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2019年05月11日

滋賀県大津市大萱(おおがや)の事故に心が痛む @


▽・w・▽ 大津市大萱(おおがや)の事故は衝撃的でした・・・安全にじゅうぶん気ぃつけて歩いてた保育士や園児さんが、犠牲になるとは、

(=^ェ^=) びわ湖でも一番なじみのエリアで、びわ湖から遠く離れた今も、魂だけ飛んで行きたいほど好きな場所なんで、ほんまに心が痛む、

▽・w・▽ 事故現場は、しかし、ほとんど走ってないすね、

(=^ェ^=) 自転車で2〜3回くらい通ったことがあるけど、あまりにクルマが多くて、走らんようになった・・・すぐ目の前の近江大橋から北は、自転車も安全に並走できるほど広い歩道がずっと続いてるから何度も走ったけど・・・その近江大橋のたもとに、2008年秋、ドデカいイオンモールがオープンして、さらに交通量が増えてるんちゃうかな、

▽・w・▽ 京都に住んでたころ、初めて自転車を袋詰めにして、JRに乗っけて旅したのが、まさにびわ湖のちょうどこのあたり・・・事故現場の向こう岸は、水辺にそって広い遊歩道が続いてますね、

(=^ェ^=) 事故があった東岸とは対照的に、クルマが入ってこられない遊歩道が、浜大津港から瀬田の唐橋手前まで途切れずに伸びてる・・・クルマの多い近江大橋も、安全に下をくぐれるし、そのすぐ南には、膳所(ぜぜ)城公園もあったなあ・・・ホンマええとこや、

▽・w・▽ その膳所城公園から茶臼山(ちゃうすやま)公園に寄り道したり、

(=^ェ^=) このあたりでは、いちばん見晴らせる丘で、地図には秋葉台とも書いてあるなあ・・・ちょっと登っただけで、近江大橋から、びわ湖の奥の方まで視界が開けて・・・山と湖にはさまれた狭いエリアに、国道1号線や名神高速、JRや私鉄が走って、クルマもビルも民家も、これでもかってほど密集してるけど、びわ湖があるせいか、とてもスッキリした都会的な印象で、たまの休みに京都から遊びに行くせいか、リゾート地のような雰囲気まであったなあ、

▽・w・▽ 茶臼山公園には大きなサッカー場も、

(=^ェ^=) 丘の上に、整備の行き届いたグランドがあって、少年サッカーチームの声がよう響いてたなあ、びわ湖ごしに比叡山(ひえいざん)の山なみも望めて、青春映画の出だしのような丘、

▽・w・▽ 松尾芭蕉が晩年の数ヶ月を過ごした幻住庵(げんじゅうあん)もこの辺すね、

(=^ェ^=) 秋葉台(茶臼山公園)より少し南、石山寺裏手の高台の住宅街にあって、ちょっと分かりづらいけど、そこだけ深い森の中にあって、湿度高めやけど夏場とか涼しくてええ感じ、

▽・w・▽ そのへんについては、こちらに素晴らしい紀行文が、

芭蕉が愛した大津(その1)幻住庵を訪ねて・・・
https://tokuhain.arukikata.co.jp/shiga/2017/07/post_6.html


(=^ェ^=) まあ、ともあれ、どこを走るにしても、交通安全にはじゅうぶん気ぃつけなアカンな・・・高齢者を中心に予測不能な事故も多発してるし、

▽・w・▽ 国をあげて、交通弱者がより安全に暮らせる町を、実現させてほしいっす、

(=^ェ^=) 特殊ノズルが付いたジェット機に鼻炎剤やインフルエンザ・ウイルスを積み込んで、人口密集地の上空に散布して、製薬会社をボロもうけさす時間とカネがあるなら、それらをすべて、交通安全にあててほしいな、




2019年05月09日

低音の魅力 安岡刑事(玄田哲章氏) 音声ファイル I 最終回

▽・w・▽ 今回で最終回って、ずいぶん早い店じまいすね、アニメ全26話中まだ第14話ですけど、

(=^ェ^=) 鷲巣(わしず)戦(せん)は、途中で原作に追いついて未完成のまま、それに、これまでの対戦と比べて、面白さも今ひとつ、

▽・w・▽ 透明のマージャン牌(パイ)とか、負けると血ぃ抜かれるとか、特殊ルールが興味をそそりますが、

(=^ェ^=) じっさいは、言うほど・・・実力もアカギが大きく上回るし、アカギが勝ってきた市川や浦辺でも勝てそうな相手やし・・・鷲巣の猟奇的な性格を見せられても、なんか引いてまうし、

