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2022年04月09日

西武7連敗。この泥沼から抜け出すには

西武が開幕からもがき苦しんでいる。
この泥沼から抜け出すには現場だけではどうにもならない。
開幕からパ・リーグの状況は投高打低になっている。
西武も投手は以前より良くはなってきているが、他球団はそれ以上にいい。
西武の投手が悪い要因はズバリ数が足りないとことと契約条項にミスがあるのではないかと思っている。
例えば2軍にいるスミス投手。リリーフなら当然使える投手。ただ先発だと3イニング目から極端にスピードが落ちてくる。
これは2軍での先発を見たら明らかだ。
素人の自分が見てそう思うのだから、西口監督もわかっているだろう。
それでも先発で使っているのは契約に先発で使う条項が記載されていると思う。
佐々木投手も昨年より格段に良くなっているが、使い方が勿体ない。武隈、公文、浜屋が音信不通で左投手が全然足りていない。
ここから昨年に小川投手の戦力外はしなくてよいと書いたが、ここにきて響いている。
今出来ることは独立リーグにいる元プロ投手と契約することである。
秋吉投手は早急に獲得すべきだろう。
長谷川の支配下がなくなり、育成から支配下登録する選手を上げるとしたら、高卒ではあるが私なら滝澤内野手である。
彼なら1軍で使えると思うからだ。
一言でバントが上手く、守備と足がある。
他は見当たらない。
新外国人、投手と野手1人ずつ獲得すべきだ。
メヒア並みの扇風機でも構わない。長打力ある野手とリリーフ

2022年04月08日

秋山選手に予想通りソフトバンク参戦。

秋山選手にはソフトバンクが参戦してきた。
マネーゲームには到底西武は太刀打ち出来ないが、オファーは真っ先にすべきである。
今の現状からおそらく西武が出せる最大額は2億5千万が限界だろう。
ソフトバンクは4億、5億の提示をすると予想される。
ただソフトバンクの場合秋山選手の年齢からして3年契約の複数年契約を提示すると予想される。
そこで西武は2億5千万の8年契約の提示をすることを提案する。
秋山選手は現在1400安打以上を記録している。
年間200安打記録していけば8年で3千本安打になる。
西武初の大卒3千本を記録して欲しいと長期契約を結べばソフトバンクに対抗できるかもしれない。おそらくその頃は栗山選手は中村選手は引退しているはずで指名打者で使えば若手の弊害にはならない。

2022年04月06日

長谷川、山村は反省せよ。プロ野球選手としての自覚がない。

この2人が何故試合出場がなかったかは判明した。
球団の聞き取り調査で明らかになったものでプロ野球選手として自覚のない行動と言える。
既に球団は処分し、試合には出場しているが選手の管理体制も不十分と言える。
まず長谷川選手はSNSで女性との猥褻な記事が問題になっていた。
彼はまだ育成選手で1軍選手ではない。
開幕直後に支配下にすべき選手と書いたが、できない事情がここにあった。
2軍でいくら結果を出しても今季中の支配下はないだろう。
またオフに戦力外にもなりかねない。(今季は既に契約は済んでいるので)
長谷川選手は2軍で結果を残して他球団から育成でも拾われるように努力してもらいたいが、問題児を他球団も獲得するかは甚だ疑問だ。
実績もない選手だけに。
これから1軍のスター選手になる可能性のある選手が自らその可能性を潰す行為をするのは球団体質にも問題がある。
他球団も問題行動を起こす選手もいるが、それは一定のレギュラーになった選手である。
渡辺GMはこの問題をどうとらえているのか

