2015年09月12日
人の思い
人の思いは、現実にあらわれてきます。
よく体の痛み、とくに肩が重いという症状をみていると、人の思いがのっていることがあります。
死霊よりも生霊がこわいのです。
とくに何か悪い事をしているのではありません。
ふつうに生きていても、人から妬まれることが多いのです。
自分はちっともいい目をしていなくて、つらいと思っていても、人はあなたを見て妬ましく思っている事があるのです。
弱音を吐かない人は、ターゲットにされやすいです。
いろんな人の話をしていると、スーと抜けていきます。
自分のことを理解してもらえたと思うと、スーと楽になって出て行くのです。
とりつかれた人は、自分はかえってそのことで苦労しているのに、何で妬まれないといけないのかと言います。
パッとすれ違っただけでも、人の思いはついてくることがあるのです。
私たちは、どんどん敏感になって、人の思いを感じるようになりました。
結局、人は自分のことを分かってほしいと思っているのです。
わかってもらえたと思うと、楽になって出て行くのです。
こういう世の中ですから、特に不平不満でいっぱいの人ばかりです。
必死につらさやうまくいってないことを隠しながら生きている人も多いです。
うまくいってるように見せれば見せるほど、人の妬みはくるのです。
うまくいってますよ、楽しいですよって顔をして歩いているわけですから、みんなから妬み、恨み、つらみ、いろんなものがつくのです。
だから、つらいときはつらいですって言う方が、楽に生きられるのです。
結局、つらい、苦しいと思って、楽しそうな振りをしているわけですから、苦しい人と波長があって、ついてくるのです。
本当に楽しく、楽にくらしている人のところへは、つけないのです。
同じ思いの人についてしまうのです。
あまり報道はされていませんが、日光も大変な被害が出ているという報道を見ました。
上流なので、大きな川の氾濫ではなく、どんどん山から水が流れてきて、国道が川のようになり、水だけならいいのですが、岩や土砂が流れてきていて復旧に時間がかかるという話をしていました。
特に、日光の観光は冷え込んでいたのですが、箱根山の噴火のニュースで、箱根に行こうとしていた観光客が、日光に流れてきて、日光のホテルは平日でも200人以上の宿泊客がいて、景気のよい状態がやっときたばかりだそうです。
今年のシルバーウィークは、日光全体が楽しみにしていたそうです。
シルバーウィークまでには、復旧させたいと地元の方は、がんばっておられました。
そのニュースを聞いて、この地域には、恨みや妬みもきていたのではないかな、と感じました。
そんな日に、箱根山の噴火警戒レベルは1段階下がり、立ち入り禁止区域が縮小されたというニュースもありました。
これから。観光客がどう動いて行くのかわかりませんが、景気のよい話題のあるところは、自然災害にみまわれるのかもしれません。
自然災害というものは、人の思いによって左右されているのかもしれません。
よくなって安心して気が緩んだ瞬間、また突然災害にあうかもしれません。
警戒レベルが下がったと、安心していたら、御岳山のようになるかもしれません。
感性を磨いていけば、危険は予知できると思います。
思い込みで行動していると、災害に巻き込まれてしまいます。
よく体の痛み、とくに肩が重いという症状をみていると、人の思いがのっていることがあります。
死霊よりも生霊がこわいのです。
とくに何か悪い事をしているのではありません。
ふつうに生きていても、人から妬まれることが多いのです。
自分はちっともいい目をしていなくて、つらいと思っていても、人はあなたを見て妬ましく思っている事があるのです。
弱音を吐かない人は、ターゲットにされやすいです。
いろんな人の話をしていると、スーと抜けていきます。
自分のことを理解してもらえたと思うと、スーと楽になって出て行くのです。
とりつかれた人は、自分はかえってそのことで苦労しているのに、何で妬まれないといけないのかと言います。
パッとすれ違っただけでも、人の思いはついてくることがあるのです。
私たちは、どんどん敏感になって、人の思いを感じるようになりました。
結局、人は自分のことを分かってほしいと思っているのです。
わかってもらえたと思うと、楽になって出て行くのです。
こういう世の中ですから、特に不平不満でいっぱいの人ばかりです。
必死につらさやうまくいってないことを隠しながら生きている人も多いです。
うまくいってるように見せれば見せるほど、人の妬みはくるのです。
うまくいってますよ、楽しいですよって顔をして歩いているわけですから、みんなから妬み、恨み、つらみ、いろんなものがつくのです。
だから、つらいときはつらいですって言う方が、楽に生きられるのです。
結局、つらい、苦しいと思って、楽しそうな振りをしているわけですから、苦しい人と波長があって、ついてくるのです。
本当に楽しく、楽にくらしている人のところへは、つけないのです。
同じ思いの人についてしまうのです。
あまり報道はされていませんが、日光も大変な被害が出ているという報道を見ました。
上流なので、大きな川の氾濫ではなく、どんどん山から水が流れてきて、国道が川のようになり、水だけならいいのですが、岩や土砂が流れてきていて復旧に時間がかかるという話をしていました。
特に、日光の観光は冷え込んでいたのですが、箱根山の噴火のニュースで、箱根に行こうとしていた観光客が、日光に流れてきて、日光のホテルは平日でも200人以上の宿泊客がいて、景気のよい状態がやっときたばかりだそうです。
今年のシルバーウィークは、日光全体が楽しみにしていたそうです。
シルバーウィークまでには、復旧させたいと地元の方は、がんばっておられました。
そのニュースを聞いて、この地域には、恨みや妬みもきていたのではないかな、と感じました。
そんな日に、箱根山の噴火警戒レベルは1段階下がり、立ち入り禁止区域が縮小されたというニュースもありました。
これから。観光客がどう動いて行くのかわかりませんが、景気のよい話題のあるところは、自然災害にみまわれるのかもしれません。
自然災害というものは、人の思いによって左右されているのかもしれません。
よくなって安心して気が緩んだ瞬間、また突然災害にあうかもしれません。
警戒レベルが下がったと、安心していたら、御岳山のようになるかもしれません。
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思い込みで行動していると、災害に巻き込まれてしまいます。
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