2016年09月14日
お友達の言葉に傷ついたねぇね。。。その言葉とは!?
お友達の言葉に傷ついたねぇね。
保育園の帰り。
ねぇねの元気がない。。。
「ねぇね。どうした?元気ない?」と言ったら。
「なんでもない」と。。。。
隣にいたおとう君に「ねぇね、元気ないから、よしよししてあげて。」というと。
おとうと君は「ねぇね。どうした?」といって、頭を撫でていました。
喧嘩をしたって、姉弟仲良し。
すると、ねぇね。
泣き出してしまいました。
きっと、何かあったのだとは思いましたが、その場はそっとしておきました。
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お友達が、ねぇねに言った言葉とは?
ママ!クッキー作ろうよ!
ねぇねが、そういう時は、決まって何かあった日が多いんです。
生地をこねて、型を抜いて、オーブンに入れて。。。
でき上がりを待っている間にねぇねが、話し始めました。
「今日ね。○○ちゃんに、おとうと君、もう飽きた!って言われたの」と。
確かに、入園してから、ねぇねのお友達たちに、おとうと君はかわいがってもらっていたんです。
そのことにもう慣れちゃったということなのでしょうが。
「飽きた!」その言葉が、きっと刺さったのでしょう。
「寂しかった。。。」と言って、涙目に。
けれど、それは、弟を思いやるが上の心の動き。
どうでもいい人には、そんなこと思いませんから。
わが子も、きっと、まだ言葉が未熟がゆえに誰かを傷つけているということがないとも言えません。
「そういう子だっているよ。きっと。だから、ねぇねが、ずっと可愛がってあげればいいんじゃない?」
そういうと、
「そうする」とうなずいたねぇね。
大きくなれば、大きくなっただけ、いろいろ出てきます。
そりゃあ、同じようなこと、大人の社会ならいっぱいですもんね。
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ご縁に感謝して。。。
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