▽・w・▽ 
、じゃあ、さっそく続きを、

(=^ェ^=) 現在のレートで、2億円の大勝負に勝ったアカギが、倉田組の賭場(とば)で、逆に殺されかけていた・・・その場面でつぶやかれる安岡の心境、



▽・w・▽ 解決策はこれしかないと、賭場のすべてをムチャクチャにひっくり返して、ひと言、



(=^ェ^=) しかし、日本刀で肩を斬られ、かなり出血していたアカギは倒れ、意識をうしなってしまう、



▽・w・▽ 病院で一命をとりとめてホッとする安岡は、アカギにひと言、



(=^ェ^=) そして、これまでとは比較にならないほどの大金がかかる次回の対戦相手は、猟奇的な殺人マージャンにハマる政財界の黒幕であることを知らされる、



▽・w・▽ すごい世界すね、アニメとはいえ、

▽・w・▽ このまま終わるのは何か後味悪いし、ちょうど漫才の再編集ビデオを作ったんで、これを最後に流そうか、

▽・w・▽ サンドさんの漫才・・・どこをいじったんすか、

(=^ェ^=) やり取りのいくつかをけずって、構成をよりタイトにして、言葉で伝わりにくい部分に画像を入れたある、

▽・w・▽ ちなみに、画像診断氏の動画は、

(=^ェ^=) サンドの伊達(だて)チャンは、仙台伊達家の血筋やけど、伊達家と金 正恩(キム・ジョンウン)のつながりが、家系図をたどってくわしく説明されてるビデオがあるんで、こちらもぜひいっしょに、

▽・w・▽ タラレバになりますが、キム・ジョンウンがサンドの伊達さんやったら、もっと平和な世の中なのに・・・

(=^ェ^=) ホンマや、ミサイル飛ばさんと、漫才の電波、飛ばさんかいっ!



タグ:アカギ
posted by なおいのおじさん at 10:16| アニメ

2019年05月08日

低音の魅力 安岡刑事(玄田哲章氏) 音声ファイル H

▽・w・▽ 10連休明けで、会社に行くのがイヤになって、退職代行サービスが大忙しとか、

(=^ェ^=) そんな仕事があるんか、本人の代わりに会社へ出向いて退職届を出して、その月の給料とか退職金とか、手続きするわけやろ、

▽・w・▽ 客層は20代30代が中心で、なかには1日働いただけで依頼してくるケースもあるとか、

(=^ェ^=) やっぱり、10連休は慣れてないし、逆効果やなあ・・・3〜4分割して、おのおの好きな時に休めたらええのに、

▽・w・▽ 

じゃあ、今日もひきつづきアカギなやり取りを、

(=^ェ^=) 盲目の代打ち市川を倒し、そのまま消息を絶ったアカギ・・・6年後、刑事安岡は、ニセモノのアカギを連れて、暴力団川田組をおとずれる、



▽・w・▽ しかし、6年前のアカギを知る若頭(わかがしら)の石川は、ホンモノが別に存在するのではないかと直感・・・昼はオモチャ工場で働き、夜はケンカに明け暮れる、本物のアカギと対面することになる、

(=^ェ^=) このとき南郷さんも一緒やな、

▽・w・▽ ええ、当時のアカギを一番よく知ってる人物ということで、本人確認のため石川に頼まれて・・・ちなみに、安岡と対照的に、南郷はすでにギャンブルから足を洗ってますね、

(=^ェ^=) で、川田組の屋敷で、ニセモノとホンモノが対面、ホンモノのアカギがそのスゴさを見せつける、



▽・w・▽ ここから、安岡刑事の出番はパッタリ途絶えて、アカギと浦部(うらべ)の勝負はぜんぶ素通りになります、

(=^ェ^=) 次の出番は、最後の敵となる怪人、 鷲巣 巌(わしず いわお)の場面から、

(=^ェ^=) 戦後日本の政財界をあやつってきた陰の実力者・・・老境に入り、負けた相手から血液を抜く高レートマージャンで、何人もの若者をじわじわとなぶり殺して楽しむ魔界の住人へ、



▽・w・▽ 安岡は、千葉の倉田組が開く賭場(とば)で、連戦連勝中の若者が、アカギではないかと推察、親友である稲田組の若頭仰木(おおぎ)とその場へ向かう、

(=^ェ^=) そのころ、2000万円、現在の2億円に相当する大勝負で負けた倉田組は、アカギを殺しにかかっていた、

▽・w・▽ サイコロの出た目は、三五の丁(偶数)なのに、これを四五の半(奇数)であると、認めるよう強要する倉田組に対して放つアカギのセリフがいいすね、

「仮にこの国、いや、この世界中のすべての国々を支配するような、そんな怪物、権力者が現れようとも、ねじ曲げられねえんだ・・・自分が死ぬことと博打(ばくち)の出た目は、丁(ちょう)だっ!」

(=^ェ^=) 賭場に到着するも、今日は終わりと告げられ引き返そうとするが、着物のすそに付いた血から、アカギの危機を直感し、安岡、猛ダッシュ、



▽・w・▽ 絶体絶命のアカギの運命やいかに・・・


そういえば、アカギでも数多く見られる特徴的な顔立ち・・・面長(おもなが)・アゴのしゃくれ・魔女鼻・・・これをハプスブルク3点セットといって、近親婚を重ねる家系に特有の顔だそうです。
その解説が、21分44秒から自動再生されます。



