アフィリエイト広告を利用しています
ファン
検索
<< 2024年11月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール

2022年05月13日

滝澤おめでとう。支配下登録へ

育成の滝澤内野手が支配下登録となった。
予想通りと言えば予想通りだろう。
源田が離脱、山田1人で源田の穴は埋められない。この2人に次ぐ守備力となれば育成の滝澤しかいない。
おそらく、支配下と同時に1軍に呼ばれるだろう。
スタメンで起用してもらいたい

2022年05月09日

西武が新外国人ローマコロラド外野手を育成で獲得。

日本でプレーし実績残した方がメジャーへの早道。
西武が外国人を育成契約した。
西武は支配下枠を7月までに埋めなければならないが、この外国人がその筆頭になるかもしれない。
ただ西武は他に数名このような外国人選手を何名か獲得するかもしれないと思えている。
ジャンセン、スミスが故障し復帰のメドが立たない上に、ボータカハシは敗戦処理程度しか期待できない。
コロラドが外野手の長距離砲として下位打線に入れば破壊力は増す
まずは2軍の結果次第となる。

プロ野球を変えると言った新庄監督の選手に対する配慮。

敵も見方もない。いい選手を多くプロ野球で成功させる。そういう意味でプロ野球を変えると言ったのかもしれないと自分は思った。
まずは古賀に対するプレー。あれは捕手のミスだが新庄監督は偽装プレーが成功したと作戦だったと言った。これは見方の今川の走塁ミスを叱ることはせず、自分の作戦といい、同じく古賀のプレーをかばった。
また古賀の初ヒットを喜び、あれは取るなと思ったよと敵の選手の初ヒットを喜ぶのも珍しい監督だ。
また山川を呼び止め万波に教えたってと敵の4番に声かける監督も珍しい。
でもハムは最下位も確かにチームは変わりつつある。
彼らが今シーズン経験を積んだ時チームは100敗するかもしれないが逆に大きな財産を身につけるかもしれない。
5年後は1番厄介なチーム

未だに解決しない中村後継者問題。渡部健人の三塁は厳しい。ドラフトで狙う内藤内野手と福永内野手

西武のドラフト1位指名は内藤内野手(日本航空石川)がいいのではないかと思えてきた。
理由としてはやはり中村後継者問題。渡部健人をドラフト1位指名したが、BCリーグレベルの投手に苦戦しているようでは厳しいか?
高卒ルーキー滝澤がマルチ安打しているのを見ると余計にそう思う。
元々100か0の選手なので0の可能性もある。
方角に長打が打てる内野手内藤内野手の1位指名が良いと思えてきた。
おかわり2世なら彼がふさわしいのではないか。
高校生で渡部とは被らない。
また即戦力なら福永内野手を4位指名ぐらいで取って置きたい。
ドラフト2位指名と3位指名いずれかは大学社会人遊撃手である。
亜細亜大学の田中内野手、天理大学友杉内野手、創価大学門脇内野手、トヨタ自動車の佐藤内野手のいずれかが欲しい。

2022年05月07日

日本ハムに逆転負けも将来性のある選手の起用は両監督にあっぱれ

残念ながら内海の初勝利ならず、試合は逆転負けしてしまったが、ショートに中山、捕手古賀と辻監督は新庄監督に負けない謎起用をした。
本来なら試合経験ある柘植と内海を組ませると思ったが、コーチ兼任の内海にあえてルーキー古賀を使った。いい勉強になっただろう。
それでこそ古賀を1軍に呼ぶ意味がある。
中山は初スタメンで致命的ミスを犯したが、これからプロな何度も経験すること。普段なら普通にしていたプレーでも源田の怪我による緊急抜擢。コロナにより2軍での実践経験も少ないら仕方ない。
これから大型遊撃手に育ってもらいたい。
この2人の起用に文句はないが問題は継投にある。
宇佐見に一発は浴びたものの5回まで70球にも満たない内海を何故5回で変えたのかということと継投するなら何故平井なのかが疑問である。
今の状態なら平井より十亀の方が状態としてはいい。
心配した通りの結果になってしまった。
ルーキー2人は気持ち切り替えてもらいたい。
また高木はコンタクト率が低い。川越と入れ替えたらどうだろう。

