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2017年03月18日
渡瀬恒彦さん
『セーラー服と機関銃』の渡瀬さんもかっこよかったですが、
『愛情物語』の渡瀬さん、久々に観たくなりました。
原田知世さんが走っていって、
渡瀬恒彦さんの胸元で、ちょっと苦しそうな体勢をキープしながら泣くシーン、
今でも愛情物語の歌(サントラ)を聴くと
このシーンが想い浮かびます。
壁ドンより、あごクイより、包容力にキュンとしました。
『愛情物語』の渡瀬さん、久々に観たくなりました。
原田知世さんが走っていって、
渡瀬恒彦さんの胸元で、ちょっと苦しそうな体勢をキープしながら泣くシーン、
今でも愛情物語の歌(サントラ)を聴くと
このシーンが想い浮かびます。
壁ドンより、あごクイより、包容力にキュンとしました。
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2017年03月16日
「お金を整える」市居愛(著)の備忘録#2
マネーコンサルタントである筆者が
<部屋の散らかり>と<お金の貯まり具合>の密接な関係を
自身とコンサルの実体験から、
現実的な提言もしつつ語っている本。
以下、引用&備忘録です。
筆者曰く、
「 部屋が散らかっていると、気が散ってしまうように、
お金の通り道が散らかっていると、お金も散ってしまいます。 」
逆に、
「 散らかった通り道を整えるだけで、お金は増えていく 」
「 …買ったことすら忘れてしまい、同じものを2つ買ってきたり、腐らせてしまったり…。
冷蔵庫のなかでお金を腐らせている状態です。 」
「 捨てたものをよく覚えておくこと
→ それが本当に必要かどうかをきちんと考えるクセがつきます。 」
「 セールにつられてしょっちゅう買い物に行ってしまうと、
結局はトータルの出費が増えてしまうものです。
安いものを買いにいくのではなく、必要なものを買いに行くようにしてください。」
「 「部屋が汚い」 と 「無駄遣いが多い」 は同義語である場合がほとんどです。 」
あ~耳が痛いです。
→ http://amzn.to/2ngDqUu
タグ:市居愛 マネーコンサルタント
2017年03月15日
「お金を整える」市居愛(著)の備忘録#1
マネーコンサルタントである筆者が、
コンサルしてきた中での実体験から、
現実的な提言をしてくださっている興味深い本でした。
以下、備忘録&役立つ知識。
「 複数の銀行をつかっていると、すべての銀行に、
戸籍謄本など各種書類をもって、相続の手続きをしなければなりません。 」
銀行口座を複数持っている場合、
解約するのにも手間がかかるのでそのままにしておくのは、
自分的には問題なしと思っていましたが、
万が一、自分に何かあった場合、残された家族が大変な思いをすることになろうとは、
戸籍謄本の発行にも手数料かかりますし、
そうした視点0はでしたので、
ややこしくならぬよう、休眠口座はとっとと解約してしまうと
余計な手間を残さずにすむので、終活にも取り入れたいです。
→ http://amzn.to/2ngDqUu
2017年03月08日
2017年03月05日
「ダーデン有機チョコレートダーク(カカオ95%)」の備忘録
■濃厚カカオ。
美味い。
■細かなタブレット
なので、ちょっとずつ食べられると思いきや、
食べた後、頭痛くならない、ボッーとしないので
ガンガン食べられるのが注意点。
細かいので割崩れがあるが、このくらい小振りの方が食べ過ぎ防止になる。
■苦過ぎない
有機キビ糖の効果なのか、苦過ぎないし、甘過ぎない。
丁度良い。
posted by (=^・・^=) at 05:00
| カカオ含有量90%以上チョコの備忘録
2017年02月28日
「ジョコビッチの生まれ変わる食事」ノバク・ジョコビッチ (著), タカ大丸 (翻訳)の備忘録#3。
→ http://amzn.to/2jkbi0v
以下、印象的だったことの引用&備忘録です。
「 「権威ある」情報を与えてくれるが、どうしてそれが本当に正確だと信用できるのか?
