こんどは、はじめひとりさんのモノマネすか、
のんびりと優雅に散歩されてるけど、けっこう苦労してはるんやで、
といいますと、
家の借金を返済するために、働きながら定時制高校に通ったり、卒業後も、かせぎはほとんど借金返済にあてて、30才も過ぎたころに、ようやく自分のためにお金が使えるようになったとか、
今はどうされてるんすか、
コロナの影響とかもあって、多くの人々がそうであるように、はじめさんも派遣切りにあって・・・一見すると楽しそうにされてるけど、じっさいは無職で、不安をかかえながらの暮らし、
高齢化社会といいながら、60才も過ぎてからの就職は、けっこうキツいすね、
ほぼおなじ年齢で独身、しかも無職ということで、知らず知らず自分と重ねて合わせて見たりすることも、
しかし、顔出しというのは、スゴイすね、
さりげなくやられてるけど、とても勇気のいることなんで、それだけでも、ああ、えらいなあと、
動画の内容は色々ありますね・・・昔の印象的な思い出話から、家で料理を作ったり、近くの公園を散歩したり、あるいは、許可を得た上で、商業施設にも堂々と入っていかれたりと、
地元のテレビ局も、あまり映さないような、群馬県の公園を、淡々と歩き回る動画は、景色も美しく、空気感もあって、なんか自分も一緒に歩いてるような気分になれるんで、とくに好きやなあ、
じっさい、群馬県の公園て、ここで初めて見ましたけど、どれもハズレ無しというか、高低差も適度にあって、見晴らしも良くて、県民にもよく利用されてますね、
自分にとっては、群馬県の公園の素晴らしさを教えてくれる、群馬公園大使のような存在やなあ、
これからどんどん春めいてきますし、公園動画も多くなりそうで楽しみですね、
ミドリが増えて花も咲き始めて、画面も日に日にカラフルになるんで、これからが本番やな、
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Pentax KP に 数年前購入したK-50に付いてた18-55oの標準ズームレンズを付けて撮影。プラマウントのなんてことない普及型ズームレンズのようでいて、F10くらいにしぼれば、四隅もキリッと整って、文句の付けようのない鮮明さ・・・16-85oの本格派ズームよりも軽量コンパクト、20-40oの高価なリミテッドズームよりもひと回り広いズーム域・・・なんならこれ1本で風景スナップのほぼすべてが行けてまうという・・・クラスでもあまり目立たない隠れ美人的レンズ! ちなみに、同じプラマウントの安価なレンズ、35oと50oも、清貧(せいひん)三姉妹や無いけど、価格以上の写りが高評価を得て、じわじわと人気が持続しております。
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PENTAX KP に付属の画像編集ソフトDigital Camera Utility 5 で、モノトーンに変換するときに、赤外調(赤外線写真のような効果)を選ぶと、このように独特な雰囲気が楽しめます。
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ちなみに、今や中古でしか手に入らないK-50ですが、捨てがたい魅力のひとつは、この赤外調効果を、液晶で確認しながら撮影できる点・・・赤外調は、肉眼とは大幅に見え方が変わるので、その場で仕上がりが確認できるのは、とてもありがたい!
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