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2017年08月04日
灘中学校が採択した歴史教科書
灘中学校が採択した歴史教科書を巡り、
自民党の盛山正仁衆院議員(63)=比例近畿=や
和田有一朗・兵庫県議(52)=神戸市垂水区=が
同校に「なぜ採択したのか」などと問い合わせていたことが3日、分かった。
インターネット上でも「政治圧力ではないか」と問題視する声が上がっている。
同校が採択したのは、
「学び舎(しゃ)」の歴史教科書「ともに学ぶ人間の歴史」。
教科書は現役教員やOBらが執筆し、
他社で記述がない慰安婦問題に言及。
1993年に河野洋平官房長官(当時)が
元慰安婦へのおわびと反省を表明した「河野談話」を載せ、
併せて
「軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような資料は発見されていない」
と現在の政府見解も取り上げている。
県教育委員会などによると、
同校は2016年度から同社の歴史教科書を使用。
同教科書を使っているのは県内では同校だけという。
同委員会義務教育課は
「(教科書の使用は)適正に行われている」
としている。
同校の和田孫博校長が昨年、同人誌に寄稿した
「謂(いわ)れのない圧力の中で」
と題した文章で
「自民党の一県会議員から
『なぜあの教科書を採用したのか』
と詰問された」
「本校出身の自民党衆議院議員から電話がかかり、
『政府筋からの問い合わせなのだが』
と断った上で同様の質問を投げかけてきた」
と明かした。
また、
採択を批判する「文面が全く同一」のはがきが200通以上届いたといい、
和田校長は
「はがきはすでにやんだが、圧力を感じた」
と振り返る。
現在も和田校長の文書がネット上で引用され、
論争となっている。
盛山、和田両議員は神戸新聞社の取材に、
批判のはがきとの関連を否定。
その上で、盛山議員は
「灘中の教科書について、
OBとして周囲から疑問の声を聞いたので、
校長に伝えただけだ」
と強調。
「『政府筋からの問い合わせ』と言った覚えは全くない」
とする。
和田議員も会合で校長に採択理由を尋ねたことを認め、
「私個人は学び舎の歴史教科書に疑問があり、
さまざまな会合で口にしている」
と主張。
「私立学校の特色ある教育は理解しており、
圧力などではない」
と話している。
李下に冠を正しまくってますね。
これだけ「印象操作ブーム」の世の中だから
安易に批判はしないが
右側の人がどういうことをすれば
どういうふうに見られるか
については
もう少し研究した方が良い。
右にも左にも
良質な人々と
良質ではない人たちがいて
その良質ではない人々が
余計なことを言ったりやったりして
問題が起こりバトルになる。
政治的なバトルの原動力には
こういう右でも左でも
良質ではない人たちが重要なところで絡んでいる。
ざっくりいうと
右の良質でない人の大まかな特徴として
「力を誇示したがる」
傾向がある。
それは「支配したい」になり、
それが「大きく見せる」につながる。
だから徒党を組むのが好きで
徒党を組んで大きく見せたがる。
だから
ある権限を手に入れれば
それから発展してあれもこれもになる。
NHK会長に仲間を送り込んで
経団連に〇〇してもらって
〇〇に圧力かけて、
みたいになる。
必要以上に自分たちの力の及ぶ範囲を
広げようとする。
左の人はこれを徹底的に嫌悪する。
右の人が想像できないほど嫌悪する。
それに対して
左の良質ではない人たちはというと
「自分は正しい」または「正しい側にいる」
と思いたがる。
そして
右の人は全員
「悪いことをしている」「権力欲の強い人たち」
と
かなり本気で思っている。
「右の中にはそういう人もいる」
なんて生易しいものではなくて
右の人は「みんなそういう人」で
自分が直接面識があったり
「親しかったりする人だけ」
が
なぜか
「例外」
であったりする。
そりゃ確かに
「自分は正しい良い人間」
と思うためには
対照的な位置付けになる
「間違った悪い人間」が必要なわけだが、
そもそもそういう個人的な心の偏りを
正当化して
個人的な主観的なものではなく
「社会正義に基づいた正当なもの」であると
自分にも他人にも効果的に言い聞かせる手段としては
イデオロギーの対立は非常に効果的で
平たくいうと
「便利」。
自分は
「正しい良い人間」
に容易になれる。
「正しい良い人間」
は
「正しい良い人間」
になろうとは思わない。
すでに
「正しい良い人間」
なのだから。
どちらの側も
良質ではない人々が
ご自分の個人的な心の偏りを
正当化して(自分に対しても社会に対しても)鬱憤を晴らすために
政治とかイデオロギーとかを使っていて
その端緒が大きな政治的な問題に繋がったり
不祥事を作り出したりする。
右のリーダーも左のリーダーも
しっかり人を見極めて
どんなに耳ごごちが良いことを言っても
自分たちの正しい動きを
結果的に邪魔する人かどうかを
判別しなくてはならない。
そして躊躇なく排除すべき人を
排除しなくてはならない。
特に安倍首相は
お友達をよく観察しなくてはならない。
良い人も確実にいるし、
悪い人も確実にいる。
右のリーダーも左のリーダーも
敵は身内にいると
もう少しは
思った方が良い。
自民党の盛山正仁衆院議員(63)=比例近畿=や
和田有一朗・兵庫県議(52)=神戸市垂水区=が
同校に「なぜ採択したのか」などと問い合わせていたことが3日、分かった。
インターネット上でも「政治圧力ではないか」と問題視する声が上がっている。
同校が採択したのは、
「学び舎(しゃ)」の歴史教科書「ともに学ぶ人間の歴史」。
教科書は現役教員やOBらが執筆し、
他社で記述がない慰安婦問題に言及。
1993年に河野洋平官房長官(当時)が
元慰安婦へのおわびと反省を表明した「河野談話」を載せ、
併せて
「軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような資料は発見されていない」
と現在の政府見解も取り上げている。
県教育委員会などによると、
同校は2016年度から同社の歴史教科書を使用。
同教科書を使っているのは県内では同校だけという。
同委員会義務教育課は
「(教科書の使用は)適正に行われている」
としている。
同校の和田孫博校長が昨年、同人誌に寄稿した
「謂(いわ)れのない圧力の中で」
と題した文章で
「自民党の一県会議員から
『なぜあの教科書を採用したのか』
と詰問された」
「本校出身の自民党衆議院議員から電話がかかり、
『政府筋からの問い合わせなのだが』
と断った上で同様の質問を投げかけてきた」
と明かした。
また、
採択を批判する「文面が全く同一」のはがきが200通以上届いたといい、
和田校長は
「はがきはすでにやんだが、圧力を感じた」
と振り返る。
現在も和田校長の文書がネット上で引用され、
論争となっている。
盛山、和田両議員は神戸新聞社の取材に、
批判のはがきとの関連を否定。
その上で、盛山議員は
「灘中の教科書について、
OBとして周囲から疑問の声を聞いたので、
校長に伝えただけだ」
と強調。
「『政府筋からの問い合わせ』と言った覚えは全くない」
とする。
和田議員も会合で校長に採択理由を尋ねたことを認め、
「私個人は学び舎の歴史教科書に疑問があり、
さまざまな会合で口にしている」
と主張。
「私立学校の特色ある教育は理解しており、
圧力などではない」
と話している。
李下に冠を正しまくってますね。
これだけ「印象操作ブーム」の世の中だから
安易に批判はしないが
右側の人がどういうことをすれば
どういうふうに見られるか
については
もう少し研究した方が良い。
右にも左にも
良質な人々と
良質ではない人たちがいて
