中の坪ランボー戦 4対19で敗戦
曇り空が続く中、2試合目が行われました。日差しはないものの動くと汗ばむ気候で自然と息があがってきました。
先発はG投手。初回から四球とヒットで得点を奪われます。2回もストレートが高めに浮きボール先行の苦しい展開で5失点。奮起した打線は、3回にようやく繋がります。先頭のTA選手のサードゴロエラーをキッカケにO選手の二塁打で1点。続くTJ選手のレフト前ヒットで1点。更にS選手の二塁打が出て、TM選手の二塁打で2点と計4点を返します。
ここで、投手が復調したい所でしたが、先頭に四球を与えるなど相変わらず制球が定まらず、四球、ヒットと重ねられて守備の時間が長くなります。すると、内野フライや外野フライの落球など悪い連鎖が重なり、緊張の糸が切れかかってしまいます。G投手も自身を「しっかり(ストライク)入れろや!!」と叱咤激励して投げ続けますが、3回コールド負けを喫しました。完敗です。
しかし、この試合、ショートの難しい当たりを弾いた際に、レフトやセカンドが必死でカバーするなど、懸命なプレーも見られました。朝から、グランド設営→審判→試合→試合と、ハードなスケジュールでしたが、皆、脱落することなく、大きな声を張り続けて頑張りました。本当にお疲れ様でした。(´。`)。
2024年05月20日
市民大会:第1試合
向小金ファイナルズ戦 0対10で敗戦
曇り空で、心地よい風が吹く中、第一試合が始まりました。
メンバーが足りず、助っ人がギリギリ間に合っての試合でしたが、先発はKK投手。立ち上がり無失点で切り抜けますが、攻撃陣も3者凡退で先制点が入りません。すると2回から、ライトファールフライを落球したのをキッカケに相手打線に捕まり3失点。投手も制球が整わずストレートが高めに浮いてボール先行の苦しい展開となります。
援護をしたい打線は2回。2死から2つの四球を選びチャンスを作ります。しかし、このチャンスを生かせず得点には繋がりませんでした。3回にもヒットと四球で、2死1、2塁と、またもチャンスを作りますが、次打者がランナーを返せず得点なりませんでした。
結局、打線が援護出来ず、先発投手も制球に整えることが出来ずに敗戦となりました。先発のKK投手曰く「足腰が安定せず走り込みが必要」と言ってました。次に期待してます。尚、捕手のSK選手も、前の試合で主審を務めた後に、捕手としてチームに声掛けしたり、ワンバウンドのボールを必死で止めるなどの活躍が見られました。お疲れ様でした。
曇り空で、心地よい風が吹く中、第一試合が始まりました。
メンバーが足りず、助っ人がギリギリ間に合っての試合でしたが、先発はKK投手。立ち上がり無失点で切り抜けますが、攻撃陣も3者凡退で先制点が入りません。すると2回から、ライトファールフライを落球したのをキッカケに相手打線に捕まり3失点。投手も制球が整わずストレートが高めに浮いてボール先行の苦しい展開となります。
援護をしたい打線は2回。2死から2つの四球を選びチャンスを作ります。しかし、このチャンスを生かせず得点には繋がりませんでした。3回にもヒットと四球で、2死1、2塁と、またもチャンスを作りますが、次打者がランナーを返せず得点なりませんでした。
結局、打線が援護出来ず、先発投手も制球に整えることが出来ずに敗戦となりました。先発のKK投手曰く「足腰が安定せず走り込みが必要」と言ってました。次に期待してます。尚、捕手のSK選手も、前の試合で主審を務めた後に、捕手としてチームに声掛けしたり、ワンバウンドのボールを必死で止めるなどの活躍が見られました。お疲れ様でした。