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2019年05月09日

低音の魅力 安岡刑事(玄田哲章氏) 音声ファイル I 最終回

▽・w・▽ 今回で最終回って、ずいぶん早い店じまいすね、アニメ全26話中まだ第14話ですけど、

(=^ェ^=) 鷲巣(わしず)戦(せん)は、途中で原作に追いついて未完成のまま、それに、これまでの対戦と比べて、面白さも今ひとつ、

▽・w・▽ 透明のマージャン牌(パイ)とか、負けると血ぃ抜かれるとか、特殊ルールが興味をそそりますが、

(=^ェ^=) じっさいは、言うほど・・・実力もアカギが大きく上回るし、アカギが勝ってきた市川や浦辺でも勝てそうな相手やし・・・鷲巣の猟奇的な性格を見せられても、なんか引いてまうし、

▽・w・▽ 
、じゃあ、さっそく続きを、

(=^ェ^=) 現在のレートで、2億円の大勝負に勝ったアカギが、倉田組の賭場(とば)で、逆に殺されかけていた・・・その場面でつぶやかれる安岡の心境、



▽・w・▽ 解決策はこれしかないと、賭場のすべてをムチャクチャにひっくり返して、ひと言、



(=^ェ^=) しかし、日本刀で肩を斬られ、かなり出血していたアカギは倒れ、意識をうしなってしまう、



▽・w・▽ 病院で一命をとりとめてホッとする安岡は、アカギにひと言、



(=^ェ^=) そして、これまでとは比較にならないほどの大金がかかる次回の対戦相手は、猟奇的な殺人マージャンにハマる政財界の黒幕であることを知らされる、



▽・w・▽ すごい世界すね、アニメとはいえ、

▽・w・▽ このまま終わるのは何か後味悪いし、ちょうど漫才の再編集ビデオを作ったんで、これを最後に流そうか、

▽・w・▽ サンドさんの漫才・・・どこをいじったんすか、

(=^ェ^=) やり取りのいくつかをけずって、構成をよりタイトにして、言葉で伝わりにくい部分に画像を入れたある、

▽・w・▽ ちなみに、画像診断氏の動画は、

(=^ェ^=) サンドの伊達(だて)チャンは、仙台伊達家の血筋やけど、伊達家と金 正恩(キム・ジョンウン)のつながりが、家系図をたどってくわしく説明されてるビデオがあるんで、こちらもぜひいっしょに、

▽・w・▽ タラレバになりますが、キム・ジョンウンがサンドの伊達さんやったら、もっと平和な世の中なのに・・・

(=^ェ^=) ホンマや、ミサイル飛ばさんと、漫才の電波、飛ばさんかいっ!



タグ:アカギ
posted by なおいのおじさん at 10:16| アニメ
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