タグ:アカギ
posted by なおいのおじさん at 00:01| アニメ

2019年05月07日

低音の魅力 安岡刑事(玄田哲章氏) 音声ファイル G

▽・w・▽ 今回も、闇に舞い降りた天才アカギと、裏のマージャン界で5本の指に入る盲目の代打ち市川との死闘を、安岡刑事の音声ファイルをもとに見ていきましょう・・・ちなみに、音声を抜き出す基準とか何かあるんすか、

(=^ェ^=) できれば、10秒以上あると聴きごたえもあるけど、それより安岡以外の声が入らんような部分をさがして抜き出してる、

▽・w・▽ そのココロは、

(=^ェ^=) 玄田哲章氏の声だけで、やってみたいんで、

▽・w・▽ しかし、なんでわざわざ、こないな風変わりな企画を、

(=^ェ^=) 名作も、くりかえし何度も見てると、だんだん飽きてきて、今度は、音声だけにしたり、細かく分割してランダム再生したり、パロディーやモノマネをやったり、あれこれ遊び始めるんやけど、コレもそのひとつとちゃうかな、

▽・w・▽ なんで、そんな気に入ってるんすか、

(=^ェ^=) アカギにしてもカイジにしても、主役の声を演じる萩原聖人(はぎわら まさと)氏(1971〜)が、原作者、福本伸行(ふくもと のぶゆき)氏(1958〜)を深く尊敬してるんで、その気持ちが、他の声優さんやスタッフさんも動かして、大げさに言えば、奇跡的場面を数多く生み出してるような、そんな作品なんで、

▽・w・▽ なるほど・・・では、音声ファイルの方を見ていきましょう、

(=^ェ^=) アカギがイカサマをしたことで、市川もド素人(しろうと)の中学生相手に、使うのを控えていたイカサマ技(わざ)を解禁、アカギは一気に絶体絶命のピンチに追い込まれる、
  


▽・w・▽ さすがのアカギも、敗北を予感して、市川に小休止を願い出る、



(=^ェ^=) マージャン再開後も、アカギは苦戦、



▽・w・▽ しかし、理詰めで打つ市川には予測不能な、偶然や不合理に身をゆだねるアカギ独自の戦法が功を奏して、

(=^ェ^=) じわじわと自分のペースに持ちこんで、一気に逆転勝利、

▽・w・▽ 初めてすね、安岡刑事がこんな高い声ではじけるのは、



(=^ェ^=) 安岡は、このあともアカギを利用して、ヤクザ相手のマージャンで大もうけを企むが、



▽・w・▽ そんな思いを知ってか知らずか、アカギはこれを機に、パッタリ姿を消してしまう、

(=^ェ^=) アカギは、いったいどこへ消えてしまったのか、そして大金を手にした安岡や南郷のその後は・・・また次回、お会いしましょう、

東日本大震災のあと、おそらく誰よりも深く徹底的にこの世の悪をあばき出そうとしたラプト氏。
その思索をベースに、中学高校の授業なみに、今の日本社会が、分かりやすく解説されています。


タグ:アカギ
posted by なおいのおじさん at 10:00| アニメ

2019年05月06日

低音の魅力 安岡刑事(玄田哲章氏) 音声ファイル F

▽・w・▽ 今回もひきつづき、盲目の代打ち市川と闇に舞い降りた天才アカギの果てしない死闘を、

(=^ェ^=) 「闇に降り立った天才」とちゃうか、

▽・w・▽ いや、そこが紛らわしくて、漫画の方は「闇に降り立った天才」で、アニメの方が「闇に舞い降りた天才」、

(=^ェ^=)


▽・w・▽ ギャラリー(観客)は安岡と南郷だけだった前回の戦いにくらべ、今回は川田組の組長と若頭の黒崎も加わり、さらに、戦ってる市川とアカギのモノローグに、古谷徹(ふるや とおる)氏のナレーションも加わるわけで、

