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2015年05月15日

5/16-17決勝・ニュルブルクリング24時間レース

● 第四の(!?)24時間レース・“24h Nürburgring”

先日モータースポーツ関連の記事でついでに触れるつもりで忘れて居たのですが、 5/14 よりニュルブルクリング24時間レースが開幕しました。 先だって取り上げた各イベントと比較すれば、まだまだ歴史は浅いですが、 それでも初開催の1970年以来、既に45年の年月を重ねて居ます。

自動車の24時間レースと言えば、 先ずル・マン、次にデイトナ、そしてスパ、と言った感じ(これらを指して「3大24時間レース」等と言うことがありますね)になるでしょうが、 本レースはそれらと比較すると(少なくとも我が国に於いては…)知名度では劣るかも知れませんが、 深緑に囲まれた丘陵地にあるサーキットと併せ、他ではちょっと見られない様なクルマが混走していたりと、 独自の雰囲気を持ったイベントです。 近年開催地のニュルブルクリングがハイパフォーマンスカーの「聖地」として有名になるにつれ、 我が国に於いても、その知名度を上げて来た様ですね。 そういえば、嘗ては我が国に於いても「十勝24時間レース」がありましたっけ…。

本イベントは昨年同様、公式サイトでライブストリーミングが視聴可能です。 ※これを書いている現在予選(Q2)を放送中です …但し、残念ながらドイツ語のみの様です。 然しながら、公式以外にもトヨタGazoo レーシングでは、 Ustreamにて独自に中継を行うそうです。(こちらは決勝レースのみでしょうか?)

然しまあ、何だかんだ言って良い時代に時代になりましたねえ…。 このイベントなど、10数年前なら現地へでも行かない限り観戦不可能だったのではなかったでしょうか? (CATV等では見られたのでしょうか?ちょっと判らないのですが)


タカラトミーモール「トミカショップ」


P.R.


posted by Chiku-Hachi at 21:00 | TrackBack(0) | 話題

P.R.


2015年05月12日

Indy 500 が開幕!

● 今年もやって来ました、伝統のモータースポーツイベント月間

矢張り世界的に見ても良い気候だからなのでしょうか? 何故か5〜6月は伝統あるモータースポーツイベントが集中的に開催されます。

■ 皮切りは「INDY 500」

http://www.indycar.com/Schedule/2015/IndyCar-Series/Indianapolis-500 ss

先ずその先鋒(?)として、5/11(現地時間)には、米国・インディアナポリス・モータースピードウェイにて、 アメリカンフォーミュラレースの最高峰、INDYCAR シリーズ第6戦・インディアナポリス500マイルレースが開幕を迎えました。 約2週間に亙る、長い長いレースウィークのスタートです。

最早説明の必要も無いかも知れませんが、 (少なくとも我が国に於いて)一般に「世界3大レース」として知られるビッグイベントの一画ですね。 その名の如く500マイル(約805km)と謂う長距離を、 平均200mphオーバーの高速で駆け抜ける、 耐久的な要素も含んだスプリントレースと謂う他に類を見無い、正に無二の存在のイベントです。

それにしても、このインディアナポリスに限らず、 あちらの(メジャーな)レース場、取分けオーバルコースは兎に角「デカイ」って感じますねぇ〜 特にスタンドが何段にもなっていてそれが人で鈴なりになって、 実に華やかで色んな意味で羨ましい…。 デカイと言えば、何しろこのインディアナポリス、 その名も「The Brickyard Crossing」と謂うゴルフコースが併設されて居り、 その幾つかの(7〜10)ホールはスピードウェイのインフィールドセクションにあるのです!

■ P.R.

欧州やその模倣であった日本のモータースポーツシーンと比較した場合のアメリカンモータースポーツの印象は、 兎に角色んな意味でショーアップされて居るなあ、と言った感じですかねえ。 ショービジネスのメッカだけあって、矢張り彼の地では、当初から「興業」の側面が強かったのでしょうね。 正にガラパゴスと言いますか、独自の進化を遂げて来た、と言った風情です。 ストックカーレース等その局地で、 ウェイトハンデやペースカー等のイベントを「盛り上げる」手法は、 欧州(や日本)では嘗てどちらかと言えば下に見る傾向があった様に記憶していますが、 今ではこぞって(?と言えるかどうかは判りませんが)それを取り入れ居るのですから何をか況や、 「スポーツ」だとかお高く留まったところで、トドのつまりは「ビジネス」なのですから、 結局お金を落としてくれるお客さんを喜ばせてナンボなのですよ! (…取り敢えずそれらの手法その物についての是非はここでは問いません)

