アフィリエイト広告を利用しています
ファン
検索
<< 2024年09月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール

2024年05月18日

西武は伊東監督再登板でもいいと思う。勝てる監督を希望する。

西武は伊東監督を再登坂させた方がいいのではないかと思う。豊田コーチをブルペンにし、チーフ投手コーチは荒木大輔コーチでいいだろう。次期松坂監督時にはヘッドコーチとしておけるし。
打撃コーチに推したいのは前田コーチ。広島出身も伊東監督の後輩なので是非入閣して欲しい。
彼ほどの打撃理論を持つ打者を何故カープはコーチにしないのが不思議だったが、本人が昭和の人間だから今の子どもたちには合わないと断っているらしい。
いやいやそんなことはない。しっかりとした理論があるあなたは最も指導者にふさわしい。
伊東監督をと言うのもどうしても前田コーチを招聘したい。インサイドを内から抜く打撃技術は前田と和田にしかできない。
西武の打者はインサイドを打つのが下手である。特に蛭間には前田コーチが適任者と思っている。

2024年05月16日

今できる西武の改革

チーム低迷。パリーグでも蚊帳の外になりつつある西武。後100試合以上消化ゲームがある。
ファンの為に最後まで諦めるなはきれいごとでそうしていたら同じことを毎年繰り返すことになる。これが暗黒時代の入り口になる。
ただファンあってのプロ野球で勝負を最初から捨てたら観客動員数は減り球団を手放すことになる。
手放すにしても買ってくれる企業があればいいが残念ながら今のライオンズ球団を欲しいと思う企業はないだろう。
問題は球場の問題。西武が身売りをする場合球場とセットとなる。そうしなければ野球が出来ない箱ものをそのまま抱えてしまうからだ。
コンサートやイベントをやったとしても野球に比べての収入とは比較にならない。
ただ新球団は選手のみもらい新たに新球場を作るだろう。売るに売れないのが今の西武である。
ではどうすればいいのか?
私は準フランチャイズ球場を埼玉県と協力して作り、そこをメイン球場にしながら今の球場は2軍と社会人チーム使用に貸し出すべきだと思っている。
社会人野球プリンスホテルの復活である。
西武の根本にはプリンスホテルの存在があった。多くのプロ野球選手を排出してきた。
西武は3軍を運用しているが、それよりプリンスホテルを復活させた方が得策である。
もちろん今は社会人に有力選手は少ない。しかし1番タイプや捕手。リリーフ投手は社会人が多い。
同じグループの西武鉄道とプリンスホテルが球団を持つことこそが西武黄金期を迎えると思う。
西武は指導者のライセンス制度を導入したがこれを1軍でやるのは難しい。むしろ一発勝負の社会人野球から西武へ流れてくるのが理想である。

2024年05月15日

私が考える現実性のあるトレード。

世間ではビシエド選手のトレードを巡って西武が獲得するのではないかとか、日本ハムの清宮内野手を西武とトレードではないかとか巷で噂になっているが、そんなトレードなどありはしない。西武ファンの私からしたらいらない選手の代表みたいな選手である。 
ソフトバンクじゃあるましい。35歳の3億5千万の選手を最下位脱出のためだけに選手をだしてまでとるかという話だ。高木氏は水上、本田でトレードとか言っていたが、こちらの大損である。西武において2人は勝ちパターンの投手だ。現在は不調ではあるが、得点力が少し上がってくれば余裕で勝ちパターンは入る投手である。ビシエドがパリーグで活躍する保証などない。
また清宮内野手は三塁挑戦はしているが、現状的に一塁しか出来ない。渡部健人やブランドン、新人の村田と一塁は複数いる。清宮内野手獲得となれば一塁、三塁は緩和状態になる。 
外野手は今年ドラフト豊作なのでそこで獲得したらいい。私が欲しいのはポスト外崎である。
外崎の状態が良くない上にセカンド守備が負担となっている。時々休ませながら使いたいが、外崎を外すと得点力は更に悪化する。
私がトレード候補で真っ先に欲しいのは巨人軍の増田陸内野手だ。
彼はストレートに強い上に野球センスの塊。内野も外野もできる。パンチ力もあり化けたら浅村化、悪くても平尾クラスになれる。
では巨人に差し出す選手は誰か。ずばり柘植捕手である。
巨人はレギュラーの大城捕手が不調。現在ベテラン小林捕手と岸田捕手でやっている。大城捕手が戻っても来季FAの可能性もある。
トレードで獲得した郡捕手や若い山瀬捕手はいるが、経験値では柘植が上である。
代わりに西武は牧野捕手を支配下にすればいい。岡田捕手も復帰間近なので利害は一致するはずである。