(=^ェ^=) ひとつの麻雀卓を囲んで、計7名が口々にその場の状況を声にするんで、よく言えば重厚な、悪く言えば重苦しい雰囲気やな、

▽・w・▽ ホンマ、麻雀好きな人やないと無理すね、この濃密なドラマに付き合うのは、



(=^ェ^=) 原作でも、この部分は一進一退のくり返し、というか、じっさいは、経験豊富な市川が、真綿で首をしめるように、アカギをじわじわと追い詰めていく、



▽・w・▽ 音楽が終わってから始まる不安を誘うような音響効果もいいすね、

(=^ェ^=) アニメ版は、アカギといいカイジといい、音楽に劣らず効果音もじつに良くできてて、聴くたびに感心する、



▽・w・▽ これはさらに効果音が強めにハッキリ聞こえます、 

(=^ェ^=) アカギは安岡のこの読みをはるかに上回る戦法、つまり盲目では阻止できないイカサマをやることで、市川を強引に自分のペースに巻き込もうとする、





▽・w・▽ しかし、これからさらに勝負は二転三転、

(=^ェ^=) アカギのイカサマに対抗して、中学生相手に遠慮していた市川も、ついにイカサマを解禁、さらに場は白熱していく、

▽・w・▽ マージャン知ってるヒトにはたまらない、一触即発の緊迫した時間が続きます、

(=^ェ^=) このあたりは、アニメ版でも一番の見どころ、

▽・w・▽ 「ホント、もう最高ですゥッ!」(マイク・ブルワー氏)、

挑発的にもイルミナティ創立記念日に
満面の笑みを浮かべて即位した新天皇…
反射的に旗が振りたくなるかも知れませんが、
まずこちらの動画をご覧になってからでも遅くありません!

タグ:アカギ
posted by なおいのおじさん at 00:00| アニメ

2019年05月05日

3年間の旅の終わり

▽・w・▽ なんかスッキリすると思ったら、タイトルから Final Frontier が無くなってる、

(=^ェ^=) トム・カーティス氏のカナダ・アラスカ三部作 ( Inside Passage / Canadian Rockies / Final Frontier ) がひととおり終わったんで、ようやくシンプルなタイトルに・・・やっぱりスッキリしてええもんやなあ、

▽・w・▽ ちなみに、X-plane.org store で購入できたこのシーナリーですけど、今は購入できませんね、

(=^ェ^=) X-plane11に対応してないんかなあ、

▽・w・▽ ちなみに、11はやっぱり重すぎますの、

(=^ェ^=) Forza Horizonの3や4が、60fpsの3画面でストレス無く動くゲームパソコンでも、しょっちゅう重くてカクカクやん・・・10に比べて画面も言うほど鮮明やないし・・・逆に言うたら、軽快かつ精細な10が、とてつもない名作ってことかも、

▽・w・▽ ところで、X-plane10のリプレイ動画をベースに作り続けた空の旅シリーズは、これでもう終わりなんすか、

(=^ェ^=) とりあえず、終わりや・・・さすがに数百本作り続けると、パターン化して新鮮味が無くなってるし、

▽・w・▽ 思えば「水曜どうでしょう」に触発されて、X-plane10で四国八十八カ所めぐりを始めたのが、3年前の春、

(=^ェ^=) 四国一周後、たまたま以前飛んで印象が良かった、コネチカット川を源流から河口までたどって、アメリカ合衆国縦断、

▽・w・▽ このとき、ビデオ編集ソフトをFilmora から VEGAS PRO に変えました、

(=^ェ^=) 音と映像を、コンマ秒単位で合わせたなってきて、そうなるとFilmora では頼りないんで、定期的にやってる9割オフセールをねらって VEGAS PRO に乗り換え、

▽・w・▽ どうすか、VEGAS PRO、

(=^ェ^=) まちがいない、ウェブやYouTubeでも、公式非公式とも便利な解説がたくさん見つかるし、慣れれば慣れるほど使いやすい、コレで決まり的な編集ソフトや・・・毎年バージョンアップしてるけど、これにいちいち付き合わんでも、基本的な機能や操作方法はずっと変わらへんし、

▽・w・▽ で、旅の方は、コネチカット川の河口から、沖にうっすら横たわる、ロングアイランドに移って、これを一周、このとき端っこのニューヨークにも訪れました、

(=^ェ^=) そのあと、カナダのバンクーバー島を一周、気分転換でニューヨーカーの気楽なリゾート、ブロックアイランドに数日滞在し、バンクーバー島の北にのびるハイダグワイ諸島を一周、そのまま、内陸部へ分け入って1年あまり、

▽・w・▽ 最後に、大都市バンクーバーあたりから沿岸ぞいを北上してアラスカ入り、

(=^ェ^=) われながら、よう続いたもんや、

▽・w・▽ これから、どうするんすか、

(=^ェ^=) まだ分からへん、しばらく好きなモノを好きなように作ってくんちゃうか、

▽・w・▽ 




挑発的にもイルミナティ創立記念日に
満面の笑みを浮かべ即位した新天皇…
反射的に旗が振りたくなるかも知れませんが、
まずこちらの動画をご覧になってからでも遅くありません!
知れば知るほど、寄りそってもらいたくないヤバい一族・・・