その良質ではない人々が
余計なことを言ったりやったりして
問題が起こりバトルになる。
政治的なバトルの原動力には
こういう右でも左でも
良質ではない人たちが重要なところで絡んでいる。
ざっくりいうと
右の良質でない人の大まかな特徴として
「力を誇示したがる」
傾向がある。
それは「支配したい」になり、
それが「大きく見せる」につながる。
だから徒党を組むのが好きで
徒党を組んで大きく見せたがる。
だから
ある権限を手に入れれば
それから発展してあれもこれもになる。
NHK会長に仲間を送り込んで
経団連に〇〇してもらって
〇〇に圧力かけて、
みたいになる。
必要以上に自分たちの力の及ぶ範囲を
広げようとする。
左の人はこれを徹底的に嫌悪する。
右の人が想像できないほど嫌悪する。
それに対して
左の良質ではない人たちはというと
「自分は正しい」または「正しい側にいる」
と思いたがる。
そして
右の人は全員
「悪いことをしている」「権力欲の強い人たち」
と
かなり本気で思っている。
「右の中にはそういう人もいる」
なんて生易しいものではなくて
右の人は「みんなそういう人」で
自分が直接面識があったり
「親しかったりする人だけ」
が
なぜか
「例外」
であったりする。
そりゃ確かに
「自分は正しい良い人間」
と思うためには
対照的な位置付けになる
「間違った悪い人間」が必要なわけだが、
そもそもそういう個人的な心の偏りを
正当化して
個人的な主観的なものではなく
「社会正義に基づいた正当なもの」であると
自分にも他人にも効果的に言い聞かせる手段としては
イデオロギーの対立は非常に効果的で
平たくいうと
「便利」。
自分は
「正しい良い人間」
に容易になれる。
「正しい良い人間」
は
「正しい良い人間」
になろうとは思わない。
すでに
「正しい良い人間」
なのだから。
どちらの側も
良質ではない人々が
ご自分の個人的な心の偏りを
正当化して(自分に対しても社会に対しても)鬱憤を晴らすために
政治とかイデオロギーとかを使っていて
その端緒が大きな政治的な問題に繋がったり
不祥事を作り出したりする。
右のリーダーも左のリーダーも
しっかり人を見極めて
どんなに耳ごごちが良いことを言っても
自分たちの正しい動きを
結果的に邪魔する人かどうかを
判別しなくてはならない。
そして躊躇なく排除すべき人を
排除しなくてはならない。
特に安倍首相は
お友達をよく観察しなくてはならない。
良い人も確実にいるし、
悪い人も確実にいる。
右のリーダーも左のリーダーも
敵は身内にいると
もう少しは
思った方が良い。
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「今の日本のマスコミは真実を伝えているかどうか」
今年4月の記事で少し古いが面白いので。
ジャーナリスト、ノンフィクション作家の門田隆将氏
テレビ番組で
非常に本質を突いた発言。
議題は
「今の日本のマスコミは真実を伝えているかどうか」。
長谷川幸洋氏。
メディアの内部にいる者として重要な証言をする。
「私は門田さんが書いているファクト(事実)と
イデオロギー(主義主張)の問題が核心だと思います。
私は新聞業界に長いこといますけど、
かつてはイデオロギーっていうのはそれほどは出てこなかったですよ。
僕のいる東京新聞とか中日新聞だって今みたいに左じゃなかったんです。
でもこの5年、10年ぐらいで急にファクトとイデオロギーの部分で
イデオロギーが物凄く出てきました。」
門田隆将氏が
インターネットの普及で
メディアの虚像がバレ始めた。
「メディアがイデオロギーに基いて報道してるって
国民が気がつくようになったのはネットのおかげです。
ネットが色々な情報を発信したことによって
既存のメディアというのは
実はファクトではなくて
イデオロギー、主義主張に基いてやっているんだと皆が気づいた。
もう若者はSNSのほうが信用できるというふうになってしまった。
ネットが出て来るまでは皆既存メディアを信じてましたから」
政治にかかわる報道は
ネット上の世論と食い違う報じ方が多く、
強い違和感を覚える。
政治的な時事はまさしく主義主張が関与する部分なので
メディアによって偏向してしまうのだろう。
番組では後半に
「新聞は事実と社説をきちんと分けて書くべきだ」
という意見にみんなが賛同していた。
基本的なことだが、
それができている新聞は少ない。
自説に都合のいい部分だけを
切り貼りして報じるやり方では
もう国民を騙すことはできない。
これまでメディアというものは
国民を洗脳できるという意味で
強大な権力を持ってきた。
例えば「東京では○○がブームなんです!」
「海外のスターが緊急来日!空港には500人のファンが!」
などと報じれば人気があるように演出することができ、
本当にブームを起こすことができる。
▼韓流スターが来日するとして羽田空港にできたファンの列。明らかに800人もいないのにメディアは嘘をついている。
▼韓流スター来日イベント参加者募集。謝礼2,000円。インターネットですぐにやらせがバレる。
テレビでよく使われる「○○が静かなブーム!」
というフレーズはその表現自体が矛盾しており、
流行らせたいという制作陣の意図が透けて見える。
広告代理店と組んで国民を洗脳するのが仕事なのだ。
脳機能学者の苫米地英人氏は
「電通 洗脳広告代理店」
という書籍を出して注目を集めた。
メディアが広告代理店、
スポンサー(広告主)と癒着して
国民の価値観を操作しようとしていると暴露する本だ。
テレビの視聴率が落ち、
新聞の購読数もだだ下がりになっている昨今、
日本のメディアは根底から仕事のやり方を見直さないとこのままでは厳しい。
「既存メディアよりSNSの情報のほうが信用できる」
という声を無視してはならない。
昔は
「テレビばっかり見てないで新聞読みなさいよ。」
って親や先生がいっていたけど、
これからは
「新聞とかテレビなんか見てないでネット見なさいよ」
って親や先生が言ってもおかしくない。
「スマホあるのになにいつまでもテレビ見てるの。」
とか
「新聞に書いてあること本気にしちゃダメだよ。」
とか
本当にそうなりそうで。
安倍政権をこき下ろす人は
安倍政権が
政治の仕組みとしてまずいと思ってる人から
ただ単に既存の政権を叩こうという人まで
様々いるが
利害が一致すれば
協力する
というのは
いかがなもんでしょうか。
だから
加計学園の問題とか
森友とか
落ち度のありそうな問題を持ってくるより
安倍政権のまずいと思うところを
もっとストレート言えれば
良いのだが。
例えば
内閣人事局を作ったことを
批判するために森友加計学園を
持って来たり
印象操作するんじゃなくて
つまり
内閣人事局が反対だ廃止しろ
って言わずに
それ以外の
ありとあらゆることやるから
ほとんどの言葉が
本来の意味を失って
「事実の価値」が
救いようのないほど
落ちる。
内閣人事局を廃止しろっていうと
後ろめたいのか
大義名分は安倍内閣側に
あるとしても
ここまで大騒ぎしないと
崩せないような
大義名分なのか
または
官僚の力が増大することが
本来の必要な実務の実態に反して
自らの「印象」を悪くすると思うのか
印象が悪い方が負けるから
つまり事実を正確にいっても
通じないかもしれないから
はっきり言わないだけなのか
どっちにしても
「大義名分」
に弱く
「印象に左右されやすい」
国民性(といえば聞こえがよいが)が
あらわになる。
しかし
洋の東西を問わず
「事実」
を軽んじてよい結果をもたらしたことはない
その意味で中国は本当に危ない。
「事実」を語らず
印象を駆使してことを成すことが
異常な状態である認識は必要だ。
もちろん言葉で言うほど簡単なことではないが
誤解を恐れず、
誤解を招かないように最大限注意を払い、