…それはさて置き、このイベントが開催される「インディアナポリス・モータースピードウェイ」は、 2000-2007にはF-1・U.S.GPで使用されましたが、 実は1950年代にはこのINDY500その物がF-1の1戦として組み込まれていた事をご存知でしょうか? F-1 の歴代優勝者の一覧等を参照すると、 「1勝」の欄に結構な数の、あまり聞き憶えの無い米国人ドライバーの名前があるのを確認出来るかと思いますが、 それらの殆どが、実はインディ500の優勝者だったりするのです。

■ イベント一覧

では個人的な備忘録も兼ねて、ここでこの先のイベントのスケジュール(決勝日のみ・何れも現地時間)を整理して置きます。

  • INDYCAR インディ 500 (5/24)
  • Formula 1 モナコ GP (5/24)
  • マン島 TT
    • スーパーバイク / サイドカー (6/6)
    • スーパースポーツ / スーパーストック (6/8)
    • ゼロ・チャレンジ / スーパーストック / サイドカー (6/10)
    • ライトウェイト / シニア TT (6/12)
  • WEC ル・マン 24h (6/13-14)
  • MotoGP ダッチ TT (6/27)

ついでに記せば、 7/25-26 には、 こちらも昨年で90年を迎えた歴史あるイベント、 スパ24hが行われます。

それにしても、これらのイベントの殆どが地上派では視聴不可能とは… まあ、今は衛星・ケーブルTV以外にも、 ネットストリーミング等でも視聴可能なイベントが結構増えましたけどね…。




P.R.


posted by Chiku-Hachi at 15:31 | TrackBack(0) | 話題

P.R.


2015年04月29日

そう言えば今年は…

● 山陽新幹線博多開業から40年!

Shinkansen_0-series.jpg via wikimedia commons

前回「リニア」事中央新幹線の話題を取り上げて思い出したのですが、 実は本年(2015)は山陽新幹線博多開業から40周年なんですね。 筆者はすっかり忘れて居ました…一応式典や関連イベント等も行われていた様ですが、 当方殆どノーマーク状態で…。

然し、少々言い訳がましいですが、 矢張り「北陸新幹線」開業の陰に隠れて仕舞った様な感は否めないのでは無いでしょうか…(汗 それにしても昨年の「東海道新幹線50周年」と比較すると、 いくらなんでもちょっと扱いが小さすぎる様な気もするんですが… いやまあ、そらどっちがどれだけ大きな出来事か、って言ったら…アレですがね…。

さて、それは兎も角ここで本題。 山陽新幹線の博多開業以前の九州〜関西の鉄道旅客輸送事情についてのお話です。 東海道新幹線開業に伴って、 それ以前の東海道の華であった特急「つばめ」・「はと」が新大阪〜博多間の運転となり、 同区間にはこれに加え'67(昭和42)年、 世界初の寝台電車となる581(後583)系電車による寝台特急「月光」が登場しました。 151・161(後に181)系電車が「こだま形」と呼ばれた様に、 本形式も初登場時の列車愛称から「月光形」等と呼ばれます。

JNR583seat-300.jpg
583系電車客室。 奥の天井が低くなって居る事等から、 集電装置のあるモハネ582と思われます。 この部分は寝台が2段になって居ます。

寝台特急「月光」は、 山陽新幹線が岡山まで暫定開業した'72(昭和47)年には、 運用区間が岡山〜博多・西鹿児島(現・鹿児島中央)へ変更され、 全線開通の'75(昭和50)年には廃止されて居ります。 その命僅か8年、 正に九州・中国地方からの新幹線への接続を使命とした列車でした。 そういえば、583系電車のカラーリングはこの新幹線への接続を意識したものだ、等と言われていますね。 筆者は子供の頃物の本で読んだこの「接続」の意味が良く解らず、 新幹線と連結するのか?等と思ったものです(笑

その「月光形」・583系電車は20系・14系・24系客車の開放A寝台と同様のプルマン式寝台(他にリクライニングシートのグリーン車もありました)で、 昼は特急「みどり」・「つばめ」・「はと」etc.、夜間は寝台列車「月光」・「明星」・「金星」etc. として運用されたものです。 但し、ブルートレインのプルマン寝台が2段式のA寝台なのに対し、 こちらは当初3段式のB寝台のみ、 また、寝台の設置・解体作業はかなり大掛かりで、 且つ基本的にブルートレイン程長距離を走る運用をなされて居なかったので、 営業運転中の寝台→座席への転換作業は行われなかった様ですが、 一部長距離列車では実施されていたそうです。