あなた自身だけがあなたに関する最終的な権威なのだ。
自らに対して客観的に分析しなければならない。
そのためにはオープンマインドが必要となる。 」
ジョコビッチが不調の原因はグルテンではないか、という指摘を受けたとき、
とりあえず2週間グルテン抜きを試すことにしましたが、
もし、ジョコビッチが「権威ある」情報だけしか信用しなくて聴く耳をかさない人だったら
グルテン抜きを試すこともなく、
ずっと原因不明の不調を抱え続けていたかもしれなかったので
オープンマインドでいることの大切さを改めて痛感しました。
「権威ある」情報 とは、
いわゆる資格などを持った専門家と呼ばれる方々からの情報だと思いますが、
私見になりますが、
専門家は多くの不特定多数の方々の情報は有していると思いますが、
自分自身の情報に関して、一番詳しいのは、
生きてきた年数の分だけ、自分と付き合っている自分だと思うので、
ex.)あのとき、ああして、こうなった、という自分の実績をずっと見てきているので
不特定多数の方々の体質と、自分の体質は同じとは限らないので、
自分自身の直感を受け入れることの重要性を
改めて問われている気もしました。
巷で人気のスーパーフードも
自分の体質に合っていなければ
自分にとってはスーパーフードとは言い難いですし、
現に自分はスーパーフードと呼ばれているものに
アレルギー症状がでるものがあります。
骨格矯正で人気の健康サンダルも、
多くの人に効果があっても
自分は余計、関節を痛めてしまったことがありますし、
医者から処方された薬で余計具合悪くなってしまったこともありますし、
色々振り返ると、
何でもかんでも受け売り、ではなく、
自分の体質に合うかどうか、
人まかせにせず、自分自身の目でジャッジしていくことが
自分を守る鍵となりえるような気がしています。
人にどう思われようと、
何となく感じた違和感等は、
そのとき根拠が見つけられなくても、
あとあと根拠らしきことが見つかることも少なくありません。
改めて痛感することも多く、
出逢えてラッキーな一冊でした。
※本書の売り上げの1%はセルビア大使館を通じ
「 ランコ・ポポヴィッチ基金 」 の名で洪水被災者に寄付されているそうです。
2017年02月27日
「ジョコビッチの生まれ変わる食事」ノバク・ジョコビッチ (著), タカ大丸 (翻訳)の備忘録#2。
グルテンフリーの食事に変えたら、
試合の途中で倒れることがなくなり、
ついに1位を取れるようになったセルビア出身のテニス選手ジョコビッチの本です。
→ http://amzn.to/2jkbi0v
以下、引用&備忘録です。
「 西洋医学ならば薬を出すが、東洋医学では水一杯飲むことで治せることがある。
脱水症状から頭痛が起きることもあるのだ。 」
体調は個人差があるのは勿論、その時々のコンディションや環境によっても変わるので、
一概にこうと決めつけることなく、
その時々で、慎重に観察して判断もできるよう、
自分で自分を守るため、東洋医学や漢方の知識も持っていたいです。
試合の途中で倒れることがなくなり、
ついに1位を取れるようになったセルビア出身のテニス選手ジョコビッチの本です。
→ http://amzn.to/2jkbi0v
以下、引用&備忘録です。
「 西洋医学ならば薬を出すが、東洋医学では水一杯飲むことで治せることがある。
脱水症状から頭痛が起きることもあるのだ。 」
体調は個人差があるのは勿論、その時々のコンディションや環境によっても変わるので、
一概にこうと決めつけることなく、
その時々で、慎重に観察して判断もできるよう、
自分で自分を守るため、東洋医学や漢方の知識も持っていたいです。
2017年02月26日
「ジョコビッチの生まれ変わる食事」ノバク・ジョコビッチ (著), タカ大丸 (翻訳)の備忘録#1。
グルテンフリーの食事に変えたら、
試合の途中で倒れることがなくなり、
ついに1位を取れるようになったセルビア出身のテニス選手ジョコビッチの本です。
