■ 会いたくなってきた。: ゲイだって言いたいことはある。

2018年07月12日

■ 会いたくなってきた。

こんにちは！
もうすぐ３連休♪
僕は４連休の
ななとです。

まぁ週末東京にいくんですけど、
東京時代に実は、２丁目で働いてたノンケに連絡したんですよね。
うん。なんか思い出したらすっごい会いたいｗ
で、
さて彼の名前をY君（年下）としましょう。

Y君との出会いは、
まぁお店なんですが、
以後ちょいちょい呑みに行くようになりました。

まぁ、当時店にきてた女子に取られちゃったんですけどね。

知り合ってすぐの頃、
引っ越しする予定で、車もってるっていうから
ノリで引っ越し手伝ってよっていったら、
OKしてくれたんですよね。
まぁノリだろうなーって思ってたんですけど、
引っ越しの前日ぐらいに確認したら
〇〇時ぐらいになるけど行きますって。

ほんとに？
って聞いたら
ほんとに！
って。

あぁ本当に来てくれるんやーっておもって、
その当時は今ほど恋愛スペックも高かったわけではないので、
優しい子だなー程度しかおもっていませんでした。

で、そのあとY君は本職が忙しくなり２丁目で働かなくなっていって
連絡もとらなくなって、
４年ぐらいたったかな？

急に電話がかかってきて
「話がある」と。

へ？僕なんかした？
っておもってとりあえず会ったら

まぁ、ビジネスの話でした。

あ、ねずみ講とかネットワークビジネスとかのたぐいじゃないですよ。

プログラミングでの開発とかの話。

それを気に、よく会うようになってました。

２人で会う機会が多いもんだから
僕も少し気にはなっていってました。
あ、かなりのイケメンです。
顔から入ってるけど顔だけではないんですけどねｗ

性格がほんとまっすぐで
仁義ってかんじですかね？
素直だしまっすぐなんですよｗ
だからバカってわけじゃないですよ。
上手に世渡りするキャラだなって。
愛嬌もあるし好かれるんだろうな。

そんなこんなである日聞いたんですよね。

「なんで、僕に連絡してきたの？」
って。

Y君の周りはすごい人も多いし、
IT系であれば僕よりできる人もいるだろう。
僕自身、連絡くるまでY君の存在を忘れてたのに、
なんで連絡してきたんだろうって。

そしたら
「すぐ顔がおもいうかんだ。
ななとしかいないとおもった。」
って嬉しいこといってくれました。

すごい長いあいだあってなかったのに。

そして、呑みに行く回数も増えてきたんですが
呑んだあとに、ん？ってなることがあってですね。

一緒に歩いてると
向こうが寄ってきて
ぶつかるぶつかる。

これって、気がある証拠みたいですね。

別の子にされた時に、
「ちょー、寄りすぎｗ俺どんどん端っこなってくやん」
っていったら、
「くっつきたいから寄ってる」
っていわれた時の行動と同じでした。
↑この出来事、Y君より先におこってほしかった。

言われた時、しまった！ってなりましたねｗ

そうそうY君は僕のことゲイだとはしってるんですよね。
で、その行動なんですよｗ

あとは、
絶対に恋愛のこと聞いてこないですね。
そしてY君自身も一切いわないですね。

ただ、Y君の友達を含めて遊んだ時に
友達があれこれと話してたんですけど
それ以後、話し出すようになりました。

ただ、１回僕が雑談のように恋愛の相談をふったことがあるんですよね。
無反応と相づち程度でしたね。

うーん。嫉妬？って思うこともあったんですけど、
ようわからんですｗ