2024年05月13日

清川栄治チームアドバイザー御逝去

長きに渡り我がライオンズの投手コーチとして尽力して下さった。清川コーチが御逝去されました。昨年チームスタッフに名前がなかったのでどうしたのか気になっていました。
若い投手コーチの多い中で経験豊富なベテランコーチは貴重な存在です。
清川コーチと言えば、戦力外寸前の中崎投手をやれるだけやって見ようと大胆な左サイドに転向させ消えるサイドと話題になりました。
結局戦力にはなりませんでしたが、諦めない姿勢を教えることはプロとして当然と思います。 
因みに清川コーチは歴代では八木沢コーチに次いで長い期間ライオンズに尽力してくれました。
ありがとうございます。ご冥福をお祈りします。

2024年05月10日

最下位からの逆襲。最短でチーム復活の為の今年のドラフト7名

今年のドラフト。これがベストの指名と考える。
ドラフト1位指名
西川史礁外野手(青山学院大学)
外れ1位指名
麦谷祐介外野手(富士大学)
2位指名
佐々木泰内野手(青山学院大学)
3位指名
中津大和内野手(法政大学)
4位指名
井上剣也投手(鹿児島実)
5位指名
清水智裕捕手(中部大学)
6位指名
三井建右外野手(大阪ガス)
7位指名
岸本祐希内野手(徳島インディゴソックス)
以上の指名を支配下で期待したい。
1位指名西川は侍ジャパンの大学4番。外れることはないチームの中心になれる。
外れた場合は東北の暴れん坊麦谷を指名したい。西武にフィットする富士大学出身。1番センターを埋めに行く戦略。
2位指名には同じく青山学院大学から佐々木内野手を指名。飛ばす能力は大学屈指である。
そして3位指名には最も注目している中津大和内野手。高校時代はヤクルト内山、そして今年は宗山の影に隠れてはいるものの。源田2世になれる逸材。
4位指名は唯一投手を指名。投手力は将来的にも充実。左に比べて右腕が不足しているし、今後中心右腕が抜けて行く。その為彼を選んだ。
5位指名は打撃型捕手。捕手は古賀と野田に期待を持てるが間にもう1人ほしい。
6位指名は解禁済みながら三井外野手指名したい。左の長距離砲。守備は課題だがコルデロよりましである。
最終指名は西武指定の独立から岸本内野手。育成でなく支配下で取りたい。

2024年05月07日

監督休養のタイムリミットがきた。チームは監督代行を渡辺GM自らせよ。

今のチームは浮上するきっかけもないですね。またアドバイスをコーチがしても聞かないとなるとなめられているのでしょう。 
今の状態なら西口監督2軍監督を上げても大変ですし、2軍と3軍は上手く機能していますからね。  
だったら松井監督を任命したのは渡辺GMですから渡辺GMが現場の指揮をとったらいいと思います。
もちろんGM兼任ですが、渡辺GMの役割は潮崎氏がいますし、スカウトは優秀なので渡辺GMが動かなくてもスカウトに任せたらいいです。
西武は最終チェックは全員でしますし、スカウト会議に出席するだけでよいでしょう。
来季1軍首脳は以下の通りでお願いします。
1軍監督兼GM渡辺久信
打撃コーチ兼助監督大久保博元
チーフ投手コーチ香取義隆
投手コーチブルペン豊田清
内野守備走塁コーチ苫篠賢治
外野首脳走塁コーチ平野謙
で望んでもらいたい。

2024年05月06日

批判の中にある若林楽人の三盗。これは有りだ。私ならサインで出している。

4番アギラーの場面2アウト2塁の若林三盗は走るべきではないという意見が多く批判を集めた。
しかし、私ならここは走らせるべきだと思っている。
理由はアギラの打撃に期待が持てないことと三塁がリチャードであるという点。
アウトにはなったか、リチャードが捕球ミスしたら1点入ると思ったからだ。
アギラが打つ確率とリチャードがミスする確率。私なら後者の確率を選ぶ。
それほど期待出来ない打者を4番に置くのも問題だが、そもそも若林を3番に置いているのはアギラの前で進塁し佐藤に期待しているからだろう。だからわざわざ若林を3番に置いていると思う。しかし2アウトなら三盗は有りだ。

