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2022年05月06日

本ドラフトは野手補強に現役ドラフトは野手選出に投手補強。

西武は主戦投手は充実してきている。本田投手がまさか中継ぎ勝ちパターンに入るとは思わなかったが、怪我の光明とは正にこのことだろう。
また森離脱を感じさせない捕手陣の頑張りにも西武が5割で戦っている要因。
本ドラフトは投手、捕手以外を補強すべきである。強いていうなら投手は左の中継ぎが佐々木以外にもう1人欲しいぐらいである。
外国人投手をここにあててもいいので下位指名で将来性ある高校生投手を指名して欲しい。
大野稼頭央投手でいいだろう。
ドラフト1位指名は蛭間外野手(早稲田大学)が最有力。森が抜けるである3番候補として獲得したい。
外れた場合(単独なら美味しいが)、浅野外野手(高松商)、内藤内野手(日本航空石川)が候補になる。
ドラフト2位指名は二遊間内野手。
友杉内野手(天理大学)、田中内野手(亜細亜大学)が欲しい。共に盗塁王を狙える片岡タイプ

2022年05月03日

森復帰後はライトで山川は指名打者専用

山川を一塁守備に着かせるのは反対。今年1年は指名打者でよい。呉が離脱しているが、そこは山田、戸川で乗り切れば良い。
古賀と高木が昇格する。佐藤、隅田は古賀とバッテリーを組ませて欲しい。負の連鎖が続いているので気分転換の意味を込めて。
また古賀は次世代の正捕手候補。経験にしてもらいたいし、良ければ主体で使う。
森復帰後は今年は外野手やってもらう。
若林、森を外野手に組み入れないと勝てない。

2022年05月01日

FA動向選手から想定する来年以降の西武。私がGMなら

私が渡辺GMなら、FA選手で絶対に出してはいけない選手が、源田内野手と山川穂高内野手の2人だと思っている。
森のFAを気にする人がいるが、ここはあまり気にはならない。何故なら今の西武で1番心配いらないポジションが捕手だからだ。
森の打撃のマイナスはあるが、逆に防御率はプラスになっている。
森流出で困るのは捕手ではなく打てる3番がいなくなることである。
ここはドラフト1位指名で蛭間外野手獲得できれば埋まる話になる。
また外崎選手は現状ならダウン提示だろうが、Bランク選手に残して置けば獲得に動く球団はない。獲得に動く球団として地元楽天が言われているが、Bランクなら人的捕手が発生する。
浅村選手の時とは違って、石井GMが補強してきたことから、今や楽天は人材の宝庫と言っていい。優勝できないのは単に監督選びが下手なだけである。
その楽天が首位にはいるが、これは毎年のことでいつもガス欠になり終盤に失速するのが恒例行事となっている。
話はそれたが外崎は守備の貢献度として1億5千万でチームの10番目以内には入れて置かなくてはいけない。
森に関しては現状維持で出来高複数年の提示。
これでFA他球団なら仕方ない。
ただ他球団なら野手として獲得するはずで捕手で獲得する球団はないだろう。
若くて打てる捕手で争奪戦と見方もあるが、実は捕手に困っている球団は横浜だけである。
FA流出でカリカリする必要もない。
FAなら当然代わりに捕手か投手をもらうだけだ。
山川は打撃の中心。彼なくして多くの得点力は望めない。渡部健人も長距離砲の片鱗を見せたが、まだまだ時間がかかる。
倍増の4億3年契約を提示すべきである。
そして源田内野手。彼以上の守備の達人はいない。ましてや守りの要がいなくなると投手力がよくなっても守りのミスから失点する。
彼には2億5千万で3年契約で良い。 
そして高橋光成も複数年を視野に入れなければならない。
主に彼らが複数年の対象となる。
そこでドラフト的には蛭間外野手と田中内野手を1.2位指名で狙うべきと考える。 
蛭間外野手が競合外したら亜細亜大学田中内野手の1位指名で良い。
西武の得点力不足は1、2番の出塁と盗塁数の激減だ。実は西武は足の速い選手は多いが盗塁が下手な選手が多い。
田中内野手はシーズン少ないリーグ戦で2桁盗塁は当たり前。四球も選べて出塁率も高い。
蛭間外野手はスラッガーながら足も使える。
これに若林を絡めた新打線を構築する必要がある。
外野手はライト外崎、センター蛭間、レフト若林を想定。セカンドに田中を入れて、サードに新外国人を抜擢する公算だ。新外国人は既に決めている巨人在籍のウィーラだ。彼が2軍にいるのはもったいない。