誤解を招かないようしっかり説明することがやはり必要だ。
過去24時間で最も売上が伸びた商品
ジャーナリスト、ノンフィクション作家の門田隆将氏
テレビ番組で
非常に本質を突いた発言。
議題は
「今の日本のマスコミは真実を伝えているかどうか」。
長谷川幸洋氏。
メディアの内部にいる者として重要な証言をする。
「私は門田さんが書いているファクト(事実)と
イデオロギー(主義主張)の問題が核心だと思います。
私は新聞業界に長いこといますけど、
かつてはイデオロギーっていうのはそれほどは出てこなかったですよ。
僕のいる東京新聞とか中日新聞だって今みたいに左じゃなかったんです。
でもこの5年、10年ぐらいで急にファクトとイデオロギーの部分で
イデオロギーが物凄く出てきました。」
門田隆将氏が
インターネットの普及で
メディアの虚像がバレ始めた。
「メディアがイデオロギーに基いて報道してるって
国民が気がつくようになったのはネットのおかげです。
ネットが色々な情報を発信したことによって
既存のメディアというのは
実はファクトではなくて
イデオロギー、主義主張に基いてやっているんだと皆が気づいた。
もう若者はSNSのほうが信用できるというふうになってしまった。
ネットが出て来るまでは皆既存メディアを信じてましたから」
政治にかかわる報道は
ネット上の世論と食い違う報じ方が多く、
強い違和感を覚える。
政治的な時事はまさしく主義主張が関与する部分なので
メディアによって偏向してしまうのだろう。
番組では後半に
「新聞は事実と社説をきちんと分けて書くべきだ」
という意見にみんなが賛同していた。
基本的なことだが、
それができている新聞は少ない。
自説に都合のいい部分だけを
切り貼りして報じるやり方では
もう国民を騙すことはできない。
これまでメディアというものは
国民を洗脳できるという意味で
強大な権力を持ってきた。
例えば「東京では○○がブームなんです!」
「海外のスターが緊急来日!空港には500人のファンが!」
などと報じれば人気があるように演出することができ、
本当にブームを起こすことができる。
▼韓流スターが来日するとして羽田空港にできたファンの列。明らかに800人もいないのにメディアは嘘をついている。
▼韓流スター来日イベント参加者募集。謝礼2,000円。インターネットですぐにやらせがバレる。
テレビでよく使われる「○○が静かなブーム!」
というフレーズはその表現自体が矛盾しており、
流行らせたいという制作陣の意図が透けて見える。
広告代理店と組んで国民を洗脳するのが仕事なのだ。
脳機能学者の苫米地英人氏は
「電通 洗脳広告代理店」
という書籍を出して注目を集めた。
メディアが広告代理店、
スポンサー(広告主)と癒着して
国民の価値観を操作しようとしていると暴露する本だ。
テレビの視聴率が落ち、
新聞の購読数もだだ下がりになっている昨今、
日本のメディアは根底から仕事のやり方を見直さないとこのままでは厳しい。
「既存メディアよりSNSの情報のほうが信用できる」
という声を無視してはならない。
昔は
「テレビばっかり見てないで新聞読みなさいよ。」
って親や先生がいっていたけど、
これからは
「新聞とかテレビなんか見てないでネット見なさいよ」
って親や先生が言ってもおかしくない。
「スマホあるのになにいつまでもテレビ見てるの。」
とか
「新聞に書いてあること本気にしちゃダメだよ。」
とか
本当にそうなりそうで。
安倍政権をこき下ろす人は
安倍政権が
政治の仕組みとしてまずいと思ってる人から
ただ単に既存の政権を叩こうという人まで
様々いるが
利害が一致すれば
協力する
というのは
いかがなもんでしょうか。
だから
加計学園の問題とか
森友とか
落ち度のありそうな問題を持ってくるより
安倍政権のまずいと思うところを
もっとストレート言えれば
良いのだが。
例えば
内閣人事局を作ったことを
批判するために森友加計学園を
持って来たり
印象操作するんじゃなくて
つまり
内閣人事局が反対だ廃止しろ
って言わずに
それ以外の
ありとあらゆることやるから
ほとんどの言葉が
本来の意味を失って
「事実の価値」が
救いようのないほど
落ちる。
内閣人事局を廃止しろっていうと
後ろめたいのか
大義名分は安倍内閣側に
あるとしても
ここまで大騒ぎしないと
崩せないような
大義名分なのか
または
官僚の力が増大することが
本来の必要な実務の実態に反して
自らの「印象」を悪くすると思うのか
印象が悪い方が負けるから
つまり事実を正確にいっても
通じないかもしれないから
はっきり言わないだけなのか
どっちにしても
「大義名分」
に弱く
「印象に左右されやすい」
国民性(といえば聞こえがよいが)が
あらわになる。
しかし
洋の東西を問わず
「事実」
を軽んじてよい結果をもたらしたことはない
その意味で中国は本当に危ない。
「事実」を語らず
印象を駆使してことを成すことが
異常な状態である認識は必要だ。
もちろん言葉で言うほど簡単なことではないが
誤解を恐れず、
誤解を招かないように最大限注意を払い、
誤解を招かないようしっかり説明することがやはり必要だ。
過去24時間で最も売上が伸びた商品
2017年08月02日
面接で候補者に冷や汗をかかせれば
フォーブス から
面接で候補者に冷や汗をかかせれば本性が分かる、
という根拠のない考え方は、昔から存在してきた。
候補者同士を激しく競わせるグループ面接を受けた、
面接室に30分放置された、
複数の面接官から矢継ぎ早に質問された──
こうした話を人から聞いたり、
自身が経験したりしたことは、誰にでもあるだろう。
私は過去に、
営業志望者の反応を観察するという目的だけのために、
面接で怒鳴りながら机の物を蹴り落とした
営業マネジャーを見たことがある。
残念だが、
候補者を不安にさせれば面接で本当の姿を見ることができるという考えは危険だし、
完全にばかげている。理由は2つある。
1. 候補者から情報を引き出せない
強い不安を感じている候補者は口をつぐんでしまうので、
学べる情報は増えるどころか減ってしまう。
候補者に
「個人としてリーダーシップを発揮した経験を教えてください」
という質問をしたとしよう。
幅が広く深い質問なので、簡潔な答えではなく、
しっかりと肉付けした答えが欲しいはずだ。
しかし、
候補者がとても緊張していて尋問を受けているように感じていると、
「私は一歩前に出て自分のチームを支援できる機会をできるかぎり探すようにしています」
などというありがちな回答が返ってくる可能性が高い。
間違った答えではないためすぐ不合格にはならないが、
これでは個性が全く感じられず、
面接官は何の情報も得られない。
候補者を緊張させ過ぎると、
残念ながらこうした答えしか期待できない。
候補者を安心させて心地よく開放的な気分にしていれば、
型にはまった回答だけでなく、
具体例についても話し続けてくれるだろう。
リーダーシップに関するトレーニング・
調査を提供する国際企業リーダーシップIQ(Leadership IQ)が
3年にわたり実施した調査によると、
新入社員の採用が失敗する原因はスキルよりも勤務態度であることが多い。
そのため、
面接では候補者の仕事に対する姿勢を見極めるのが大切だ。
2. 候補者に悪い印象を与えてしまう
優秀な人材は、
複数の企業を志望していたり、
既に内定をもらっていたりすることが多い。
スター級の候補に圧迫面接をすると、
非常に悪い印象を与えてしまう。
成績優秀な従業員は、求める企業の基準も高く、
ただの仕事ではなく自分に合った仕事を探している。
面接で自分の希望がかなわないと感じてしまえば、
入社を辞退してしまうかもしれない。
その場合、
多額の給与を提示してもすぐに断られる可能性が高い。
面接で良い印象を残すためには、
相手の候補者について
