さっきネットでこんな文章見かけた↓
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>>都心の高齢化地域はウォーキングで健康とか煽るから
>>よぼよぼの病み上がりまで無理やり徘徊してて、
>>ちょっとしたバイオハザードやんけ
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そうなんだよね〜
うちは都心じゃないけど
田舎の高齢化が進んだ町だから
実際,高齢者が多い
意外と退職後に越してきてる人も多い
まあ町全体が緑多いし空気も綺麗だし
ウォーキングなんかにはバッチリの環境だけど
ただ,むやみに歩くというか
義務みたいに歩いてる高齢者とか居て
時々疑問に思うこともあるわけよ
ちょっと腰も曲がったようなかなり高齢な方とかも
まだ,日差しの強い夕刻とか
湿度が高くて蒸し蒸しする雨の日とか
傘も役に立たないような風の日なんかに
毎日欠かさず歩いてるのをよく見かけるわけ
ほ〜んと,たくさんいるわけよ
こういう人たち見てると
ウォーキングで得られるプラス面より
ストレスを感じてマイナスになる面の方が
多いように思うんだけど,どうなんだろう
2015年07月26日
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