何しろ登場当時はまだまだ優等列車は客車であるべきと言う意見も根強く、 殊に寝台列車として、その現役時代には後々まで色々な批判にも晒された本形式ですが、 近年になって新造された唯一の寝台列車は電車(EMU)である「サンライズ」用285系であり、 そのコンセプトには先見の明があった、とも言い得るかも知れませんね。 尤も、その285系はシングル・ツイン・ソロ、と言った個室が中心の編成となって居り(ノビノビ座席と称する開放寝台もありますが)、 今となってはあのプルマン式開放寝台の雑然(?)とした雰囲気も懐かしいですね。 583系寝台の下段は、幅1m以上と、 コンパートメント式個室A寝台よりも遥かに幅広で、 それが 中・上段より割高とはいえ(確か)B寝台の料金で利用出来るというのも何気に魅力でした。

ああ、また候「新幹線」の話からいつの間にか殆ど無関係な話になって仕舞いましたね…。


● 山陽新幹線の顔!500系電車Nゲージなど等

今以て山陽新幹線のアイコン的存在とも言い得る、 根強い人気を持つ500系電車。 その500系をモチーフとしたJR西日本によるオリジナルヒーロー「カンセンジャー」ラッピング仕様のセット!

こちらは現在の主力、N700系!


P.R.


posted by Chiku-Hachi at 09:25 | TrackBack(0) | 話題

P.R.


2015年04月21日

「リニア」速度世界記録を更新!

● 遂に 600km/h 突破!「リニア」中央新幹線!

■ 自らの記録をアッサリ(?)更新!

Series_L0-300x169.jpg
L0系

予想と言いますか、予定通りの事ではありますが、 本日(4/21)、中央新幹線として開業予定の「リニア」事L0系列車が、 試験走行にて先週(4/16)達成した世界最高記録となる 590km/h を上回る 603km/h による走行を達成し、 自らの世界記録を更新した、と云うニュースが駆け巡りました。

これは「有人の」等と言う枕詞を付けずとも地上の「交通機関」による最高速度記録となります。 が、一部メディアで「鉄道」と謂う表現が為されて居るのは如何なものか… この辺りは諸説あるかも知れませんが(JR東海のサイトやWikipedia にも「鉄道の〜」等と書かれて居ますね)、 一般にマグレヴトレインは当然「列車」ではあっても「鉄道」という認識は為されて居ないと思います。 まぁ、ガイドウェイはあってもレイルは有りませんからね。

その従前の「鉄道」による最高速度記録というと、 仏国鉄(SNCF)TGV による 574.8km となりますが、 これは速度記録更新の為 (一説にJR東海の超電導マグレヴの記録を破ろうと目論んでいた、等とも囁かれて居ますね) 大径車輪への換装、パンタカバー等の特殊な改造を施した、 TGV POS 用の動力車(機関車)×2 に、 AGV(フランスの次世代高速鉄道向け電車・新幹線電車やICE3と同様のEMUです) プロトタイプ用のモーターを組み込んだ特製動力車×1を含む中間車×3 の5両(本来のTGV Duplex は中間車8両)の特製編成によって、 電圧及び架線張力を上げる等した、開業前のLGV 東ヨーロッパ線の140km区間(264-120キロポスト)の下り勾配を利用して達成されたものであり、 最高速度までの加速に70km以上の距離を要したと云う事です。 (この TGV による速度記録についての詳細は、"TGV V150" 等のキーワードで検索してみて下さい)

■ P.R.

一方、それ以前に最高速度記録581km/hを達成したJRマグレヴは、 速度を出す為の特別なもの等ではなく普段の試験で利用していた車輌(MLX01・3両編成)であり、 また当時の山梨実験線(これもまた、将来中央新幹線の路線として利用される予定です)は、 全長20kmにも満たない長さでした。 この様に、従前の鉄道とマグレヴは、そもそも同じ土俵に立って居ないのであり、 単純にその最高速度を比較するのにはどう考えても無理があり、無意味なのです。 マグレヴならば理論上は音速でも可能だと言いますからね。 第一、今回実施された試験にしても、 「550km/hを超える速度域のデータ収集」が目的であり(まあ、少なくとも建前は)、 「記録」の為の物ではありません。

それは兎も角、 筆者の子供の頃からの「夢の乗り物」であった「リニアモーターカー」(勿論、ここではJRの超電導マグレヴトレインの事です)も、 いよいよ現実味を帯びてきた、と言う感じがしますね。 何しろ、今回の記録は中央新幹線向けのL0系量産先行車輌によるものであり、 これは現在に当てはめれば、N700系のZ0編成に相当する物なのですから。 今から開業が待ち遠しい!

