アフィリエイト広告を利用しています
ファン
検索
<< 2024年09月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール

2024年03月28日

いよいよ開幕前に1軍登録発表

陽川選手の登録あるかと思ったが、予想通りの開幕メンバーとなった。
平井、田村が外れたが、平井は内容が良くなかった。2軍で再調整だろう。
ヤンは制球に課題もポテンシャルの高さを買われたと思う。はまった時のストレートは手が出ない。やはり佐藤、ヤンの左中継ぎ2枚は強力だ。
捕手は3人体制。ここは昨年のように2人にはならなかった。
高松を代走要員で入れてるのはまともな采配してくれることを期待する。
平井、田村外して実力通りのメンバーは評価する。

2024年03月27日

西武は十分優勝を狙えるが、1番の心配は監督能力。

西武は十分優勝を狙える。私が監督ならという条件だが。
その根拠は野球はそもそも7割が投手を含めたディフェンス力。攻撃力は3割に満たない。
その上に現状のパ・リーグは投高打低で更に攻撃力が勝利に寄与する割合は数年前よりかなり低い。
それを踏まえて順位予想すれば
西武、オリックス、ロッテ、日本ハム、ソフトバンク、楽天となる。 
オリックスは山崎、山本が抜けたとは言え、宮城、山下と高い能力の投手がいる。更に田嶋らもいる投手力はかなり高い。
それをも西武は上回る。
また攻撃力の低さをいうが、山川がいた一昨年(本塁打、打点王)と山川不在の昨年と得点力の差はわすが30点である。むしろリリーフの防御率が悪化したのがBクラスの原因。
そのリリーフ陣営はオリックスと並んで強力になっている。
なら優勝するためにはいかに3点取る攻撃をするかという1点につきる。
その攻撃の仕方が松井監督と私で異なる。
まずは中村の起用である。中村は指名打者。
なら100試合以上はスタメンで使うべきだ。中村、栗山は併用ではなく起用の割合は4対1になる。
なら栗山を使うならたまにレフトを守る練習を何故させない。
以前広岡監督は田淵と太田を起用する為に田淵は一塁、太田はレフトを守らせた。

2024年03月23日

勝利の方程式はこの4人。先発ローテは橋一回飛ばしもこの6人

投手陣の主な主要メンバーはほぼ決まった。シーズン途中入れ替わる可能性もあるが、主なメンバーは以下の通り。
先発
橋光成、今井、平良、隅田、武内、菅井(ボー)
勝ちパターン
7回豆田、8回、甲斐野、9回アブレィュ
左ヤン、佐藤
ビハインド、僅差
糸川、本田
以上先発6人、中継ぎ8人になる。
平井、増田、松本、與座ら昨年の主要メンバーは開幕は外れるだろう。

2024年03月20日

西武は今こそ筒香獲得獲得へ向かうべき。将来の為にも、現チームの為にもなる。

打線が低迷の西武。それを一気に打開するには筒香獲得しかないと思っている。
仮に成功しなくても将来的指導者としても魅力ある選手である。
今の若手を使うより若手野手は入れ替えが必要。唯一期待できる外野手が古川しかいない。
もし筒香獲得となれは。アギラ、中村、筒香の中軸を組める。案件のレフトに筒香で西武の長打不足は一気に解決に向かうと見ている。
もし日本球界復帰となっても獲得に向かうのは中日と西武ぐらいと見ている。

2024ドラフトは一昨年同様に外野手指名。1、2位指名とも外野手になる。今季オフは一気に外野手整理が始まる。

ここまで西武は打撃が低調。野手は一気に入れ替えが必要だが、まずは手始めに外野手から入れ替えるだろう。
今年のドラフトは外野手に有力選手が多く将来の中心選手になりそうな選手が複数いる。
ドラフト1位指名候補は4人。この中から1位指名をしてもらいたい。
1人目は即戦力で4番候補にもなり得る青山学院大学の西川史礁外野手。競合覚悟で指名するか。
西川選手と同等の評価ができる外野手は大阪商業大学の渡部聖弥外野手。3拍子そろうという点ではこちらの評価が上がるかも知れない。
コンスタントに打っているのも評価。
一本釣り狙うなら彼だろう。
外れ1位指名もしくは2位指名で獲得したいのが、西武お得意の富士大学から麦谷祐介外野手。
こちらは左で3拍子揃っている上に昨年1位指名の常広、下村クラスを打っているのも評価高い。課題の1番、3番にはまる選手。
そして4人目が豊川高校のモイセフニキータ外野手。
パワーは本物。左のスラッガーなら彼が1番手だろう。左の万波になれる可能性もある。
古川、ニキータの3、4番と次々世代を考えるなら彼を思いきって指名してもいい。

