートで後手を踏んで道中は後方から。
直線も少しスムーズさを欠くなか、地力は見せた3着といったところでしょうか。
4着はカレンシュトラウス。
この馬も後方からの競馬で現状の力は出し切ったとは思いますが、流石に上位勢にはちょっと足りませんでしたね。
馬券的にはハズレ。
ある程度勝負しにいってのハズレではあるので、ここは割り切れます。
まぁ、そう上手くはいかないですね。
この日の東京は良。
馬場レベルはやや高速くらいのイメージですかね。
勝ちタイムは1分32秒3。
ラップバランスとしては平均。
中盤も淀みなくで、後半も持続と切れを問われていますし、レース質は高かったと思います。
勝ったイルーシヴパンサーはスタートそんなによくなくて道中は後方追走。
しかしながら後半要素はかなりのモノを見せてくれました。
私の予想を遙かに上回る強さでした。
もう少しポジション取りにいってどうかの部分はありますが素材はかなりのモノだと思います。
2着はファインルージュ。
スタート決めて道中は中団追走。ただちょっと外々の形にはなっちゃいましたね。
まぁ、ある程度ロスなくの競馬でも勝ち馬に逆転のイメージは持てませんでしたし、ここは相手が悪かったですね。
3着はカラテ。
こちらはスタートで後手を踏んで道中は後方から。
直線も少しスムーズさを欠くなか、地力は見せた3着といったところでしょうか。
4着はカレンシュトラウス。
この馬も後方からの競馬で現状の力は出し切ったとは思いますが、流石に上位勢にはちょっと足りませんでしたね。
馬券的にはハズレ。
ある程度勝負しにいってのハズレではあるので、ここは割り切れます。
まぁ、そう上手くはいかないですね。
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