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2024年06月16日

西武の野手はアマチュアレベル。打てない、守れない、走れないではそりゃ勝てないでしょう。

何故西武の野手はこれ程得点できないのか。
私は大きな理由はたった2つである。
一つは渡辺GMを含めた編成の問題。確かにアマチュアレベルでは西武の選手はいい選手を取っていると思う。実際自分もドラフトは好きでアマチュア選手を追いかけている。
だだそれは我々素人がいいと思う選手を並べているだけで。我々はチームの編成をやっているわけではない。だからライオンズにいい選手か入ってきたと思うわけである。
でも今の野手を見てもわかる通り左の強打者が1人もいない。つまり他の11球団と全く真逆のチーム編成になっている。
他は左が多いから右の強打者を探すわけだが、西武はその右の強打者にこだわるあまり左のスラッガーをスルーしたつけがここにきている。
投手はどう見ても左より右投手が多い。右投手に取っては左が多い打線の方が嫌な打線と言える。その左が西武にはいないわけだから投手は投げやすい。
そして2つ目は基本的な練習が出来てないからミスが多い。西武の選手は身体能力ある為にファインプレーもあるがイージーミスがかなり多い。
まず打撃で最も重要な練習は素振りである。バットをいかに身体に馴染ませて自分のスイングができるかだ。バットが身体に馴染んでいたらタイミングも取りやすくなるし、振り出してもバットは止まるので四球も選び安くなる。
マシンを打つ練習や打撃練習はやっているのかも知れないが肝心の素振りを選手がどれだけしているか気になる。
私はこの2つが主な低迷の原因である。
渡辺GMが青学西川を狙っているようだが、他球団なら3割20本打てても、西武なら2割10本しか打てない。
私なら1位指名は宗山塁内野手だ。外野手なら富士大学麦谷外野手を指名したらいい。
2人を獲得できたらドラフト野手指名は成功てある。

2024年06月13日

外野の雑音は捨てて新たなチームへ改革の時。周りが言う程チーム力に嵳はない。

西武は渡辺GM代行に変わり変革期にある。源田の涙のヘッスラはチーム一丸となる効果は明らかにあった。チームは今井、源田を投打の中心に新たなチームへ改革する時がきた。
こうしたチーム低迷期には誰を中心にするかでチームは大きく変わってくる。
私な今井の統率力を買っている。彼こそエースにふさわしい投手だ。
これに隅田が続いた。今井、隅田、武内で5割は勝てるチーム。最下位なるチームではない。
これに渡邉、菅井、羽田と将来性のある投手も控えている。
野手は大幅な入れ替えが必要だろう。来期はセカンド滝澤、ショート源田にしてもらいたい。この2人で8番、9番である。外崎サード、一塁佐藤で3番指名打者佐藤、4番岸が理想的である。
外国人はマキノン戻して5番マキノンだ。
6番に左の長距離欲しい。
1番は2番はW西川を配置する。もちろん青学西川のことである。

2024年06月01日

ライオンズファンとしては西武である必要はない。やる気のないオーナーは退却せよ。

お荷物球団となりつつある西武。昔は常勝と言われた面影はもはやない。むしろ今の時代に常勝軍団となる球団は存在しない。
道は2つしかない。流出を最小限に抑え引退まで面倒みる。チームカラーを全面に出し自ら選手を発掘する情熱ある松田オーナーのようなオーナーのいる企業に球団を持ってもらうか
ハムのように5年毎にチームを解体。5年に一回優勝できる戦力を整えるチームを目指すかである。
昔の古い体制ではファンに愛される球団にはならない。こうした企業が球団を持っているから選手は出ていくのである。
唯一の救いは優秀なスカウトがいる点である。
昨日は滝澤が戸郷から長打をうった。滝澤を発掘したのは鈴木スカウトである。
私がオーナーなら5年でチームを再建できる。