タグ:X-plane10

2019年05月02日

Final Frontier #37.2「 低音の魅力 安岡刑事(玄田哲章氏) 音声ファイル E 」

▽・w・▽ しかし、こんなブログ、受けますかねえ、

(=^ェ^=) ムリや、自分で言うのも何やけど、玄田哲章氏がすごい声優さんとしても、アニメからその音声だけ飛び飛びで抜き出すわけで、

▽・w・▽ ほんなら何でやってるんすか、

(=^ェ^=) 何でやろ、自分はメチャ楽しいんやけど、淡々としたこの作業、

▽・w・▽ どこがそんなに楽しいんすか、

(=^ェ^=) 受け手やのうて、作り手側に近い感覚というか、手ごたえというか、

▽・w・▽ 再編集イコール再創造ってことすか、

(=^ェ^=) 作品を丸ごと鑑賞するばあい、受け手のように見えるけど、じつはその作品が好きになるにつれて、各人各様に再編集作業が始まってるんや、

▽・w・▽ どういうことすか、

(=^ェ^=) 簡単なことや、自分の好きなとこイマイチなとこがハッキリ見えてきて、作品の全体像がつかめてくる、そこから、イマイチな部分はけずり、好きなとこは強調して、自分なりに再編集された作品が仕上がってくると、

▽・w・▽ しかも最近では、動画編集ソフトで自分なりのリメイク版が手軽に作れるようになったと、

(=^ェ^=) そうなってくると、作品を外側から文章で語るよりも、直接的にアニメや映画の中に入りこんでいけるし、それだけ作り手の感覚も実感できるようになる、

▽・w・▽ 


(=^ェ^=) まあ著作権の問題はあるけど、そこは読者層も薄く営利目的でもない、アマチュアブログの強みというか、

▽・w・▽ ふだん何気なく使ってますけど、数百本のブログ記事を保管してもらってるファンブログといい、数百本のミュージックビデオを保管してもろてるYouTubeさんといい、無料で使えるのは、スゴいことすね、

(=^ェ^=) さらに知恵のある人は、それでお金儲けまでやれるわけやし、ちょっと前まではあり得へん画期的な事態やで、

▽・w・▽ では今回も、そういうことで地味にいきましょか、まずはひとつ目のファイル、

(=^ェ^=) 竜崎と代打ちの矢木を倒したアカギは、次戦の日時と場所を安岡から伝えられる、



▽・w・▽ 安岡刑事といえば、「悪徳」という枕詞(まくらことば)がつくほど、どうしようもない刑事さんすね、アカギを補導するどころか、ビールは飲ますは、ヤクザ相手に麻雀は打たせるは、

(=^ェ^=) とうぜん莫大な金額のかかった大勝負なんで、あとあと揉めないように分配金の話もくわしく、



▽・w・▽ 「種銭(たねせん)」ってなんすか、

(=^ェ^=) ギャンブルの元手(もとで)になる資金のことや、

▽・w・▽ 次のファイルは、ずいぶんと先へ飛んでますね、

(=^ェ^=) 対戦当日、アカギが現れないので、安岡と南郷は、しかたなく代わりに打ち始める、



▽・w・▽ はじめてちゃいます、声にエコーかかってますよ、

(=^ェ^=) ホンマや、こういう小さい発見も地道な作業のおかげ、

▽・w・▽ しかし、アカギでも勝てる見込みの薄い、強敵の市川を相手に、点棒はあっという間に減りつづけ、

(=^ェ^=) 負けが決まるぎりぎりの場面でアカギ登場・・・衆人環視のなか、いきなり第一打をイカサマで切り抜ける、




高橋幸宏氏が、作曲と主演をつとめた映画「四月の魚」のサウンドトラック盤。
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国内外にはびこる悪を白日にさらすラプト氏 の明解な解説!

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https://youtu.be/UnrgRD7vabc?t=911
 

ちなみに、国際赤十字社は、日本の皇族、近衞忠W(このえ・ただてる)がトップをつとめ、麻生太郎は皇族と極めて近い血筋にあり、その娘は、3.11 テロ主犯格のひとつ、フランス・ロスチャイルド家に嫁いでおり、日本の水道事業は、麻生家と血縁関係にあるフランス・ロスチャイルド家に丸投げされ、その利益は超富裕層同志の血縁つながりで日本国民ではなく麻生家や天皇家に渡り、庶民のかせぎはじわじわと吸い取られ、貧富の格差はさらに激しくなって行こうとしています。ちなみに、CM戦略ですっかりさわやかなイメージが定着しているネスレやコカコーラも、ロスチャイルド系で水をあつかう中核企業なので、用心に越したことはありません。
 
自然のそれとは揺れの波形が全く異なる人工地震やあり得ないほどの集中豪雨で地上の建造物が多くこわされ、全国各地が真っ平らにされた「平成」・・・「復興」と称して、麻生や安倍が所有するセメント会社はさぞかしボロ儲けをしたにちがいありません。
 
リチャード・コシミズ氏によれば、「令和」とは「零倭」、日本人を根絶やしにする裏の意味もあるとか・・・天皇家の関連施設以外、すべて焼き尽くした東京大空襲の立役者カーチス・ルメイに勲一等旭日大綬章(くんいっとう きょくじつ だいじゅしょう)を贈る万世一系の極悪一家が、その魔力をうしない、国民から愛想尽かされる日が来ますように・・・北野武監督の映画「座頭市」ではないけれど、ラスボスはそこにいるのだから…