詳しく知れる機会が持ててうれしい気持ちを伝えることだ。
例えば
「履歴書を読んで、
あなたの今までの職歴と経験について
詳しく伺うことをとても楽しみにしていました」
と言えば良いだろう。
私はここで、
面接が簡単に進みますよと言っているわけではなく、
候補者についていろいろ知りたいと言っているだけだ。
そうすることで「話をたくさん聞かせてほしい」
という期待を伝えることができる。
温かくフレンドリーな言い方でこちらの期待を伝え、
信頼関係を構築することで、候補者はよりリラックスし、
開放的な気持ちになる。
人というものは、
話し相手が本心から興味を持ってくれていると感じると、
いくらでも自分のことについて話してしまうものだ。
人は誰かが何かをしてくれると、
心理的にその親切に報いる義務を感じる。
古代ローマの雄弁家キケロの格言のように
「親切心に報いることほど無視できない義務はない」
のだ。
物理的であれ
精神的なものであれ
人が自分の身に
危険があると思った時にする行動は
本性ではない。
普段の日常生活では
見せないものが見えると
それが本性だと
思いがちだが
そんなことはない。
それと同じに
物心共に恵まれている時
安堵しきってる時も
本性ではない。
「金持喧嘩せず」
は真実だが
金持ちになるまでの間に
かなり喧嘩した金持ちは多い。
どちらも
その人の
一部ではあるが全体ではない。
面接で必要なのは
どんな性格を「一部」として
持っているかではなくて
管理する側が
相手の良い部分を
引き出し
仕事に結びつけられるかを
見ること。
1人の人間が良い部分だけ持ってるわけもないし
悪いところしか持ってないということもない。
それをどう引き出せるか
または、どう引き出さないようにするか。
そしてこの人物は
その意味で管理者が管理できる
状態にあるかということ。
圧迫面接(圧迫法)は
良い面もあるが
問題が多すぎる。
タグ:面接
小池百合子知事就任1年
小池百合子知事就任1年
「都民ファーストの会」が最大会派に
“小池1強”が鮮明。
一方、
豊洲市場(江東区)移転問題や
2020年東京五輪・パラリンピック準備など課題が多い
副知事の外部登用や「都民」の国政進出も取り沙汰される中、
キャッチフレーズの「東京大改革」の具現化をめざす2年目となる。
■党との距離感は…
「やりがいのある365日でした」
6から55に議席を伸ばした
「都民」幹部には
「都政を車の両輪として進めるよう私どもも努力していく」
都民・公明党などの知事与党は計79議席を獲得し、
対立する自民党は第3会派に転落。
「自民が『都民』を追い込む手が見当たらない」
と議会関係者が指摘するなど、
この日の面談は議会での盤石ぶりを裏付けた。
一方、
7月の都議選前に就任した党代表を選挙後に退任。
党の意思決定過程に関わらないことも明言した。
しかし、
代表を知事特別秘書の野田数氏に交代し、
党公約もほぼ小池氏の施策と重なるため、
自民を中心に
「知事のイエスマンに行政のチェックはできない」
との声が上がる。
都議会、党との距離次第では今後、
二元代表制に対する小池氏の姿勢が改めて問われることも想定される。
また、
小池氏と近しい若狭勝衆院議員らが新たな政治グループ結集を模索。
事実上「都民」の国政進出になると目され、小池氏の関わりの有無も注目される。
■両立案で混乱
小池氏が打ち出した豊洲移転・築地市場(中央区)再開発の基本方針は不確定要素が多い。
小池氏は市場機能を豊洲に移転、
築地跡地は五輪の輸送基地とし、
五輪後は
「食のテーマパーク」
として再開発する方針だ。
とはいえ築地再開発の全容は不明で、
小池氏が
「築地に戻ることを希望する業者を支援する」
と述べたため混乱。
移転賛成・反対派双方の反発をどう治めるのか。
豊洲市場の観光拠点
「千客万来施設」
の事業者も築地再開発で採算が取れない可能性があるとし、
撤退を検討する。
両立案の作り込みは大きな課題だ。
■輸送が最大の問題
会場見直しなど
「五輪とカネ」
の問題にメスを入れてきた小池氏。
大会期間中の輸送は「五輪最大の懸案」(都幹部)とされる。
都は輸送計画策定を進めるが、
築地跡地に整備予定の環状2号線は計画変更のため、
輸送能力の低下は必至といえる。
このため、
IT活用で自宅で仕事をする
「テレワーク」
や時間差通勤を促す「時差ビズ」の定着で首都の混雑緩和を目指すが、
効果は不透明のままだ。
対照的に今秋以降には副知事の外部登用も視野に入れているとみられ、
足場固めは一気に加速していきそうだ。
小池さん
一言で言うと
まだ何もやっていない。
何かやってから評価するのがよくて
まだ評価はしないけど
見守ろう
ということ。
希望は与えた
その希望って
そんなに人を動かすものかって
疑問があったけど
先日の都議会選挙で
引退したと言いながら
後継候補の隣に張り付いて
選挙応援していた
かつての「ドン」
を見ると
小池さんの希望が受けたのは
それまでの自民党の都議会が
あまりにも希望がなかった
ということかと思った。
若いお姉さんの隣にドンがいたら
誰も世代交代が起こるとは思はないし
それ以上に
その感覚がわからない
都議会自民党の雰囲気は
かなりやばい。
でも
小池さんが
具体的な実績をあげられなかった時も
かなりやばい。
「都民ファーストの会」が最大会派に
“小池1強”が鮮明。
一方、
豊洲市場(江東区)移転問題や
2020年東京五輪・パラリンピック準備など課題が多い
副知事の外部登用や「都民」の国政進出も取り沙汰される中、
キャッチフレーズの「東京大改革」の具現化をめざす2年目となる。
■党との距離感は…
「やりがいのある365日でした」
6から55に議席を伸ばした
「都民」幹部には
「都政を車の両輪として進めるよう私どもも努力していく」
都民・公明党などの知事与党は計79議席を獲得し、
対立する自民党は第3会派に転落。
「自民が『都民』を追い込む手が見当たらない」
と議会関係者が指摘するなど、
この日の面談は議会での盤石ぶりを裏付けた。
一方、
7月の都議選前に就任した党代表を選挙後に退任。
党の意思決定過程に関わらないことも明言した。
しかし、
代表を知事特別秘書の野田数氏に交代し、
党公約もほぼ小池氏の施策と重なるため、
自民を中心に
「知事のイエスマンに行政のチェックはできない」
との声が上がる。
都議会、党との距離次第では今後、
二元代表制に対する小池氏の姿勢が改めて問われることも想定される。
また、
小池氏と近しい若狭勝衆院議員らが新たな政治グループ結集を模索。
事実上「都民」の国政進出になると目され、小池氏の関わりの有無も注目される。
■両立案で混乱
小池氏が打ち出した豊洲移転・築地市場(中央区)再開発の基本方針は不確定要素が多い。
小池氏は市場機能を豊洲に移転、
築地跡地は五輪の輸送基地とし、
五輪後は
「食のテーマパーク」
として再開発する方針だ。
とはいえ築地再開発の全容は不明で、
小池氏が
「築地に戻ることを希望する業者を支援する」
と述べたため混乱。
移転賛成・反対派双方の反発をどう治めるのか。
豊洲市場の観光拠点
「千客万来施設」
の事業者も築地再開発で採算が取れない可能性があるとし、
撤退を検討する。
両立案の作り込みは大きな課題だ。
■輸送が最大の問題
会場見直しなど
「五輪とカネ」
の問題にメスを入れてきた小池氏。
大会期間中の輸送は「五輪最大の懸案」(都幹部)とされる。
都は輸送計画策定を進めるが、
築地跡地に整備予定の環状2号線は計画変更のため、
輸送能力の低下は必至といえる。
このため、
IT活用で自宅で仕事をする
「テレワーク」
や時間差通勤を促す「時差ビズ」の定着で首都の混雑緩和を目指すが、
効果は不透明のままだ。
対照的に今秋以降には副知事の外部登用も視野に入れているとみられ、