2022年05月06日

本ドラフトは野手補強に現役ドラフトは野手選出に投手補強。

西武は主戦投手は充実してきている。本田投手がまさか中継ぎ勝ちパターンに入るとは思わなかったが、怪我の光明とは正にこのことだろう。
また森離脱を感じさせない捕手陣の頑張りにも西武が5割で戦っている要因。
本ドラフトは投手、捕手以外を補強すべきである。強いていうなら投手は左の中継ぎが佐々木以外にもう1人欲しいぐらいである。
外国人投手をここにあててもいいので下位指名で将来性ある高校生投手を指名して欲しい。
大野稼頭央投手でいいだろう。
ドラフト1位指名は蛭間外野手(早稲田大学)が最有力。森が抜けるである3番候補として獲得したい。
外れた場合(単独なら美味しいが)、浅野外野手(高松商)、内藤内野手(日本航空石川)が候補になる。
ドラフト2位指名は二遊間内野手。
友杉内野手(天理大学)、田中内野手(亜細亜大学)が欲しい。共に盗塁王を狙える片岡タイプ

2022年05月03日

森復帰後はライトで山川は指名打者専用

山川を一塁守備に着かせるのは反対。今年1年は指名打者でよい。呉が離脱しているが、そこは山田、戸川で乗り切れば良い。
古賀と高木が昇格する。佐藤、隅田は古賀とバッテリーを組ませて欲しい。負の連鎖が続いているので気分転換の意味を込めて。
また古賀は次世代の正捕手候補。経験にしてもらいたいし、良ければ主体で使う。
森復帰後は今年は外野手やってもらう。
若林、森を外野手に組み入れないと勝てない。

2022年05月01日

FA動向選手から想定する来年以降の西武。私がGMなら

私が渡辺GMなら、FA選手で絶対に出してはいけない選手が、源田内野手と山川穂高内野手の2人だと思っている。
森のFAを気にする人がいるが、ここはあまり気にはならない。何故なら今の西武で1番心配いらないポジションが捕手だからだ。
森の打撃のマイナスはあるが、逆に防御率はプラスになっている。
森流出で困るのは捕手ではなく打てる3番がいなくなることである。
ここはドラフト1位指名で蛭間外野手獲得できれば埋まる話になる。
また外崎選手は現状ならダウン提示だろうが、Bランク選手に残して置けば獲得に動く球団はない。獲得に動く球団として地元楽天が言われているが、Bランクなら人的捕手が発生する。
浅村選手の時とは違って、石井GMが補強してきたことから、今や楽天は人材の宝庫と言っていい。優勝できないのは単に監督選びが下手なだけである。
その楽天が首位にはいるが、これは毎年のことでいつもガス欠になり終盤に失速するのが恒例行事となっている。
話はそれたが外崎は守備の貢献度として1億5千万でチームの10番目以内には入れて置かなくてはいけない。
森に関しては現状維持で出来高複数年の提示。
これでFA他球団なら仕方ない。
ただ他球団なら野手として獲得するはずで捕手で獲得する球団はないだろう。
若くて打てる捕手で争奪戦と見方もあるが、実は捕手に困っている球団は横浜だけである。
FA流出でカリカリする必要もない。
FAなら当然代わりに捕手か投手をもらうだけだ。
山川は打撃の中心。彼なくして多くの得点力は望めない。渡部健人も長距離砲の片鱗を見せたが、まだまだ時間がかかる。
倍増の4億3年契約を提示すべきである。
そして源田内野手。彼以上の守備の達人はいない。ましてや守りの要がいなくなると投手力がよくなっても守りのミスから失点する。
彼には2億5千万で3年契約で良い。 
そして高橋光成も複数年を視野に入れなければならない。
主に彼らが複数年の対象となる。
そこでドラフト的には蛭間外野手と田中内野手を1.2位指名で狙うべきと考える。 
蛭間外野手が競合外したら亜細亜大学田中内野手の1位指名で良い。
西武の得点力不足は1、2番の出塁と盗塁数の激減だ。実は西武は足の速い選手は多いが盗塁が下手な選手が多い。
田中内野手はシーズン少ないリーグ戦で2桁盗塁は当たり前。四球も選べて出塁率も高い。
蛭間外野手はスラッガーながら足も使える。
これに若林を絡めた新打線を構築する必要がある。
外野手はライト外崎、センター蛭間、レフト若林を想定。セカンドに田中を入れて、サードに新外国人を抜擢する公算だ。新外国人は既に決めている巨人在籍のウィーラだ。彼が2軍にいるのはもったいない。