秋山自由契約へ。西武獲得に動くべき。

秋山選手が自由契約となった。マイナー降格を拒否した為で日本球界への復帰の可能性が高い。
年齢が33歳とは言え、しっかりとした打撃理論を持ち、自己抑制もできる秋山は栗山に近い存在としてチームにプラスをもたらす選手であることは疑う余地はない。
今後山川、森、外崎のFA問題もあるが、そもそも3年以上の安定した成績を残してはいない選手がFAして需要あるのかは甚だ疑問に思う。
幸い獲得に乗り出すと見られた楽天は西川外野手が機能し、島内、辰巳で外野手は埋まっている。
石井GMも獲得には否定的だ。
逆にライバルになりそうなのがソフトバンクである。栗原が今季絶望となり、外野手の枠は空いてる。 
西武の場合獲得となると問題は年俸になるが、
元々西武は秋山選手には5億の3年契約を提示する予定だった。
実家も西武球団に近いことと仮に秋山が西武に復帰したとしても外野手は2枠空いてる。
ここに鈴木、若林が入ってきても何ら困らない。
また仮に森捕手がFAした場合。問題になるのは捕手よりも3番打者で秋山ならそこに問題なく入ってこれる。
球団は決断の時である。

森捕手は松川捕手以下という山崎裕之氏の発言について

先日の記載で森捕手はコンバートした方がいいと記載したが、これは彼が守備が下手という意味ではなく、彼の打撃をもっと生かすにはコンバートがいいのではないかという意味だ。
山崎裕之氏がキャッチングが下手で松川の方が上手いと言っている。
確かに高校生場馴れはしている松川だが、この発言には笑うしかない。
森は捕手としてのレベルは格段に向上している。
これは大久保氏や谷繁捕手らも認めているし、
捕手出身でもない。ましてや現役時代も守備範囲の狭かった山崎裕之氏がいう発言でもない。
また松川の今の起用をみると炭谷を思い出す。
高校時代炭谷も強肩、強打の捕手だった。
伊東監督は1年目から炭谷を起用し、彼は西武のレギュラー捕手になるのだが、強打は影を潜めて完全な守備型捕手となった。
ロッテは打てる捕手として松川捕手を獲得したのではないのか?
得てして守備力ある高校生捕手は早く使ってディフェンス型になる。
伊東、谷繁、炭谷らがいい例である。
逆に攻撃型捕手になったの城島、森だ。
この2人は打撃から伸ばして捕手は後からという育成方法だった。
森は城島に等しく打撃型の成功例である。
このまま松川を使い続けたら彼の打撃は伸びないだろう。

2022年04月05日

楽天戦に敗戦で5連敗。チームの打開策は

楽天を上回る10安打を放ちながら5点差がつく大敗。どうすればこの泥沼から脱出できるのか、私なりに考えてみた。
先ず開幕時も発したが長谷川は直ぐにでも支配下登録して1軍で使うべきである。
2軍戦でいきなり初打席で本塁打。外野手だがショートもまもった。昨年教育リーグからずっといいのが中三河である。高卒2年目の彼らを登録して、ジャンセン、金子、愛斗は登録抹消していい。打てない選手を置いても仕方ない。
また柘植と古賀を入れ替え、柘植には捕手からサードの練習を2軍でして欲しい。
投手のリードは散々ながら打撃はいい。
彼こそコンバートすべきと思う。詰まることを恐れず待てるのでポテンヒットなる。
ツボにくれば長打をうてるし捕手より野手が向いている。
ロッテはルーキー松川を正捕手に使い、早速打撃のいい佐藤をコンバートし機能している。
また2軍ではまたスミスを先発に使っている。
先発がいないからなのか、それなら牧田を2軍の先発要員で育成契約してはどうかと思う。
スミスはリリーフでしか使い道ないのは西口監督ならわかるはずである。
それが契約に入っているなら2軍に6千万もの外国人はいらないので、代わりの投手を獲得すべきである。
そのかわりというのは昨年までいたギャレットでいい。彼の方が全然使えるからだ。

2022年04月04日

山川、森離脱に外崎負傷。昨年同様に暗雲たちこめる

本来中心とならなければならない3人が離脱。山川、外崎はプレー中の怪我とは言え、毎年同じことを繰り返したら上がる成績も上がらない。
森に関しては本末転倒な話だ。
投手が打たれたことに腹を立てて道具に当たり、それで負傷する。辻監督が言うことは最もな話。
また捕手は常に冷静でなければならない。
打たれたら何故打たれたかを分析して次の試合の配球に生かすことが大事である。
むしろ監督より冷静でなくてはならないポジション。
この行動なら捕手からコンバートして打撃に専念した方がよっぽどチームの為になる。
先ずこれから2ヶ月はどうするかと言えば、牧野、柘植を併用するのではなく、2軍から古賀を昇格して森が復帰するまでは彼にマスクを被らせたらいい。
いずれ彼が正捕手になる選手だからだ。