足場固めは一気に加速していきそうだ。
小池さん
一言で言うと
まだ何もやっていない。
何かやってから評価するのがよくて
まだ評価はしないけど
見守ろう
ということ。
希望は与えた
その希望って
そんなに人を動かすものかって
疑問があったけど
先日の都議会選挙で
引退したと言いながら
後継候補の隣に張り付いて
選挙応援していた
かつての「ドン」
を見ると
小池さんの希望が受けたのは
それまでの自民党の都議会が
あまりにも希望がなかった
ということかと思った。
若いお姉さんの隣にドンがいたら
誰も世代交代が起こるとは思はないし
それ以上に
その感覚がわからない
都議会自民党の雰囲気は
かなりやばい。
でも
小池さんが
具体的な実績をあげられなかった時も
かなりやばい。
タグ:小池百合子
2017年08月01日
男が風俗嬢にしか見せない姿や感情
サイゾーウーマンより 要約
――男が風俗嬢にしか見せない姿や感情はどんなものだろうか
男たちの情けなさ、みっともなさ、滑稽さ、
そして優しさをアラフォー風俗嬢がつづります。
まんこの良し悪しばかりが取り沙汰されて、
ちんこには名器の条件というものはないのかと、
たまに思うことがある。
評価されるのはいつも女性側。
「あの子はゆるマンだった」
とか笑っている男性、
自分のちんこを棚に上げてよくそんなことが言えるなぁと呆れてしまう。
女性のまんこは愛撫をされて、イかせてもらって、
感度が高まって初めて反応するもの。
残念ながらSEXが下手な男性にまんこはあまり反応しない。
風俗客に意外と多いのが、完全なるマグロだ。
シャワー後、男性がベッドの真ん中で仰向けになったまま、
女性が上から覆い被さりキスから攻めていく。
キスして乳首舐めてフェラをしてゴムを装着。
男性からは女性に一切触れないで、そのまま騎乗位で挿入。
愛撫も何もされていないまま、
カラカラのまんこのままだと痛くなるので、
ローション塗りたくっていざ挿入。
男性は高いお金を払って遊んでいるのだから、
それが悪いわけじゃない。
女性を愛撫しない男性が、まんこについて評価するなってこと。
常にどんな状態でもまんこが反応していたら、
それはある意味相当の名器じゃないかと思う。
ポルチオでイクいわゆる「中イキ」、
Gスポット、潮吹きなど、複雑な神経構造を持つまんこ。
昔からいわれている名器の条件である、
数の子天井、タコ壺、俵締め、ミミズ千匹……
などを合わせてみても、
まんこの中は、まるで神秘の世界だ。
実際、男性客によく質問するのだけど、
実はみんな、ほぼよくわかっていない。
挿入してすぐ、驚いた顔をしながら、一度ちんこを抜いて
「指入れて触ってみてもいい?」と、Gスポットを触られ
「ザラザラがすごいね」なんて言われたことがあったから、
「たまにそれ言われるのだけど、数の子天井なのな?」
と聞くと、わからないと言われた。
いろんな男性に聞くと、
大抵の女性はGスポットがザラザラしているもの。
だから数の子天井はきっと珍しくもなんともないはず。
ものすごく感度が高まっている時のSEXは、
タコ壺のようになってコンドームを吸ってしまい外れてしまうこともある。
でも、それがタコ壺と言っていいのかもわからない。
吸引力でいうと、
ゴムを吸い込んでしまうレベルじゃまだまだかもしれない。
騎乗位で女性の吸引力があまりに強すぎて抜けなくなり、
そのまま救急車で運ばれたなんて都市伝説的なうわさもあったりするくらいだから、
私はまだまだタコ壷レベルには満たないな。
俵締めは、
お客さんの話だけで聞くと体感的に3人に1人くらいの風俗嬢が
できているのじゃないかと思う。
ミミズ千匹だけは、いろんな男性に聞いても、
そんなまんこに出会ったという話は聞いたことがない。
実際に
「私のまんこ、ミミズ千匹ってよく言われるんだよねー」
なんて言われない限り、わからないのだと思う。
ミミズ千匹……どんな動くまんこなのか想像もできない。
恐らく気づけるのは、
数万人以上のまんこを見ているAV男優さんか婦人科の先生くらいか。
以下略
昼間読む文章ではないが
かといって
読むば読むほど
何かが見えてくる。
それは
もちろん具体的なこともあるが
抽象的なこと
教訓めいたことも結構ある。
普段スポットライトを当てていなかったことに
しっかり向き合って見ると
少し別の世界が見えてくるし
大きな問題の解決の緒になることも多い。
――男が風俗嬢にしか見せない姿や感情はどんなものだろうか
男たちの情けなさ、みっともなさ、滑稽さ、
そして優しさをアラフォー風俗嬢がつづります。
まんこの良し悪しばかりが取り沙汰されて、
ちんこには名器の条件というものはないのかと、
たまに思うことがある。
評価されるのはいつも女性側。
「あの子はゆるマンだった」
とか笑っている男性、
自分のちんこを棚に上げてよくそんなことが言えるなぁと呆れてしまう。
女性のまんこは愛撫をされて、イかせてもらって、
感度が高まって初めて反応するもの。
残念ながらSEXが下手な男性にまんこはあまり反応しない。
風俗客に意外と多いのが、完全なるマグロだ。
シャワー後、男性がベッドの真ん中で仰向けになったまま、
女性が上から覆い被さりキスから攻めていく。
キスして乳首舐めてフェラをしてゴムを装着。
男性からは女性に一切触れないで、そのまま騎乗位で挿入。
愛撫も何もされていないまま、
カラカラのまんこのままだと痛くなるので、
ローション塗りたくっていざ挿入。
男性は高いお金を払って遊んでいるのだから、
それが悪いわけじゃない。
女性を愛撫しない男性が、まんこについて評価するなってこと。
常にどんな状態でもまんこが反応していたら、
それはある意味相当の名器じゃないかと思う。
ポルチオでイクいわゆる「中イキ」、
Gスポット、潮吹きなど、複雑な神経構造を持つまんこ。
昔からいわれている名器の条件である、
数の子天井、タコ壺、俵締め、ミミズ千匹……
などを合わせてみても、
まんこの中は、まるで神秘の世界だ。
実際、男性客によく質問するのだけど、
実はみんな、ほぼよくわかっていない。
挿入してすぐ、驚いた顔をしながら、一度ちんこを抜いて
「指入れて触ってみてもいい?」と、Gスポットを触られ
「ザラザラがすごいね」なんて言われたことがあったから、
「たまにそれ言われるのだけど、数の子天井なのな?」
と聞くと、わからないと言われた。
いろんな男性に聞くと、
大抵の女性はGスポットがザラザラしているもの。
だから数の子天井はきっと珍しくもなんともないはず。
ものすごく感度が高まっている時のSEXは、
タコ壺のようになってコンドームを吸ってしまい外れてしまうこともある。
でも、それがタコ壺と言っていいのかもわからない。
吸引力でいうと、
ゴムを吸い込んでしまうレベルじゃまだまだかもしれない。
騎乗位で女性の吸引力があまりに強すぎて抜けなくなり、
そのまま救急車で運ばれたなんて都市伝説的なうわさもあったりするくらいだから、
私はまだまだタコ壷レベルには満たないな。
俵締めは、
お客さんの話だけで聞くと体感的に3人に1人くらいの風俗嬢が
できているのじゃないかと思う。
ミミズ千匹だけは、いろんな男性に聞いても、
そんなまんこに出会ったという話は聞いたことがない。
実際に
「私のまんこ、ミミズ千匹ってよく言われるんだよねー」
なんて言われない限り、わからないのだと思う。
ミミズ千匹……どんな動くまんこなのか想像もできない。
恐らく気づけるのは、
数万人以上のまんこを見ているAV男優さんか婦人科の先生くらいか。
以下略
昼間読む文章ではないが
かといって
読むば読むほど
何かが見えてくる。
それは
もちろん具体的なこともあるが
抽象的なこと
教訓めいたことも結構ある。
普段スポットライトを当てていなかったことに
しっかり向き合って見ると
少し別の世界が見えてくるし
大きな問題の解決の緒になることも多い。