チャンスを生かせない外野手陣は大量解雇もあり得る。

オープン戦好調で1番スタートを切った鈴木将平、打者転向4年目の川越、昨年から起用されている愛斗、ベンチ盛り上げ役の熊代、打撃好調も守るところがなく起用されない戸川の外野陣は今年がラストチャンスと思った方がいい。
チーム編成から投手からの戦力外はほとんどないと思っている。
あるとしたら育成が切れる出井投手あたりだが、2軍はイニングゲータが必要なことから再契約になると思っている。
戦力外なしにドラフトは野手中心。数名支配下で指名し、育成は投手オンリードラフトとなる。
1軍で使える投手が増えてきて、逆に2軍は投手不足だから当然である。
よって野手の大量解雇があると思った方がいい。
これだけ起用されながら打てないのだから仕方ない。斎藤の方がまだ打っていたと思う。
その危機感が感じられない。
外野手がいなくなるではないかと思うかもしれないが、この程度の成績で埋もれている外野手は他球団には腐るほどいる。
西武でレギュラーだった木村がハムでは使われていない。当然である。
外野手は捕手、内野手からのコンバートを考えた方がいい。
森が戻れば柘植と牧野はベンチである。
長打力がある柘植、足と肩のある牧野をベンチに置くのはもったいない話である。
仮に森がFAしても古賀がいる。ディフェンス能力がある上に2軍でも打撃向上してきている。
牧野を外野手に柘植を三塁と捕手併用起用でいいと考える。
上位にいる広島は打てる捕手を次々にコンバートし、現在上位にいる。
打てない外野手をいつまで使っても仕方ない。
来年は長谷川が支配下登録されるだろうし、ドラフトでは蛭間外野手(早稲田大学)、田中内野手(亜細亜大学)、吉田捕手(桐蔭横浜大学)あたり
を上位で狙いたい。

チャンスを生かせない外野手陣は大量解雇もあり得る。

オープン戦好調で1番スタートを切った鈴木将平、打者転向4年目の川越、昨年から起用されている愛斗、ベンチ盛り上げ役の熊代、打撃好調も守るところがなく起用されない戸川の外野陣は今年がラストチャンスと思った方がいい。
チーム編成から投手からの戦力外はほとんどないと思っている。
あるとしたら育成が切れる出井投手あたりだが、2軍はイニングゲータが必要なことから再契約になると思っている。
戦力外なしにドラフトは野手中心。数名支配下で指名し、育成は投手オンリードラフトとなる。
1軍で使える投手が増えてきて、逆に2軍は投手不足だから当然である。
よって野手の大量解雇があると思った方がいい。
これだけ起用されながら打てないのだから仕方ない。斎藤の方がまだ打っていたと思う。
その危機感が感じられない。
外野手がいなくなるではないかと思うかもしれないが、この程度の成績で埋もれている外野手は他球団には腐るほどいる。
西武でレギュラーだった木村がハムでは使われていない。当然である。
外野手は捕手、内野手からのコンバートを考えた方がいい。
森が戻れば柘植と牧野はベンチである。
長打力がある柘植、足と肩のある牧野をベンチに置くのはもったいない話である。
仮に森がFAしても古賀がいる。ディフェンス能力がある上に2軍でも打撃向上してきている。
牧野を外野手に柘植を三塁と捕手併用起用でいいと考える。
上位にいる広島は打てる捕手を次々にコンバートし、現在上位にいる。
打てない外野手をいつまで使っても仕方ない。
来年は長谷川が支配下登録されるだろうし、ドラフトでは蛭間外野手(早稲田大学)、田中内野手(亜細亜大学)、吉田捕手(桐蔭横浜大学)あたり
を上位で狙いたい。

昨年ドラフトは神ドラフトと言われながら大漁(菊池大稀投手)を逃す

西武は2020年ドラフトで渡部健人内野手をドラフト1位指名した。
当然菊池投手は見ているはずで、育成5位指名まで残っていながら何故指名しなかったのか疑問である。
よく何年か後に出てくる選手はその時には目に止まらなくても仕方ない。またドラフト上位指名の選手は縁がなかったと思うしかない。
くじ運でもあるし、ウェーバーで先に指名されたら仕方ない。
ただ育成5位指名まで指名が残っていて、前年度に同大学から1位指名も出している。
ここを支配下もスルーし育成ドラフトでもスルーはあり得ない。
今年も桐蔭横浜大学には吉田捕手がいる。
1位指名されたら仕方ないが、2順目以降もスルーするのか注目したい。
山川、外崎を続けて上位指名したようにいい選手がいる大学や高校は続けて出るものだ。
縁はドラフトで大事にすべき点である。

