和みcafe うららかな午後

学校の宿題。

課題についてまずは、自分の意見をかいて、

その自分の意見について

家族からもコメントを書いてもらうというもの。



にぃに の意見は。

「友達が、手紙をくれたことが嬉しいので、お金のことは言わない。」

その意見に対して、私はこう問いかけた。

「もっと、お金がかかることだったらどうする？」

にぃに「１万円とか？ん〜」

数十円の不足料金が、あったからなどとは、私も相手に言わない。

ただ、問われていることは、別なところにあるのではないか。

そう考えてしまった。


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みんなより先に、弟くんを寝かせている間も、

なんとコメントしようかと考えていた。

友だちとの関係。

お金の大切さ。

人との付き合い方。

そして、子供の意見…。

しばらくして、様子を見にいくと。

パパが、「難しかったけど書いてみたよ」と。


『（にぃに が）そのように考えたのならば、

私は、それが一番いい答えだと思います。』

はじめの２行だけで、

やられた〜

そう思いました。

信頼してる。。。

にぃに も嬉しかったと思います。

素晴らしい

こういうのが、私には足りないのです。




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ご縁に感謝して。。。

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