タグ:風俗
中居正広が、どう思っているのか“本心”が漏れ始めているという。
中居正広が、
どう思っているのか“本心”が漏れ始めているという。
「稲垣、草g、香取の3人がジャニーズ事務所から退所するまで、
あと1カ月。
残る中居は、
自分が独立すれば多くのスタッフが仕事を失う恐れがある
ので留まったとされています。
しかし、前回のSMAPが揃って独立を画策していた際には、
スタッフの仕事の面倒を見ることができたのでしょうか。
スタッフのことを考えて残るというのは嘘っぽい話です」
(ジャニーズライター)
中居がジャニーズ事務所に残るのは、
独占禁止法違反で調査が入る
会社に恩返しというのも変な話です。
しかも、
稲垣らのレギュラー出演しているテレビ番組は、
当面継続するものの、
来年は分からないと
そんな状況でジャニーズ事務所との“つながり”など、
無意味に等しいのでは」(同・ライター)
「中居の恐ろしいところは、
SMAP独立計画で裏切り者だった木村拓哉とも和解したことです。
大嫌いだったはずの藤島ジュリー景子副社長を通し、
中居から和解を懇願したのです。
地下に個室がある和食店で“和解の会”が行われたのですが、
木村もジュリー氏も中居が頭を下げたことに満足し、
今後は稲垣らをどうやって“潰す”かの話も出たといいます」
(同・ライター)
中居がMCを務める音楽番組『Momm!!』(TBS系)
の7月24日の放送は、
女優の田中麗奈がゲストで出演した。
田中はこれまでの女優生活を回顧し、
高校生のときに飲料水のCMで有名人になり、
29歳のときにこれまでの芸能生活を振り返ったときに
「運がよかっただけじゃないか」と思ったことを明かした。
このときに中居がとんでもない発言をした。
「中居は『みんな、そんなこと考えるの』、
『真面目なんじゃない』と茶化したような発言をしました。
また中居は、
自分自身について『おれ、ずっと絶好調だから』、
『申し訳ない。ちゃんと考えている人に』
と語ったのです。
このやりとりで中居の人間性が読めました。
彼は他人のことなど、やはりまるで興味のない人間なのです」
(アイドル雑誌編集者)
また中居は、収録で次のようにも言ったという。
「放送ではカットされましたが
『吾郎とかどうするのかね』と口にしたそうです。
中居はSMAP独立の失敗など何も思っていないのでしょう。
とことん自分本位で、
自分だけが大事でなければ、出てこない言葉です」
(同・編集者)
今後も中居の“本心”
が分かる発言が出てくる機会がありそうだ。
中居が正しい人間か悪い人間か
というところに
焦点を置いている文章だが
木村拓哉も含め
彼らの評価をすることは
少なくとも
今は
気が進まない。
ジャニーズの誰がどんな問題がある
といったところで
それが彼らの運命を決定づけ
スマップの解散に繋がったわけではなくて
この国民的アイドルがバラバラになったのは
やはりジャニーズ内部の問題だ。
マスコミは書けないだろう
それはわかる。
しかし
スマップが
バラバラになる過程を
メンバーの一人一人に焦点を向けて
良いの悪いのというのは
違う気がする。
どう思っているのか“本心”が漏れ始めているという。
「稲垣、草g、香取の3人がジャニーズ事務所から退所するまで、
あと1カ月。
残る中居は、
自分が独立すれば多くのスタッフが仕事を失う恐れがある
ので留まったとされています。
しかし、前回のSMAPが揃って独立を画策していた際には、
スタッフの仕事の面倒を見ることができたのでしょうか。
スタッフのことを考えて残るというのは嘘っぽい話です」
(ジャニーズライター)
中居がジャニーズ事務所に残るのは、
独占禁止法違反で調査が入る
会社に恩返しというのも変な話です。
しかも、
稲垣らのレギュラー出演しているテレビ番組は、
当面継続するものの、
来年は分からないと
そんな状況でジャニーズ事務所との“つながり”など、
無意味に等しいのでは」(同・ライター)
「中居の恐ろしいところは、
SMAP独立計画で裏切り者だった木村拓哉とも和解したことです。
大嫌いだったはずの藤島ジュリー景子副社長を通し、
中居から和解を懇願したのです。
地下に個室がある和食店で“和解の会”が行われたのですが、
木村もジュリー氏も中居が頭を下げたことに満足し、
今後は稲垣らをどうやって“潰す”かの話も出たといいます」
(同・ライター)
中居がMCを務める音楽番組『Momm!!』(TBS系)
の7月24日の放送は、
女優の田中麗奈がゲストで出演した。
田中はこれまでの女優生活を回顧し、
高校生のときに飲料水のCMで有名人になり、
29歳のときにこれまでの芸能生活を振り返ったときに
「運がよかっただけじゃないか」と思ったことを明かした。
このときに中居がとんでもない発言をした。
「中居は『みんな、そんなこと考えるの』、
『真面目なんじゃない』と茶化したような発言をしました。
また中居は、
自分自身について『おれ、ずっと絶好調だから』、
『申し訳ない。ちゃんと考えている人に』
と語ったのです。
このやりとりで中居の人間性が読めました。
彼は他人のことなど、やはりまるで興味のない人間なのです」
(アイドル雑誌編集者)
また中居は、収録で次のようにも言ったという。
「放送ではカットされましたが
『吾郎とかどうするのかね』と口にしたそうです。
中居はSMAP独立の失敗など何も思っていないのでしょう。
とことん自分本位で、
自分だけが大事でなければ、出てこない言葉です」
(同・編集者)
今後も中居の“本心”
が分かる発言が出てくる機会がありそうだ。
中居が正しい人間か悪い人間か
というところに
焦点を置いている文章だが
木村拓哉も含め
彼らの評価をすることは
少なくとも
今は
気が進まない。
ジャニーズの誰がどんな問題がある
といったところで
それが彼らの運命を決定づけ
スマップの解散に繋がったわけではなくて
この国民的アイドルがバラバラになったのは
やはりジャニーズ内部の問題だ。
マスコミは書けないだろう
それはわかる。
しかし
スマップが
バラバラになる過程を
メンバーの一人一人に焦点を向けて
良いの悪いのというのは
違う気がする。
2017年07月31日
気になる本「未来の年表 人口減少日本でこれから起きること (講談社現代新書)」
未来の年表 人口減少日本でこれから起きること (講談社現代新書)
最近売り上げ上位に入ってる本の中で
気になったので目を通して見た。
やはり同種の本と比べても
ちょっとアプローチの角度違って
面白かった。
これから起こることの
知識を蓄えるという意味だけではなく
自分自身のこの先のヴィジョンを
考える上で
考える材料として
良いと思った。
以下 解説欄より
内容紹介
日本が人口減少社会にあることは「常識」。だが、その実態を正確に知る人はどのくらいいるだろうか?
人口減少に関する日々の変化というのは、極めてわずか。ゆえに人々を無関心にする。だが、それこそがこの問題の真の危機、「静かなる有事」である。
書店には、人口減少・少子高齢社会の課題を論じた書物が数多く並ぶ。しかし、テーマを絞って論じるにとどまり、恐るべき日本の未来図を時系列に沿って、かつ体系的に解き明かす書物はこれまでなかった。それを明確にしておかなければ、講ずべき適切な対策とは何なのかを判断できず、日本の行く末を変えることは叶わないはずなのに、である。
本書が、その画期的な役目を担おう。
第1部は「人口減少カレンダー」とし、年代順に何が起こるのかを時系列に沿って、かつ体系的に示した。未来の現実をデータで示した「基礎編」である。第2部では、第1部で取り上げた問題への対策を「10の処方箋」として提示した。こちらは、全国の公務員・政策決定者にも向けた「応用編」と言える。
これからの日本社会・日本経済を真摯に考えるうえでの必読書!
