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2016年12月01日

ネイリストを雇う際、雇用契約書は必要なの?

ネイリストを雇う


人を雇うのはかなり大変ですよ。


これは、経営者にしか分からない悩みでもあります。




とは言っても、現在、経営者の人間でも



一度くらいは



雇われの身になった経験があるはず。


その時の気持ちを思い出せば、


雇用に関しての理解が深まると思います。


特にネイリストは、



悪い意味で特殊な人間が多く厄介です。



色々と気を付ける必要があります。










利益


自分でネイルサロンを開業すると言う事は、


やっぱり、多くのお金を稼ぎたいと思うはずです。




ですので、ネイリストを雇うなら



出来るだけ安い給料で雇いたいと思う事は当然なのです。


世の中の社長さんのほとんどは、



その様に思っているといっても過言ではありません。




その事について、



本当に口に出して言う事はありませんけどね。




本心を言ったら、



スタッフ、従業員、から反感を買いますから。





でも、本心はそこにあると言う事は事実です。


ネイルサロンしかり、美容室しかり、



世の中の全ての商売は、



利益追求の為に事業を行っているんです。




従業員の幸せの為なんて事は絶対にありえません。


そういう事にしておいたほうが、



事業が上手く回るので、



社長はそう言っているだけなのです。






ネイリストを雇う際の注意点

ネイリストを雇う場合、



最初に必ず雇用契約書を交わすべきです。




日本は、曖昧な部分が多いので、



これが後々、大きな問題になるんです。




トラブルを避ける為にも、


ネイリストを雇う際は、



雇用契約書を交わしましょう





とは言っても、



そんなに難しい契約書を作る必要はありません。




要は、



お互い納得した状態で雇用関係を結ぶ事が大切なんです。




後で、言った言わないというトラブルを避ける為にも



雇用契約書は役に立ちます。




面倒臭がらずに、是非 契約書を作りましょう。




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posted by nailnail at 11:59 | 雇用契約書
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いや〜、大変です。ネイルサロン業界って今後どうなっていくのでしょうか・・・。
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