2022年04月02日

現在のチームから今年のドラフトを思考する。

渡辺GMは数年後投手王国ができると発言しましたが、なるほど数年前と比べたら投手レベルは格段に上がっています。
ただ投手力とチーム防御率は別物と以前書きましたが、投手力とは投手そのものが持っている力であり、チーム防御率は投手と野手の連動性です。つまり投手力があっても野手の守備力がなければ決してチーム防御率はよくなりません。
オリックスが何故最下位から優勝できたのか?
よく杉本が覚醒した言う人がいますが、自分は紅林をショートに安達、太田をセカンドにして福田をセンター、元々内野手の宗を三塁へコンバートしたことです。これにより格段に守備力が向上し、元々あった投手力が力を発揮できたと分析しています。
昨年18勝の山本は前年度は2桁も勝っていません。なのに防御率は格段にいい。それは当たり前で野手のミスによる失点は自責点なりませんから防御率は下がりません。
今の内野手を見ても源田、外崎は別にして三塁中村、一塁山川では投手力は上がってこないと考えます。更に源田と外崎が抜けたら暗黒時代の到来です。
守れる内野手ニ遊間が支配下に皆無に等しい。
育成の滝澤が目立つようでは先が思いやられます。
今年は大学生に目玉の選手はいますが、来年は高卒に目玉の野手、投手がいます。
まずは守備力ある内野手、ポスト源田、外崎をドラフトでは指名すべきと思います。
今の内野手(山村、中山、長谷川)らは打撃がいいので三塁、もしくは外野手へコンバートする方がいいでしょう。ニ遊間は無理と思ってます。渡部、ブランドンは一塁で打撃をいかすべきです。そうなると外野手が渋滞します。
ここで今年から導入される現役ドラフトの活用です。現役ドラフトで提出する選手が全て獲得されるわけではないので西武は外野手を放出、守れる内野手を獲得する方向性でいいでしょう。
またドラフトで投手を何人獲得するかわかりませんが、現状2軍投手が足りなく、1軍の敗戦処理がいない状況です。
かつての大沼、小野寺のように勝ちパターンどは使えないが。ビハインドではロングで好投するタフネス投手は西武のようなギリギリ支配下で運用するチームには欠かせないのです。
そういう投手は是非とも獲得したいです。
選抜で目についたのは地元浦和学院の金田内野手
同じく地元の蛭間外野手と1位指名、2位指名でも悪くないと考えます。
ドラフト上位3人に投手1人は入れるでしょう。
今年は投手は3位指名。1位指名、2位指名は野手。2位指名、4位指名にはニ遊間内野手と考えます。
高卒なら金田内野手、大卒なら奈良間内野手、村松内野手、田中内野手あたりを入れたいですね。 
社会人なら大阪ガスの児玉内野手ここは4いないで欲しい内野手です。

ロッテに敗戦。ハム戦に続きミスで負ける

ロッテに痛いサヨナラ負けをした。延長でのチャンスを潰し、併殺コースがまさかの源田のエラーで負けてしまった。
高橋は開幕戦といい、今回もついていない。
内容は上出来である。エースが投げている時には援護しないといけない。
リリーフも踏ん張り投手はよくやっている。
ジャンセンは長打力こそないものの日本向きの選手。下位打線に置くと面白い。
今日は隅田。快投を期待する。

2022年03月31日

投手継投とオーダー考えた采配を

本日の試合は負けるべくして負けた試合と言える。
ミスからの失点。また勝ちパターンに入る佐々木の起用はもったいない起用。
ビハインドは十亀のロングリリーフ、大曲の起用でいい。今の起用では1年投手は持たない。
また山川を外すのは仕方ないが、4番はジャンセンまたは呉でよかったのではないか?
好調な打線の打順はできるだけ弄らない方がいい。
昨年は故障した山川の穴は4番呉で補えている。山川の代わりはいないのだから、そこは繋ぎの4番でいい。
カードは勝ち越したからいいが、次のカードから考えてもらいたい。