秋山外野手は来年メジャー昇格を目指す。契約打ち切り殺しは即獲得へ

秋山へのオファーは無駄ではない。
獲得する意思があることを伝えただけでも収穫である。 
何故パドレスが秋山獲得に至ったかと言えば、まだ可能性があり、秋山の年俸はレッズが支払うので最低補償年俸だけでいいということになる。
但し来年以降はパドレスが支払うことになるので来年以降契約するかは今年の結果次第で来年40人枠を漏れたら日本でプレーとなるだろう。
ただ来年以降なら移籍は西武しかなくなる。
メジャーで活躍してもらいたいが、現実的には厳しいと思う。
西武しかなくなるというのは、ソフトバンクは栗原外野手が今期絶望だった為、秋山獲得に動いたわけで、来年以降外野手は埋まってしまうから獲得へ動くことはないだろう。 
日本復帰が遅れれば西武には有利になる

2022西武ドラフトの狙い。

以前にも書いた通り、今年は野手ドラフトをやるべきです。
投手は高橋光成のFAもあるので、今年早速複数年を提示しましょう。これからも安定した投球ができるので、5年2億5千万の提示で良いと思います。
彼を軸に松本、今井、隅田、佐藤、渡邉、豆田、黒田と続き、これに外国人投手が1人は入るので、今年、来年は野手指名上位、下位指名で大学、社会人リリーフというドラフトで良いと思ってます。
ドラフト1位指名に外野手なら地元蛭間外野手、外れで高松商の浅野外野手の1位指名でいいでしょう。
2位指名、3位指名は以前書いた選手。
その中でも個人的には亜細亜大学の田中内野手が欲しいと考えます。
場合によっては田中内野手の1位指名でも良いと思ってます。
2位指名に中央大学森下指名というドラフトもありです。
1位指名亜細亜大学田中、2位指名中央大学森下でも構わないと考えます。

西武はコンバートを含めた大シャッフルが必要。

打線がつながりません。オグレディ、山川、呉以外では点が取れない打線になっています。
育成選手の支配下登録2人は決定です。
本来は長谷川外野手の支配下登録がベストでしたが、おそらくSNSの件が沈静化するオフに支配下となるでしょう。
現状では中熊捕手と豆田投手が支配下登録となると思ってます。
指名打者、一塁へ中熊捕手はコンバートする方がいいでしょう。打撃はいいものがあります。
豆田投手は2軍で長いイニングを投げれるようになりました。
球速表示は出ませんが、初速と終速がほとんど変わらないので空振りを奪えます。
シーズン後半の先発を見据えての支配下登録です。
大シャッフルとは以前にも書いた通り、捕手、内野手の外野手コンバートです。
そろそろ愛斗、鈴木、岸、川越らをレギュラーに期待するのは止めておきましょう。
守備固めです。といっても愛斗は守備力ありながらやらかしが多いのでファインプレーもありますが、ピンチを招くミスも多いので、安定しているのは岸です。
川野内野手は打撃は左も右もいいものがあります。ただ内野手としてはミスが多いです。
また足は速いのですが、とにかくスタートが遅い選手です。走塁技術を磨くべきです。
個人的には外野手にしてもらいたい選手です。
長谷川外野手は内野手で。
長谷川外野手は肩のいい守備力ある外野手ですが、内野手も外野手も守れます。
現状二遊間を守れるのは長谷川選手と育成の滝澤内野手の2人だけというのが現状です。
今オフ行われる現役ドラフトには外野手を3人提出して他球団から内野手を2人獲得する狙いでいいでしょう。外野手はドラフト組とコンバート組で埋まります。
守備力ある内野手は必要なので、2位指名で亜細亜大学田中内野手、立正大学奈良間内野手、明治大学村松内野手あたりが、必要です。
次に3位指名も浦和学院の金田内野手と大卒、高卒の二遊間を狙うべきでしょう。
現役ドラフトが上手く回らない場合は阪神とのトレードとなりますが、今オフに森捕手がFAするかもしれません。
もちろん現状は残留してもらいたいですが、西武は2人にしか高額提示はできないでしょう。
その2人は源田選手と山川内野手になります。
外崎選手はおそらくFAはなくなったので残留と思いますが、成績悪くてもBランクの選手にしておく必要があります。
Cランクになってしまえばおそらく争奪戦です。
森選手はおそらく阪神が手を上げるでしょうが、阪神からは藤浪投手をもらいリリーフで起用しましょう。
森残留ならサードへコンバートです。

秋山はパドレスとマイナー契約

残念ながら秋山はパドレスとマイナー契約の模様です。  
残念ではありますが、お金よりメジャー昇格にこだわる秋山らしい選択にも思います。
これからも応援しますし、いずれはライオンズに帰ってきて欲しい選手だと思います。
西武はチームの変え時です。
どのように変えたらいいか個人的見解を述べていきます。