とは言え、開業予定は2027(平成39!)年…早生まれなら今年生まれた子は小学6年生ですね。 矢張りまだまだ先は長いです。

■ プレスリリース

JR東海「ニースリリース」(http://jr-central.co.jp/news/)ページより

■ 時事通信社「時事ドットコム(jijicom)」より


● タカラトミーより「ふえではしるぞ!笛コン超電導リニアL0系レールセット」登場!

■ 新技術搭載!「プラレール」にL0系登場!

まるでこのタイミングを図っていたかの様に(まあ、実際図っていたんでしょうねぇ) タカラトミーから「ふえではしるぞ!笛コン超電導リニアL0系レールセット」の発売がアナウンスされましたね。

■ ハピネット・オンライン(楽天市場店)

【送料無料】プラレール ふえではしるぞ!笛コン超電導リニアL0系レールセット(おもちゃ)

価格:4,050円
(2015/4/21 23:40時点)

何故か本店よりも安い!? 送料税込!

「L0系」の模型等は、今の所他に販売されて居ない様です(少なくともTOMIX、KATO等の所謂鉄道模型のメーカーからは) 先程、「マグレヴは鉄道ではない」と言った趣旨の事を書きましたが、 まあ、ホビーのジャンルとしてはコレ関係の商品は「鉄道模型」のカテゴリで問題ないでしょう…! 然し、矢張り従前の鉄道とはかけ離れたモノであるだけに、 商品化はなかなか難しそう。 丁度各社思案の最中かも知れませんね。

筆者は、所謂鉄道模型でなくとも、例えばプラモデル等出せないモノかなぁ…と思っているのですが…どうなのでしょう? 嘗てはSLや「ブルトレ」(現マイクロエースの有井製作所が出して居ましたね)等、結構な数のプラモデルが販売されて居たのですがね…今ならアオシマ辺りが出してくれそうかな…?


タカラトミーモール「トミカショップ」
タカラトミーモール「プラレールショップ」


P.R.


posted by Chiku-Hachi at 15:38 | TrackBack(0) | 話題

P.R.


2015年04月06日

「デュエマ」 vs. 「プリキュア」

● 「デュエル・マスターズVSR」は「プリンセスプリキュア」の裏番組に…!

TCGカードゲーム・「デュエル・マスターズ」(デュエマ)のアニメは、 4/5スタートの新番組「VSR」より放送時間が変わって日曜午前8:30(TX系)、 即ち「プリキュア」の裏となりました。以前「ダイヤのA」が放送されていた枠ですね。 この変更は果たして如何なる結果となって現れるのでしょうか…? 往年の勢いは無いかも知れませんが、 それでも矢張りプリキュアは依然強敵である事に変わりないと思えるのですが…。

確かにそれぞれの主ターゲット層は小学生男児(デュエマ)と未就学女児(プリキュア)と、 それなりに大きなズレがあり競合関係には無い様に思えますが、 例えば小学生と幼稚園児の兄妹の居る家庭等に於いて、 TVの所謂「チャンネル権」を廻る諸問題等はどうなるでしょう? まあ、今時は家に複数台のTVがあるのは勿論、 小学生ともなると自室にTVがあるのが当たり前だったりするのかも知れませんね… 筆者の子供の頃は滅多になかったと思いますが。

でも、その点については、本番組の製作局がテレビ東京であり、 同時放送の系列局が少ない事が却って幸いしたりするかも知れませんね。 …尤も、そもそも放送自体が無い地域も多いのかも知れませんが…。

ま、何れにせよ、多分マーケティングその他のプロ達が考え行って居る(放送日時については単に局の編成上の都合ですかね…?)事なのでしょうから、 筆者如きがイチイチ気に掛ける様な事でも無いのでしょう…きっとそうだな、うん!


タカラトミーモール

関連イベントで販売された「デュエル・マスターズ」限定商品、 タカラトミーモールにて販売中! こちらは「本店」のみの取り扱いの様です。

「『デュエル・マスターズ』限定商品」販売ページSS画像
「『デュエル・マスターズ』限定商品」販売ページ(タカラトミーモール)

なかなか会場に足を運べない地方、取分け主要都市から遠い場所の在住者にとっては、 この様な企画は大変有難いですね。

タカラトミーモール

タカラトミーモール「入園入学グッズ特集!!」
タカラトミーモール「WIXOSS」


P.R.


posted by Chiku-Hachi at 11:40 | TrackBack(0) | 話題

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