2024年03月12日

開幕前に交換トレード希望。浜屋投手で右の外野手横浜勝又外野手トレードは

三塁は佐藤、ブランドン、元山、渡部の争い。
佐藤、元山は併用になるか源田の打撃次第ではショート元山もあるだろう。このままなら得点力はアギラの一発と中村、栗山でしか点が取れない。
外野手は蛭間、長谷川、山村が全滅で開幕1軍は絶望的な状況。昨年からの課題を克服できていない。
1軍に入りそうな外野手は西川と若林の2人と外国人で心もとない。
そこで私が考えるのは横浜の勝又外野手を浜屋でもらえないかと思っている。
勝又外野手は投手から野手転向組で昨年育成から支配下へ上がった。
ただ横浜の外野手は高いレベルで競争が激しい。レギュラー組の桑原、佐野にルーキーの度会、関根、更に梶原は2試合連続で本塁打と長打と足をアピールしている。
中日細川のように実力あってもなかなか出番は回ってこない。
むしろ横浜は先発投手が駒不足。左の今永メジャーで左先発が東しかいない。
一方西武は先発は豊富。特に左は隅田に加えてルーキー武内、更にブレイク候補の羽田と菅井が控えている。なかなか浜屋投手がローテーションに入るのは難しい。
双方利害は一致している。
宮川、元山トレードは双方にとってもいいトレードとなった。
仕掛けてみてもいいと思う。

2024年03月11日

勝ちパターン決まる。勝利の方程式は

勝ちパターン7回、8回、9回は本田、豆田、甲斐野で開幕はほぼ決まりだろう。
まず本田はフォーム改造が成功した。球威が増し、制球力はそのまま三振を取れる投手となっている。この年齢でフォーム改造は勇気がいったと思うが、完全復活と言っていい。  
8回は豆田。平良と同様の成長曲線を描きそうで新人王候補筆頭と言っていい。
抑えは甲斐野。スピード、キレ、制球力申し分ない。
左は佐藤しかいない感じがする。ここはもう1人欲しい。

2024年03月01日

2024西武のドラフト1位指名は西川史礁外野手の可能性高まる。

西武のドラフト1位指名は3人が候補。明治大学の宗山塁内野手。青山学院大の西川史礁外野手。大阪商業大学の渡部聖弥外野手のいずれかだろう。
その中では西川史礁外野手の可能性が非常に高いと感じる。
ポスト源田としては宗山塁内野手の可能性もあるが、中堅層には児玉内野手と同じくトレードで獲得した元山内野手がいる。
更にその下には守備は既に源田と双璧レベルと言われている滝澤内野手がいる。
緊急に即戦力ショートを獲得しなければならない状況ではない。 
また高校生内野手にも花咲徳栄の石塚内野手や桐光学園の森内野手。中央学院の颯佐内野手、
大阪学院の今坂内野手と強打のショートが複数いる為に。ここらあたりを外れ1位指名、2位指名で狙ってくると思っている。
又はもう1人西武が指名しそうなショートとしては富士大学の佐々木大輔内野手を狙うと見ている。
そうなると1位指名は西川選手か渡部選手いずれか一本釣りを狙う可能性高い。
この2人なら内野手も守れる西川外野手を指名すると見ている。

2024年02月27日

西武打線は貧打線と侮ると痛い目に合う。シーズン終盤にはリーグ1の打線になる可能性を秘める

現状実績ある選手がいない為に西武は打撃が課題と評論家は口を揃えて言う。
ただ自分は交流戦空け終盤にはパ・リーグ1の驚異的にな打線に変貌する可能性もあると見ている。
根拠は紛れもなく新外国人の存在である。
このキャンプを見てアギラとコルデロの自分の評価は格段に上がった。
この2人はバリバリのメジャーリーガーである。実績もあるだけに日本の野球を舐めてかかるとそう簡単には結果は残せないと思っていた。
ただキャンプの姿勢を見るとそういう姿は微塵もない。フオァザチームと口を揃えるように貪欲に日本の野球を吸収しようという姿勢が見えた。
更に楽しみなのは育成で獲得したガルシアである。2軍では長打連発しそうで交流戦あたりから支配下の可能性もある。
開幕はサードは佐藤だろうが佐藤もうかうかはできない。キャンプでブランドンの復調が見えてきた。長打力はプラントンはあるだけに、佐藤も結果を出し続けないと取って変われる可能性もある。
3番コルデロ、4番アギラ、5番ガルシアと外国人クリーンナップになる可能性は十分にあるのだ。
外国人投手はヤン、アブレイュ、ボーといるものの別に他の投手でも十分成績残せるメンバーもいるだけにこの3人の外国人野手が並ぶ可能性は十分にある。
そうなると1番外崎、2番源田となる。
若手はアピールする時間あまりない。センターは長谷川、西川、山村の争いになっている。
今のところ西川が頭一つ抜けてるが、これから対外試合で結果出したものがポジション掴む

2024年02月20日

ソフトバンクの山川、ウォーカー獲得はマイナスにしかならないと思う。

見た目は大型補強に見える山川、ウォーカーの獲得だが、ライバル5球団はむしろ有難いと思ってるだろう。
中から見る景色と外から見る景色はまるで違う。おそらくソフトバンクは右の強打者がいないことが、チームの補強ポイントと思っているだろうが、高い打率、出塁率を誇る左が並ぶソフトバンクの打線こそ戦いにくい嫌なチームだった。チーム打撃成績をみてもソフトバンク打撃成績は打率こそオリックスより少し劣るものの得点はオリックスより30点近く多い。
本塁打も109本と104と少ない。特出すべきは併殺はハムについて2番目に少ない。ただそもそも出塁率の高くないハムと出塁の高いソフトバンクでは比較にもならない。
おそらく山川、ウォーカーで本塁打による得点は増えるだろう。ただ逆に三振と併殺は確実に増える。
チャンス潰すケースは昨年より増えると思っている。