2024年05月31日

渡辺GMはスカウトと現場監督としては優秀だが、GMとしては失格と言わざる得ない。

GMとしてはいろいろな仕事があるが、監督を選ぶのも仕事である。そうした意味では田辺監督の後に指導歴豊富な辻監督を抜擢したまでは良い。ただその辻政権で次々に主力が流出した。松井監督1年目に森、今年は山川と中軸が移籍した年に1軍監督の経験少ない松井監督の抜擢は時期尚早と私は思った。
若い監督を監督にする場合は自ら考えて行動できる。中堅、ベテランのチームがいい。
ソフトバンク山川について小久保監督はチャンスに三振した山川にこれでいいんですよと言った。山川の後には近藤がいる。Wプレーが1番やってはいけないことと言っていた。
山川にも私もそう考えて打席に立って割きっていますと話した。
監督が考えていることを理解し行動できるのがベテランである。
ただ西武はチームが若い。レギュラーも外崎と源田だが彼らは守備で貢献する選手。
これだけの投手力なら投手を掌握できる優勝経験ある投手出身の監督を松井監督の前に挟むべきだった。
もし松井監督に監督させるなら2年ではなく5年契約で1、2年は勉強とさせるべきだが、若手も指導者も勉強なら若手は出てこない。
私がGMなら工藤監督に5年契約。松井監督は打撃コーチとして5年やってもらってから監督をしてもらうビジョンを描く。

2024年05月30日

怪我する時にはする。恐れないプレーが大事。

松井監督が常に言っていたが、怪我しないようにやって欲しいと。ただ極限まで自分を追い込まないと成長はない。
怪我を恐れていたら進歩ない。スポーツに怪我は付き物である。
今日は気迫溢れるプレーで1勝をもぎ取った。
ただ渡辺GMも言っていたが、次の1点を取りにいかないといけない。
私は明日中村を外すのか使うのか注目している。おそらくGMは使うだろう。

2024年05月28日

松井前監督を擁護する声が多数。いやいやちょっと違うだろう。

私は以前から松井監督は人間性は素晴らしい人物。もちろん選手時代は大ファンの選手だ。
ただ将来監督にと思ったことは一度もない。
清原監督は思ったけど。
私のイメージはプロ野球監督は悪役似合う人が1番の適任者と思っている。
松井監督はイケメンのスター候補。監督としては最も不適任と思っていた。
渡辺GM。広岡監督。見たらわかるがいかにも悪役の似合う人である。
新庄監督はちょっと違う宇宙人ではあるが。
良く解説者でもある金村氏は立浪監督や新庄監督は2年最下位でもチャンスはもらえたのに松井監督は2年契約の途中で斬られるのはどうかと言われたが、それはどうかと思う。
監督は全て引き受ける必要はない。交渉する中で条件は必要である。
新庄監督は冒頭の就任会見で今年は優勝しませんと堂々と優勝拒否宣言をした。GM、球団社長のいる前である。
建前上優勝目指しますというものだが。
ただ交渉では2年は最下位でも3年で戦えるチームにしますと契約で育成今年はやりますからと伝えているはずだ。
いやいや優勝してもらわないとと言われたら断っていたはずである。
ただ球団側もそのつもりで依頼したはずである。
外部招聘の場合はチームの中にいない。選手をわかるのに1年はかかる。
一方松井監督は内部昇格だ。そのために自分が監督になった時に使う選手を育成する期間を3年与えている。
西武のスカウトミスという人もいるが西武は渡辺GMになってからスカウトは育成指名を増やすために増員しているが、変わってはいない。
以前の辻、田辺両監督は野手は育てている。
むしろスカウトした選手は素材はいいが素行不良の選手が多い。ただそうした選手ほどプロでは本来活躍するものだ。
目立つのが好きな選手ほど活躍する。
ただそれを厳しく指導する指導力が松井監督にはなかった。
その為に新人の問題が度々取り上げられた。
こうしたことからも頼れるアニキではあっても怖いお兄さんには慣れなかったと思う。