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タグ:アカギ
posted by なおいのおじさん at 12:08| アニメ

2019年04月30日

Final Frontier #37.1「 低音の魅力 安岡刑事(玄田哲章氏) 音声ファイル D 」

▽・w・▽ 3本ずつやってきた音声ファイルが、今回は4本、

(=^ェ^=) 4本でちょうど、アカギの初戦が終わり、最初の大きな区切りになるんで、

▽・w・▽ 「アカギ」の大まかなストーリーって、ドンドンとより強い敵が立ちはだかるという、

(=^ェ^=) まあ簡単に言ったらそうなるけど、残念なことに、未完成のまんまなんや、

▽・w・▽ そりゃまたどうして、

(=^ェ^=) アニメって、原作のマンガが完結してから制作される場合が多いけど、「アカギ」は、アニメの放映がマンガの連載に追いついてもうて、途中のままで終わってるんや、

▽・w・▽ 充実した内容なのに残念すね、

(=^ェ^=) いつかまた、残りの部分も補足して完全版にして欲しいけど、どうなるかなあ、

▽・w・▽ じゃ今回も、地道にストーリーをたどっていきましょう、

(=^ェ^=) 竜崎よりも格上の相手、矢木に対しても、自分の才能を信じて堂々と戦うアカギ、



▽・w・▽ いっぽう矢木も、アカギの経験不足を突いて、「キャタピラー」と呼ばれるイカサマを仕掛けて逆転する、

(=^ェ^=) しかし、アカギはまったく動じることなく、簡単なトリックをしかけて矢木をハメようとする、



▽・w・▽ 後ろで見ていた安岡は、はじめアカギの意図が飲みこめず混乱するが、すぐその意図を理解する、



(=^ェ^=) マージャン覚えてわずか数時間のアカギが、イカサマもたくみにこなす百戦錬磨の矢木を、いともたやすく手玉に取るとは・・・なんてやつだっ!・・・天才が、おのれの資質に目覚めてしまったんだ、ガーン、

▽・w・▽ 安岡刑事のモノマネ、文字にしても分かりませんよ、

(=^ェ^=) 効果音も入れたんやけどアカンか、

▽・w・▽ で、この一手で再度逆転・・・アカギが勝利し、南郷の借金も帳消しに・・・シメは、刑事安岡のふてぶてしい長ゼリフ、

(=^ェ^=) 1分以上のモノローグやけど、さすがというか、ベテランの味というか、

▽・w・▽ ほとんど歌といってもいいような堂々とした味わい、流れる音楽もセリフを引き立ててるし、

(=^ェ^=) そういえば、クラシック音楽のレチタティーヴォって、まさにこんな感じやなあ・・・内容があまりにかけ離れてるから気づかへんかったけど、

https://ja.wikipedia.org/wiki/レチタティーヴォ

▽・w・▽ たとえば、こんなんもそうすか、

ヘンデル「メサイア」より
東ドイツ時代に合唱王とリスペクトされたヘルムート・コッホ氏による珍しいドイツ語による「メサイア」から、CD2枚組の1枚目、第8曲目のレチタティーボになります!


「見よ、乙女が身ごもり、男の子を産み、神と共にあれと願って、エマヌエルと名づける。」

ヘンデル:メサイア(独語版)

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(=^ェ^=) たしかにそうやけど、中身が違いすぎるわ・・・アカギとイエス様やで、

▽・w・▽ アニメもクラシックも、語られる言葉は、伴奏の音楽とセットで、さらに魅力が増すわけですね、当たり前の話ですけど、

(=^ェ^=) アカギに限らず、何度も繰り返し観たなるアニメって、決まって音楽や効果音が素晴らしいし、その使うポイントも過不足なくじつに的確や・・・これも地味やけどじつにキッチリとセリフを引き立ててる、



タグ:アカギ
posted by なおいのおじさん at 22:33| アニメ

2019年04月29日

Final Frontier #36.2「 低音の魅力 安岡刑事(玄田哲章氏) 音声ファイル C 」

▽・w・▽ 今回も引き続き、アカギと代打ち矢木圭次(ヤギ ケイジ)の戦いを、安岡刑事こと玄田哲章氏の魅力的低音で実況解説するファイルを3本、

(=^ェ^=) ちなみに、声が似てるなあと思って調べたら、この2005年のアニメ版アカギで矢木圭次役をしてる高木 渉(たかぎ わたる、1966年〜 )氏って、麻雀アニメ「勝負師伝説 哲也」(2000年)の主人公哲也の弟分ダンチ役もやってるんやな、

https://ja.wikipedia.org/wiki/高木渉

▽・w・▽ こちらもdアニメで見られますね、

(=^ェ^=) アカギほどカリスマ的な人気はないけど、裏社会よりも庶民よりの人間ドラマが、ええ味出してる、

▽・w・▽ で、アカギに話をもどしますと、その矢木圭次は、13才でマージャン覚えたてのアカギを動揺させようと、負けたら指一本差し出すよう提案するが、アカギは逆に矢木圭次にも同じ条件を突きつける、



