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ともなりたかひろ
小説家界の革命児。 主な著作に『太郎取扱説明書』(インディーズ文庫)。『小説・神聖かまってちゃん』(Amazon Kindle)などがある。 もっと詳しい著作が知りたい場合は、以下を参照下さい。 メインホームページ(ニコニコ動画)→http://com.nicovideo.jp/community/co1841805 Twitterアカウント→https://twitter.com/jiga_from_jiga ちなみに、このブログはアフィリエイト(金稼ぎ)のためにやってみよう、と思って開設したんですが、まったくの無知(あるいはバカ)のため、そうですね、うん、まずまぁ、稼げないでしょうね。
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2015年05月15日

今流行のドローンの正式な使い方

安部総理の官邸の上空にはじまり、昨今、様々な場所でドローンを使ったイタズラが横行している。

しかし、どれも犯罪として、詰めが悪く、尻つぼみで、つまらない。

どうせだったら、次のようなケースはどうだろうか?


安部総理官邸上空のケース

(ここから、大喜利がはじま
ります)


Q、本来、ドローンを使って、安部総理官邸の上空に何を置くべきだったでしょうか?


A1、子供服。(子供がいないことへの皮肉)

A2、こいのぼり。(同じく、子供がいないことへの皮肉)

A3、A1(子供服)とA2(こいのぼり)を見せた後で、安部さんとミシェル夫人(オバマの奥さん)の2ショット写真。(完全なる皮肉)

A4、「安部さんの過去映像」。


まぁ、こんなところでしょう。

安部さんは、あんな偉そうに国を憂いてるくせに、子供もいないんですよ?

大きなことをいいがちな人に限って、身近なことがおろそかになっている

この格言を安部さんに贈りたいと重います。

安部さんのこれまでの経歴を知りたい方は、ぜひ、以下の本を読んでみて下さい。
公人である安部さんと、私人である安部さんとのギャップに、きっと驚くでしょう。


新しい国へ 美しい国へ 完全版 (文春新書 903)

オードリー春日のフィンスイミング日本代表選出について

オードリーの春日が、フィンの日本代表に選ばれた、というニュースについて。

春日が出場するのは、「男子サーフィス50mの部」だということらしい。

僕がこの情報に触れて、直感的に思ったことは、

50mなら、素人に毛が生えた程度の春日でも、奇蹟が起せるのではないか?

ということであった。

考えてみてほしい。

もし、これが、100m、200mならば、素人の春日が勝てるわけがない。

でも、50mという短距離ならば、奇蹟が起せるのではないか? と番組スタッフは思ったに違いないのだ。

200mに兆戦するのは「兆戦」とは言わない。それは、「無謀」である。

「兆戦」というのは、勝利の可能性がわずかにある分野に賭けることだ。

とにもかくにも、春日には、頑張ってほしい、と思っている。

ただ、負けた際は、れいの「トゥース!」を封印してほしいけどね(笑)。

でも、まさか、春日がこんな肉体派のタレントになるとはねぇ。

以前の春日なら、考えられなかったことだ。

その証拠に、以下にオードリーの単独ライブのDVDを紹介しておく。
これを見れば、春日の変わり様に、皆さん、驚くはずだ。


オードリー DVD

「後悔」と「失敗」の違いについて

今日、フジテレビの『直撃LIVEグッディ!』の番組終わりで、

高橋克美さんが、

「後悔」と「失敗」の違いってなんですかね?

と仰っていた。

僕は、その場面だけ見たので、どういう流れから、その問いに辿りついたのかは、知らない。

が、その「問い」になんとなく興味を持ったので、僕も少し考えてみたいと思う。

「後悔」と「失敗」の違いとは何か

なに、解答は簡単である。

それは、基本的には、そこに「自己の意思決定」があったか・否かにあるのである。

だって、「自分の意志決定」の元、物事にのぞんだ場合、仮に勝負に負けたって、「後悔」などないはずだ。

むしろ、「やりきった!」と思うことだろう。

逆に、そこで「後悔」を感じる人は、事前に「意志決定」をしてのぞまなかったか、
あるいは、自分の「意志」に揺らぎがあったからだ。

すると、「反省」とは、自分の確固たる「意思決定」の元、何かにのぞんで、負けた場合のミスに対する見直し、でしかない。

こうなると、問題は、やはり、「後悔」の方が比重が重い、と言わざるを得ない。


ここからは、「後悔」について、少し語ってみる。

前言撤回するようだが、「自分の意志」で決定さえすれば、全て「後悔」しないか、といえば、
そうでもない、といわざるを得ない。

例外があるのである。

その例外とは、――「時間」である。

例えば、人気絶頂の女優が、「仕事」と「結婚」という選択を前に、

「自分の意志」で「結婚」を選択した、としよう。

そして、20年後。

すっかり主婦となった彼女に、突然、
「もし、あのまま女優を続けていたら…」
という「後悔」が襲い掛かってくるのである。

「自分の意志」で選んだはずなのに。。



つまり、こういうことである。

人間は、「一回性」の人生の中で、その度に人生を選択しなくてはならないのだ。

そして、「自分の意志決定」で決めた・決めてないに関わらず、

選ばれた(失われた)「もう一つの人生(時間)」に対して、想いを馳せ、「後悔」をする宿命なのだ。



「あったかもしれない、もう一つの人生」

誰もがそれについて思いにふけった経験をお持ちだろう。

そして、この「あったかもしれない、もう一つの人生」をテーマにしたゲームがある。

PSのRPGの『クロノクロス』である。

この記事を読んで興味を持った方は、ぜひ、以下の『クロノクロス』を買い、確認してもらいたい。

なかなかよく出来たストーリーであるから。


アルティメット ヒッツ クロノ・クロス


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