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2018年09月09日

ネイリストを雇う前に雇用契約書を交わしておいたほうが後々 楽です





ネイリストを雇う際、

必ず雇用契約書をかわしておいたほうが良いでしょう。




別に専門家に雇用契約書を作ってもらう必要はありません。


一応、形だけでもって事です。











もちろん自分で作っても良いんですよ。




雇用契約書には、


1、賃金

2、休み

3、有給

4、保険

5、税金

6、交通費

7、お店の決まりごと



などをざっくりと書きます。


別に難しい言葉を入れる必要はありませんよ。






単純に、

口約束だけだと、

あとで問題が起きやすいからです。





そして、

ネイリストを雇う前に、

一度読んで貰うんです。





そして納得してもらってから雇うようにしましょう。





そうじゃなきゃ、

言った、言わない、って事がのちのち出てきます。




もちろん法律違反的な事を雇用契約書に入れたらダメですよ。



「サービス残業は必須です!」みたいな事はNGです。




まあ実際にサービス残業はダメなんですけどね。






当たり前なのですが、


特にネイルサロンってサービス残業で成り立っている部分があるしな〜。




でも本当はダメなんですからね。














雇用問題って、

経営者にとって頭が痛いものです。




なので最初にちゃんとしておいたほうが良いんです。




雇用契約書の作り方・活用法






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posted by nailnail at 15:07 | 雇用契約書
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ケイ
いや〜、大変です。ネイルサロン業界って今後どうなっていくのでしょうか・・・。
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