<主な内容>
第1部 人口減少カレンダー
2017年 「おばあちゃん大国」に変化
2018年 国立大学が倒産の危機へ
2019年 IT技術者が不足し始め、技術大国の地位揺らぐ
2020年 女性の2人に1人が50歳以上に
2021年 介護離職が大量発生する
2022年 「ひとり暮らし社会」が本格化する
2023年 企業の人件費がピークを迎え、経営を苦しめる
2024年 3人に1人が65歳以上の「超・高齢者大国」へ
2025年 ついに東京都も人口減少へ
2026年 認知症患者が700万人規模に
2027年 輸血用血液が不足する
2030年 百貨店も銀行も老人ホームも地方から消える
2033年 全国の住宅の3戸に1戸が空き家になる
・・・ほか
第2部 日本を救う10の処方箋 ――次世代のために、いま取り組むこと
「高齢者」を削減/24時間社会からの脱却/非居住エリアを明確化/中高年の地方移住推進/第3子以降に1000万円給付
・・・ほか
内容(「BOOK」データベースより)
2035年、首都圏も高齢者が激増!「日本を救う処方箋」も本書で提言。
ß
最近売り上げ上位に入ってる本の中で
気になったので目を通して見た。
やはり同種の本と比べても
ちょっとアプローチの角度違って
面白かった。
これから起こることの
知識を蓄えるという意味だけではなく
自分自身のこの先のヴィジョンを
考える上で
考える材料として
良いと思った。
以下 解説欄より
内容紹介
日本が人口減少社会にあることは「常識」。だが、その実態を正確に知る人はどのくらいいるだろうか?
人口減少に関する日々の変化というのは、極めてわずか。ゆえに人々を無関心にする。だが、それこそがこの問題の真の危機、「静かなる有事」である。
書店には、人口減少・少子高齢社会の課題を論じた書物が数多く並ぶ。しかし、テーマを絞って論じるにとどまり、恐るべき日本の未来図を時系列に沿って、かつ体系的に解き明かす書物はこれまでなかった。それを明確にしておかなければ、講ずべき適切な対策とは何なのかを判断できず、日本の行く末を変えることは叶わないはずなのに、である。
本書が、その画期的な役目を担おう。
第1部は「人口減少カレンダー」とし、年代順に何が起こるのかを時系列に沿って、かつ体系的に示した。未来の現実をデータで示した「基礎編」である。第2部では、第1部で取り上げた問題への対策を「10の処方箋」として提示した。こちらは、全国の公務員・政策決定者にも向けた「応用編」と言える。
これからの日本社会・日本経済を真摯に考えるうえでの必読書!
<主な内容>
第1部 人口減少カレンダー
2017年 「おばあちゃん大国」に変化
2018年 国立大学が倒産の危機へ
2019年 IT技術者が不足し始め、技術大国の地位揺らぐ
2020年 女性の2人に1人が50歳以上に
2021年 介護離職が大量発生する
2022年 「ひとり暮らし社会」が本格化する
2023年 企業の人件費がピークを迎え、経営を苦しめる
2024年 3人に1人が65歳以上の「超・高齢者大国」へ
2025年 ついに東京都も人口減少へ
2026年 認知症患者が700万人規模に
2027年 輸血用血液が不足する
2030年 百貨店も銀行も老人ホームも地方から消える
2033年 全国の住宅の3戸に1戸が空き家になる
・・・ほか
第2部 日本を救う10の処方箋 ――次世代のために、いま取り組むこと
「高齢者」を削減/24時間社会からの脱却/非居住エリアを明確化/中高年の地方移住推進/第3子以降に1000万円給付
・・・ほか
内容(「BOOK」データベースより)
2035年、首都圏も高齢者が激増!「日本を救う処方箋」も本書で提言。
ß
イモトアヤコと美人女優の蜜月関係
竹内結子と同じ億ション購入!
イモトアヤコと美人女優の蜜月関係
>
「世界の果てまでイッテQ!」
珍獣ハンターとして一躍脚光を浴び、
女優や写真家としても活動する、
イモトアヤコ。
八面六臂の活躍のイモトだが、
プライベートでは名だたる女優と親交が深い。
一番仲がよいといわれているのが、
竹内結子。
2人は2014年、舞台「君となら」の共演をきっかけに親しくなった。
イモトが竹内と同じマンションの一室を購入
「それまでもイモトは竹内の自宅を度々訪れるほど親密な関係にありました。
2016年に放送された
『SMAP×SMAP』
に出演した竹内は、
イモトを自宅に泊めたことを明かしています。
また竹内は、最近インスタグラムを開設しましたが、
『#イモトがやれって言うから』
『#アヤコそれで無視したら泣く』
と、イモトに促されたことを報告しています」(女性誌ライター)
北川景子
ドラマ「家売るオンナ」でイモトと共演。
意気投合した2人はドラマ終了後も交流が続いている。
「『イッテQ!』で、
イモトがバック転に挑戦する企画がありました。
残念ながら成功はしませんでしたが、
イモトの奮闘ぶりを見て、
北川が慰労会を開いてくれたことを、
イモトはインスタグラムで公開しています」
(前出・女性誌ライター)
木村佳乃とも仲がよく、
木村が「あさイチ」に出演したとき、イモトはVTRで出演。
イモトが木村の自宅に遊びに行った際、
木村が走り回る子供に向かって
「家の中では走らない! せめて早歩き!」
と仰天の注意をしたことをバラしている。
美人女優にモテモテのイモトだが、
好きな男性については、
2015年の「週刊女性」で、
「昔から頭のいい方が好きで、
プラス、イケメンですね」
と語っている。
次はイケメン俳優ゲットの朗報を待ちたい。
やっぱり
イモトって面白い。
珍獣ハンターのイモトが
一番衝撃が強かったが、
もちろんそれだけではないことが
よくわかる。
めちゃめちゃ
存在感の強い人間。
自分で自分のマンガチックな
イラスト描くように
自分のキャラクターを
自分で決めているところが面白い。
大変な目にあっても
結構辛い目にあっても
かわいそうな自分を作らないし
それどころかむしろ
自虐を楽しんだりする。
常に
「自分の見られ方」
を意識しなければならない
美人女優はイモトに
癒し(というのもオーバーだけど)
を感じるのだろう。
イモトが幸せだと思うのは
ライバルがいないこと。
(全くそういうわけではないだろうが)
芸人として見ても
イモトと同じフィールドで争うライバルはいない。
イモトのキャラクターはイモトだけで
それが独立したカテゴリーになっている。
それも美人女優が気を許せる理由になっているかもしれない。
それがイモトの戦略か偶然かは知らないが
大成功には違いない。
こういうタイプのタレントが多いと良いと強く思う。
三十路の日テレ・水卜麻美アナに思わぬ批判の声
三十路の日テレ・水卜麻美アナに思わぬ批判の声…
ポッチャリ体形イジリがNGに?
7/30(日) 11:00配信 週プレNEWS
三十路の日テレ・水卜麻美アナに思わぬ批判の声…ポッチャリ体形イジリがNGに?
