和みcafe うららかな午後

知らない人に蹴られた5歳の娘

今回ばかりは、少しなら目を離しても大丈夫は、ない！と言うことを

学びました。

親の不注意。

お菓子売り場には、小学生と未就学児ペアの兄弟、

結構いますが、危ないかもしれません。


実は、先日、娘が知らない人に蹴られました。

「やめて！」と言ったのに３回も蹴られ、青アザが。

２回「やめて！」と言う声を聞いて、裏側にいたお兄ちゃんが

駆け寄ると、もう一度蹴って、走って逃げて行ったのだそう。

パパは？と聞くと、ワイン見に行ったと…

あらら…

しかし、私は、怒りがおさまらず犯人探し！

だって、傷害罪ですよね！！！

娘に聞いても、
逃げても追いかけてきて！
やめて！って言ったのに…
いっぱい蹴った！！！
痛い！！！

ばかり。

お兄ちゃんに聞いてみると、なんと、相手は

5歳くらいだったとか。

しかし、５歳だからと許すのか？

保育園や学校でも、こんな感じこと、あると思います。

そりゃあ、あるだろうという感じ。

けれど、今回は、友達でもなんでもない

知らない子供。。。

しかも、一方的に一度ならず、

３度も蹴るって…

ちょっと、おかしい…

今回は、相手を見つけられなかったし、

青アザくらいでしたが、娘の心には、トラウマが。


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相手が逃げても警察に連絡するべきだったか？

どれくらいから、大げさと言われるのか？

今回の場合は、しなくて正解だったの？

どれくらいの怪我で、警察に通報するべきなのか？

青アザ、打撲、血が流れる？はたまた、骨折から？

そもそも、相手が、14歳以下、ましてや未就学児の場合は？


いや〜。
いろいろと、考えさせられた一日でした。




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ご縁に感謝して。。。

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