→ http://amzn.to/2jkbi0v
以下、引用&備忘録です。
◆「 グルテン 」 は、砂糖よりもはやく急激に血糖値を上げてしまう。
急激な血糖値上昇対策として、
ベジファースト(野菜を先に食べる)は実践していましたが、
グルテンと血糖値の相関関係を意識したことはありませんでした。
本書で知れて勉強になりました。
※本書の売り上げの1%はセルビア大使館を通じ
「 ランコ・ポポヴィッチ基金 」 の名で洪水被災者に寄付されているそうです。
試合の途中で倒れることがなくなり、
ついに1位を取れるようになったセルビア出身のテニス選手ジョコビッチの本です。
→ http://amzn.to/2jkbi0v
以下、引用&備忘録です。
◆「 グルテン 」 は、砂糖よりもはやく急激に血糖値を上げてしまう。
急激な血糖値上昇対策として、
ベジファースト(野菜を先に食べる)は実践していましたが、
グルテンと血糖値の相関関係を意識したことはありませんでした。
本書で知れて勉強になりました。
※本書の売り上げの1%はセルビア大使館を通じ
「 ランコ・ポポヴィッチ基金 」 の名で洪水被災者に寄付されているそうです。
2017年02月25日
もっとはやく読んどけばよかった、「ジョコビッチの生まれ変わる食事」ノバク・ジョコビッチ (著), タカ大丸 (翻訳)。
グルテンフリーの食事に変えたら、
試合の途中で倒れることがなくなり、
ついに1位を取れるようになったセルビア出身のテニス選手ジョコビッチの本です。
→ http://amzn.to/2jkbi0v
なんでもっと早く読んでおけばよかったかというと、
自分もここ2,3年、
グルテンアレルギーの強めの症状を体感してから
小麦製品はなるべく避けるように意識はしていましたが、
もともとパンとかパスタとかドーナツとかケーキとか…大好きなので
定期的に、どうしてもどうしても食べたくなるときがあり、
丁度この本を読む直前がそんな症状がでまくって、
ドーナツ&ケーキをドカ食いして、
翌日以降、思いっきり体調が悪くなったからです。
そのほかにも、自分もジョコビッチの不調と似ている不調体験があります。
自分にとっての「激しい運動中」と、「炎天下・熱に弱い」という点ですが、
スポーツクラブで倒れて救急車で運ばれたり、
”熱中症”で救急車で運ばれたことは数回ありますし、
また、お酒を飲んだわけでもないのに
二日酔いのような症状(グルテン不耐症の症状が二日酔いと似ているそうです)が
しょっちゅうあります。
食事も関係しているのではないか、と薄々疑っていたので、
オーガニックだったり無農薬食品に切り替えたり、
思いつくことは色々試してきていましたが、
いわゆる虚弱体質などとしてファジーに認識されていた、それらの症状が、
グルテンからきている可能性が高いと、
本書を読むまで知りませんでした。
強く反応したお取り寄せうどんは
もう絶対に食べる気にもなれませんが、
全部の小麦製品に強く反応するわけではないようなので、
体調や状況に応じて小麦製品を食べても支障ないと
わりと楽観的に考えていましたが、
過去にさかのぼってあった
数々の体調不良の症状に、
グルテンが関係していたとしたら、
処方された薬を飲んでも良くなるどころか
余計、体調が悪くなったことも、納得できますし、
自分の知らないところで、グルテンが使われているメニューがあるので
(本書にはそれらのメニューも具体的にいくつか載っています)
グルテン摂ってないから、グルテンのせいじゃないよな、
と思っていたとき、
実はグルテン摂っていた、ということが多々あったかもしれなかった、と思えます。
定期的に起こるスイーツ禁断症状の誘惑に負けて、
過食症のようにスイーツやパンを食べて具合悪くなる、
…といったことを繰り返しがちな
誘惑に負けがちな自分にとって、
この本は定期的に目を通すようにしたほうがいい本のように感じます。