1987年4月10日生まれ、千葉県出身。慶應義塾大学文学部卒業。
2010年、日本テレビに入社。
オリコン発表の「好きな女性アナウンサーランキング」では4年連続1位に。
現在の主な担当番組は『ヒルナンデス!』『有吉ゼミ』など
ナンバーワン人気を誇る
日本テレビの水卜(みうら)麻美アナに、
局内で思わぬ批判の声が上がっているという。
日テレ中堅局員
「バラエティ番組にゲスト出演したり、
イベントに登場したりすると、
決まってポッチャリ体形イジリが始まる。
彼女もサービス精神旺盛なので、
先日も『くびれはあるんです』『夏までに7s痩せる!』
と話すなど、
笑いに変えるようなリアクションを取っているんですが…いいかげん、
マンネリ化しているのが正直なところ。
しかも、今のご時世、ヘタしたらハラスメントになりかねない。
制作陣の中には、
『水卜の体形イジリはNGで』とハッキリ意思表示するスタッフもいます」
実際、
イジられる側の彼女も辟易(へきえき)。
「彼女はプロ意識が高く、
スタッフの要望にはなるべく応えたいタイプ。
大食いを求められるグルメリポートもしっかりこなすし、
共演者がイジりやすいようなコメントも出す。
けど、彼女自身、
いつまでもそんなことをやっていていいのかという葛藤があるみたいですよ。
先輩の桝太一(ます・たいち)アナに、
今後の方向性をしょっちゅう相談しているという話です」(同局関係者)
前出の中堅局員は、彼女にこんなアドバイスを送る。
「水卜のアナウンス技術はピカイチ。
ただ、情報&バラエティを主戦場としている限りは、
今後も大きく変わらない。
まずは思い切って『ヒルナンデス!』
からの卒業を直訴してもいいのでは」
今年30歳になった彼女。
今後の動向から目が離せない。
女子アナという言葉は
マツコがいう通り
ネガティブな色彩を含んでしまう。
その女子アナが
可愛いとしても美人だとしても
局としては
アナウンサーとしての能力を前面に出すのが本筋。
タレントやアイドルの代わりとして使うのは
良いようでよくない。
本人の本来の能力が発揮できないのは
本人にとっても社会にとっても会社にとっても
マイナスだ。
それは目先のことしか見えないうちは気がつかないものだ。
松本人志が自民党の今井絵理子参議院議員による不倫問題に苦言
7月30日
「ワイドナショー」
松本人志が自民党の今井絵理子参議院議員による不倫問題に苦言
大ファンだったウエンツ瑛士
「(今井絵里子議員を)かばいたいけど、かばえない…」
と肩を落とした
新幹線の車内での手つなぎショットを撮られるなど、
妻子ある神戸市議と不倫関係にあると報じられた今井議員。
この話題に、
松本のほか、
ウエンツ瑛士、
いとうあさこ、
モーリー・ロバートソン
が、それぞれの不倫観を語った。
ウエンツ
「一番つらいのは言い訳が多い。
“一線を越えていない”とか“略奪不倫ではない”とか。
自分に票を入れてくれた有権者とか自分の子どもが記事を見てどう思うのか、そこに対する目線がない」
と残念がった。
いとう
「新幹線の中で手をつなぐのが我慢できない人たちが、
(何もしていないとされる)
ホテルで何の我慢ができるのか」
と疑問を呈した。
モーリー・ロバートソン
「不倫をする議員がいてもいい。
で、落選したらそれまで。価値観が1つだけだから、
目くじら立ててたたく。
たたいている自分たちも興味や欲求があるのでは?」
と、世界に見られる多様性を提言した。
松本
「不倫や浮気に対しては擁護派だが、
議員で国会が揺れているこの時期、
しかも勉強しなくてはいけない新人なのに、
新幹線で寝ているのも含め、がっかり」
と、あきれ気味に語っていた。
この問題
今井の
「常識感覚がずれている」
ことが問題。
ということなのだろう。
世間の人は
一線を超えたかどうかが問題ではなく
一線を超えたかどうかを問題にすることが問題
ということだ。
具体的な力量より
漠然とした人気に支えられてきた人だから
この後厳しいだろう。
私は男性よりも女性の方が
環境に適応する能力は高いと思う。
生物学的にそうなのだろう。
その適応は
自分の生きてきたそれぞれ個別の世界に特化して強く適応する
という意味で適応力が高いので
自分の生きてきた世界に適応できていても
新しい世界に適応するには
時間と学習が必要なことも多い。
もちろん男性だって
新しい世界に適応するには
時間と学習が必要なのだが
その度合いは女性の方が強いということだ。
今井の
「第一線は超えていない」は
眞鍋かをりがいう通り
アイドルの世界のルールであり考え方なのだろう。
女性の適応力は強いが故に
それまでと違う環境への「適応」が求められる時
前の環境の常識を捨てるのに時間がかかってしまう。
時間がかかるのはしょうがないが
学習は個々の意識と能力によって違ってくるし
周囲が支援することもできる。
日本の女性議員が先進国の中でも
異常に少ないのには
色々な理由があるだろうが
日本の国や社会が他の国よりも
女性の潜在能力を引き出せていないことは事実だと思う。
しっかり考えて
しっかり良い方に向いてほしい。
今井さんのことは
本人を非難するするだけではなく
よく考えれば何かの役には立つはずだ。
「ワイドナショー」
松本人志が自民党の今井絵理子参議院議員による不倫問題に苦言
大ファンだったウエンツ瑛士
「(今井絵里子議員を)かばいたいけど、かばえない…」
と肩を落とした
新幹線の車内での手つなぎショットを撮られるなど、
妻子ある神戸市議と不倫関係にあると報じられた今井議員。
この話題に、
松本のほか、
ウエンツ瑛士、
いとうあさこ、
モーリー・ロバートソン
が、それぞれの不倫観を語った。
ウエンツ
「一番つらいのは言い訳が多い。
“一線を越えていない”とか“略奪不倫ではない”とか。
自分に票を入れてくれた有権者とか自分の子どもが記事を見てどう思うのか、そこに対する目線がない」
と残念がった。
いとう
「新幹線の中で手をつなぐのが我慢できない人たちが、
(何もしていないとされる)
ホテルで何の我慢ができるのか」
と疑問を呈した。
モーリー・ロバートソン
「不倫をする議員がいてもいい。
で、落選したらそれまで。価値観が1つだけだから、
目くじら立ててたたく。
たたいている自分たちも興味や欲求があるのでは?」
と、世界に見られる多様性を提言した。
松本
「不倫や浮気に対しては擁護派だが、
議員で国会が揺れているこの時期、
しかも勉強しなくてはいけない新人なのに、
新幹線で寝ているのも含め、がっかり」
と、あきれ気味に語っていた。
この問題
今井の
「常識感覚がずれている」
ことが問題。
ということなのだろう。
世間の人は
一線を超えたかどうかが問題ではなく
一線を超えたかどうかを問題にすることが問題
ということだ。
具体的な力量より
漠然とした人気に支えられてきた人だから
この後厳しいだろう。
私は男性よりも女性の方が
環境に適応する能力は高いと思う。
生物学的にそうなのだろう。
その適応は
自分の生きてきたそれぞれ個別の世界に特化して強く適応する
という意味で適応力が高いので
自分の生きてきた世界に適応できていても
新しい世界に適応するには
時間と学習が必要なことも多い。
もちろん男性だって
新しい世界に適応するには
時間と学習が必要なのだが
その度合いは女性の方が強いということだ。
今井の
「第一線は超えていない」は
眞鍋かをりがいう通り
アイドルの世界のルールであり考え方なのだろう。
女性の適応力は強いが故に
それまでと違う環境への「適応」が求められる時
前の環境の常識を捨てるのに時間がかかってしまう。
時間がかかるのはしょうがないが
学習は個々の意識と能力によって違ってくるし
周囲が支援することもできる。
日本の女性議員が先進国の中でも
異常に少ないのには
色々な理由があるだろうが
日本の国や社会が他の国よりも
女性の潜在能力を引き出せていないことは事実だと思う。
しっかり考えて
しっかり良い方に向いてほしい。
今井さんのことは
本人を非難するするだけではなく
よく考えれば何かの役には立つはずだ。