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2021年02月25日

巨人は球界をリードしなければならない存在。 原が巨人をダメにしている。

またもや原監督の批判になりますが、やはり球界をリードしなければならないのは巨人。
その巨人を私物化している原監督は速やかに退陣すべきでしょう。
巨人は長嶋に二次政権の後、私は中畑清監督を強く推しました。
ドラフト3位指名からレギュラーまで上り詰めた苦労人。
巨人ファンにも愛され、サード、ファーストとチームの為にコンバートも快く受け入れました。
彼のような人材こそ巨人に必要な指導者と思っていました。
彼は後に横浜監督になります。
筒合を外野へコンバートし横浜の4番に育て、梶谷も見事に育てました。
巨人監督は生え抜き4番かエースなどというつまらない伝統は切り捨て、生え抜き集団で優勝することにプライドを持って欲しい。
(外国人補強は別)
指導者も川相氏や仁志氏が指導者にいないのはおかしいと思っています。
また以前も書きましたが次期監督は桑田氏を強く推します。
阿部は監督には向かない。
次は楽天について書きます。

西武HDは過去最大の赤字。西武ライオンズ単体となっても球団は手放したらいけない。

親会社の西武HDが過去最大の赤字となりました。また我々西武ライオンズファンは過去の悪夢がよぎります。
ソフトバンクのように身売りして球団を引き受けてくれる企業があればライオンズはそのまま継承されるのですが、過去のライブドアの堀江さんも、近鉄は回収したいが、西武はいらないと言っていました。
理由は西武はドームとセットで身売り、つまり球団そのものより球場の値段が高い。自前の球場にするには立地が悪いという話でした。
球団単体ならどこが買い取り、フランチャイズを移転するだろうという話でしたが、もちろん球団を持たない企業が球場だけ持っていても不良債権になるでしょう。
ただ当時はまだ球団は広告塔てきな考え方がありました。
でも今のプロ野球は最大のビジネスになる最も魅力的な事業です。
プロ野球単体でも大企業に負けない収益を上げられるでしょう。
西武は他を切り売りしてでも球団単体は残すべきでる。
京セラセルラー京セラの子会社から発信したKDDIは今や京セラを凌ぐ3大企業になっています。
時代の流れです。
プロ野球はショービジネスです。松坂1人で50億稼げる事業。それを70人雇える事業です。
そんな会社は作れないですね。

2021年02月24日

今日の対外試合オリックス戦の感想

今日の先発は十亀でしたが、税金がバラバラで到底公式戦では使えない内容。2軍スタートですね。先発惑星から完全にこぼれた感じです。
ここらはチャンス少ないので一般人回答が必要です。
今日の1番の収穫は上間投手でしたね。
1軍キャンプでは、井上、渡邉、上間の若手3人衆に注目していましたが、十分1軍で使えそうです。
増田はまあこんなもんでしょう。結果を求める投手じゃないので怪我しないように調整して欲しいですね。
井上はエラーで出塁で不運でしたが、0で切り抜けました。大事なことですね。 
エラーから大量失点は西武投手陣はよくあることなので、1イニングとは言え無失点は非凡さを感じます。
張本さんではないですが田村に喝です
1軍で投げなけれはならない投手がお粗末なピッチング。捕手が中熊とは言え、これではダメですね。明日から2軍に言ってもらいましょう。それぐらいの厳しさ必要です。
その捕手中熊ですが、打撃は非凡なものを持っているのでレフトにコンバートしたらいいと思います。坂田的な使い方がよいと考えます。
外野手は若林、岸の争いですね。木村次第では2人とも1軍のような気がします。荒削りですが若林は魅力的です。
山野辺内野手が固めうち。三塁は山野辺内野手が入りそうです。

