2022年07月14日
むし暑い夏こそ、雪と氷のアラスカを駆け抜ける SnowRunner !
魚谷:ほんならまず、猫さんチームから、行きまひょかあ、ギョギョギョッ、
じゃあ、見えそうで見えない桐山瑠衣(きりやま るい)さんの乳首に、残りの 5,000点ぜんぶ、
魚谷:これを受けて、イヌさんチームはどうしまひょ、これで最終問題になりますけど、
じゃあ、われわれも、桐山瑠衣さんの、いずれはチラ見させてくるであろう乳輪のほうに 6,000点、
魚谷:ありがとう魚(ぎょ)ざいます、それでは最終問題です、
しかし、わけもわからず、なんちゅうクイズ、せなあかんねん!?
たまたま思いついたもんで、たまには、こんなんもええかなあと、
「たまにはええかなあ」あらへん、タイトルのスノーランナーと、話しぜんぜん違(ちご)てるやん、
いやいや、それは完全な誤解で、桐山瑠衣さんといえば、クルマ関連の仕事なら喜んで引き受けると公言する自称『カードル』として有名なセクシーアイドルなんすよ、
そうなんや、迫力満点な胸ばかりに注意が行ってもうて、根っからのクルマ好きとはぜんぜん知らんかった、
ここで初めてその名を知るような珍しいトラックが数多く登場するスノーランナーですけど、なかには、国内でも乗れる有名なオフロード車も登場するんで、もしかしたら桐山氏も、実車購入を検討しながら遊んでる可能性も、
同じ有料コンテンツにはジープやシボレー、無料のMODにはスズキ・ジムニーも・・・
しかし、アメリカの広大な冷蔵庫アラスカが舞台になると、たまに川が凍ってツルツルになってたりするんや、
スノーランナーといえば、ぬかるんでなかなか進まない印象ですけど、ここだけはつるつると気持ちよく前へ進みますね、
しかし、スノーランナーって、自分の甘さがとことん身にしみるゲームやな、
といいますと、
ちょっとでも、緊張の糸がゆるむと、とたんにキツいお仕置きを食らうし、
そういえば、ありましたね、ミシガン州のステージだったか、すり鉢状の採石場へ降りていく道の1ヵ所に、よほど気をつけないと、クルマがかなり傾いて、そのまま転落する危険箇所があって、転落車の救出に向かうトラックが、次から次へと、同じ場所で同じ転落事故を起こして、しまいに採石場がトラックの墓場みたいになったことが、
分かってるのに、同じ危険箇所で同じ転落事故をくり返して・・・あのときは、マジでアホな自分がイヤになったもんな、
それだけに、気を引き締めて、きっちりと課題をクリアしたときの達成感も、かなりなもんすね、
凡事徹底(ぼんじ てってい)の大切さが身にしみるというか、当たり前な安全運転を徹底的に心がけるだけでも充実感が味わえるゲームなんて、これまで無かったんちゃうか、
そうすね、たいていは、よりスピードを出したら爽快とか、そういう乗りのゲームばかりですし、
オンロード系で登場した凡事徹底型クルマゲーム、アメリカントラックシミュレーターやユーロトラックシミュレーター・・・これを受けてオフロード系で登場した、マッドランナーやその進化形であるスノーランナー・・・これらのゲームがもってる奥深い魅力に気づき始めると、これまでのいわゆるカーレース的なゲーム全体が色あせて見え始めるしな、
それだけに、最新のスノーランナーに、レースゲームが登場したことには、かなり批判的な意見が続出しているようで、
スノーランナーが意外なほど売れ筋ゲームになってきたんで、作る側の緊張感も少しゆるんで来たんかもしれんなあ、
あるいは、逆に、作る側としては、かなりな冒険心を持って、あえてレースゲーム的要素を追加して来たという見方も、
それもありえるなあ・・・何にしても、同じ事ばっかりやってたら飽きが来て、これまで無かった方向性にチャレンジしたくなるのは人情やし、
吉と出るか凶と出るか!? 思い切った路線変更をしたシーズン7からも目が離せません!
【ハニートラップの重要拠点】
楽天・三木谷会長と岸田首相の側近・木原誠二とパソナが、
結託して中共のためにスパイ活動を行っている可能性大
https://rapt-plusalpha.com/47999/
PENTAX KP + smc PENTAX-DA 21mm F3.2 AL Limited(JPEG撮って出し)