チャンスを生かせない外野手陣は大量解雇もあり得る。

オープン戦好調で1番スタートを切った鈴木将平、打者転向4年目の川越、昨年から起用されている愛斗、ベンチ盛り上げ役の熊代、打撃好調も守るところがなく起用されない戸川の外野陣は今年がラストチャンスと思った方がいい。
チーム編成から投手からの戦力外はほとんどないと思っている。
あるとしたら育成が切れる出井投手あたりだが、2軍はイニングゲータが必要なことから再契約になると思っている。
戦力外なしにドラフトは野手中心。数名支配下で指名し、育成は投手オンリードラフトとなる。
1軍で使える投手が増えてきて、逆に2軍は投手不足だから当然である。
よって野手の大量解雇があると思った方がいい。
これだけ起用されながら打てないのだから仕方ない。斎藤の方がまだ打っていたと思う。
その危機感が感じられない。
外野手がいなくなるではないかと思うかもしれないが、この程度の成績で埋もれている外野手は他球団には腐るほどいる。
西武でレギュラーだった木村がハムでは使われていない。当然である。
外野手は捕手、内野手からのコンバートを考えた方がいい。
森が戻れば柘植と牧野はベンチである。
長打力がある柘植、足と肩のある牧野をベンチに置くのはもったいない話である。
仮に森がFAしても古賀がいる。ディフェンス能力がある上に2軍でも打撃向上してきている。
牧野を外野手に柘植を三塁と捕手併用起用でいいと考える。
上位にいる広島は打てる捕手を次々にコンバートし、現在上位にいる。
打てない外野手をいつまで使っても仕方ない。
来年は長谷川が支配下登録されるだろうし、ドラフトでは蛭間外野手(早稲田大学)、田中内野手(亜細亜大学)、吉田捕手(桐蔭横浜大学)あたり
を上位で狙いたい。

チャンスを生かせない外野手陣は大量解雇もあり得る。

オープン戦好調で1番スタートを切った鈴木将平、打者転向4年目の川越、昨年から起用されている愛斗、ベンチ盛り上げ役の熊代、打撃好調も守るところがなく起用されない戸川の外野陣は今年がラストチャンスと思った方がいい。
チーム編成から投手からの戦力外はほとんどないと思っている。
あるとしたら育成が切れる出井投手あたりだが、2軍はイニングゲータが必要なことから再契約になると思っている。
戦力外なしにドラフトは野手中心。数名支配下で指名し、育成は投手オンリードラフトとなる。
1軍で使える投手が増えてきて、逆に2軍は投手不足だから当然である。
よって野手の大量解雇があると思った方がいい。
これだけ起用されながら打てないのだから仕方ない。斎藤の方がまだ打っていたと思う。
その危機感が感じられない。
外野手がいなくなるではないかと思うかもしれないが、この程度の成績で埋もれている外野手は他球団には腐るほどいる。
西武でレギュラーだった木村がハムでは使われていない。当然である。
外野手は捕手、内野手からのコンバートを考えた方がいい。
森が戻れば柘植と牧野はベンチである。
長打力がある柘植、足と肩のある牧野をベンチに置くのはもったいない話である。
仮に森がFAしても古賀がいる。ディフェンス能力がある上に2軍でも打撃向上してきている。
牧野を外野手に柘植を三塁と捕手併用起用でいいと考える。
上位にいる広島は打てる捕手を次々にコンバートし、現在上位にいる。
打てない外野手をいつまで使っても仕方ない。
来年は長谷川が支配下登録されるだろうし、ドラフトでは蛭間外野手(早稲田大学)、田中内野手(亜細亜大学)、吉田捕手(桐蔭横浜大学)あたり
を上位で狙いたい。