プロ志望届提出者の合同練習会は今年もやって欲しい

逸材がたくさんいた。昨年のプロ野球志望届提出者の合同練習会。
その中でも目立ったのが上田西の高寺内野手。
連続安打を更新中で1番の逸材だろう。
うちも長谷川外野手、豆田投手を指名。
その中から山下投手はオリックスの1位指名ぬった。
スカウトも全ての逸材の発掘は困難。
プロに入りたい選手はプロで鍛えた方がいい。
今年も是非開催して欲しい。
自分が注目はした弘前東の藤田青空捕手は指名されなかったが、独立リーグで奮闘中
これから指名されるか注目したい。
巨人指名の岡本内野手、中日指名の加藤投手、
楽天指名の内投手も逸材。
注目していきたい。

2021年02月23日

今日はルーキーデー

今日は対外試合で1軍はソフトバンク戦、2軍は阪神戦がありました。
ソフトバンクの先発は杉山、今日はブラントンが打つよな気がしていましたが、ドンピシャ先制ツーランをかましました。
シート打撃で平良の球を差し込まれることなく外野に運んでいたのでストレートには強いと思っていました。
そこに杉山先発。いいアピールになったと思います。
その後は変化球攻めで打てませんでしたが、1軍で大事なのはミスショットしないこと。そりて強いボールに振りまけないことです。
変化球は慣れてくれば打てるようになります。
場数を踏むことが大事。ハムの太田も巨人時代は変化球にバットがクルクル回っていました。
三振が多く、当時の原監督は1軍で我慢せず、2軍に干してしまいました。
結果巨人では開花せずハムへトレード。現在の栗山監督が、2番で場数を与えます。
2番で起用するあたりがさすがに、原監督とは野球脳が違う。ストレートに強い太田に対して変化球攻めをすれば逆に1番西川は盗塁しやすくなる。太田がアウトでも結果的に得点圏に、走者進むので3番近藤が打てばいい。
逆にストレート中心なら太田に打たせたらいい。
この方法で太田を我慢して使い続けます。
ベテランになってきた太田は今はストレートより変化球打ちが上手くなっています。
ブラントンはルーキーですが、スパンジーがくるまではサード起用いいと思います。
若林も岸もいい打撃をしました。守備の安定では岸が1枚上かなと思います。
これに山野辺の右の3人が外野手争い。木村も弾き出されるかもしれません。
2軍ではジョセフが長谷川に続いで本塁打。
今年の新人はパワーヒッター多く、しかも足が速い。
楽しみなルーキーたちです。
投手に見るところはなかったですが、唯一高卒の豆田投手が3人でかた付けました。
期待の渡部にもヒット出て今日はルーキーデーでしたね。

山川一塁手の期待値

山川選手には2割6分、40本、100打点を期待します。打点、本塁打にこだわって打率はこれぐらいでいいでしょう。

森捕手の期待値

森捕手は3割、20本、80打点を期待します。
昨年は不調もこれぐらいはクリアできる数字。

源田内野手の期待値

源田内野手は安定の2割7分。守備の貢献を考えたら十分な成績。
盗塁30盗塁。合わせてゴールドグラブ獲得を

金子外野手の期待値

私の構造では9番も辻監督は1番にこだわる模様。
2割7分、出塁率3割5分、盗塁40をクリアして欲しい。9番なら余裕で達成できると思うが、1番だとちょっと厳しいか
いずれにしても守備では貢献できる選手。
合わせてゴールドグラブも獲得して欲しい。

投手起用の仕方

1年間ローテーションで起動するのは期待値を見ればわかる通り、高橋投手、松本投手、平井投手の3人。後の投手は調子と相手チームとの相性を考えて起用していけばいい。
投手も戦う相手が1球団と決めたら、そこだけ研究すればいいし、対策も絞れる。
先発は昨年防御率4点台後半から4点前半ぐらいまで改善して欲しいと思っている。
リリーフが3点台前半あるいは2点台後半まで出せると思うので先発が4点台前半におさえたら、チーム防御率は4点を切ると思っている。
それで投手は十分。
続いて野手の期待値へ