2024年05月01日

西武このままでは先発が崩れてしまう。緊急対策が必要。

まあ西武ファンは毎回酷い試合を見せられています。
このままでは先発がもたなくなります。3点取れば勝てる投手陣を持ちながら1点取るのがやっとという打線。更に打てない上に守備のミスで足を引っ張る始末です。
フロントは早急な対策必要でしょう。
まずは補強です。ここは渡辺GMに動いてもらうしかありません。
渡辺GMは後藤オーナーに補強してもらうよう直談判する必要あります。
金銭トレードで狙うのは中日ビシエド内野手です。西武には軸がいない。アギラもヒットこそあるものの長打がない。
それと佐藤内野手をセカンドへ回し、外崎を外野手やらせて下さい。
現状外崎は最悪の状態です。かといって彼は外せないので外野手へコンバートです。
三塁守備では佐藤は上手いですが、セカンドもやっています。
三塁には渡部健人を使いましょう。
かなり打撃に振りますが今の西武が上がるというより得点入れなければFAとったら投手は移籍します。
打者は投手が打たれようがしっかり数字残せば年俸上がりますが、投手は防御率や投球内容が良くても勝ちがつかないと大きく年俸上げられません。
だから最低3点の援護が必要です。
ただ西武野手は未熟でなかなかタイムリーもバントすらできません。
ここまで打てないのにバントやスクイズを頑なにやらないのはバントは下手とわかっているからでしょう。西口2軍監督は2軍でも中軸以外はバントやらせていますね。
これは松井2軍監督時代に見たことありません。今の1軍メンバーは松井2軍監督時代の選手ですからね。
よく今のメンバーで松井監督の責任にするのは酷といいますが、それは松井監督が育て方が悪かったからでしょう。
監督は2年契約ですが、2軍監督、コーチ時代合わせたら5年です。
新庄監督や立浪監督はチームの中にはいませんでしたからね。
実質渡辺GMは2軍監督を勤めて前年度5位のチームを優勝させてますからね。自分が育てた選手で。
話はそれましたが得点打率ワースト、チーム打率もワーストのチームですが、唯一長打力はソフトバンクに次いで2位です。
本塁打で得点するしかありません。
しかし中村はフルで使えない為に中村が使えない時にアギラを使いましょう。
1番レフト金子、2番センター岸、3番ファーストビシエド、4番指名打者中村、5番サード渡部健人、6番ライト外崎、8番捕手古賀、9番ショート源田と思っています。
もう一つはリリーフ補強です。
ここは昨年中継ぎ優秀賞受賞のペルドモを獲得しましょう。10億補強ですが、ソフトバンクの5分の1です。
これぐらいの補強ができないのなら早急に身売りするべきでしょう。
そして監督は西口監督、ヘッド兼打撃コーチに高木裕之氏でよいと思います。

2024年04月25日

泥沼化の西武。これを抜け出す処方箋は

開幕始まったばかり、開幕借金を抱えるチームがまず考えるのは振り出しに戻すこと。そうです。当面は5割を目標にした戦いをすることです。
オリックス戦2試合を見ても奇抜なオーダーを組んで来ました。昨日の試合は1番高松以外はある程度納得しました。
状態のいい選手を起用する点から中村、佐藤、平沼はいいクリーンナップだったと思います。
投手が頑張っているので野手も何とかしないと信頼関係が成り立ちません。
2軍は鈴木の状態が上がってきたので鈴木、平沼の1、2番でも良いと思います。
それと栗山を2軍で守らせています。ここに陽川をレフトにして左投手陽川、右に栗山という使い方でも良いと考えます。
それともちろん源田、外崎が今の状態では困ります。
この2人は早急に状態を上げてもらいたい。

2024年04月24日

西武フロントトップはドラフトの基本的考え方を間違っている。

西武は優秀なスカウトを抱えながら編成トップの考え方が間違っているから編成の弊害が起こっている。
外野手にレギュラー不在がここ何年も続いている。これは監督やコーチの問題もあるが、そもそも西武は直近蛭間、古川両外野手を指名するまでは外野手の上位指名は西川愛也外野手ただ1人。ましてや高卒素材型選手だけである。
それ以前となると秋山外野手まで指名がない。
ドラフトの基本的考え方として1位〜3位指名までは先発投手と野手のレギュラーになる選手。4位〜育成は1軍戦力になる選手という基本的概念がない。
西武の指名は外野手専門のレギュラーはいらないという指名なので外野手にレギュラー不在は当然なのた。
何故こうした指名になっているのか。それはこれまでの西武が外野手はコンバートした選手がレギュラーになっているからだ。
ただ鈴木本部長時代はそもそも外野手の指名がない。内野手の指名が圧倒的に多い。これなら外野手の弊害は出ないのだが、渡辺GMになってからは下位指名の外野手指名が圧倒的に増えている。この為に外野手飽和状態が起きている。
編成トップも変え時にきている