(=^ェ^=) そして、麻雀卓を囲んで勝負が始まるが、まずは矢木が先制リーチをして、アカギの出方をうかがいに来る、



▽・w・▽ ここまで来ると、安岡刑事は本来の職務を完全に忘れてますね、



(=^ェ^=) アカギの天才にすっかり惚れこんで、彼のマネージャーになったような気分でいるもんなあ・・・じっさい、このあと、さっそく次の対戦をアカギに用意してるし、

▽・w・▽ さらに数年後、行方不明のアカギに代わって、偽(にせ)アカギを引き連れて登場したりと、

(=^ェ^=) どこまでも職務そっちのけで、ギャンブルと金もうけにうつつを抜かす悪徳刑事や、


高橋幸宏氏が、作曲と主演をつとめた映画「四月の魚」のサウンドトラック盤。
映画自体はイマイチですが、音楽は30年以上たっても最高水準のまま!

四月の魚

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3分以内で丸わかり!
エボラ熱・国際赤十字社・ロスチャイルド・麻生太郎をむすぶ邪悪なたくらみ 
マスコミや教育機関による偽善の煙幕(えんまく)を吹きはらって、
国内外にはびこる悪を白日にさらすラプト氏 の明解な解説!

全編はこちらから
https://youtu.be/UnrgRD7vabc?t=911 

 ちなみに、国際赤十字社は、日本の皇族、近衞忠W(このえ・ただてる)がトップをつとめ、麻生太郎は皇族と極めて近い血筋にあり、その娘は、3.11 テロ主犯格のひとつ、フランス・ロスチャイルド家に嫁いでおり、日本の水道事業は、麻生家と血縁関係にあるフランス・ロスチャイルド家に丸投げされ、その利益は超富裕層同志の血縁つながりで日本国民ではなく麻生家や天皇家に渡り、庶民のかせぎはじわじわと吸い取られ、貧富の格差はさらに激しくなって行こうとしています。ちなみに、CM戦略ですっかりさわやかなイメージが定着しているネスレやコカコーラも、ロスチャイルド系で水をあつかう中核企業なので、用心に越したことはありません。
 自然のそれとは揺れの波形が全く異なる人工地震やあり得ないほどの集中豪雨で地上の建造物が多くこわされ、全国各地が真っ平らにされた「平成」・・・「復興」と称して、麻生や安倍が所有するセメント会社はさぞかしボロ儲けをしたにちがいありません。リチャード・コシミズ氏によれば「令和」とは「零和」、つまり大和民族をゼロにする意味あいもあるそうです・・・


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インド・南アフリカの富を根こそぎ略奪したイギリスを初めとする各国王室、アルジェリア人を百万人以上殺戮して、罪の意識もなく富をむさぼりつづけるフランスの超富裕層、奴隷貿易と原住民の大量虐殺で富を独占するアメリカの大富豪、彼らと一体化し、悪魔も胸焼けするような悪事の数々をやらかしたロスチャイルド家の実態を、詳細な系図をもとに正確にあばき出した、世界にも類を見ない名著! ちなみに、オックスフォード・ハーバードを始めとする有名大学の研究者・教育者、BBCをはじめとする大手マスコミのジャーナリストは、ロスチャイルドなどから多くの資金と脅迫を受けているため、これら事実を寸止めして隠し続けることしかできません!
タグ:アカギ
posted by なおいのおじさん at 19:03| アニメ

2019年04月26日

Final Frontier #36.1「 低音の魅力 安岡刑事(玄田哲章氏) 音声ファイル B 」

▽・w・▽ 今回も地道に、音声ファイルが三個ならびますけど、分かりますかねえ、マージャンやったことのない人に、このセリフの意味が、



「白(はく)のひと鳴きで、大三元(だいさんげん)のにおいを嗅(か)ぎつけるセンス、危険への予知、奇手(きしゅ=奇抜な打ち方)に見えた中(ちゅん)対子(といつ)落としで、竜崎の大三元を封殺(ふうさつ)した」、

(=^ェ^=) ムリや、文章に起こしたところで、実際にマージャン覚えへんと、専門用語多すぎて、

▽・w・▽ テレビゲーム無いころは、マージャンといえば、遊び好きな大学生の必須科目で、

(=^ェ^=) われわれはベビーブーム終わりがけの世代、タバコと酒に加えて、マンガ・マージャン・パチンコで、アホアホ大学生が世にあふれてた時代や、

▽・w・▽ 今なら、マージャンくらいなら、スマホアプリで簡単に遊べるんちゃいます、

(=^ェ^=) 40年前は、マージャンできるメンバーをまず4人確保せんならんかったし、けっこう大変やった・・・どうしても集まらんときは、仕方なしにサンマ(3人マージャン)やったけど、ぜんぜんオモロないし、

