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腸をきれいにすれば肌もきれいになる

お肌は内臓の鏡と言われます。

肌トラブルが多い方のほとんどは内臓の働きが悪いのかも・・・

内臓と言っても毒素を排出してくれる「腸」とお肌との
関わりはとても強いでしょう。


胃食べたはものを砕き消化するところで、小腸は食べ物の
栄養素を吸収するところです。


その残りかすは大腸にたまり直腸から対外に便として排泄されますね。

大腸の残りかすをためたままにしておくと毒素が発生し
腸からのイオンの吸収が阻害されるそうです。

イオンの吸収が正常なら自律神経も正常に働くので
病気にかかりにくい体が維持できます。

大腸にたまった毒素は外に出ようと、もう一つの排泄機関
皮膚に向かいます。


皮膚の向かった毒素はニキビやしっしん、吹き出ものになります。

だからいくら外側からスキンケアやクリームを塗っても治らないかも・・・


皮膚トラブルのある方は、まず腸を整えましょう。


便秘は厳禁ですが、薬に頼り過ぎず食べ物から改善したほうが
長い目で見てプラスになります。


忙しくて便秘予防の食事を考える暇がないという方は
腸内フローラで改善できるかもしれません。


腸の中の菌を悪玉から善玉の乳酸菌を多い状態に変えることで腸も改善できるでしょう。


>>>腸内フローラについてはこちら


腸内フローラが増える食べ物は?



発酵食品

腸内フローラ=乳酸菌=ヨーグルトというイメージですが
日本古来の食事は乳酸菌の宝庫でした。

例えば味噌、漬物、醤油、納豆、麹、など。

ヨーグルトをわざわざ食べなくても
普段何げなく食べてた和食が一番だったんですね。

なぜかというとヨーグルトはもともと牛乳を発酵した動物性の乳酸菌。

でも味噌や納豆などは植物性の乳酸菌。


日本人は農耕民族なので動物性食品より野菜や穀物など植物性の
食品を消化するのに適した腸を持っています。


だから味噌や醤油、納豆は日本人の腸にあった食物ということ。


食物繊維

日本人の腸は長い間、野菜やm穀物を消化するために進化して
欧米人よりも長くなっています。

ゴボウや海藻などの消化の悪いものに合っているんです。

だから肉類などの消化するには腸が長すぎて途中で腸内に
留まる時間が長くなり悪玉菌が増えるとか。

日本人の腸には消化しにくい食物繊維いっぱいの
野菜や海藻を中心に肉は少なめがベストかな。


オリゴ糖


オリゴ糖は腸内の善玉菌を増やしてくれるそうです。

オリゴ糖がたくさん含まれてるのが意外にもキナコです。

キナコの原料が大豆なんです。

他にも蜂蜜やゴボウ、玉ねぎなどがオリゴ糖豊富な食品です。

以上の物をバランスよく食べると腸内フローラが増えるでしょう。






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