2024年05月27日

阪神OB中田義弘氏に物申す。あなたが過ごした弱い時代の阪神と西武は違う。

わずか1年とわずかで監督解任は松井監督が、不憫で仕方ないというコメントだった。 
新庄監督や立浪監督らは2年続けて最下位でも3年目に結果を出しているともコメントしていた。
まずは松井監督は1軍監督は1年でも4年チームの中にいて選手を見ている。戦力補強がドラフト以外ない球団だからこそ3年2軍監督で選手を育てる期間を与えている。
その3年間には長谷川や山村など不祥事もあったが自分から言わせたら2軍監督の現場責任でもある。過去に平尾コーチの不祥事では当時の行沢2軍監督は現場責任を取らされた。
監督としての甘さは2軍監督時代からあり監督としての資質には疑問があった。
もちろん1軍監督である辻監督が現場のトップではあるが、2軍の管理まではできない。
広岡監督は2軍に宮田監督を置き、全て管理させる徹底ぶりだった。
その点新庄監督や立浪監督は現場にいた監督ではない。ただ2人とも厳しい監督である。
厳しくない監督は適任者ではない。

2024年05月26日

松井監督休養。渡辺GM代行へ。ぬるま湯から熱湯風呂が待ってる。これから行われるトライアウト

GMが現場に戻るということはこれから人員整理が始まるということだ。既に暗黒時代に突入している西武。選手には残された時間は少ない。
あの戦力では誰が監督しても同じというがそうではない。監督は期待をしながら最低ラインを見て指揮をしなければならない。
正直戦力的にみたら楽天の方が遥かに厳しい。
ただ今江監督は捨てゲームを作って割きっている。
捕手に不満を漏らした早川を即日抹消する厳しさも見せている。
確かに選手を悪く言わないいい監督というコメントも見るが、監督は人を切る仕事てもある。
だからこそ責任が重い。
渡辺GMにはまさか現場に戻る羽目になるとは思わなかっただろうが、それは松井監督を連れてきたのは渡辺GMなわけで人を見る目はあっても監督としての適正を見る目がなかったと言わざる得ない。
あの戦力では誰が監督しても同じというが、広岡監督時代はレギュラーなど1人もいない。
頼れるのはスティーブと東尾だけという時代にも優勝している。
もちろん広岡監督のような厳しい監督は現代では存在しないが、それぐらいやらないとダメよということだ。

2024年05月21日

3つ目の提言バント、エンドラン、盗塁を絡めた采配をせよ。

投高打抵の今の野球で打って点を入れる野球は終わっている。それができるのは打撃技術を備わった打者を獲得しているソフトバンクだけだろう。他の球団は既に切り替えている。
野球を知らない研究家がサイバーメトリクスを用いてデータからもバントより打つ方が得点力は上がるとしているが、それはあくまでも過去のデータであって現在進行形のものではない。
データは参考にはなるが、あくまでも参考程度にすべきである。
野球は生き物で選手の好不調や周りの環境の変化(飛ぶボール、飛ばないボール)などで戦略は変えて行かなければならない。
そこを見る洞察力が必要である。
監督を含めた現在の首脳陣はここが欠けている。

2024年05月20日

3つの提言2つ目。首脳陣の配置転換

提言の2つ目は監督交代及び首脳陣の配置転換である。シーズン途中である為に外部からのコーチは入閣はできないだろう。今できることは内部の配置転換である。
監督は西口監督代行で良いと思っている。
2軍監督は編成より潮崎2軍監督でいいと思っている。編成トップ2の1人。2軍を見ればドラフトで必要な補強も見えてくる。また2軍は他球団の選手や独立リーグの交流戦もあるので選手を指導しながらスカウト活動も用意にできる。オフは編成プロ担当にすれば良い。
西口監督のヘッドコーチ兼バッテリーに秋元氏。打撃ココーチに田辺氏。また投手コーチに竹下投手コーチ。豊田チームブルペンコーチ。
内野守備走塁コーチに高木裕之コーチ。外野守備走塁コーチに熊代コーチ。
バイメカから2軍外野守備走塁コーチに木村コーチと大幅な配置転換必要。