▽・w・▽ で、4人そろったら、たいてい時間を忘れて、夜が明けるまでぶっとおしで、

(=^ェ^=) マージャンパイをかき混ぜる音がけっこうデカいし、深夜になると場が盛り上がって奇声を発したりして、よう怒られたなあ、下宿のおじさんに、

▽・w・▽ お金かけてたんすか、

(=^ェ^=) 点3でやってた、

▽・w・▽ 1点が3円ってことすか、

(=^ェ^=) 点1やと、勝っても少額で張り合いないし、点5は点5で、ボロ負けしたときの支払いがキツなるし、貧乏学生には点3がちょうどええ感じやった、

▽・w・▽ そのへんは、それぞれのアパートや下宿ごとに取り決めがあるんすか、

(=^ェ^=) そう、弱いとこは弱いなりに、強いとこは強いとこなりのルールや掛け金が設定されてて、下手によそで打ったりするとボコボコにされたり・・・そういえば、当時、京都産業大学に伝説の天才雀士(じゃんし)がいるって、風のウワサで聞いたことがあったなあ・・・今どうしてるんやろ、

▽・w・▽ で、話を「アカギ」にもどしますと、アカギに勝てないことを悟ったヤクザの親分竜崎(りゅうざき)は、自身のプライドを捨てて、代打ちの八木(やぎ)に勝負を託すことに・・・ちなみに、代打ちってなんすか、

(=^ェ^=) 暴力団と専属契約を結んだプロ雀士(じゃんし)のことや、

▽・w・▽ そんな人が居てるんすか、

(=^ェ^=) いや、そんなプロは実在せえへんけど、アニメではそういう設定になってる、

▽・w・▽ そんでもって、組長の竜崎にかわって、代打ちの矢木圭次(やぎ けいじ)が、アカギの前に立ちはだかると、



(=^ェ^=) ここはずっと、マージャン卓を外からながめる安岡刑事の心の声が、勝負の展開をこまかく解説していく、

▽・w・▽ ふつうはナレーターの仕事ですけど、ここはこうした方が臨場感ありますね、



(=^ェ^=) ああ、そういえば昨年の夏、代打ちの矢木つながりでサバンナの八木さんが登場するパロディ動画を作ったんで、こちらもどうぞ、



▽・w・▽ すべらない話やのうて、いきなりすべり台からすべってくるんすね、

(=^ェ^=) 松本人志の「決めてほしい話」・・・有名無名の芸人さんが、次から次へ個人的な体験談を手短に語るだけやけど、それぞれの話に予測不能な面白さがあって・・・ああまた不定期でもええから放送して欲しいなあ、

▽・w・▽ 「決めてほしい話」で検索すると、YouTubeにかなりありますね、

(=^ェ^=) ちなみに、「アカギ」も全話 YouTubeで見られるんやけど、これにはちょっとコツがあって、「アカギ」やのうて「AKAGI」で検索するんや・・・そうすると、海外経由の字幕入り動画がヒットして、全話視聴できると、

▽・w・▽ 違法行為なんで、つぎつぎに消されていくけど、またつぎつぎとこりずにアップロードされますね、いろんな国の字幕で、

(=^ェ^=) とくにアカギの場合、それが目立つなあ・・・海外にも熱烈なファンがいてることは分かるけど、

▽・w・▽ ドコモさんがやってるdアニメストアっていうのが月額400円で見放題すね、

(=^ェ^=) こんなんあったんや、最初の30日は無料か、

▽・w・▽ パトレイバーもありますよ、

(=^ェ^=) ホンマや、劇場版はなぜか無いけど、伝説の大ヒットを飛ばした1988年版OVA6作品や、その後のテレビ放映分も、

▽・w・▽ カイジの1・2も、「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」も、「新世界より」や「蟲師」、「勝負師伝説 哲也」に「ポンコツクエスト」まで、

(=^ェ^=) 400円は安いな、画質もええし、

▽・w・▽ ただ、Macでは、指示どおり「シルバーライト」っていうアプリをインストールしても再生できません、いや、サファリは再生不可ですけど、クロームだったらいけますね、

(=^ェ^=) iPadもいけるんか、

▽・w・▽ ええ、専用アプリがあって、クロームキャストにも対応してるから、テレビの大画面で見ることもできますね、

(=^ェ^=) なかなか便利やなあ、

▽・w・▽ しかし、映り込ませるロゴマークがどうにもデカくて目障りすね、

(=^ェ^=) コピーガード万全にして、ロゴ消すことできひんかなあ・・・制作者にとっても視聴者にとっても不愉快でしかないし、決まり事かもしれんけど、送り手のドコモさんにとっても逆効果やで、

▽・w・▽
 
タグ:アカギ
posted by なおいのおじさん at 10:43| アニメ
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